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イルミナティの家系に生まれ「クイーン・マザー・オブ・ダークネス」の後継者として育てられたジェシー・ザボーターの証言

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イルミナティの家系に生まれ「クイーン・マザー・オブ・ダークネス」の後継者として育てられたジェシー・ザボーターの証言

イルミナティの家系に生まれ、「クイーン・マザー・オブ・ダークネス」の後継者として育てられた
ジェシー・ザボーターさんの講演で、一般向けにまとまった話があったので訳しました。
これまで誰も知らないような話をしていて衝撃です。

最近できたHPにあったプロフィールです。

ジェシー・ザボーターは、10年以上、病院やホスピス、地域社会で米軍の退役軍人と働いてきた従軍牧師である。彼女の家族は、イルミナティとして知られるブラザーフッドの非常に高い地位に関与していた。 ジェシーは幼い頃から、そのシステムの中で非常に高い地位につくように選ばれていた。しかし、主は別の計画をお持ちだった。3歳のとき、ジェシーは主を知ることになる。彼女の救いは、そのシステムを終わらせるという主の終わりの時の計画のために使われる触媒になった。

ジェシーの使命は、「イルミネイト・ザ・ダークネス(闇を照らす)」というミニストリーを通じて、地域社会、政府、軍隊において、悪魔的儀式虐待(SRA)と人身売買の問題に対する認識を高めることです。 彼女は毎週、The Reveal Report、Aquarius Rising South Africa、David Zublick などのプラットフォームで講話を行っています。あなたはまた、Right On Radioで彼女のワークの多くを見つけることができます。また、彼女のウェブサイトIlluminateTheDarkness.comKingdomLivingWithJessie.comにあります。

ジェシーは3冊の本を執筆しています。 「His Kingdom Comes in Power」、「The Anointing Over Flows」、「5 Minutes of Grief with God」です。 すべての著書はアマゾン・ドット・コムで購入できます。 また、「Dominion and Authority」と題した彼女のコースは、RightOnU.comで利用可能です。彼女の悪魔的儀式虐待の目撃証言は、ティモシー・チャールズ・ホルムセスのウェブサイト(timothycharlesholmseth.com)で見ることができます。

ジェシーは、神の栄光のために闇と戦う方法について、非常に少数の人々にしかできない深い知識をもたらしています。その揺るぎない真理の提供を通して、彼女は米国と世界の無数の人生に影響を与え続けています。

