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- すべてはエネルギーのゲーム：ジェイ・パーカー＆ショーン・ストーン
- ジェイ・パーカーの紹介
- マインドコントロールとは
- ヤンガードリアスの大災害
- お前が責任者なんだ、他の誰でもない
- 私たちがここにいる理由は、意識について学び成長するためだ
- イルミナティの宇宙論
- この現実はシミュレーション
- マインドコントロールとは「知覚のコントロール」
- アルコンという多次元から憑依する存在がいる
- すべてはエネルギーのゲームなんだ
- 内側に入って「汝自身を知れ」
- レプティリアン
- 地球上で最もパワフルな周波数と情報の送受信者は人間なんだ
- 「私たちはもう受け入れない」
- 私たちはストックホルム症候群、つまり捕食者に従うのを止めないといけないんだ
- 元イルミナティ内部告発者 ジェイ・パーカーインタビュー
- ある母なる女神の啓示：アリゾナ・ワイルダー、デイビッド・アイク
- フリッツ・スプリングマイヤーとシスコ・ウィーラー
すべてはエネルギーのゲーム：ジェイ・パーカー＆ショーン・ストーン
第3次世界大戦は魂の戦争（スピリチュアル・ウォー）とずっと言われていますが、
それがよくわかる内容だと思ったので紹介しようと思いました。
やはり実際に体験した人の話を聞かないと実態がつかめません。
少し前に“ヒドゥンハンド “との対話を訳しましたが、
「私たちはゲームの中で演じていることがわかっているが、あなた方はわかっていない」
「私たちはこの世はゲームであり、意識でありエネルギーであることをわかっている」
のように言っていたことが、ジェイ・パーカーさんの体験と、
それを乗り越えてきた過程と数々のアドバイスから納得できるのではないかと思います。
70％の人間がNPC、それを打ち破るヒントが満載です。
あとショーン・ストーンさんは
有名な映画監督であるオリバー・ストーンの息子さんです。
ジェイ・パーカーの紹介
普通の文字がジェイ・パーカー、太文字がショーン・ストーンの発言です
ミスターZ、こんにちは
ミスターズームは成長していますね。よし、録画開始
では、始めます。ジェイ・パーカーを紹介します
ジェイ、あなたは長い間SRA（悪魔的儀式虐待）の経験
儀式的虐待、イルミナティについて話してきましたね
知らない人のために、あなたが生まれた家の紹介と
この領域に入るきっかけを少しでいいから教えてください
ショーン、私は1956年にイルミナティの家系に生まれた
私の母は、紀元前3000年のパレスチナのアマレク人
にまで遡り、悪魔的な遺産を受け継いでいる
私の父は、9世代に渡るイルミナティなんだ
彼のイルミナティの家系は
1720年の北アイルランドのエニスキレンまで遡り
1776年のアダム・ヴァイスハウプトは古代イルミナティの
再編成であり、世界革命の段階を開始したんだ
そして、そこからアメリカ独立戦争や
フランス革命が起こったんだ
1776年のアダム・ヴァイスハウプトと
バーバリアン・イルミナティ、何が起きていたかというと
基本的に私たちはニッチなビジネスに行く、でそうしたんだ
それはどういう意味なのか、教えてください
幼い頃、両親はその話をしていたんですか？
両親は自分たちの血統や信念について話していましたか？
基本的に古いモレクの宗教で
マインドコントロールの宗教だ
1歳から7歳までのプログラム可能な状態の子供を
儀式的に虐待することを基本とした宗教だ
体外で電気ショックを与えて胎児にトラウマを植え付ける
って母が言ってたけど、ものすごく痛いらしいよ
私やスチュワート・スワドロー、
マーク・パシオ、
レオ・ザガミによると
世界人口の12〜15％が
古くからの宗教、アルコンの憑依、アデプトだそうだ
つまりアメリカには4000万人以上いてヤバイってことだ
つまり、古代宗教でモレクを崇拝しているということですね
本来、モレクは神々の一つです
でも、他の神もいるんですよね
私たちは歴史上、明らかに様々な神の表現を
目にしてきましたよね？
ああもちろん。でも、大きいのはモレクなんだ
モレクがメイン
それがボヘミアングローヴにあるやつだ
そして基本的に、私は色々な儀式を経てきたんだが
いくつか説明することはできるけど
フリッツ・スプリングマイヤーとシスコ・ウィーラーの著書
「バレないマインドコントロール奴隷の作り方」を見てくれ
それはPDF形式でオンラインで無料で入手できるよ
フリッツ・スプリングマイヤーとシスコ・ウィーラー
マインドコントロールとは
ああ。私は実際フリッツにはインタビューしたことがあり
この研究への手ほどきをかなり広範囲に渡って話をしました
あなたにとって、この研究はどこから始まったのですか？
子供の頃に虐待された記憶が蘇ったのでしょうか？
幼い頃の記憶を全て覚えていますか？
まあ、ある時期まで私の人生のほとんどを過ごしたんだが
いつもこれを間違ってしまうんだけど
45歳で、偶然にも魔女によって思い出させられたんだ
私はここフィラデルフィアでモナークとして知られていた
主に大工として働いていたが
