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- シミュレーションを突破する時だ!:デイビッド・アイク
- アイクの発言のハイライト
- 私たち人類は、自分たちの認識をコントロールする権利を放棄してしまった
- 暴君を倒すのはいつも自分たちの認識をコントロールしているグループだ
- 人間ではない「力」は反転した意識
- 愛が答えだ
- すべてはつながっている
- 奴らは意識と肉体を分離させようとする
- 「堕落」とは爬虫類の力による人間の認識の乗っ取りだ
- 創世記はシミュレーションの創造の話だ
- 映画「マトリックス」と同じ原理だ
- DNAの操作は認識を制限するためだ
- 特殊なDNAを保持しているネフィリムが今の世界を動かしている
- 私たちの世界は、映画「アバター」のように潜入されている
- 少数派が多数派を支配するためには、多数派の認識をコントロールするしかない
- 映画「反逆者」
- この地球はプライムリアリティのコピー
- ハートを開くことができれば、向こう側とつながることができる
- あなたは違いを生むために出来る限りのことをしなければならないだろう!
- 自分の真実を話せ!
- 結局は恐怖の意識だ
- 愛こそが究極の力だ
- ユニークな自分を表現しろ
- カルトが隠したがっている真実の一つは、あなたの認識が周波数であることだ
- この世界はエネルギー的な世界であり、認識によって変えられる
シミュレーションを突破する時だ!:デイビッド・アイク
少し前に、今回翻訳するものの2回目となる新しいインタビューを見ました。
デイビッド・アイクは最近、「現実はシミュレーションなんだ」ということを強調しているようです。
もちろん2回目のインタビューも素晴らしいのですが
1回目は特に大事な基礎となる話をしているのでそちらを訳しました。
2回目は、輪廻転生の話をして、この世界はソウルトラップなんだという発展の話が中心です。
2020年3月に、世界中でセンセーションを起こし(Youtubeのライブストリームでは、トランプの演説か式か何かの次に最も多かったそう)、即座にデイビッドアイクがYoutubeから削除されてから、
第7回目のロンドンリアルのインタビューも先日あったそうです。
こちらはシミュレーションという話を現実の内容に絡めながらの話でした。
インスパイアドの1回目のインタビューは、シミュレーションに特化していて
特にそれについて詳しく説明していてとにかく素晴らしいです。
無駄な所がまったくありません。
もちろんアイクの意見なのですべて正しいかどうかはわかりませんが
この現実を理解するためのヒントが詰まっています。
私たちはもう常識として、普通ではない人間たちが普通の人間たちに混じって
この世界を支配していることを知らないといけないと思います。
そういった話をまず聞かないと現実はまったく理解できません。
単に製薬会社がお金を儲けるためとか、そんな次元の話ではありません。
そういったことは、ジェイ・パーカーのインタビューを聞けばよくわかります。
ちょうどジェイ・パーカーも真実を伝える教師だとデイビッド・アイクを絶賛していました。
2022年11月にヨーロッパ26カ国に2年間の入国禁止になったそうです。
デイヴィッド・アイクは、オランダをはじめヨーロッパ26ヵ国のファシスト政府から2年間入国禁止され(オーストラリアも)、レベル3のテロリスト認定されているから、きっと正しいことを言っているに違いない😆 https://t.co/BEu625vMKS
— やつお (@yatsuosan) August 1, 2023
未読ですが、最新刊の「答え」に、
デイビッド・アイクの語る(日本語では)最新の見えない次元の本質が載っています。
ちゃんと翻訳された本が出ているのですから一読を薦めます。
アイクの発言のハイライト
~
創造とは、こういうもののはずではない
ここは、まさに暗黒の世界だ
科学者たちの間の意見は
「私たちがシミュレーションの中にいるようだ」
グノーシス派がどう言っているか?
まさにその通り、私も同じ結論にたどり着いたんだが
「このシミュレーションは
この地球はプライムリアリティとして存在するんだから
そのプライムリアリティのデジタルコピーである」ということだ
それはより高い周波数、より高い振動
よりエーテル的な振動にあり、ハート中心で
美しく、素晴らしい、素晴らしい場所なんだ
創造物一般と同じように、圧倒的にそうなんだ
私たちはどこから来たのか、私たちの本来の場所
その愛の大きさを思い出せばいい
これじゃあ自分の子供や孫の目を見れないだろう
あなたは違いを生むために
出来る限りのことをしなければならないだろう!
私は、この力による人間の認識を支配している
束縛を壊したいという思いに駆られているんだ
そして、私は真実を知りたいんだ
~
ナレーション
このインタビューは編集された
デイビッド・アイクのインタビューです
インタビュー全編はRumbleで見られます
*全編はワクチンやマスクの話がありますが、今回のものはその部分が省いてあります。
このビデオの概要欄を見てください
私たち人類は、自分たちの認識をコントロールする権利を放棄してしまった
黒太字がインタビュアーのジャン・ノーラン、普通の文字がデイビッド・アイクの発言です。
こんにちは、インスパイアの仲間たち
元気?今日はとても刺激的な会話にようこそ
大変光栄なことに
あのデイビッド・アイクを迎えることができました
お時間を取って頂き本当にありがとうございます
問題ない、あなたは素晴らしい仕事をしていると思うよ
あなたの動画は大好きだ
本当に感謝しています、デイビッド
あなたは今年始まったインスパイアード・チャンネルに
欠かせない存在になりました
2021年、私たちの旅になくてはならない存在です
少し変な質問から始めますが
視野が広がると思うので
デイビッド、もしあなたが2年半の昏睡状態から目覚めた
ばかりの人に、世界で何が起こっているのかすぐに教えなけれ
ばならないとしたら、世界の状態をどのように説明しますか?