KingdomLivingwithJessie.com

ジェシーさんのYoutubeチャンネルです。

他の記事もぜひお読みください。現実は信じられないぐらい悪いです。
それを変えるためにはまずは知ることから始まると思います。

イルミナティのトップ構造

1981年から1984年まで
私の王家の訓練が始まりました

それは海面下にある
地下軍事基地(DUMBS)のような場所
別の領域にある深いものの下に行くことも含まれていました

私の訓練を担当したグループ
私たちは様々な名前で知っています

イルミナティや騎士団、秘密結社
マルタ騎士団、うお座騎士団など
特定の名前で聞いたことがあるかもしれません

この結社は三角形で最も象徴されています

敵はこのようにシステムを構成しているのです

一番上にいるのは
「マザーズ・オブ・ダークネス」と呼ばれる5人の女性たちです

私の親族はその5人の女性たちであり
私は「クイーン・マザー・オブ・ダークネス」
の後継者として選ばれました

直ぐ隣で支配しているのはサンヘドリンです

サンヘドリンとは、神、ヤハウェを崇拝していると言いながら
その実態はサタンを崇拝しています

ルシファーが彼らの神です。私が証言できます

4歳半から私の訓練が始まりました
毎晩5人の「マザーズ・オブ・ダークネス」が集まりました

彼女らの仕事はサタンと会うことでした

そして彼の軍隊の9人の高級悪魔と会い
彼の計画が何であるか
どうやって物事を起こすかをダウンロードすることでした

サタンの目的は一つです。その目的とは、彼の軍隊を
人間の宿主に憑依させ、スピリチュアルゲートを利用して
天の王座の間に入り込み、神の王座を奪うことです

でも、ネタバレになっちゃいますが

主はすでに黙示録で物語の結末を語っておられ
これは今日の敵に対する警告となります

ヨハネの黙示録1-11章 Revelation1-11 【概観】

サタンよ、神の王座の間には
一歩も足を踏み入れてはならない

今、敵が一時的に神の王座にアクセスしていますが

しかし主は、サタンがもう自分のところに来て話をする
ことは許されない瞬間が来ると言っておられます

主は集計を続けておられるのです

敵が奪った全ての命を知っていて、それを集計して
「その血が私に叫んでいる」と言うのです

「マザーズ・オブ・ダークネス」の下に
悪魔評議会やドルイド評議会があります

他にも様々な名前があります

グローバル・アライアンスやフェデレーションという
名前もあります

銀河連合または連邦

300人評議会



また、5人会議、7人会議、13人会議
21人会議といった特別な会議もあります

これらの人物は全て実業家であり、高ランクの金融家です

国家を統治する王室の席に座る人々で
その席は持ち回りです

その下には大司祭や女大司祭たち
と呼ばれるグループがいます

つまり評議会を見る限り、敵は軍隊を分割し
特定の分野に対する権限、管轄権
支配権を与えているということです

イルミナティの経営システム

つまり国際的にもアメリカ国内でも両方
評議会は四分割されているんです

だから、私には女大司祭の先生が何人もいたんです

そのうちの一人が、皆さんもご存知の有名人
グロリア・ヴァンダービルトです

彼女は四分割した東側の大司祭の一人でした

ローリー・キャボット・ケントも東側の大司祭でした

それから、私の家系の親戚であるジョーン・コリンズも
西側の大司祭でした

コリンズ家
知名度は低いが、オカルト界では最高峰に位置する血族であり、

イルミナティ13家族の中でも危険なファミリー。

コリンズ家から代々「闇のグランドマザー」が出ている。

不気味な黒魔術の家系である。

ただし、コリンズ家の中から裏切り者が出て、

その者がスプリングマイヤーに情報を提供。

これがイルミナティ13家族の正体を暴く重要なソースとなった。

映画「沈まぬ太陽」と「イルミナティ13血流」

大司祭の仕事は、「マザーズ・オブ・ダークネス」たちから
降りてきた命令を、そのエリア内の特定の評議員に伝え
そのエリアを監督することなんです

経営陣と呼んでおきましょう

経営陣とは誰のことでしょうか?
まず大司祭、女大司祭がいますね

そして、その司祭や女司祭に命令を下すわけです

そして彼らの仕事は
システムの資産を運用する部門を管理することです

敵の部署はどこの世界でも、他の国でも、アメリカでも
同じで見つけることができます

それらはフリーメイソン、モルモン教、イエズス会カトリック
カバラ、そして悪魔崇拝者です

敵は、これらのグループがそれぞれ独自の信念を持って
バラバラに機能していると思わせたいのです
しかし、これらはすべて密接に関連しているのです

そのつながりを見つけるためにリサーチをすることができます

ジョセフ・スミス、モルモン教会自体
彼が高レベルのメイソンであったことを
宣伝している人もいます

イエズス会カトリック神父の多くも高レベルのメイソンです

では敵のシステムを動かしているこのグループは何なのか?
彼らの主な名前は何でしょうか?

私が子供の頃
その名はグレート・ホワイト・ブラザーフッドと言いました

サタンがそう信じ込ませたいのです
彼らはブラザーフッドなんです

彼らはブラザーフッド(兄弟愛)のために活動しています
教会に通い、偽装した生活をしています

彼らはほとんどの牧師よりも聖書に精通しています

彼らは最高の牧師でさえも
より多くの時間を費やしています

彼らが祈りや断食、霊的戦いに費やす時間数を考えたら
これらの低位の人々の一部にも負けるでしょう

子供の頃に経験したいくつかの儀式については
長期的な儀式とでも言うのでしょうかね

その儀式のひとつは 「終末の時 」に向けての準備で
つまり、これから起こるであろう出来事に備えるものです

その儀式は1900年代から始まっています

アレイスター・クロウリーもその一人です
彼はゲートへの扉を開けました

人々はその儀式は未完成だったと言います
そうなんですが、完了しなかったからじゃないんです
長期間の儀式だからです

だから毎年このルシフェリアンは断食して
祈りを捧げ、守護を求め続けるのです

そして彼らは召喚を続け、この終末の儀式が成就するよう
スピリチュアルゲートを開き
反キリストとその再来に備えているのです

サンヘドリン

そう考えると、これらの背後にいる主なグループは
誰でしょうか?サンヘドリンです

イエスが彼らの前に現れたとき
彼がメシアとして成就した予言は250以上もあったのです

そして敵は、彼がただの善人であり、ただの預言者であり
ただの教師であり、ユダヤ人の怒りをかきたてるだけの
存在であったと信じさせようとしているのです

そのユダヤ人、サンヘドリンについて
神は何と言っているか?
彼らはイエスを拒絶したのです

イエスは彼らのところに来て
彼らの間を歩き、癒し、死者をよみがえらせた

彼はあらゆる方法で
自分がメシアであることを彼らに示したのです

しかし、彼らは神に対して
「主よ、私たちは山からあなたの声を聞きたくありません
私たちに話しかけないで」と昔のように言っていたのです

「私たちにではなく
あなたのしもべのモーセに話してください
私たちは恐ろしすぎてあなたの声が聞けません」
なぜ彼らは神の声を聞くことを恐れていたのでしょうか?