タイル貼りや電気・水道工事もできたんだ
だから私は何でも屋だったんだ
こうして私はイルミナティ・ビジネスマンを渡り歩き
小銭で仕事をするようになった
それが私の人生だった
冷酷にならなかったのは
私の意識がそうさせなかったからだ
親から冷酷になるための訓練を受けさせられ
イルミナティの歴史を教えられ、全ての儀式を経験した
でも、7歳の時に親友が殺された時
私はデラウェア州アーデンのクリスチャンに相談した
彼らは警察に相談したんだ
警察は彼らにこう言ったんだ
「デラウェア州のアーデンで何が起きているかは
分かっているが、我々にはどうすることもできない」とね
それで、基本的に私は自分の名前も分からないほど
電気ショックを受けることになったんだ
そして4ヶ月間奴隷プログラムを受け続けた
2001年に引き金が引かれ、私の真の意識を取り戻すまで
自分の人生が嘘で全て幻想だと気付かなかった
引き金が引かれた時、あなたは何を思い出したのでしょう？
あなたが言ったように、記憶が戻り始めた時
あなたに起こったいくつかのテーマは何でしたか？
また、なぜ自分の子供に対する虐待が起こるのでしょうか？
その背景を教えてください
当然だが、何世代も続く家族なので
それぞれの世代が次の世代をうまく虐めるようになる
そしてシナプス経路を歪め
潜在意識、精神を破壊し、ダークサイドの奴隷にするんだ
今、両親のことを考えると
基本的に、私の人生を奪った両親を許したから
両親は、私ほど強くはなかったと悟った
そして拷問やレイプを経験した時
圧力に耐え切れず倒れこんだ
そして冷酷になった
でも、母が言ったように
「お前は本当に型破りだった」ということがあるんだ
そして、私は家業に興味がなかったんだ
2001年、私は魔女に引き金を引かれ
私の奴隷プログラムをいじられ
彼女の奴隷にされそうになった
そして彼女は私の潜在意識にある母のマインドコントロールの
ファイルを開いたんだが、アーキテクチャを知らないので
その後基本的にファイルを開いただけで立ち去ったんだ
その後、ご両親と話すことはできたのですか？
私の母はその1年前、つまり9,10年前に亡くなっていた
私の父はまだ生きていた
そして2001年以降、私は家族とは何の関係もないんだ
引き金を引かれるのが嫌で近づかないんだ
プログラミングを再起動させられるのが嫌だから
父は2018年に91歳で亡くなった
いつも気になるのは、本質的に彼らの参加とは何なのか
つまり、彼らは本質的にあなたが彼らのカルトの一員に
なることを望んでいて、あなたはそれに合致しない
という意味で適わなかったということです
そのため、あるレベルではあなたは彼らが何をしているのか
わからないのです。それは、あなたの意識の中で、意識を
ブロックするようなレベルのロックがかけられているからです
トランス状態や薬物投与、拷問、レイプなど
記憶喪失のバリアは
耐え難いほどのトラウマを下敷きにした時に
人間の心が作るものなんだ
この記憶喪失のバリアを引き金にして
潜在意識に別人格を形成するのが
古いモレクのアルコン的なパラダイムの宗教なんだ
そうすると、人は自分が何者なのかわからなくなるんだ
意識下にはメインの主人格があるが
しかし、2つ目の扉の向こうには、全く別のものがある
ヤンガードリアスの大災害
興味深い。カルト現象として、この惑星における意識の働き
つまり私たちは集合意識と集合無意識の経験の中で
生きていることを理解しているように思えますね
カルトの思想、このカルトは特に、その系譜とでも
言いましょうか、意識のコントロール
集団の意識を可能な限りマインドコントロールすること
個人だけでなく、実際に集団の意識をコントロールして
基本的に現実を型に入れて作る、ですね？
大規模な催眠術をかけることができる
このカルトは何千年も続いているという点で
どんな目的があるのか話してください
それは本当に何を求めているのでしょうか？
紀元前9600年のヤンガードリアスの大災害を知ってる？
いいえ、わかりません
小惑星が北米の氷床に衝突し
「ノアの大洪水」が起きたんだ
それを調べてみてくれ
隕石によるヤンガードリアスの大災害の後
ああ、それはたいへんな話だよ
アンチャーテッドXやグラハム・ハンコック.com
アンチャーテッドX.comでヤンガードリアスについて
載ってるやつを見てみるといい
でも海の水は一晩で約9ｍも上昇したんだよ
小惑星が衝突したんだ
メインはヒューロン湖のある場所だった
また、グリーンランドの地下には
ハイアワサ・クレーターと呼ばれる
約30kmのクレーターがある
そして基本的に人類の90%は海岸に住んでいる
ヤンガードリアス小惑星のような天変地異が起きると
洪水が発生する。もちろんご存知のように
海は最後の氷河期から約90-120mも上昇した
何が起きたかというと、一夜にして沿岸の町は水没し
人類の90％が失われたんだ。ピンと来るかい？
どの宗教も、どの文化も大洪水について語ります
少なくとも紀元前1万年頃が最後の大氷河期の終わりで
それ以前にアトランティスの沈没が起こったと
推定されていますよね
エジプトはアトランティス時代の遺物のようなものです