私たち人類は、自分たちの認識を
コントロールする権利を放棄してしまったんだ
そして、認識は行動につながるので、認識を放棄した結果
ごく少数の人間が何十億もの人々に自分の意志を押し付け
この惑星を言わば心の牢獄にしてしまったんだ
そして、それは本当に
すべてがそうでなければならないんだ
人を支配したければ、心の牢獄を作るしかないんだよ
そこからすべて生まれるんだからね
私たちがすること、しないこと、受け入れること
抵抗すること、これらはすべてその人の認識の表れであり
その人のユニークさ、自由への権利を譲歩した
人々の間の違いなのだ
彼らは自分自身で結論に達する権利を
譲歩した人々なのだ
なぜなら、その人たちにとっての結論は
プロセスの最後に来るのではなく、最初に来るものだからだ
そしてその結論は、実は意見に達するまでの
プロセスには含まれていない
すべてプロセスの中に存在するものばかりなんだ
つまり、権威が「物事がこうである」と言うことだ
そして、自分自身の認識を形成する権利を放棄した人は
権威が言うことを真実として受け入れ
それに基づいて反応し行動するんだ
それに対して「目覚めている」人は
舌を滑らせない限り、決して「目覚めた」とは言わないけど
なぜなら私たちは皆「目覚める」プロセスにあるからだ
「目覚めている人たち」にはプロセスがある
彼らは様々な情報源、権威、その他の情報源や証拠
から情報を見て、その情報から自分独自の結論に達する
そしてその時
彼らはただ考える権利を譲歩する人たちとは
全く異なる結論に達するんだ
そして今、私たちはこの「コロナ禍」の極限において
自分の認識をコントロールしないことと、自分の認識を
コントロールすること、少なくともそれに大きな影響を
与えることの違いを明確に表現しているんだ
なぜなら、私たちが見ているのは2つの非常に大きく異なる
グループの人々で、非常に異なる認識を持っており
それゆえに異なる行動を取っている
この2つのグループは人類の歴史上
どの文化圏でも常に見られるものだ
そのため、私たちが歴史と認識している
人類の歴史を見渡してみると
少数派が常に多数派を支配してきたんだ
なぜなら、多数派は常に
自分たちの認識を形成する権利を譲り
権威からそれを受け取るというプロセスを経てきたからだ
それか、自分で判断する権利を譲るのは
本当はある程度見えていて
言われたことを本当はやりたくないけど
でもやらなかった場合の結果を恐れて
とりあえずやっている別の集団か、どちらかだろうね
人類の歴史上、この2つのグループ
言われたことを素直にやる者と
言われたことを嫌々ながらやる者
この2つのグループが
歴史上のあらゆる専制政治の成立を許してきた
なぜなら専制政治は少数者によって運営されており
この2つのグループに多くの人が入らない限り
数学だけで言っても専制政治は起こり得ないからだ
そして、歴史を振り返ってみると
繰り返し出てくるテーマなんだ
今信じられないほど極端に突きつけられているけどね
暴君を倒すのはいつも自分たちの認識をコントロールしているグループだ
私たちは、自分たちの意見を形成し、自分たちの認識を
コントロールし、大事なのは自尊心を保っている
もう1つのグループを目の当たりにしているんだ
暴君を倒すのはいつも彼らなのだ、常にだ
眠っていたり恐れを抱く者は
暴君を倒すことはできないからだ
勢いに任せて後追いすることはあっても
それは自分たちの認識の権利を譲らない者たちだ
例えば、これらの他のグループは
2+2=5が正しいと受け入れるだろう
彼らは疑問なくそれを行い信じるか、疑問を持つが
恐れのために2+2=5が正しいかのように生きる
そして、もう1つのグループ、目覚めているグループは
「実際それは4だ!私は1インチたりとも譲らない!」
「好きなように私に疑問を投げかけてこい
私を脅すのは勝手だが
2+2=4に見える権利を譲るつもりはない」
「そうすることは私の自尊心が許さない」
「私の自尊心は売り物ではない」
「どんな方法で私を脅そうとも
決して私の自尊心を手に入れることはできない」
結局は自尊心が
「ノーノーノー、私は従わない!」と言うんだ
「私はあなたに言われるような馬鹿げたことはしないし
馬鹿げた人々が私に言うようなこともしない!
私は自分を尊重しているからしない!」
「もちろんやらない、そんなんだったら死ぬわ!」
というわけで、この現代社会では
2つのグループの区分が非常に明確になっている
1つは専制政治を許すもの
その人たちがいなければ専制政治は起こり得なかった
ファシズムはファシストによってもたらされるのではない
決して十分な数がいないのだから
ファシズムは国民の大多数の譲歩と黙認によってもたらされる
そのグループがいて、他のグループがどんどん狙われるわけだ
もちろん、そして、ますます悪い奴らだと言われる
なぜならこの背後にいる奴らは、そのグループが
自分たちを陥れることができる存在だと知っているからだ
「NO!」と言っている人たちだ
「お前の言う通りにするつもりはない」
「自分の意見を主張する権利も譲らない」
「私たちの自尊心は譲らない」
そしてこのグループはいずれこの専制政治を崩壊させる
このグループはいつもそうなんだ
人間ではない「力」は反転した意識
あなたがいつも言っていることなんですが
人々が「解決策は何か?」と聞くが、あなたはいつも
「ちょっと待ってくれ、解決策についてだって?」
「一歩踏み込みすぎだよ。原因を取り除く必要がある
私たちに本当に必要なのはそれが先だ」
あなたが何十年にも渡って旅をし
様々な文化や部族を調査し
私たちの歴史や異なる文化の歴史を調べてきた中で
同じようなテーマがあることに気づきました
そして、多くの文化や部族が自分たちの歴史を語るとき
そのほとんどが「自然と調和して生きていた時代があった」
と言うことに気がつきました
「それはとても平和で至福の時だった。そしてある時
よそ者がやってきて、この闇や争いが始まった」
とほとんど全員が述べています
論より証拠です
今の世の中を見れば、絶対に悪いですよね
しかし、この原因、この闇をどう取り除くか
特に霊的なレベルだけでなく、物理的なレベルでも
この力は人間のものとは思えません
どうしたらこの根本原因をどう取り除くことができますか?