彼らは罪を犯していたからです
彼らは暗闇の中を歩いていたのです

彼らは周りの国々と同じようなことを実践していたのです

それはどのような行為だったのでしょうか?
彼らは悪魔的な存在への儀式として
子供を殺害していたのです

児童生贄室の内部|ルシフェリアンの儀式的殺人サンクチュアリの映像

彼らは人食をしていたのです
彼らは女性や子供を性的搾取のために
人身売買していたのです

*人食をするとクールー病と言って体の震えが止まらなくなるそうです。

その同じ罪が今も続いているのです

だから彼らは神の声を聞こうとしないのです
だから彼らは生ける神を体験しようとしないのです

王であり、司祭であり、救い主であり
羊飼いであり、保護者である神に対して
「私たちはそれを望まないのだ」

「私たちはそんな神を求めない」

「私たちが欲しかったのは地上の王の座であり
国を発展させるための戦果を上げてくれる存在だ」

ただの王座を求めた時点で、彼らは多くを諦めたのです
だから主は彼らの願いを叶えたのです

主に対する心を持たない地上の王座を与えました

主の敵であるサタンと契約を交わしたのです

そして、その地上の王座を手に入れ
世界をほとんどを約束したのです
しかし、最後には全てを失ってしまうのです 

彼らが本当に失うものは何なのか?
私たちのために場所を用意してくれる神
私たちを心から愛してくれる神です

彼らはそれをただ手放してしまったのです

9人の高級悪魔

この敵のシステムを見ていくと、これらの部門は
非常に特有で、公式という言葉は使いたくないのですが
どのように活動するかという公式を持っています

まず、全員が高級悪魔の管轄下に入ります

この前も話しましたが、四角いシンボルを
少し傾けるとダイヤモンドの形になります

そして、それは9つの主要なスピリチュアルゲートの
モデルになります

それはまた、悪魔の将軍たちのモデルでもあります

ここから始めてアバドンがいます
アポロンとも呼ばれます

あとはバアル、モレク、バフォメット、アシュタロト
サミュエル、アザゼル、トートです

そしてこれは、名前は伏せておきます

これらは9人の主な高級悪魔であり
彼らは順番にそれらの悪魔のゲートのある
エリアを監督しているのです

さて、なぜこのことが重要なのでしょうか?
それは、すべてが神のパターンを模倣しているからです

私たちには神のパターンがあります
この基本構造を見てみると、地球があります

さて、私が軍事プログラムに参加していた頃
サンヘドリンの写真を探せばザクロが出てくるので
ぜひ見てみてください

そのザクロの周りには、私が言うところの
呼吸音や文字があらゆるレベルで存在しているのです

これと同じモデルやイメージが
軍隊の量子システムにも使われていて
スピリチュアルゲートにアクセスしているのです

このような呼吸音があるのです
これらの呼吸音は天使の階層構造を表しているのです

それぞれの天使が
ここではアルファベットで表記します

各行には、呼吸音を持つ言語があります

例えばAには、ポジティブな音とネガティブな音があります
それは神のイメージと同じです

音波には常に息を吸って、吐きますね。ということは
常にポジティブな音とネガティブな音があるわけです

天使と堕天使が
それぞれの呼吸音で表現されているんです

元々それらは全て善良で完璧なものであり
神がご自身に似せて設計されたものだからです

そして、この呼吸音のイメージは何でしょうか?
それは彼の霊のイメージです

つまり、これを合わせると1オクターブに相当するわけです

上昇節と下降節は
それぞれ聖霊の7つの音で表されています

つまり、神の姿はすべてのものの中にあるのです

例えばこの円盤を回転させると
時計の絵が浮かび上がってきますね

これは私がこれらのことを説明できる最も簡単な方法ですが
ちょっと複雑になっています

でも、呼吸の音は全部あるんですね

それぞれの呼吸音には、数字のサインもあります

私たちの神は秩序を司る神なのです

これをどう使うかというと、あなたの街、町、州
公共、政府の建物について考えてみて欲しいのです

それらのものには、それらを象徴する円形のものがあり
印章や紋章があります

あなたは学ぶことで
その紋章を読み解くことができるようになります
それらの正体は、管轄権や権威の象徴なのです

この紋章は、あなたの住む地域を支配しているのは
どの高級悪魔なのかを教えてくれるのです

というわけで、ここでは実際のイメージを使えませんが
でも、ここでちょっと描いてみます

では、宇宙軍を考えてみましょう

これが宇宙軍のマークですね
ここで、いくつかの点に注目してください

ヤギの頭を逆さにしたような形をしているだけでなく
いくつかの象徴が描かれています

まず「V」ですが、これは女性を表すもので
女性の子宮や聖杯を表しています

そしてこのマークはテスラのマークにもあります

これは女性の子宮を表しています

つまり、ここにこれらの点があります

では、まず誰が管轄しているのかを見てみましょう

アシュタロトがあります
実はこれももう少し上の方にあるはずですが
サミュエルもあります。バアル、そして他も

軍事プログラムの大半は12番目の点があります
アバドンはCERN、HARP、DARPAや他の軍事プログラムを
管理しています。彼はそのトップなんです

そして、他はすべて彼と連携して働いています

なぜこれが重要かというと
これらは神への調停のための鍵だからです

子供たちはどう関わっているか

子供の頃
私のトレーニングパートナーだった少年がいました

私たちは一緒に行動し
様々な軍事実験に参加し、他にも子供たちがいました

「ルッキング・グラス」、「スター・ウォーズ・ナウ」
「ボイス・オブ・ゴッド」などのプロジェクトに参加しました

システムは私たちを
様々な戦闘戦略に参加させました

そして実際、私たちの主なトレーナーは
ウクライナの防衛軍リーダー
ナチスのマイケル・カーコックでした

彼は黒魔術、ソロモン魔術の使い手で
スピリチュアルな戦いの訓練を受けました

彼は軍事システムの主要人物である
マイケル・アキノ大佐とジョン・ブレナンの2人を指導しました

マイケル・アキノは、国際的にも米国内でも
四分割した西側の、子供たちをスピリチュアルな武器に
訓練する、軍事プログラムのすべての担当でした

ジョン・ブレナンは東側のプログラムの責任者でした

そして今、彼らは異なる方向に進んでいます
アキノはスピリチュアルゲートと作戦任務の方に
向かっていきました

では、そのシステムを見ていくと
「主の心が叫びだすような罪」とは何なのか?