ああ、基本的には受け継いだ文化だったんだ
でもピラミッドは受け継いだ文化の前に造られたと思う
少なくとも36,000年前にまで遡るだろうね
しかし、私が言いたいのは、基本的に
大変動が起こると、人類の大半は打ち倒される
そして生き残った闇のカルト集団は
「みんなショック状態だからマッシュルーム族にしよう」
ってことになったんだ
「暗闇の中にとどめてBS（デタラメ）を教え込もう」
私たちは洗練されたサタニズムの光の布教に
プログラム可能な状態にされたマッシュルームの民だ
「私は自分のことしか考えない」
マーク・パシオが言ってた
本当の人間の意識とは
私たちは皆、一緒なのだ、私たちは家族だ
悪魔の文化は、人種や宗教によって分断されている
いつだって「分断して支配」するんだ
お前が責任者なんだ、他の誰でもない
この点に関してだけ言えば、私が直感的に発見したのは
2つの側面があるということです
1つは、私たちは皆つながっていて
共に歩んでいるということです
でも、それを利用して社会主義的なコントロール装置を作る
だから、今アメリカでは、中国共産主義の
社会主義的集団主義のような
例えば、思想統制、マスク、ワクチン接種に関して
その人工的な概念を利用しているようなものなんです
それは、ご存知のように有機的な集合意識とは対照的に
支配装置によって作られる人工的な集合意識ですね
私はそれを有機的な集合意識と呼んでいます
私たちはすでに地球とつながっているのです
私たちには個人の直感があり、それを信じることで
私たちは共同体に最もよく奉仕することができる
WWG1WGA、素晴らしい標語ですね
（「where we go one, we go all（我々は、一つになる場所にともに向かう）」）
そうだね、自分の心に従うことだ
それと、2001年に引き金を引かれた後
自分の意識と拷問や悪魔の儀式の記憶を
再構築する必要があったんだ
私が言っているのは、斧で殺す儀式や人身御供
生き埋めなど、すべての酷いことだ
そして、デイビッド・アイクの研究、
マーク・パシオの研究
古代高等哲学、聖書の研究などを始め
人間の意識とそれを動かしているものについて
できる限りの研究をした、としか言いようがない
だから、私はブルース・リプトン博士を見つけた
ブルース・リプトン博士の「The Biology of Belief 」
(邦題：「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか)
その情報を知ることは必須だ
プログラム可能な状態やエピジェネティックな生き物を
知らなければ、この世界では勝ち目はないんだ
ただ、それはとても大きなことなんだ
お前が責任者なんだ、他の誰でもない
ダークオカルトはいつも無力化させたい
しかし、神性の真理は常に
自分の力を発揮し、自分で責任を取るということだ
集団のせいにして、指を指して、あいつがこれをやっている
それをやっていると言っている時点で
それはサタニストの思う壺なんだ
高次の意識を持つ者は
鏡の中の自分を見ているんだ、他の誰でもない
Man in the mirror 日本語訳付き
なぜなら、それは個人のワーク、シャドーワーク
感情解放テクニック、ブルース・リプトン博士
ジョー・ディスペンザ博士の本を読むことを通じてなんだ
知ってる？
ああ、確かに。ディスペンザ、リプトン
実は、パンデミックが始まる前に、グレッグ・ブレイデンも
皆一緒に彼らのカンファレンスに参加したことがあります
私は以前ガイア（スピリチュアルな動画の配信会社）のために働いていたので
同じような人にインタビューする機会もありました
私たちがここにいる理由は、意識について学び成長するためだ
私たちがここにいる理由は、ショーン
意識について学び成長するためだ
神聖な女神、いいかい？
さて、グノーシス派によると私たちは全てその信奉者で
私はそれを「ゼロポイントエネルギー場意識」と呼んでいる
それが愛だ
トーラスは愛の型
私たちはこのホログラムを作り出す装置の中にいる
ここは皆で同意した仮想現実（ヴァーチャルリアリティ）だ
この現実を作ったのは神聖な母であり
彼女が、アンソロポス、人間、神性と3次元の
現実の間を行き来できる存在を作ったんだ
とても大変な仕事だね
親から
「アンソロポス、人類が経てきた世界の時代は5、6回目だ」
と聞いて、多分そうなんだろうなと思った
私たちは自らを築き上げ、そして自らを滅ぼす
それをデミウルゴス、アルコンの長がやったと主張する
なるほど、これはすごい
とても共鳴したので、これは重要な歴史です
実はグノーシス的な理解という点で
ジョン・ラム・ラッシュなどにインタビューしているんです
つまり、あなたの両親は
よりグノーシス的な世界の理解をしていたようですね
私の両親は、世にあるどの既存の宗教よりもね
つまり、こんなすてきな話もあるんだ
いつもの教会に行った後、車で地獄の侯爵教会に
行くんだけど、そこはただの長老派だったんだ
そして日曜の午後には地獄の侯爵教会に行き
レイプされ、残虐な行為を受けるんだ
毎週日曜にそうしていた
今私たちはデラウェア州アーデンの