まあ、それには多くのレベルがある
明らかに、このグローバルカルトの背後にある
力の本質に迫ることができる
グローバルカルトの悪魔崇拝者たちが
儀式で崇拝している力
それはあなたが言うように人間ではない力なんだ
私は世界中の様々な文化圏で多くの人に会い
その文化が何を言い、伝説が何を言い
記録が何を言っているのかを見てきた
そして何度も何度も、人間ではない力が
人間社会を操るものとして
描写されているのを目の当たりにしてきた
その力は主に爬虫類の形を取るが
それが主要な力であり
本当の命令者であるように思われる
でも、もっと深く考えてみると、人間であろうと
爬虫類であろうと、グレイであろうと関係ないと言える
その形がどう振舞うかは、その認識によって決まるので
根本的にはどうでもいいことなんだ
つまり、このウサギの穴の底にあるのは、認識の状態なんだ
あなたがさっき言ってたように
私は何十年も前からマインド・ウィルスのことを話している
人間の認識を操り、心理を誘導するマインド・ウイルスだ
さらに最近、ネイティブアメリカンの分野でこの概念に出会った
彼らはマインド・ウイルスを「ワティコ」と呼ぶ
少なくともクリー族はそう呼んでいる
そして、私は「ワティコ」について読んで
これはまさに私が書いてきたマインド・ウイルスだと思ったんだ
それは、信じられないほど歪んだ
反転した意識状態なんだ
だから全てを反転させるんだ
悪魔崇拝者を見ると
奴らはすべてのシンボルを反転させている
シンボルは逆五芒星、逆十字だ
全てが逆さになっている
「EVIL」という字は、「LIVE」という字を逆から書いた言葉だ
これは本当にぴったりなんだ
この「ワティコ」の意識がレプティリアンやグローバルカルトを動かし
ゲイツやファウチ、クラウス・シュワブなどを動かしているんだ
それは愛の反転だ
実際、私の定義する悪とは、愛の欠落だ
愛を取り除いたら悪になるんだ
愛を入れれば悪は無くなる
愛が答えだ
というように、陳腐で単純な話に聞こえるけど
そうではない、深遠なんだ
悪に対する答えは
悪をやり込めるのではない
戦うということは、そうなってしまうということだ
それは愛だ
私たちがしてきたこと
そして意図的に歪められてきたことは
愛の意味を失ってしまったことなんだ
私たちは今、愛の人間的な表現として結びついている
愛が人を引き付けている
引き付ける魅力は、肉体的な魅力もあるが
しかし、私が言う愛はそれをはるかに超えるものだ
私たちをつなぐ愛とは
この狂気の世界の向こう側にあるものだ
実際私はシミュレーションと言ったが
無限の意識と無限の可能性を持つ圧倒的な存在
それが愛なのだ
そして、その巨大な愛から私たちを切り離そうとする
偽りの現実、シミュレーション、マトリックスに
人間は操られてきたのだ
愛とは何か?
愛とは、今までも、そしてこれからも
あり続けるすべてのものだ
愛とは、すべての可能性であり潜在性だ
愛とは、正しいと知っていることを必ず実行し
その結果については考えないということだ
結果について考えるということは
正しいと知っていることをやらないと考えることだからだ
私は正しいと思うことをする
それは愛から来るものだからだ
このハートの渦を通した愛が
この心の牢獄の外にある
大いなる向こう側とつながる方法なんだ
すべてはつながっている
それはこのシミュレーション、マトリックスは
心の牢獄、認識の牢獄ということなんだ
だからすべては、そのつながりを遮断し分離させる
簡単に言うと、とても正確だと思うんだが
「五感と五感の周りの潜在意識の反応に閉じ込めてしまえ」
ということだ
そこが、私たちを五感に隔離し
その五感を現実のバージョンにプログラムする所なんだ
その現実のバージョン、認識のバージョンは
コントロールする力が思いのままにコントロールできる
その状態では、文字通り鼻の先より先は見えない
五感がどのように現実を読み取るかを見てみると
五感はある特定の周波数のみ見ることができる
それを私たちは形と呼び、固体と呼んでいる
本当は違うんだけど、五感に作用しているように見えるんだ
しかし、五感に見える形の間には
何もない空間があり、何も見えない
つまり、五感にとっては全てがバラバラなんだ
それがあなたが世界を見る唯一の方法なんだ
しかし、五感から意識を広げると
すべてがつながっていることに気づく
何もない空間なんてないんだ
五感が空っぽの空間として認識しているものは
実は意識であり、すべてをつなぐ
広大な意識のWiFiフィールドなんだ
そして、私たちはそれと相互作用している
空間は私たちに影響を与え
私たちは空間に影響を与えている
魚や海の生物が海を泳ぎ、海がすべてをつないでいるように
しかし、奴らは私たちが、私たちの愛の理解を超えた
愛に支配された、巨大な無限の故郷の一部であることを
悟られたくないんだ
そのため、私たちを単なる孤立した力のない個人
他の個人から、木々や空気、自然界のような
他の生命のあらゆる表現から切り離された
ほとんど孤立したコンピューターシステムとして
動いているのだと思わせているんだ
でも本当はすべてつながっている
奴らは意識と肉体を分離させようとする
だから、奴らにとって
この分離は絶対に必要なんだ
私はそれを、コンピューターが
五感の認識レベルであるボディマインドを象徴し
オペレーターが、私たち全員がその一部であり
完全に意識化されるべき
この大きな意識を象徴していると考えている
そしてオペレーターとコンピュータが調和して働くとき
コンピュータのオペレーターは全体像を把握することができる
マウスを持ち、キーボードを操作して
コンピュータを操作している
そして、必要なものは全て揃っている
あなたが体験したい現実を
直接体験しているものを手に入れたんだ
私、人間の五感レベルにおいてだが
つまり大局的な視点、パノラマを持っているんだ
パノラマは、あなたの認識を映し出すものであり
あなたの認識に制限されるため、決してすべてではない
この力、「ワティコ」の力は意識レベルにおいて何だろうか?