私たちは、世界の子供たちを繁殖し、盗み、誘拐し
霊的な才能を利用、悪用し、悪霊の将軍の宿主として
準備させようとする政府を持っているのです

そしてダイヤモンドの話もします
本当にその通りなんです

彼らは子供たちに様々な恐ろしいことをしてきました

そして、主は「これ以上ない」とおっしゃるのです
終焉を迎えるのです

2016年、主はその扉を開き始めました
文字通り、システムを崩壊させるために戦っていた
男たちの膝の上に、私をポンと置いたのです

彼らはシステムを底から知っていました

そして主は
「ほら、一番上の情報はどうだい?」と言ったのです
最上級の情報です

子供の2つのタイプ

さて、今日紹介する情報の他に
彼らに与えられた主なものは何だったでしょうか?

これらの証拠の情報のピースで唯一私が持っていたものは
システムの訓練プログラムと儀式の壁があっただけです

彼らの訓練プログラムの下には広大な壁があり
地下何マイルにも渡って続きます

子供がシステムに生まれ
ヒエラルキーチャイルドに選ばれたら
今から言葉について説明します

ヒエラルキーチャイルドに選ばれたら
スペルが間違っていたら、ごめんなさいね

5歳の時に被害者の血に浸した手形を壁に貼るのです

つまり200年もの間
敵はこの儀式の壁を許していたんです

モレクの中、主に戦における将軍に生贄の壁があります

そして、私たちの地球の下には
200年分以上の子供たちの手形があります

それらは今、持ち上がっているのです

すべての手形が確認されました

私たちは誰がシステムに関与したかわかっています

つまり、主が御言葉で
「地は邪悪なものを吐き出す、吐き出させる」
と言ったのは本気だったのです

主はそれをずっと行っておられるのです
地はそれを吐き出しているのです

つまり、彼らの部門が運営を担当する
システムの資産となる子供のタイプが2つあります

1つ目は、ヒエラルキーチルドレンです

さて、私が子供の頃、「マザー・オブ・ダークネス」の
仕事のひとつに、誰がヒエラルキーチャイルドかを
決めることがありました

それはつまり
あなたが特定のポジションに選ばれた人だということです

その地位は高位かもしれないし
中位かもしれない、下位かもしれない

霊的な才能によって、何ができるのか
どれくらいの能力があるのかで決まるのです

そういった子供の列があるのです
このようなイベントは、博物館や学校
動物園などで行われることが多いようです

気候変動に関するイベントもあるかもしれません

そして、この列の子供たちに先生をつけるのです
先生はシステム内の人たちです

マザーたちは子供たちの列の前を通り
一人一人、頭を頷いたり指を立てたりするんです

頷いたらその子はヒエラルキーチャイルドです

指を立てたら、その子は消耗品とみなされます

私はどんな子供も消耗品だとは思っていません

そして私は1000人、いや13万6000人の子供たちのために
人生をかけて戦ってきました

私の目の前で死んでいくのを目撃した子供たち
私が儀式に参加しないことを選んだからです

私が4歳半から10歳になるまで
この数字を書き留めてきました

これは私が見た死者の総数ではありません
私が数えたのは、儀式に参加しないことを選択した
私のせいで亡くなった子供たちです

グレイスと呼ばれる少女

その子供たちの一人
この子供たちの物語は決して知られることはありません

システムの中にいた人たちが表に出て
彼らの声、彼らの物語を共有しない限り
彼らは決して語られることはないでしょう

その一人がグレイスと呼ばれる少女です

私は5歳でしたが、彼女の死が最も衝撃的でした
主がその死を通して私に語りかけたからです

彼女は8歳くらいだったと思います
彼らはすでに他の10〜15人くらいの子供たちを
殺し終わっていました

この殺害に立ち会ったのは
アメリカの大統領や政治家たちでした

だから私たちには本当に汚い人たちのリストがあるのです
それはこの辺にしておきます

それで他の15人の子供を殺した後
カニバリズム(食人)に参加するように言われたんですが、断りました

そこで「クイーン・マザー・オブ・ダークネス」が手を振って
別の子供を連れてきました

裸で足を縛られ
縄を引っ張られながら連れて来られました

それで彼女は何度も倒れ、また起き上がりました

それで膝から血を流していました

それから、今日は詳細を省きますが
彼らは彼女を恐ろしいほど拷問したんです

それが終わると彼女を私に投げつけました

そして私は彼女を抱きかかえ、息を引き取りました

恐ろしかったとしか言いようがありません
彼女にはもう何も残っていませんでした

そして彼女を抱いて座っていると
主は私に言葉をかけてくださいました

イザヤ書からです

「目をそらすな」、と言ったんです

「自分の血や肉から目をそらすな」

「目をそらすな」

だから私はグレイスの瞳を決して忘れません

そして彼女の物語は、2016年に主は私に言われました
「あなたは証言をするのだ」

それは水で薄めたものではなく
10歳で出た時のことを証言し始めました

10歳の時、家族の葬儀に行ったんです
葬儀で私と母に歌って欲しいと言われました

そこで私は最後に皆に言いました
「イエスに目を向けなさい」

「そうすれば、地上のものはその栄光と恵みの光に照らされ
徐々に薄れ消えていくだろう」

その言葉を歌いながら、私たちは曲を終えたのです

私たちは墓場に出向きました

親戚を埋葬してくれました

そして私が振り返ると、主は私にこう言われました
「あなたを彼らから解放する」

主はそうしてくださいました
全ての鎖、綱、権利、誓約、私の家族が代々築いてきた
私がトップの地位を継ぐという約束が破られた瞬間でした