地獄侯爵教会へ向かっているところだ
キャンドルライト・ディナー・シアターのもとでね
母が父に言った、空に低い月が見えたからだ
その日は秋の日で、日中にも月が見えることがあるんだ
そして母は「私は勉強しているのよ」と言った
カルトのトップのバズウェアに
「女神崇拝の一環である月のダキニ
16の月のダキニを研究しようと思っている」と言ったんだ
とにかく、父は車を止め、母を轢きそうになりながら言った
「何だって、気が狂ったか？あれはカーリーだ、殺されるぞ」
宗教的なことで父が恐怖を露わにしたのはその時だけ
それが女神カーリーだった
イルミナティの宇宙論
女神ね。では改めて、宇宙論の話を少ししてください
アンソロポスの話から
アルコンの長のデミウルゴスの話になりましたので
そして、あなたが理解する
あなたの両親の視点から見た宇宙論を少し教えてください
私の両親は私以外に2人の息子がいたが
父と母は私を第10世代のイルミナティにするために
虐待して育てたんだ
そして、週に2回ほど夕食後に地球の本当の歴史や
スピリチュアルな話を聞かせてくれた
そして、彼らは私の兄弟たちにも話をした
でも私たちには家族のつながりがない
ルシフェリアンはいつも
両親と私、もしくは弟のジョンと両親だった
一緒にやったことはない
コンパートメント化（細分化）は
この連中がよくやっていることだ
でも、母が言うには、イルミナティにとって一番大切なのは
集合的潜在意識なんだそうだ
教化を通じて潜在意識をプログラム可能な状態で
プログラムすることが重要なんだ
カール・セーガンが言ったように
「一度騙されたら、騙されたと思うより
ずっと騙されてきたと思う方が簡単なんだ」
そして、プログラム可能な状態にされると
現代人は子供をテレビの前に座らせる
テレビは今やデジタル化され、オーディオとビジュアルから
発信されるサブリミナルは無視できない存在なんだ
つまり、プログラム可能な状態の子供には
最悪なことの一つなんだ
しかし、私の両親は自分たちの神の上に神が存在する
全ての父がいるのを認めた、わかるかい
つまり、彼らは基本的にデミウルゴスを
崇拝していたと認識しているわけですね
彼らはある意味、土星崇拝者だったと考えているよ
土星崇拝、その通り
この現実はシミュレーション
宇宙論についてですが、私が理解する限りでは
基本的にソフィア、もしくはグノーシス主義の伝統の中で
ソフィア・ガイアと呼ばれていたものがあります
創造された地球のエネルギーそのもののようなものですね
そして私たちは自然界とつながっているんです
生きとし生けるもの、私たちにはハートがあります
私たちにはハートがあり
私たちが生まれて最初に進化するもの
つまり、ハートがなければ存在できないのです
脳がなくても、あなたは存在できるが
ハートがなければ、あなたは存在できない
つまり、生きている地球とつながっている
まず生きている現実があって
その上に作られた現実があるんだ
グノーシスはそれをアルコニック・フォースと呼んだ
デミウルゴスは現実を人工的に模倣し
生命のエネルギーそのものを利用している
ルーシュという言葉を聞いたことがある？
聞いたことありますよ、ええ。由来はそうだと思います
基本的に人間の魂の苦しみや不満は
アルコンの悪魔霊たちの餌になるんだよ
それで、彼らはできるだけ多くの恐怖と苦しみを
生み出す世界の社会を作ろうとするんだ
そのエネルギーが堕天使の餌となるんだ
その通りです。堕天使とは、神学的な伝統は違えど
最終的には同じ真理を語るものであり
人々が堕天使ルシファーのように考えるものでしょう
アルコンでいうところのデミウルゴスになりますね
グノーシスの伝統ではオーバーロード。それで合ってる？
ああ、デイビッド・アイクによると
アラブではジンと呼ばれている
＊アイクによるシミュレーションの話がとても詳しいです。一読をおすすめします。
地獄侯爵の教会にいた時、地獄侯爵が召喚をするんだが
悪魔は髪が蛇で身長が188センチくらいの光の存在だった
さて、私はアデプトではなかったので
その存在とコミュニケーションをとることはできなかった
しかし、私たちは子供の頃から公然と
多次元世界であること、そしてそのジンやアルコンが
私たちの次元のものではないことを話していたんだ
これは侵略だとね
グノーシス派はナグハマディ文書で
「この世界は本当の世界の安っぽいコピーだ」と言ってる
私は悪魔の儀式で弾き出され、2つ半の正方形の
高さ約92ｍの、およそ青いピラミッドを見た
おそらくその国連の水色に輝くピラミッドは暗い空で
植物がない惑星で、それが実際に私たちがいるところだ
なぜなら、形態形成場（モーフォジェネティクフィールド）の実態を見ると
ほぼ無限の密度とエネルギーを持つ
52の波形のフィールドだからね
ルパート・シェルドレイク：モーフィック・フィールドとファミリー・コンステレーション
つまり、ニールス・ボーアの言うように
「私たちが物質だと思っているものは
物質でできているのではなく、全てエネルギー」なんだ
つまりこの現実は作られたものであり
私たちは死ぬほど間抜けで盲目なんだ
つまり、私たちは