様々な種類のエージェントを通して、レプティリアンからグレイ
グローバルカルト、ビルゲイツやその他の人々まで
奴らは意識であるオペレーターと
ボディマインドであるコンピュータの間のスペースに
入り込み、分離しようとしているんだ
それがすべての基礎なんだ
目覚めとは何か?五感の牢獄から目覚めて
より大きな意識の広がりから
洞察、知識、直感的な知を得ることだ
そうすることで五感の世界と
それが実際に経験していることを
より大きな視点から見ることができる
世界中に、この繰り返されるテーマ
物語が異なる文化圏で見られ
それは異なる方法で記述されているが
テーマとしては全く同じで
異なる名前と異なる記述の仕方をしているんだ
でもそれは同じテーマで
古代文化で見つかるし、異なる宗教でも見つかるんだ
「堕落」とは爬虫類の力による人間の認識の乗っ取りだ
聖書ではこの力、「ワティコ」は爬虫類の形をしていて
世界中の文化で創世神話を語るときに、何度も何度も
爬虫類、トカゲや蛇のような存在が描かれている
聖書ではエデンの園にアダムとイブがいるね
アダムとイブは、「堕落」以前の人間の姿を象徴している
「堕落」とは一体何だったのか?
私が見たところでは
かつて人間と呼べるようなものは存在しなかったということだ
それは私たちが体験しているような世界の
周波数帯を体験している意識状態だったんだ
しかし、その意識、周波数ははるかに高いレベルにあった
つまり物事は、密度の高い物質や低い、遅い周波数のように
ちょろちょろとは起こらなかったということだ
高い周波数で起きていたんだ
もっとエーテル的なものだったんだ
それが、この世界の前の
「楽園」と表現されているものだと思う
そしてアダムとイブは「楽園」から追放された
それはどういう意味か?それは人類が経験していた
愛と喜びと幸福に満ちた、より多くが可能だった
高い周波数レベルから離れてしまったのだ
そして彼らは「堕落」した
「堕落」は周波数が下がり、高密度の物質になったことで
エデンの園の悪役、その一部
または中心であったと言われているのが蛇だ
さて、人は象徴的に考えなければならない
つまり、これは喋れる蛇じゃない
これはこの爬虫類のグループを象徴している
一人だけでなく、この爬虫類グループ、爬虫類の神と
認識されるものがいて、周波数が下がり、アダムとイブが
善悪の知識を得たため、現在の人類の象徴となったんだ
善と悪とは何か?それは極性だ
私たちのこの現実に見られる極性だ
私たちが「堕落」したのはワンネス、統一の世界からだった
そして、善悪の知識、極性の知識へと「堕落」した
それがこの世界だ
私の考えでは、創世記に書かれていることは
この爬虫類の力による人間の認識の乗っ取りだ
そして創世記の冒頭で世界を創造した神は
実は爬虫類の神々を欺き、誤魔化すための合同なんだ
創世記はシミュレーションの創造の話だ
そして描かれているのは、世界の創造ではなく
シミュレーション、マトリックスの創造なんだ
神が「光あれ」と言ったとき、光があった
この光とは、このシミュレーションが基本的にそうであるように
電磁波として表現されているものを言っているのだと思う
私は2000年以降に、これはシミュレーションであり
その壁は私たちのレベルでは光の速さであり
それは最も早いものではない、それは冗談だ
ここではすべての可能性があるんだ
これが最も早いものだなんて冗談だ
シミュレーション、マトリックスの速さだ
今年の4月のサイエンティフィック・アメリカンである学者が
「私たちはシミュレーションの中で生きており
シミュレーションの壁は光の速さである」と言った記事がある
そして彼は、シミュレーションの光の速度と
処理速度を関連付けていた。物理法則とは何だろう?
シミュレーションの作成者が決めたものだ
事実上、コンピュータゲームの物理法則とは何なのか?
ゲームの制作者が決めることだ
でもこの記事で指摘しているのは
ゲーム内で法則を作っても処理速度で制限されるんだ、と
だから光の速度が最速なんだ
このシミュレーション内の物理法則は
シミュレーションの作成者によって作られたものだからあるんだ
だから臨死体験をすると、五感を通して
シミュレーションの中に閉じ込められている肉体から離れ
過去・現在・未来がすべて同じ「今」の中で同時に起こるという
まったく異なる物理学の世界を体験することができる
もちろんシミュレーションの中では時間はあるよ
時間の他にも様々な幻想があるが
それらはすべてシミュレーションが作り出したものなんだ
1945年、エジプトのルクソールから北へ約120kmの
ナグ・ハマディで発見された宝のような文書で
グノーシス派の文書が入った土製の壷が見つかった
その壺に入れられたのは紀元400年頃とか言われている
その文書の5分の1がアルコンと呼ばれる
ギリシャ語で支配者という意味の
人間社会を操る存在について書かれていた
そして、これらの文書でグノーシス派が言っているのは
この世界は偽りの世界だということだ
このアルコンの力が人類を奴隷にするために
作り出した偽りの現実であり、幻想なのだ
私がこの上にある
とても大きな2冊の本を手に入れ、全てに目を通したとき
それは、グノーシス派は
バーチャル・リアリティの世界を描写していたんだ!
