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悟りの二つの柱:マーク・パシオ

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元「チャーチ・オブ・サタン」 メンバー、マーク・パシオ

オカルトを調べていると、どこかでマーク・パシオという名前に行き当たります。
元「チャーチ・オブ・サタン」(悪魔崇拝)のメンバーだった方だそうで、
あちら側のことをよく知っていて、本当の知識をセミナーを通して暴露している方です。

HPでは何時間ものセミナーがいくつも、スライドまで全部無料で公開されています。

この動画は短いですが、本当に根本的な部分に触れる話をしています。

二元性の世界を超えるには、相反する「両方」の要素を大事にし、統合することが必要ですが、
聖なる男性原理と聖なる女性原理という言い方で表現しています。

どういうカラクリで私たちが洗脳され、抑圧されているか、今目の前の現実に直結する話です。
ぜひ何度も見て理解を深めて下さい。

悟りの二つの柱:マーク・パシオ

以下書き起こしです↓

このコンセプトは、私が
本当のスピリチュアルな悟りとは何か、を定義し
人々に説明しようとしているものです

ニューエイジのコミュニティが言う、悟りを開いた人の姿は
護身術を理解していない、信じていない人に対する
暴漢のように、でたらめなものだからです

悟りとは、ニューエイジのナンセンスなコミュニティが
人々に伝えようとしているものではありません

行動を起こさず、木の下に座って、魔法のように
悟りを開くまで瞑想することではありません、いいですか?

悟りとは、自分の周りで起きていることを知っていることです

悟りとは、自分の内側で
何が起こっているのかを知っていることです

悟りとは、真に善と悪の客観的な違いを知り
それを日々の生活で実践していることです

悟りとは、同朋の人間を侵害しないことですが

同朋に侵害されること「にも」
自らの意思で「同意」しないことです。いいですか?

本当の悟りには、二つの柱、二つの原動力が
手と手を取り合っている必要があります

私はこれを「悟りの二本柱」と呼んでいます
それは以下の通りです

一つ目の柱は、聖なる女性原理です

これは「不可侵の原則」と呼ばれています

「暴力を行使してはいけない」
というシンプルな法ですが

単純に言って、盗んではいけない

盗んではいけない
すべてのスピリチュアルな法則は、これに集約されます

人のものを盗んではいけない
自分のものではないものを奪わない

自分のものではない命を奪わない
自分のものではない財産を奪わない
自分のものではない権利を奪わない

他人の財産を奪わない
他人の所有権を尊重しなさい

ほとんどの人はこのことをすぐに理解できるでしょう

ニューエイジの人たちでさえこれを把握するでしょう

非倫理的で正当でない権力や意思を持つ者が
相手が自由意志により正当に選択して行動することを妨げ
制約、強制するために、正当ではない物理的な権力の使用を
不道徳に利用してはならない

他人の自由意志を尊重する
他人の権利、財産、生命を尊重する.
シンプルです

これがゴールデンルールです
自分がされたくないことを人にしてはいけない

私はいつも、「否定的」、「消極的」、と表現しています
その方がはるかにパワフルだからです

しかし、第二の原則があります
悟りの第二の柱は聖なる男性原理です

これは世界中の宗教、世界の様々な地域や文化の
政府、組織の宗教であろうと、ニューエイジ運動であろうと
彼らが抑圧しようと求めているのは男性原理です

なぜなら宗教は右脳のモダリティだからです
右脳によるマインドコントロールの方法だからです

政府が武力の行使を独占できると思っているのと同じで
それは左脳に偏ったアンバランスな考え方なのです

悟りの第二の柱は、聖なる男性原理です
「自己防衛原則」としても知られています

あなたの体はあなたの財産であり
暴力からそれを守る権利があります

この原則では、意思を持つ存在は他者からの暴力から
身を守るために力を行使する固有の権利があります

これは多くの人が理解していない部分です

なぜ私たちは奴隷の飼い主、主人に反抗しないのですか?
奴隷の主人は、病んで歪んだサイコパスの精神で
他人を支配している、凶悪犯や犯罪者に過ぎない人たちです

人々は彼らに、やっていることを続けられる
道徳的権限があると「魔法のように信じて」います

奴隷制度を婉曲化して、今日、「政府」と呼んでいるからです

それが聖なる男性原理です

この二つの原則を完全に理解していない、悟りを開いた存在
など存在しません。これまでも今でもどこにもいません

中途半端な手段は存在しません
「両方」を完全に理解しなければ悟りには到達できません

それが問題なのです
私たちは皆まだそこに到達していません

もし私たちがすでにそこに到達していたとしたら
私たちが我慢していることには耐えられないでしょう

この国では、建国者たちがイギリスから分離したときよりも
もっと人々の権利に対する攻撃が行われています

建国者たちはは恐ろしく思うでしょう
私は人々にこう言っています

意地悪を言うわけではありませんが、もし建国者たちが
魔法のように生き返って、この国で何が起こっているのかを
見ることができたら、彼らは私たちを許さないでしょう

建国者たちは、私たちが我慢していることに対し
どれだけ軽蔑するだろうかということです

本当のことを言ってしまえば
彼らは私たちに立ち上がってほしいと思うだろう

お前たちに警告したはずだ、と言うだろう
すべて警告したはずなのに

お前たちはそれを無視した!
無視した!

革命で死んだ人たちは何のために死んだのか!

元イルミナティ内部告発者 ジェイ・パーカーインタビュー

内部告発者が、スピリチュアルな認識をするには、右脳と左脳の両方をバランス良く使う必要があるが、イルミナティは意図的に右脳と左脳を分断して支配してきた、とまったく同じことを言っています。 私が本当の事を言って騙す、と言うのはそういう意味です。

脳は両方をバランス良く使うことが必要で、右脳に偏ると犠牲者に、左脳に偏ると支配者に、
そのどちらかに偏るように情報はコントロールされている。

他にも沢山貴重な話をしています。
日本語字幕を付けて下さって感謝します。是非多くの方に見られますように。

ジェイ・パーカーインタビュー①
ジェイ・パーカーインタビュー① ジェイ・パーカー氏の発言を一部抜粋しておきます。・・・イルミナティはこれを知っていて、ですか...
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