そこにあるものの0.005%のものしか見ていない
だから私は、この状況を打開したいのであれば
「指をさす」のではなく、「内側をさせ」と言い続けている
ブルース・リプトン博士のような人もいる
ジョー・ディスペンザ博士
「あなたという習慣を断つ」、「あなたはプラシーボ」
これらは人生を変えてくれる本だ
そういった情報を知らなければならない
感情解放テクニック（EFT）、鏡の前で行う
自分の意識に従うだけで、何を深掘りしていけば
いいのかが書いてあり、潜在意識を
アルコンのプログラミングから回復させることができる
これをやる人がもっと増えれば
私たちは全然違う状態になるんだけどな
マインドコントロールとは「知覚のコントロール」
100％！この考え方はとても興味深い
私たちは基本的にこの現実の夢を見ている
という考え方に共鳴しています
私たちは、基本的に、あなたが言ったように
私たちはこの肉体ではないのですから
私たちはエネルギーであり、魂は肉体とともに
生まれてくるのではないのです
直感的に理解できる人は、前世の感覚を覚えていたり
本能的な理解としてわかっているようですが
つまり、私たちは本質的に別の世界にいる
これはホログラフィック・レプリカ
またはシミュレーションに近いものです
そして、ダークサイドが乗っ取ろうとしているのです
本来、私たちが表現し、つながることのできる
シミュレーションであるはずの地球は、まだ生きていて
私たちが感じ、つながることができるのです
だから、この現実の中には
私たちがもっと自由に、もっと力を発揮できるような
自己を発揮できるような能力があるはずです
しかし、この数千年の歴史は、マインドコントロール
特にトラウマに基づくマインドコントロールを行う
カルト集団に乗っ取られてしまったのです
マインドコントロールとは何だろう？
デイビッド・アイクが言うように
それは「知覚のコントロール」だ
「自己認識を変えること」が鍵：これまで知っておかれるべき全て：デイビッド・アイク、サシャ・ストーン、ショーン・ストーンより抜粋
そして、無意味なことや嘘でも何度も繰り返し言えば
人はそれを信じるようになる
そして、それが人々の信念体系となる
基本的に、今アメリカで検閲が行われていることから
悪魔のエリートがいかに人々が内輪で話すことを
恐れているかがよくわかると思う
ウェブが広く公開されたとき
世界中の何百万人もの人々が
高次の意識と真の政治的現実に目覚めたんだ
5年前から、彼らはウェブを閉鎖し
可能な限り多くの真実をウェブから排除し始めたんだ
でも、歯磨き粉がチューブから出てるのはいいことだと思う
ブルース・リプトン博士やジョー・ディスペンザ博士
ケビン・トルドーのような人たちもいるしね
＊ケビン・トルドーは意識についての講演家ですが、
日本だと以下の著書のみ翻訳されています。食と健康についての定番本ですね。
多くの人が彼らのことをバカにしているが
「あなたの意志が命令」のような
彼の講義はすべてYouTubeで無料公開されている
そしてそれらを聞けば、学校では学べない
クリティカルシンキングや自分を高める方法について
学ぶことができる
学校で学ぶことは「服従する」のみだ
「自分の頭で考えるな、従え」
「出世したいんだろ、ショーン、従え」
ピンクフロイド アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール
そう、よくわかるよ。私には魚座の時代の終わりって感じで
魚の学校なんだろ？
新世界秩序の計画を急速に進めようとしています
水瓶座の時代には、従順な上下関係は通用しない
ということを、人々に悟らせないようにするためです
水瓶座の時代には、私たちは自立し力を持つのです
もし私たちの遺伝子組み換えができるのなら
私たちはどこに行くのでしょうね
ワクチン接種キャンペーンは地獄の底への直行便だ
アルコンという多次元から憑依する存在がいる
確かに。私は、服従して人工的な集合意識を受け入れるか
ノーと言って、この来るべき時代に自分の力を発揮するか
どちらかを選ぶのだということに許可がないのは支持しません
私たちの行く末を悲観しているわけではありません
ただ、アルコンの支配の話に戻ると
あなたの両親のような人たちは
どのように恩恵を受けていると感じていましたか？
そして、両親を支配している
あるいは憑依している存在がいると感じましたか？
ああ、間違いない
なぜ彼らはこんなにも近かったのか？
父が悪魔の霊を顕現させた時
通常は誰かを殺したい時や悪魔の儀式をしたい時に
その霊に体を乗っ取らせていた
父親のバイブレーションは完全にアルコンのものになった
完全にね
子殺し、小児性愛、大量殺人鬼、完全なる悪だ
あまりに邪悪で凶悪で、顎が外れるほどだ
そして、一瞬だけアルコンのエネルギーに切り替わった時
父の目は真っ黒に光り輝くんだ、真っ黒だ
母も同じだ
あの二人が子供を殺している時ほど
幸せな時は見たことがない
そして、あなたは本当にこのことを考えなければならない
大人たちが一緒になって子供を刺し殺しながら
ヒステリックに大笑いしてるんだよ
そして、その殺人か人身御供に