それが彼らの言葉で表現しているもので
今で言うところのバーチャル・リアリティなんだ
今日の素晴らしい点の一つは、技術の進歩のおかげで
この現実が何であるかを実際に説明する
バーチャル・リアリティの経験を手に入れたということだ
映画「マトリックス」と同じ原理だ
映画「マトリックス」を見ると
船の中でモーフィアスの周りにいる人たちは
物理的にマトリックスに入ることはない
認識的に入ったんだ
その椅子に座ると、首の後ろに電極がある
実は人間の脳で言うところの爬虫類脳がある場所だ
その情報は、あなたが部屋でバーチャル・リアリティゲームの
ヘッドセットをつけているのとまったく同じように
脳によって普通の現実として解読される
シミュレーションがゲームからの情報によって上書きされ
人はヘッドセットで提示されたものが
実際に現実であるかのように経験し始める
それと同じ原理なんだ
この電極を首の後ろに刺すと、脳は意識の源ではなく
情報の処理装置なんだが、その情報を処理し始め
突然マトリックスにいることを体験する
本当はマトリックスにいるのではなく
頭の中を通じてだけだ
マトリックスとは? | マトリックス [Open Matte] 日本語字幕付き
このシミュレーションが作られ、人体が作られた
アダムとイブとか全部だ
罠にかけるための手段だったんだ
グノーシス派はこう言った
「肉体は意識、認識を取り込むための罠である」
そして肉体はゲームと相互作用するものだ
DNAの操作は認識を制限するためだ
そして奴らが行ったのは、新型人間のDNAを
比較的低い周波数で動作させることだった
科学の最先端だと
ロシアの科学者たちはこの件に関して
多くの素晴らしい研究をしてきた
彼らはDNAが情報の受送信器であることを知っている
それがDNAだ
私たちが交流しているものや
知っていることに大きく影響しているんだ
だから、それを低い状態に保とうということだった
だから私たちは基本的にごくわずかな現実としか
関わりを持てず、それを認識するだけなのだ
だから電磁波スペクトルのシミュレーションでは
認識できる範囲は
実際に存在するものの0.005%程度と言われていて
可視光線は人体の解読システムを通して認識するのは
そのたった0.005%だけに過ぎないんだ
人は目から外を見たとき
あるいは目から外を見ているつもりになっているとき
見ている空間のすべてが見えていると思っている
人は沢山のテレビ局の中の一つのテレビ局のような
ごく一部の周波数帯しか見ることができない
私はずっと前から言っているが
このとんでもなく狭い周波数帯域しか見えないのは
偶然ではないと思っている
それは私たちを無知にしておくためにある
特殊なDNAを保持しているネフィリムが今の世界を動かしている
そして爬虫類の遺伝子をより多く注入された
別の血統ネットワークを作り上げた
人体には爬虫類の遺伝子が注入された
爬虫類脳はそこから来ているんだ
でも他の血統は爬虫類の遺伝子を大量に注入されていて
DNAの周波数受送信システムが違うから
普通の状態の人間より深いところまで空間が見えるんだ
だから奴らはこの特殊なコードを
保存しなければならなかった
それはハイブリッドコードであり
人間の一部であり、爬虫類の大量注入だ
基本的に2つのハイブリッドなんだ
そしてこの時代、絶え間ない交配により
世界中で王族や貴族と呼ばれる「青い血族」が生まれた
そしてこの 「青い血族」は王族として特別視されたんだ
なぜ?
奴らは異なるからだ
特別ではなく、この注入によって異なるからだ
そしてこの注入された血統は、爬虫類の神に代わって
人類を支配するために作られた存在たちだ
そして長い間、王族や貴族を通して
公然とそれを行っていたんだ
そして、人類が十分に成長し
王家の血統による支配を拒否し始める時期が来て
今でもイギリスではおかしなくらいにそれが続いている
そしてこの血統は王族や貴族から
政治や銀行、ビジネスなどの闇の職業に移行し始めたんだ
でも、それ以降も交配し続けているんだよ
アメリカ東部の支配者一族は
王族と同じように執拗なまでに交配を繰り返している
というのも、奴らは自分たちに特別な能力を与える
このコードを保持しようとしているからだ
もし奴らが大規模に人類と交配を始めたら
これらのコードはあっという間に希釈されてしまうからだ
だからこのようなことが起こるんだ
ゲイツやシュワブ、さらにその奥、所詮奴らはネズミたちだ
聖書にネフィリムとして記述されているハイブリッドがいる
聖書では爬虫類の遺伝子を注入されたものを
「神の子」と表現しているが
原文では「神々の子」だが
「神々の子」が「人間の娘たち」と交配し
このネフィリムを作ったとされている
そして、このネフィリムが今の世界を動かしている
しかし、それは奴らを
他の人間と同じような人間に見せかけることで
実現しているんだ
私たちの世界は、映画「アバター」のように潜入されている
何が起きている、起きたのかのたとえ話は
私たちに映画「アバター」で与えられている
《予告編》 アバター
映画「アバター」で、アメリカ軍がパンドラ星に到着し
ナヴィ(青い人々)の社会に入り込もうとするシーンがあった
でも、もしアメリカ軍がナヴィの社会に入ってくるように
爬虫類人が人間の社会に入ってくるのを見たら
明らかに容姿が異なるのだから
ナヴィの社会には潜入できないことがわかっていた
そこで奴らはナヴィのアバターという外殻、ボディスーツを身にまとい
海軍が自分たちをナヴィの仲間だと思い込んでいる隙に
ナヴィ社会に潜入したのだ
それはまさに!!
この爬虫類の勢力による
人間社会への潜入で起こったことだ
そして奴らは権力者や
上層部のポジションに就くことになるんだ
バビロンやシュメール、エジプトからローマ帝国
大英帝国へと数千年の時を経て
その勢力を拡大してきたんだ
大英帝国が最盛期を迎え、他のヨーロッパ帝国が
世界を植民地化したその時点で、この爬虫類人類カルトが
グローバルで植民地への押し付けによって世界を征服したんだ
そして、植民地に自由を与えたかに見えたが
そうではなかった
支配をすり替えてたんだよ
支配には限りがある
少なくとも国民は支配を知ってるからね
そしてある時、秘密裏に支配するために反乱を起こす
奴らはそれらの国に血統やネットワーク
秘密結社のネットワークを残し
それ以来それらの国を支配し続けているんだ
奴らは世界に進出したんだ
奴らは植民地化によってその支配を世界規模にした
そしてその後に続く数十年のグローバリゼーションを経て
奴らは私たちの生活のあらゆる領域において
世界レベルで権力と意思決定を中央集権化したんだ
そして今、奴らは「コロナ禍」の始まりに
奴らのエンドゲームを行う立場にあったんだ
少数派が多数派を支配するためには、多数派の認識をコントロールするしかない
でも、奴らはまだ大きな問題に直面している
それは、ターゲットとなる人口が何十億という数であり
それに比べて奴らは微々たる数であるということだ
だから、その少数派が多数派を支配するためには
多数派の認識をコントロールするしかないんだ
そうして多数派の行動をコントロールする
そして今回の件で、誰がまだ自分の意思を持っていて
誰がまだ脅迫されても服従しないのか
そして誰が服従するのか、を示したんだ
だから奴らは私たちのグループを標的にしたんだ
そして私たちの精神を壊そうとする
疎外され、くじけさせる
この事態を収束させるために
私たちができることは何もないと思わせる
でも、方法はある
そして私たちはここにいる
まあ、実際、人生でずっとそう感じてきたから
私たちにはできるってわかっていると言おうと思っただけです
私も何十年も前から
あなたの本を読み、話を聞いてきました
今日、あなたは何百万人もの人々が耳を傾ける立場にあり
同時にあなたがずっと正しかったことに気付いています
しかし、いつもそうだったわけではありません
それで人々は「何がデイビッド・アイクを突き動かしているのか?