そして主は言いました、「私はあなたを使う」

「あなたは敵のシステムを根こそぎ破壊する」

そうして彼は、このシステムについて教え続けてくれたのです

消耗品である子供たち

さて、このシステムですが
この消耗品である子供たちがいることを
イメージしてもらえればと思います

子供たちの多くは誘拐や拉致ではありません

敵はいわゆるブリーダープログラムを
軍事基地や地下に持っているのです

これらのプログラムは
地下の中絶クリニックと同等のものです

女の子が一年中いるような
ある私立学校の下にあるのかもしれません

年に2回、だいたい秋分の日と夏至の日に合わせて
女の子を妊娠させ、ちょうど休みで家に帰る頃になると

生後6ヶ月の乳児を早く出て来るように誘導し
その子を選んで生かさない限り生贄にするのです

そして彼女たちは家に帰され
家族で休暇を過ごし、また学校に行くのです

これは妊娠させることができる8歳の少女から始まり
18歳か20歳くらいまで続きます

私が経験した最大のブリーダープログラムは
イリノイ州ロックフォードの近く、シカゴの下にありました

それで、まず最初にすることは
消耗品の子供をセックスのために利用することです

最年少は何歳からか?新生児からです

世界中の人がお金を出して新生児を買うんですよ

さて、それよりもっと悪いことがあります

ジョン・ブレナンのような人物が 「ジェネシス6」と呼ばれる
サンヘドリンの計画に関与していたのです

DNAを弄り、子宮の中で手術を行い
幼児に動物のパーツを装着する

そして女の子に悪魔に孕ませられたと言いふらすのです

そして生まれた子供は人間には見えず
豚の鼻や豚の蹄があるかもしれません

彼らは悪魔の子供だと言い
少女たちはその子供を拒絶する

こういったプログラムは非常に広範なものになります
つまり虐待は胎内でも起こりうるということです

でも、彼らは子供をセックスのために利用します

そしてその後
ちょっと反対側に行きますね

遺灰がダイヤモンドになる

子供がセックスに使われ終わったら
その子を儀式的に殺すか、消費するために
よりお金を払います

それが終わると、遺体は火葬されます

このプロセスは非常に長い間続いています
新しいものではありません

すべてのカトリック教会の地下には必ず焼却炉があります

バチカンはどこでダイヤを手に入れるのか?
新しいグリーン埋葬プロセスを調べてみてください

24時間から72時間以内に愛する人の遺灰を
これらの場所に持っていけば
その遺灰を加圧してダイヤモンドにしてくれます

遺灰のダイヤモンドについて調べてみてください

でも、バチカンはかなり昔から
ダイヤモンドを造っていたんですよ

儀式や消費のためにお金を払った後は
もちろんダイヤモンドのためにさらにお金を払います

それを自分たちのトロフィーとして持っておくか
あるいはさらに高く売るかを選択します

ダイヤモンドの売買は、地下に張り巡らされた
巨大なネットワークで行われているのです

みんなが思ってるよりずっと多いんですよ
ただ宝石を持っているというだけではないのです

ルシフェリアンがなぜダイヤモンドを欲しがるかというと
ダイヤモンドは光や周波数、音と
反射、相互作用するため

スピリチュアルゲートの異なる次元に
アクセスするために必要だからです

ダイヤモンドのカットによって、そのダイヤモンドが
どの次元にアクセスするかがわかるのです

エリート・パーティーで
どの子とセックスするか見分ける方法なんです

低レベルの者は
一次元か二次元にしかアクセスできません

大司祭とかなら
全次元にアクセスできる人がいいわけです
そうやって犠牲者を特定します

でも大司祭は指輪や宝石を身につけるから
それでお互いの階級を確認しているんです

ベータキティの性奴隷もそうですが
身に着けている色やダイヤモンドで階級を識別するのです

そして、誰に近づいて
誰に近づいてはいけないかを知っているのです

子供の遺灰が食品や薬の中に入れられている

その後、ダイヤモンドになった後
いくつかのことが起こるのです

1つは、彼らの遺灰を入れることです

残りの灰は食品業界や製薬業界に売られます

そして薬の中に入れられます

そして食品の多くに粉として遺灰が入っています

そしてその灰は呪われています

魔女がいて、食品部門では灰に祈りを捧げたり
呪いをかけたりするのが彼らの仕事なのです

呪いをかけ、その製品があなたの家に入ると
神から呪われたとみなされるようになります

神は「肉を食べたり血を飲んだりする者は
呪われる」と言っているからです

そして家族が呪われることで
悪霊が家に入り込む余地を与えてしまうのです

だから、このシステムは何世紀にもわたって続いてきた
高度なものであり、避けることはできないのです

DNAサンプル装置でもない限り
食べ物がどれだけクリーンか知るすべはないのです

しかし私たちは敵よりも偉大な神に仕えているのです

だから私は人々に、食物を祝福し、清めるよう
神に祈るよう勧めます

神は水をワインに変えることができるのなら
食べ物についた不純なものを取り除くこともできるはずです

だから、私はそうすることを勧めます

つまり、一人の子供から
何百万ドルもの利益を得ることができるのです

地下トンネルの目印

この1年、いや4年間、私たちの大統領、政権は
軍隊と協力して、トンネルや基地、町や都市を通り抜け
子供たちを救出してきたのです

彼らは何を探すべきか
どこへ行くべきかをどうやって知ったのでしょうか?
「目印」があるのです

全ての都市や町はテンプル騎士団によって築かれました

彼らがこれらをやった人たちです
彼らが地下を始めたんです

三層構造のトンネルを作ったんです