気が動転している私に、母が怒るんだよ
そして彼女はこう言うんだ
「どうしたんだい？私たちは本当には人を殺してない
彼らは源に戻り、新しい体を手に入れるだけだ
意識は殺せないんだからね」
できるのはマインドコントロールだけ
地球服とでも言おうか？
はっきりさせておきたいのですが、これらの儀式で
子供を虐待したり殺したり、その血を飲んだりする
理由は何ですか？実際の目的は何なのでしょうか？
異次元の意識に突き動かされているんだ
誰かが憑依されて、プログラム可能な状態で
幼児をレイプしている場合
1歳から7歳のプログラム可能な催眠状態にあるため
神の形態形成場に近いんだ
彼らは0.1Hzの脳波パターンを持っている
脳波がデルタ状態になっているんだ
それで父親が、私をレイプしたのを覚えている
それはまるで、私の心、生命のエネルギーが
父を通して、父の中のエーテル存在に
引き寄せられるような感じだった
つまり、彼はその生命エネルギーの
導管のようなものだったんだ。意味がわかるかい？
もちろん！
すべてはエネルギーのゲームなんだ
その存在たちは恐怖や
ネガティブな感情を糧にしているんだ
その存在たちにとって催眠状態の子供を
恐怖に陥れるのは素晴らしいことなんだ
なぜなら子供は脳波が2パターンしかなく
ゼロポイントエネルギー場に非常に近いからだ
つまり、すべてはエネルギーのゲームなんだ
ここではすべてエネルギーのゲームなんだ
つまり、アルコンから見たこの地球は基本的に
生命力を餌にする寄生虫のようなものなのでしょうか
それがここで何が起こっているかの私の直感なんです
本質的には、生命力を摂取しているんだ
人間のエネルギーを血液を通じて
私たちが動物を食べるのと同じように
アルコンは時々、文字通り私たちを餌にしていますね？
そして間違いなくエネルギー的に
本当にそうなの？アルコンの寄生虫は私たちの意識の領域の
人間の生命エネルギーを食い物にするしているのですか？
BC9600年のヤンガードリアスの天変地異と
ダークオカルトによる世界システムの乗っ取り以来
彼らは基本的に私たちを家畜として利用していると
私は言いますね。彼らにとって家畜であり、餌なんだ
すべてのアバター、クリシュナからブッダ
イエス・キリストに至るまで全員
「内側に入り、内なるものを外に出しなさい」
と言ったのは、実に奇妙なことだ
自分の内なる意識を外側に出しなさい
この世界のプログラミングの殻を破るのだ
つまり、「仲良くするためにお付き合いする」
という呪縛を解き放つのだ
無知の呪縛を解き放て
子供の頃、私たちはとても好奇心が強かったのが
学校は基本的に人のその好奇心を破壊してしまう
ほとんどの人が最後に本を読んだのはいつ？怖いよ
内側に入って「汝自身を知れ」
読書すると脳の違う部分を使うんですよ
単に受動的に催眠状態になってテレビから映像を
受信している時などよりも、より想像力を使うのです
つまり、またしてもこのような支配のメカニズムに
なってしまったわけです。古代の話の
あと、モレクやモレクのような表現があると
みんな少し混乱すると思うので、その辺の表現について
カトリック教会もある意味、悪魔的なカバールの一部
であるような気がするのですが、どうつながるのですか
名称の性質上、区分けされてしまうのです
名前のせいで区分けされてしまうんです
「カトリックはこんなことしないよ」
「それは悪魔崇拝者の話なんだ」とかね
しかし、実は悪魔の力は
人々が崇拝する多くの宗教の中にある
もちろんだとも。真のスピリチュアリティを説いている
既存の宗教はないと思うよ
基本的に、もう亡くなった古い友人が言うには
1611年にキングジェームズ版の聖書で
41,000箇所の改変があったと
41,000箇所の改変だよ
この世界で操り人形を操ってるのは誰なんだ？
それは善人ではない、悪い奴らだよ、わかるかい？
この世界の情報を支配しているのは誰？
それは善人ではなく、悪い奴らだ
だから、どの既存の宗教にも
あなたが道を歩み始めるのに、充分な情報があるんだ
でもその後、宗教に従うか
自然法則に従うかの決断を迫られることになる
そして、それは全く別のものだ
あなたが自己責任になり、「汝自身を知れ」になるのが
全てのミステリースクールの前段階なんだ
325ADのニケーア公会議で
ローマ帝国がキリスト教を乗っ取った時
地中海のすべてのミステリースクールには
「汝自身を知れ 」と書かれていたんだ
人間の意識の鍵は、実際に内側に入り
生理的、心理的、霊的、エネルギー的に学ぶことなんだ
私たちはどこにいて、誰で、何をするためにここにいるのか？
もし、あなたがそのような大きな疑問を持たず
一生懸命答えを求めず
毎日EFT感情解放テクニックを行い
ジョー・ディスペンザのように瞑想し、読書をせず
いわばヤコブの梯子を上り、意識を高めていないなら
私はあなたがなぜここにいるのかわかりませんよ
確かに中国製のガラクタを集めて
穴に放り込まれるのは本当に人生とはいえませんね
よく言い当てていますね
レプティリアン
つまり、結論から言うと、あなたは、シュメールの伝統の
いわゆるアヌンナキによって過去に行われたように