なぜ彼はこのような事態を経験しながらも
これほどまで攻撃されているのに奮起しているのか?」
私は「反逆者」の映画の中で、涙が出るほど感動した
シーンがありました。あなたは、子供たちが砂に
「自由」という文字を書くのを見て、涙を流していた
そのシーンを鮮明に覚えていますよ
映画の中の美しいシーンです
そしてあなたからは、社会の一部に対してではなく
すべての創造物に対する誠実で深い愛情を感じました
あなたが父親であり、祖父であることを知っています
何度もそうしてきたでしょうが、あなたが心を見つめ直すと
社会はどうなっているのか?3年後、4年後、5年後
私たちの世界はどこに向かっていると思いますか?
分裂するのか、それともアセンションするのか?
どうなると思いますか?
映画「反逆者」
まず第一に、映画「反逆者」については
まさに驚くべきシンクロニシティの一片が起こったんだ
私はビーチを見下ろして
すぐそばの桟橋に座っていたんだが
鉄道が桟橋を上っていくんだ
それで撮影隊に言ったんだ
「あの桟橋には1960年代によく
蒸気機関車が通るのを見た場所があるんだ」と
「ああ、今日中にそこに行って撮影しよう」ってね
わかった
「反逆者」のために島で色々やっていたんだが
他の用事もあって、いつ桟橋に降りられるかわからなかった
結局あの桟橋とそのスポットで撮影することになったんだが
そこで鉄道の方を見たんだ
そして息子のジェイミーも一緒だった
彼が「お父さん、これを見てよ」と言ったんだ
そして歩いて行くと
そこには母親と二人の子供がいて
彼らは砂に大きな文字で「自由」と書いていたんだ
信じられないくらい感動的だった
*子供たちが砂に「自由」という文字を書くシーン
私たちはこのシミュレーションの中に入ってきたのだから
この件に関して、まだまだ知らないことが沢山あるが
私たちはこのシミュレーションの中に入って
変化をもたらしているんだ
そしてあなたが通ってきたのは
「忘却の彼方 」とでも言うべきエネルギー・フィールドだ
そして、このシミュレーションに入ったら
自分がどこから来たのか
その先に何があるのかを思い出すということだ
この地球はプライムリアリティのコピー
これを「マトリックス」に置き換えてみよう
あなたはもう一つの地球にいるんだ
グノーシス派の説明は、まさにその通りだと思うよ
私も同じ結論に達した
このシミュレーションは現実のコピー
現実のデジタルコピーであるということだ
プライムリアリティのコピー
つまり、この地球はプライムリアリティの中にある
そしてそれはより高い周波数、より高い振動
よりエーテル的な振動であり、ハート中心で
美しく、素晴らしい、素晴らしい場所なんだ
創造物一般と同じように、圧倒的にそうなんだ
奴らがやったことは基本的にそのコピーを持ち出した
言わばホームページをコピペしたようなものだ
*話の趣旨とは少しずれますが、本質次元はウェブサイトのコードだという話をしています
ウェブサイトをコピーして、今そのコピーを手に入れた
元のサイトはそのままで
あなたはすでにそのコピーを取ったが
オリジナルは以前のまま続いている
このもう一つの地球は
今でも素晴らしく、素敵で、愛に溢れた場所であるように
しかし、一度コピーを手に入れれば、オリジナルの
コピーであっても、そのコピーを変更することができ
何でも好きなようにすることができる
このシミュレーションが作られてからというもの
どんどん変更されていき、私が呼ぶ「プライムアース」
「プライムリアリティ」からどんどん遠ざかっていくんだ
そして再び、「マトリックス」のことをやってみよう
その電極が後頭部に入る
あなたは認識的に入っていく
物理的に入ってくるのではなく、認識的に入ってくる
そして、あなたが入ってくると
プライムアースでの記憶が消えてしまう
一部はまだ覚えていることもあるが
基本的には消えてしまう
ハートを開くことができれば、向こう側とつながることができる
しかし、奴らが努力したところで
まだ向こう側のつながりは残っていて
それはここ(ハート)を通して伝わってくるんだ
そして、ここ(ハート)が閉ざされ
腹の感情や頭の思考や認識だけに引きずられると
マトリックスに完全に没入し
他の現実が見えず
五感でただマトリックスを見るだけになってしまう
しかし、ここを開き、ハートを開くことができれば
向こう側とのつながりが保たれる
開けば開くほど、そのつながりは強くなり
忘却のヴェールを破り、思い出し始める
あなたは自分が本当は何者で、どこから来たのか
そしてシミュレーションの中で
本当はどこにいるのかを思い出し始めるんだ
2000年になった直後から
私はどこからかその直感がとても強くなったんだ
私たちはシミュレーションの中にいて
その限界は光の速さなんだ
それから20数年後、今主流の科学者たちはこう言っている
「私たちはシミュレーションの中にいる」とね
そして頭は考え、それを理解しようとする
なぜならわからないからだ
しかし、シミュレーションの先に
つながっているハートは「知って」いるんだ
だから直感的にわかるというのは
パッケージとして来るんだ
結論に至る一連の思考があるわけではないんだ
結論は完全な形で来るんだ
なんか、「ただわかる、ただわかるんだ」
「ああ、考えてるんだ、考えてるんだ」
「ただわかるんだ」、その差は歴然だ
忘れないでくれ、私たちがどこから来たのか
そこにある愛の大きさを感じることができるんだ
私たちがこのシミュレーションに入ってきたのは
この爬虫類的な力、最終的に「ワティコ」、この歪んだ意識が
人類を支配していることを断ち切るためだ
これらのことを感じ、理解し始めると
様々なレベルで何が起こるかというと、そのレベルなんだ
私はただ、これが何であるか知っている
あなたは違いを生むために出来る限りのことをしなければならないだろう!