最初のトンネルシステムは、実用のためです

2つ目は軍隊が使用するものです

第3のトンネルシステムは保護者としての訓練を受けた
システム内の特定の人間だけが
使用できるようになっています

つまり、このトップの人達は
常に命の危険にさらされているんです

互いに権力や地位、権威、管轄権などを巡って
常に死闘を繰り広げているのです

つまり、彼らには家系に生まれた個人がいます

その家系は、とても名誉ある地位なんです
血統をとても重んじています

5歳で選ばれ、最初のメイソンヨークの誓いを立て
家族に馴染みのある
取り替え子のスピリットを受け入れるのです

そして、そのスピリットに誓いを立て
そのスピリットと共に行動することを学び始めるのです

また、地図も与えられますが
それは物理的な地図ではなく
書き留められたものでもありません

地図はルートの記憶によって学習されるのです

真っ暗闇のトンネルを何度も何度もくぐり抜け
その場所を把握するのです

トンネルは非常に深く、低酸素状態なんです

どの都市でも地下にはこのようなトンネルがあるのです

全ての都市はつながっているのです

上から見下ろすと、巨大なクモの巣状に見えるのです

トンネルは半径15マイルの範囲にあります

つまり半径15マイル内では
常に地上に同じ「目印」が存在します

これで地下に何があるかがわかるというわけです
地上に物を作っているんです

つまり、三角形の形で3つの教会があって
その上に都市にちなんだものを建てるのが普通なんです

都市によって十字架の形は変わりますが
常に3つの教会を見ることができます

そしてなぜイエズス会のカトリック教会をあのような編成で
一緒に建てたかというと、地下に共有のカタコンベを置いて
彼らの儀式スペースとしたからです

そして北側の壁沿いに墓地が作られたのです

彼らには韻文や詩のようなものがあり
システム内にいないと理解できないようなものがあります

彼らがいつも言う詩は
「3つの王冠はいつも北の壁にある」というものです

その地域には必ずと言っていいほど墓地があり
そこには3つの王冠があります
メイソンのシンボルが描かれているかもしれません

墓地には必ず3つの王冠があるんです

その真南にあるのが、いわゆる「おじいさんの木」です

この不気味な木は常に南側にあり
地下の西側の壁には祭壇があります

だから自分のエリアに行くときは
これらのものを識別し、その地面に油を注ぎ
敵を引き裂くよう主に頼むことができます

そこに敵の拠点があるのです

別のサインもあります

すべての地域には警察署があります
学校や病院もあります

それに水路や主要な幹線道路があるのが普通でしょう

これらのものは教会と共に
必ず半径15マイル以内に存在します

それらを特定することで
地下からトンネルへの入り口がわかるんです

これらが入り口、出口になります
儀式では入り口と出口をローテーションさせます

それで毎月13日頃になると子供を連れ込み
誘拐し始め、地下のエリアに確保します

これは檻で、儀式の時間まで人や子供を拘束するのです

普通は、すべてではないですが
その檻はほら穴や小さな森のエリアにあります

そのほら穴や小さな森を儀式で使う
そのエリアの集会が守っています

だから拠点が必ずあって
その周辺には監視者の家があるのです

もし、あなたがほら穴や小さな森を訪れるなら
その周辺にある家々を見てみてください

通常パトカーだって止まっているのを見かけます

その家には警察が住んでいて、子供が地下にいる時間帯に
居るべきではない人間を見つけたら
「ここは立ち入り禁止です」と静かに言うんです

「ここはプライベートですから帰ってください」
「お願いします」

最初は丁寧な警告でしょう

だからこうやって全部仕組んでいるんです

敵の拠点

神への調停でわかることは、神の御言葉は
「もし私たちが拠点を破壊すれば
敵は目の前から消えていく」ということです

では、その拠点とは何でしょうか?
その拠点とはカトリック教会です

フリーメイソンのロッジもその一つです

モルモン教の教会もそうです

あなたの地域にカバラや悪魔崇拝の建物があれば
儀式の拠点として建てられたことがわかります

また、昔からあるバーや売春宿
エキゾチック・ダンス場なども可能性があります

つまり、これらは敵が侵入し
その地域に悪の牙城を築いている場所なのです

これらの地域では
私たちの足に油を塗る必要があるのです

鎧を身にまとい
「敵よ、私はこの地の支配権を握ります」と祈りましょう

なぜですか?聖書には
「正しい者がこの地を受け継ぐ」と書かれているからです

私たちは何者なのか?
私たちのアイデンティティは何なのでしょうか?
キリストの花嫁です

私たちは神の王国の神官であり、戦士であり、王である

地球を治める権威は私たちのものです

そして、その統治権を敵に渡すつもりはありません

邪悪なものが自分の地域に居続けることを許しません

だから、そろそろ解散してください
その地が揺らぐように
だから今、その拠点をターゲットにして祈るのです

そうすることで、便利なことに
敵は組織化されていて、、、皮肉で言ってるんですが

敵は誰がリーダーなのかを公にするのが好きなんです

ウェブサイトを見れば
これらの建物や施設の責任者が誰なのか
誰がオーナーで、誰が出資者なのかを調べることができます

ぜひ、あなたの病院を歩いてみてください
どの病院にも地上の祭壇の壁に
お金を出した出資者の名前が書いてあります

そのお金は何のためにあるのでしょうか?
それは本当に科学のためなのか?
本当に医学のためなのか?

それとも、子供たちやその子供たちの権利
霊的に利用する権利を売買しているのでしょうか?