アルコンの支配がこれから人類の再設計に成功すると
思っているので、少し悲観的ということですか？
私の実家のあるデラウェア州アーデンは
1900年に設立されたペンシルバニア州ローズバレーと並ぶ
イルミナティの村だ
私が70年代前半にいた頃のコルトン・アーデンのトップは
バズウェアという人物で、今では村の中心部は
彼の名前にちなんで名づけられたそうだ
バズウェアはレプティリアンのシェイプシフターだったそうだ
私にはレプティリアンと一緒にいた時の
静的な記憶があるんだ
スナップショットみたいなもんだよ
私が4,5歳の頃、両親は完全なレプティリアンに
変身できないと嘆いていたんだよ
両親は 「十分な堕落が足りない」と言われたんだ
ほらね、デイビッド・アイク（は正しい）
確かに、信じるよ
レプティリアンのストーリーは古くからあり、世界的なもので
グノーシス派は明らかにドラコニアンの話をしてますよね？
ショートグレイも
確かに
ショートグレイのことを知ったら夜も眠れないほどだと
デイヴィッド・ジェコブス医師は言ってる
あなたが彼と話したことがあるかどうかは知らないが
話した方がいいかもね
でも私は5歳の時に地獄伯爵の教会で
愛を込めてこう言ったんだ、「お前は神や自然に
逆らうのか、それで成功すると思っているのか」ってな
「こんなことしていいのか？」
私が言いたいのは、母はオーラを読むことができ
その時母は父に、私が光っていると言っていたんだ
私の中にあったフォトニックエネルギーは
母の訓練された視界で実際に光っていたんだ
そして、何年も拷問され、レイプされ
薬漬けにされてきたのに、私は愛に溢れていたんだ
だから、量子的な神の愛という高次の意識は
どんなものよりもパワフルだと思うんだ
でも、そこに戻るためにはワークしなければならないんだ
シャドーワークがいる、EFTや学習がいる
マーク・パシオの「自然法則・真の引き寄せの法則」
などの長いトークを聞いてみてくれ
8時間の講演だけど、2,3回見ないと
全く違うマインドセットで社会を見ることが
できるようになるまで頭に入らないんだよ
デイビッド・アイクの長いプレゼンも同じことが言えるね
地球上で最もパワフルな周波数と情報の送受信者は人間なんだ
そう、覚醒することなんです
もう一度言いますが
私はあなたのような視点を持っています
ダークサイドが特定の人間を支配してロボット化し
基本的にグレイエイリアンに仕立て上げる機会が
ここにないとは言えないと思いますが
でも、覚醒が起こっていると思うし、覚醒は避けられない
と思うんだ。あなたが説明してくれたように
水瓶座の時代の周波数シフトでね
まあ、ストックホルム症候群から抜け出した一人だね
地球上で最もパワフルな
周波数と情報の送受信者は人間なんだ
お互いに放送しあって、あらゆるものの総意として
混じり合っているのだからね
ストックホルム症候群を抜け出した人は自由を放送してる
また、神聖な母や父に近づいているので
愛と自由という人間の真の意識を放送しているんだ
教化やマインドコントロール下にいる人は
爬虫類脳という最低の状態にいるんだ
大脳辺縁系と神経皮質がある
闘うか逃げるか、爬虫類的、何もない、ロボット的なんだ
「イルミナティを理解したいなら、 爬虫類を研究しろ」：これまで知っておかれるべき全て：デイビッド・アイク、サシャ・ストーン、ショーン・ストーンより抜粋
大脳辺縁系や前頭葉にいる人は
高次の意識、感情、愛、美を備えている
それは恐怖よりもはるかにパワフルなものだ
多くの人が目を覚ますとは思えないけど
ジョー・ディスペンザやマイケル・タザリアンのワークを通じ
目を覚ました人の質は高いと思うよ
面白いこと、面白い歴史を語る人は沢山いるけど
個人の成長という点では、私はジョー・ディスペンザ博士
ケビン・トルドー、EFTを推しますね
ゲイリー・クレイグ、そういったのを知らなきゃ
EFTは潜在意識を再プログラムするのに役立つんだ
今、毎秒40,000,040ビットの情報を
形態形成場に流してるとすると
もし私たちがストックホルム症候群を断ち切ったら
母が言うには、「この惑星の誰もが
ストックホルム症候群に陥っている」そうだ
しかし、あなたが内側に目を向け、社会のせいにするのを
止め、自分の力を取り戻し、「すべて」のことに個人で
責任を持つようになれば、その時あなたはどうなるのか
形態形成場に戻る放送として
それはあなたの人生経験として
ブーメランのように返ってくるんだよ
だから潜在意識の考え方や感じ方を
修正する必要があるんだ
ジョー・ディスペンザ博士が教えてくれているよ
ケビン・トルドーがこれについて教えている
ブルース・リプトンが教えている
革命は内側にある
アルコンは私たちのDNAを変える
必要があるほど恐怖を感じているんだ、わかるかい？
もちろん。それしかないでしょう
彼らに逃げ切られたら私たちは大変だ
「私たちはもう受け入れない」
そうですね、出来ればね
でも私は周波数の変化はとてもパワフルで
意識の行き先を変えることができると信じています
それはエピジェネティクスと同じようなものでしょう？
私たちは意識や信念が向かう人になることができる