私はそこに何があるのかを知ることができ
創造とは、こういうもののはずではないと
知ることができた
ここは、まさに暗黒の世界だ
グノーシス派も同じことを表現している
でも、他のレベルでも
それがあなたを駆り立てているんだ
この一連の流れが、ウェブサイトを変えるように
オリジナルからからどんどん変更され、このシミュレーションで
人々をどんどん追い込んでいくのがわかると
じゃあ、道を歩いていて
子供の目を見ることができなくなる
自分の子供や孫の目を見ることができなくなる
あなたは違いを生むために
出来る限りのことをしなければならないだろう!
私が理解できないのは
何度も経験したことだが
この31,32年私はこれをやっているが
人々がやって来て、事態に気付き
そして消えていくのを見てきた
また、ある人は短期間で人気者になり
やがて消えていく
私はこう思うんだ
どうして立ち去れるのか?
「この先はこうなる」と言いながら、どうして立ち去る?
人々を運命に任せて
どうやって立ち去ることができる?
私には無理だ
私は、この力が人間の認識を支配しているのを
壊したいという思いに駆られているんだ
そして、真実を知りたいという欲求に駆られるんだ
銅像なんていらない
拍手喝采はいらない
もし向こうから罵声や嘲笑が飛んできたとしても
それは私には関係ないことだ
私は真実を知りたいし
どんな結果になってもそれを追求するつもりだ
どうなろうが関係ない
「そんなこと言ったら、バカにされるってわからないのか?」
って言われたよ。まあ、それはどうにかするとして
でもどちらにせよ言うんだよ!
自分の真実を話せ!
自分の真実を明らかにして、それを話すことだ!
自分の真実を明らかにせず
他人に悪く思われたくないから黙っているって?
私は人々にこう言っている
「それがあなたたちが生きている牢獄だ
人は他人の目を気にして生きている」と
もしあなたが、多くの人と同じように
他人の目を気にするという牢獄に生きているとしたら
あなたはもうあなたではないだろう!
気にするな!
自尊心を捨てれば、自分らしさも捨てられる
あなたは今、他人が思うような自分になるために
自分を型にはめているのだ!
あなたはどこに行ったんだ?
私たちは無限の意識の表現の一部なんだ
すべての可能性、すべての潜在性の
しかし、私たちはそのユニークな表現なんだ!
ユニークな一連の体験と認識が私たちを作り
それが私たちが何者であるかを作っている
そして、私たちは皆一つでありながら
私たちは無限の全体の中の表現であり
それぞれのユニークな認識の点を祝福することの間に矛盾はない
もしあなたが他人の目を気にするようになったら
自分自身を編集し、検閲し始める
これを言えばいいか、何を言えばいいか
この人たちに私は大丈夫だと思ってもらえるように
私はその人たちがどう思おうが関係ない
彼らが私のことをどう思おうが、それは自由だ
それは彼らの権利であり自由だ
それが彼らの自由なんだ
自由とは、誰かに賛同してもらう自由ではない
自由とは、それがどんなものであれ
人々が自分の意見を持つ自由だ
でも、それは自分の真実を語る自由でもあるんだ
そして私はそうするつもりだ
誰も私を止めることはできない
どんなレベルの嘲笑も、罵倒も、脅迫も
どれも私を止められない
結局は恐怖の意識だ
ひとたびシミュレーションを超え
プライムリアリティにまでハートを開けば
恐怖による威圧はなくなる
恐怖は支配の通貨というだけではない
恐怖は支配者であり、この「ワティコ」意識
反転した意識状態、混沌とした歪んだ意識状態が
それが人間の意識を自分に引き込み
同化させようとする、それが恐怖というものなのだ
それ自体が恐怖なのだ
そして、そのために多くの理由と多くの利点を欲するのだ
しかし、人々が見逃している重要な基礎がある
恐怖に陥ると、恐怖の周波数になる
その恐怖をネイティブ・アメリカンは「ワティコ」と呼んだ
それは恐怖だ
だからこのカルトは、常に露出を恐れているんだ
だから全てを支配したがる
その不安は恐怖の状態から来るものだからだ
それは恐怖だ
恐怖はこうして生まれたんだ
向こう側にいる人
向こう側につながったことがある人に話を聞くと
恐怖の状態ではないそうだ
私たちが人間と呼ぶこの社会はシミュレーションであり
恐怖によって成り立っている!
なぜって?
その背後にある意識そのものが恐怖だからだ
ハートを開いて「ワティコ」を超えると
「ワティコ」が触れられない周波数になるんだ
だから愛を求めないんだ
だから愛がある社会は嫌なんだ
愛と喜びを得れば
「ワティコ」の周波数層から外れるので
触ることも影響することも操作することもできないからだ
愛こそが究極の力だ
それは、私が実際に参加した
ロンドンでの自由のための大行進がある
私はほとんどに出ているんだが
デイビッド・アイク スピ-チ 9月26日 ロンドン トラファルガー広場
その中で感じたのは
人々の間での喜び、笑い、愛だ
それを見ること、広い意味で見ることと
あなたの意識状態は同じものだからだ
つまり、これは別のことなんだ
愛とは知識であり、愛とは知性であり、生来の知性
教えられざる知性、知られる知性、知る知性なんだ
そしてこれが答えなんだ
あらゆる面でこれが答えだ
そして人は、愛が弱いと思ってしまう
愛こそが究極の力だ
なぜかって?