オカルト主義者たちは、それらの祭壇の壁を見ると
その子供たちから儀式のためのエネルギーを引き出し
その家系に伝わる悪霊と契約するんです

だから手形を買ったり売ったり交換したりするんです

つまり出資した投資家は
全員が悪者というわけではないんです

良い人も混じっているはずです

敵のために祈りましょう

でも、大口の寄付者、大物の名前、強調されている人たち
そういう人たちにこそ祈りたいのです。祈りましょう

滅びないように。それが神の心です

「私は一人も滅びることなく、すべての人が
真理を知るようになることを望んでいる」、と祈りましょう

主は私たちが外に出て福音を伝え
主が買ってくださった復活の力を
伝えることを望んでおられます

彼は血で私たちを買い取ったのです

それだけでなく、敵の王国にも足を踏み入れ
その贖罪の血で、私たちを買い取ってくださったのです

このローマの一節は大好きです
英語版ではかなり薄められています
「世の罪を取り除く」と書いてある

ギリシャ語を読み解くと、文字通り主が「激しい力で
あなたの罪を掴み、それを取り除かれる」という意味です

だから私たちの社会でもそうしているのです
あらゆる罪を彼は激しくそれを掴み
サタンの手から引き離す、アーメン

そして、それは私たちのものです

でも、ただ壊すだけではなく、
壊してから立て直す必要があります

では、どうすればいいのか?
それは花嫁としての務めを果たすことです

私たちは神と親密になる義務があります

私たちは神を知る義務があるのです

ヘブライ語の「知る」という言葉は実に興味深い言葉で
あらゆるレベルで、量子レベルでその意味を含んでいて
神ともつれ合い、あなたか神かの区別はつきません

創世記でイブがリンゴを食べた時、何が起こったか?
「あなたは悪から善を知るようになる」と書かれていました

どういう意味か?イブは神との関係から抜け出し
他の要素や物事と量子的に関わり始めたのです

それが魔法の語源なんです

魔法とは、生ける神にではなく
元素的なもの、被造物と絡まることを意味します

だから彼女は魔法や魔術に手を染めました

私たちには神に仕える義務があります

司祭として、私たちの最大の義務は
告白と悔い改めであり、自分たちの人生だけでなく
国家として、国をそのように導いていくことだと思います

私たちは、御言葉によって他人を洗い
すべての不義から清める義務があるのです

告白して悔い改めるなら、それは最初の一歩に過ぎません

本当の意味での変革はどこで起こるのでしょうか?
それは御言葉で洗われ
生ける神である生ける水の中にいる時です

そしてその洗いは火による洗いもあるのです
私たちの神は力強い川であると同時に
焼き尽くす火でもあるのです

そしてそれと共に司祭もまた、主に仕えるのです

司祭が行うことはすべて、主が第一なのです

そして神との深い関係から
最後の段階である戦士や王へと入っていくのです

しかしその立場において
あなたは生ける神の子でもあるのです

そしてそれと共に
神の王国の完全な継承を与えられているのです

地球だけでなく、彼の王国
その全てが私たちのものなのです

すべての倉庫、健康が必要なら、善が必要なら
経済的なものが必要なら、どこに行けばいいのか?

あなたの父のところへ行き
「主よ、私の相続財産の一部が必要です、お願いします」
と言いなさい

「あなたの富と栄光と威厳と輝きで満ち溢れる
倉を開けてください、私はそれ求めます」

そしてそれは、ただ受け取るだけのものではありません
受け取るものは何でも、与えるものなのです

ギブアンドテイクがあるのです

そして、その王国の空間に入るとき、彼の言葉の一つ
コリント人への手紙4章20節を思い出してほしいのです

「彼の王国は口先の問題ではなく、力の問題である」
と書いてあります

そして主は今日、あなた方一人一人に
「偶然にここにいるのではない」とおっしゃっているのです

あなた方一人一人をこの場所に呼び寄せているのです

神は、「私はあなたを私の花嫁として、司祭として
私の王国を統治する王としてつくった
あなたはそれを誠実に実行するのか?」

そして、その覚悟がある者に呼びかけているのです
「主よ、私は敵の手口を知ることに全力を尽くします」

「私は自分の社会を変えることに全力を尽くします」

「その約束は、今日から始まります」

さあ、正面に来てください

ジェームスと交代しましょう
主の思し召しがあるはずです

機密解除文書で暴かれた堕天使

ジェシーさんの話を補完する内容の動画があったので紹介しておきます。
コリンズ家というのが出てきますが、ジェシーさんもコリンズ家について話しています。

17:49~

The Watchmen Podcast ft Jessie Czebotar episode 1

ジェシー・ザボーターの宣誓供述書

ジェシーさんが自分の体験した事実を提出した宣誓供述書です。

Jessie Czebotar Affidavit Releases 1-9

Jessie Czebotar Affidavit Releases 10&11

Jessie Czebotar Affidavit Release 12 – Command Structure Photos

Jessie Czeboar Affidavit Release 13 – Bower Rief Beck Flynn

THE JESSIE CZEBOTAR AFFIDAVITS

8月に起こったFBIによるトランプさんに対する捜査はジェシーさんの供述書が関係しています。

36:00~

デイビッド・ズブリック:CIAの極秘ファイルによると、職員が子供を巻き込んだ性犯罪を犯したとのことです。この多くは貴女が提供した情報の範囲内です。だから貴女が証言した内容には裏付けがあります。

あなたが今公開し始めている宣誓供述書は、ドナルド・トランプや他のホワイトハットの政府高官が持っていたものですが、ブラックハットが表に出したがらないものでしょう。彼らはそれを狙っていたのだと思います。もちろん、国家安全保障の問題と言うでしょう。なぜなら、最も罪の無い子供たちを利用していたことが表に出ることで政府の国家安全保障が脅かされるからです。そうでしょう?