身体が全てという考えや、原子化された
唯物論的なドグマを信じ込んでいる人が多いんです
「人間レベルの分子や肉体をコントロールできるなら
その人の運命をコントロールすることができる」
しかし、実はそうではなく、意識の行き着く先に
実際に変容することができるのです
そして、たとえ相手が何を投げつけてきても
私たちは打ち勝つことができる
私は実際に希望を持っている
そして私はあの時、5歳の生命力に溢れた私が
あの斧を持った殺人鬼たちの前に立っていた時に戻った
私はいわば霊で、「自然の中で神に逆らうようなことを
しておいて、これでうまくいくと思うのか？
いいや、あり得ない」と言ったんだ
そして言わせてもらうが、宇宙だか神だか何だかがあなたに
知識を与えてくれる時が、人間の一生に何度かあるんだ
その時、あなたは動かないものを与えられたんだ
永遠に続く岩のようなものを
そしてそれは、私があの子殺しに
恐怖を感じながら言っていたことが
永遠に続くのだと実感した思い出でもあるんだ
彼らのこれが成功し続けるはずがない
人類はあと何年苦痛と苦悩を味わうことになるのか？
人々が成長し、個々の責任を負うことを拒否したために
私にはわからない
そこがポイントです。これは、ある意味ダークサイドが
私たち自身が、私たちの力、私たちの光を、私たちの主権に
踏み出すために圧力をかけているのだと思います
彼らは私たちに、それに立ち向かい
結晶に変えろと圧力をかけてくるのです
結晶には圧力が必要なんだ
いずれにせよ、私たちはアルマゲドンショーの
チケットを買ったことには同意せざるを得ませんね
誰かが倒れるのだから、失望することはないだろう
私たちか奴らか、誰かが倒れる
私は個人的に、マーク・パシオやジョー・ディスペンザ博士
のような質の高い教師が十分に存在し
心を目覚めさせていると思う
40,000,004の放送があなたのハートとマインドから
すべての人間に、形態形成場へ
だからケビン・トルドーも、ブルース・リプトンも
とても上手に教えてくれているんだ
自分の感情や考えを集合意識に放送しているのだと理解し
それが大きな影響力を持つんだ
愛を、自由を
「私たちはもう受け入れない」を放送するなら
「ノー、受け入れない」
We’re Not Gonna Take It – Lyrics – 我々は受け入れない – 日本語訳詞 – Japanese translation – Twisted Sister
もっと上手に歌えたらいいんだが、無理なんだ
でも、奴らが押してくるんだから私たちは押し返すんだ
ちょっとふざけているんだ
私たちはストックホルム症候群、つまり捕食者に従うのを止めないといけないんだ
締めるには良い場所だと思います
あなたの洞察力と知恵に感謝します
そして、あなたの記憶と知識をもって
前に踏み出す勇気を持てることに感謝します
私たちはもっと多くの人が自分の直感と知性で
立ち向かわないといけないと思うんです
人々が「もううんざりだ、これ以上受け入れない」
と言ってシフトを起こすためにね
私はthecenterpath.weebly.comというウェブサイトを
持っていて、レボリューション・ラジオで
週に2回ラジオ番組をやっている
私はSRAのカウンセリングで苦しむ人々を助けているよ
私は自分の人生を取り戻してくれた宇宙に感謝している
奴隷でいたって楽しくないからね
「私はもうこれ以上受け入れない」
なんとなく80年代の歌謡曲が頭をよぎるんだ
「ノー、受け入れない」
私のお気に入りの歌なんだ
しかし私は、本当に人々がジョー・ディスペンザと
ブルース・リプトンのワークに目を向け、自分の意識を
アルコンに対する武器として使い始めるなら
神聖な父と母に自分を合わせ始め
マインドコントロールを投げ捨てれば
ええと、ある言葉を思い出そうとしてるんだが
「ストックホルム症候群」
つまり、捕食者に従うのを止めないといけないんだ
「不正があってもOK」というのを止めなければならない
私たちはノーと言わなければならない
フリーメイソンの失った言葉は「ノー」だ
ノーと言いながら、愛にイエスと言わなければならない
家族であることにイエスと言うんだ
その通りです。まだまだありますよ、アモーレ
その通り。愛とは感情とは限らない
時にそれは、ただ単に正しいことをすることなんだ
元イルミナティ内部告発者 ジェイ・パーカーインタビュー
別のインタビューですが、こちらも大変素晴らしく必見の内容です。
脳は両方をバランス良く使うことが必要で、
右脳に偏ると犠牲者に、左脳に偏ると支配者に、
そのどちらかに偏るように情報はコントロールされている。
他にも沢山貴重な話をしています。
日本語字幕を付けて下さって感謝します。是非多くの方に見られますように。
ある母なる女神の啓示：アリゾナ・ワイルダー、デイビッド・アイク
マザー・オブ・ダークネスと呼ばれる、世界に5人しかいない祭司を務めていたアリゾナ・ワイルダーさんの大変貴重なインタビューです。
フリッツ・スプリングマイヤーとシスコ・ウィーラー
記事と講演会を見つけましたのでシェアいたします。
フリッツ・スプリングマイヤー
シスコ・ウィーラー
来日講演会