それは、あなたの力を奪うものが持っていなものだからだ
恐怖心もない
これらを全部一緒にすると
だから一度目覚めると
何が起こっているのかがわかるようになる
どんな嘲笑や罵倒も
私を止めることも黙らせることもできないんだ
そして、これは私が人々に言いたいことだ
私がその一例であることを願っている
自分の真実を話すんだ
本当のことを言ったからといって
周りからどう思われようが関係ない
経験上、人々は明日には
別のことを考えるようになるからだ
そして、もしあなたの言っていることが妥当であれば
いずれはそうであることが示されるだろう
そして、あなたが言われたとおりに
世界に向かってそろそろ歩き続けるのではなく
世界があなたに近づいてきて
人生があなたを生きるのではなく
あなたが人生を生き始めるんだ
ただ、言われたことをやるだけの代わりにね
ハートを開けばそんなことは起こらない
あなたのハートには、それがない
ユニークな自分を表現しろ
そして、あなたが自分の真実を話し続けるなら
人々があなたをどう思うか
どう振る舞うかを気にしなくなるだけでなく
同じ波動を持つ人々を引き寄せ始め
突然あなたの人生が変わるんだ
あなたの人生にいる人は
あなたと一緒に動かないと変わってしまうんだ
そして、人生は自分が思っていたような
ものでなくてもいいのだと気づく
それは冒険であり喜びであり
ユニークな自分の表現でいいんだ
みんなと同じシステムのクローンである必要はない
バブルがはじけて初めて
自分がバブルの中にいたことに気づくんだ
この世界は五感を通して
それなりにリアルに見えるから、そう思えるんだ
でもバブルがはじけて、向こう側とつながると
自分がいかに心の牢獄にいたのかがわかってしまう
そして、その心の牢獄が
私たちが認識するもの、経験するものを
物理的な牢獄として作り出しているんだ
しかし、すべては心の牢獄であり
私たちは心を取り戻し
この五感の牢獄から脱出しなければならない
そうすれば、この牢獄
この心の牢獄の壁が崩れる
「限界を認識する心こそが限界である」
とブッダが言っている
小さな私を認識する心が、小さな私なんだ
それは実在しない
それはあなたが認識しているものに過ぎない
あなたが認識したもの、あなたが信じるものを
あなたは体験する
カルトが隠したがっている真実の一つは、あなたの認識が周波数であることだ
認識を変えれば、自己のアイデンティティも変わる
人間のレッテルを全て捨て去れ、IMRSと呼んでいるが
ただの体験であることを自覚し、究極的にはあなたが
全ての意識で、その体験をしている意識と自覚しなさい
そして、それを理解したとき
あなたは自己のアイデンティティが拡大し
「私は意識である」となる
つまり、可能性と確率の振り幅
意識の場が私たちの周りに広がっているんだ
その中に深く深く入り込んでいくと
突然、より大きな可能性と確率の幅を
現実化させることができるんだ
だから、人は目覚め始めると、自分の人生の中にある
すべてのシンクロニシティに気づくんだ
「あれ、こんなところで会うなんて
なんて偶然、こんなの今までなかった」
これはカルトが隠したがっている真実の一つで
あなたの認識が周波数であることを知っているからだ
私たちが考えるたび、感じるたびに
その思考や感情により関連する周波数を生成している
私たちが認識と呼ぶものは、実は感情や思考
そしてハートを開いた時に生まれる場の総体なんだ
そして、もし私たちが
自分のことを限定して考えているとしたら
つまり、小さな私という定義で
そして言われたことをしなければならないと
考えているとしたら、それが自己のアイデンティティであり
限定に基づく認識だ
だから、あなたは小さな、限られた認識のバブル
限られた周波数帯の認識の中で生きている
なぜなら、それがあなたの自己認識だからだ
だからエネルギー的に
周波数的に表現されるんだ
つまり、あなたが自分自身を認識する
その狭い狭い帯域の中で
可能性と確率の場と相互作用しているんだ
その中で、あなたは「私」を認識するんだ
「小さな私、私には何の力もない」
「私はついていくしかない」
しかし、意識を拡大し、自己アイデンティティを拡大し
「私は存在するすべてであり、過去から現在に至るまで
そしてこれからも人間としての経験を持ち続ける」となる
そして、自己のアイデンティティを拡大することで
自分が活動するフィールドを拡大するんだ
周波数を拡大し、スケールを拡大する
今、あなたはずっとずっと大きな範囲で
可能性や確率と交流し、その結果
シンクロニシティがあなたの人生に入ってくる
この世界はエネルギー的な世界であり、認識によって変えられる
幸運の断片だ
最近、ある人と一緒になったんだ
会いに来てくれた
彼女は3日ほど滞在していたんだが
最後には笑ってたよ
というのも、どこかに行くとき
道の両側に駐車場の車が沢山あるんだが
その駐車場の車の間に空きが
私たちが行こうとしている場所の外側から現れて
私がそのまま入ってしまうんだ
そして、別の機会には空きがないのに
誰かが出ていって、そのまま私が入ってしまうんだ
目の前でだよ!
こういうのは些細なことだよね
でも私たちの認識が現実となることで
これらのことを現実化させることができる!
この世界は固形ではないからだ
これはエネルギー的な世界であり
ホログラフィックな世界であり、変化する
変えられるんだ
そしてこのカルトは、私たちの認識が
私たちの経験する現実となることを知っている
これが大きな真理なんだ!
なぜ秘密結社と呼ばれるのか?
それは奴らが秘密を守っているからだ
そしてその秘密を最も深いレベルまで保っている
そのため、奴らは情報のコントロール
教育システムのコントロール
メディアのコントロールなどを通じて
あなたの認識をプログラムすることができれば
あなたの経験を支配することができると知っている
そして、それを知られたくない理由は
明らかに私たちにパワーを返してくれるからだ
私の認識を変えれば、人生が変わる
奴らがあなたに思わせたいのは
私たちがランダムで固形の物理的世界に住んでいて
すべてが偶然に起こっているということだ
でも実はそれは人々の認識によって作られている
奴らは知っている
私たちが認識を支配し、世界を支配する
私たちがそれを取り戻せば
奴らの世界支配は終わりだ
この程度で変わるんだよ
これが全体像ですね