ジェシー・ザボーター:その通りです。

Dark Outpost 08.27.2022 Trump Docs: Government Child Sex Trafficking Used For National Security!

儀式の詳細や、ブラザーフッドに関わっている具体的な人名が出てきます。
ブッシュやクリントン、オバマなどよく出てくる名前以外で驚いた名前です。
ジェシーさんが嘘をついていなければこれらの人たちは関係者です。

  • ロナルド・レーガン
  • ムアンマル・カダフィ
  • フィデル・カストロ
  • イーロン・マスク
  • サーシャ・ストーン
  • エイミー・コニー・バレット
  • オリバー・ストーン
  • マイク・ペンス
  • ウィリアム・バー
  • マイケル・フリン

裏切り者たち… とあります。

実際どれぐらいの人たちがイルミナティに関わっているか想像を超えています。

Dark Outpost 08.21.2022 Seized Documents Contain Evidence Former Presidents Tortured And Ate Children!(Dark Outpost 08.21.2022 押収された文書には、元大統領が子供たちを拷問し、食べていた証拠が含まれている!)

Dark Outpost 08.27.2022 Trump Docs: Government Child Sex Trafficking Used For National Security!(Dark Outpost 08.27.2022 トランプ文書。政府の児童性売買は国家安全保障のために利用されていた!)

Dark Outpost Weekend 09.10.2022 FBI Took Trump’s VIP Pedo List In Mar-a-Lago Raid!(Dark Outpost Weekend 09.10.2022 マール・ア・ラゴの捜査でFBIがトランプのVIPペドリストを持ち出した!)

DARK OUTPOST WEEKEND 09.17.2022 DO YOU KNOW WHO YOU’RE EATING?

2:02:12~

Dark Outpost Weekend 09.24.2022 Major Tribunal Update: Flight Logs Of The Gitmo Express!

2:30:35~

#1
軍事作戦:
ディープステート軍を倒すために 

FBIは、[ トランプ VS. クリントン夫妻 ]の一部である封印された起訴状の一部である 非分類文書 の回収に多大なエネルギーを割いていたのです。

[ トランプ VS. アメリカ合衆国 ] これらの文書には、クリントン財団、軍司令部内部を支配している(ルシフェリアン)ブラザーフッド イルミナティに対する封印された起訴状が含まれていました。連邦政府、支部、部門を通じての指導者たちです。

これらの封印された起訴状は、ウッドロー法律事務所を通じて、ミネソタ州裁判所の手に渡るまで封印されていました。( ミネソタ州裁判所とフロリダ州裁判所に提出された連邦裁判所を調べてみてください。)

ドナルド・J・トランプ vs. ヒラリー・ロダム・クリントン ヒラリー・ロダム・クリントン / & ドナルド・J・トランプ vs. THE UNITED STATES 
-軍事裁判番号 42-2016-DR-D3626-HJ  、、、を調べてごらんなさい。

<裁判番号英語原文>
-Military Tribunal number  42-2016-DR-D3626-HJ

FBIは、クリントン夫妻やオバマ大統領、DS 米軍司令官、DS米政府高官を世界の人身売買ネットワークに関連付ける、封印された軍のすべての起訴状を欲しがっていました。クリントン夫妻、オバマ大統領、DS米国政府首脳と世界の人身売買ネットワーク、軍事拷問、軍・米国政府内の食人ブラザーフッド、イルミナティ悪魔崇拝儀式の全容を明らかにするためです。

現在、ブルックリンの裁判官である “特別捜査官” が、機密解除、証人、証言、宣誓供述書として処理されるかどうかを確認するためにドキュメントを調べており、誰がドキュメントを支配することができるかを調べているところです。

これらの軍事作戦とセットアップ(FBIによる強制捜査、同盟による謀略捜査)は、すべての書類が機密解除された状態で公の法廷に持ち込まれることを意図している….。

だからトランプは、
「何万人もの公務員を解雇し、政府を解体する」と公言しているのです。

エプスタインの武勇伝はまだ始まったばかりだ……。トランプ連合が下院を奪還したとき、彼らはFBIとエプスタインリストを追ってやってくる。

悪魔的な人身売買の全貌を暴露する。
生け贄にするシステム。

「全ての国を巻き込んだ 人道に対する犯罪を暴露する 」
ダボス会議との繋がり 
ロックフェラー、バチカン、パンデミック、バイオ兵器、、、

ダーラム 、FBI、エプスタイン、パンデミック、生体兵器、 プーチン、 国連 、全ては共謀の上に成り立っている

世紀の嵐
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🎙️The Storm Rider🎙️ 【Telegram】_22/09/24

「私はすべてを機密解除した」

Dark Outpost 10.02.2022 Weekend The Diabolical Plans For Medbeds!

1:56:28~

10番目の宣誓供述書の内容について話をしています。

Interview w/ Jessie Czebotar #6

An Illuminati Primer

ヴェロニカ・スウィフトさんという方が内部告発者の証言をまとめて一冊の本にまとめています。
これを読めばイルミナティのというシステムの全体像が短時間でつかめます。一読をおすすめします。

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