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- サイモンパークス 12月3日の最新アップデート②:作戦はすべて秘密裏で行われています
- 私たちが求めているのは、これまでに起こったことを公式に認めてもらうこと
- アメリカだけでなく世界中がメディアの洗脳から目覚めなければならない
- 私たちは基本的に、ハイヤーセルフや魂、心に尋ねなければなりません
- インテルは、どこにも載っていないからインテル
- ワクチンを打つか、仕事を失うかと脅されて、仕事を失うメンバーたち
- この惑星ではすべてが逆さまになっている
- お金が生まれた理由の一部は人間性の破壊
- 私が伝えたいのは、多くのことが変わったということです
- 多くの人が声を上げることは意味があります
- 善い人たちのリセット=通貨の再評価(RV)は実現しつつあります
- 支配や搾取の歴史は終わります
- 自分の力を奪うようなシステムに二度と捕らわれないようにするために、私たちは学ばなければならない
- 政府が本当にすべきことは、人々にサービスを提供すること
- 「お金よりも人を大切にする」 をスローガンに
サイモンパークス 12月3日の最新アップデート②:作戦はすべて秘密裏で行われています
サイモンパークスさんの12月3日のアップデートです。
1時間8分のうちの前半の32分から終わりまでになります。前半は以下です。
基本的にインテルの内容はあまりないですが、私たちが今何を学び、何をしなければならないか、本質的な内容が語られていて重要だと思います。
2021年11月26日の63カ国の国際コーディネーター会議の内容もぜひお読みください。
3rd December 2021 Update Current News
私たちが求めているのは、これまでに起こったことを公式に認めてもらうこと
時には、とても勇敢な人に出会うこともあります。
(猫に) 何をしているんだい、やめなさい。
あるいは、子供の人身売買の状況や南部国境の状況などの情報を提供する権限を与えられた人がいる場合もあります。
情報が出てきて、これは理にかなっている、なぜならこれはこう、あれはあれ、と言うことができます。
しかし、大多数の人々にとっては、BBCによる何かを必要としていることを、皆さんは私と同様に知っているはずです。
世界の多くの人々はBBCとCNNを見ています。
CNNの視聴率が下がっているのはご存知の通りで、これらの人々の視聴率も下がっていますが、
人々の意見を保っていることは広く理解されています。
彼らはその意見を作り出すことができます。
そして、それらの報道機関が実際にもっと正確な報道をするようになってはじめて、
私たちはは自分自身に言い聞かせます。
そうだ、これは変化だ、これは大きな変化(sea change)だ、と。
あなたの友人や家族、知り合いなど、昔から知っている人たちが、あなたと同じ考えを持っているとは限りません。
公式のニュースや主流のニュースのキャスターが、あなたが何ヶ月も何年もかけて伝えてきたことを、彼らに伝えることになるのです。
それはあなたにとってやっと報われたと思うだけではなく、あなたがそう感じることは悪いことではないでしょう。
その人にとっては、これまで話してきたような理由で、非常にチャレンジングなことになるでしょう。
私たちが求めているのはそれなんですよね。
私たちが求めているのは、これまでに起こったことを公式に認めてもらうことです。
例えば、私たちは2020年の選挙について公然と話すことができます。
アメリカのことは知っていますが、アメリカ以外のほとんどの国では公平な選挙だと思われています。
地球上の多くのCCメンバーにとっては非常にショッキングなことかもしれませんが、
しかし、これが現実です。
2020年の選挙は、大体において良い選挙だと思われています。
真実を反映していると。
バイデン大統領は非常に公正な投票によって正当に選出されていると。
人々にとっては、ドナルド・トランプがいかに嫌われていたかを証明することだったのです。
それがナラティブです。
アメリカだけでなく世界中がメディアの洗脳から目覚めなければならない
今、アメリカでは、それが違うことを知っています。
異なる理解に達しています。
それはありがたいことです。
しかし、これはアメリカだけの問題ではありません。
アメリカは始まりでも終わりでもない。
これは世界の話です。
地球のことです。
CCの視点では、アメリカは非常に重要ですが、それだけではありません。
アメリカは非常に重要ですが、始まりでも終わりでもありません。
現在、ほぼすべての国にコーディネーターがいます。
ほぼすべての国にメンバーがいます。
アメリカはアフリカやヨーロッパ、オーストレージア(とわざと発音していますがオーストラリアとアジア)と何ら変わらないのです。
同じように、同じような心を持ち、同じように苦しんでいる人々がいる国です。
だから、アメリカの人々が大体において理解しているのであっても、地球上の他の人々が理解しなければよくありません。
そこにはどんな未来があるのでしょうか。
人々が事実を完全に認識している大陸をどうやって持つことができるでしょうか。
しかし、海を隔てた隣人が何を言っているのかわからないということになっては、
それは本当の意味での地球の自由ではありません。
それは単なる一国の自由に過ぎません。
アメリカから始めなければならないことには感謝していますが、
もちろんそうですが、それを広げていかなければなりません。
私たちが多くの国で直面している問題は、人々がとても、、、洗脳されている、
洗脳されている、という言葉は好きではありません。
60年代の言葉ですね。
しかし、人々は公式のニュースチャンネル、特にイギリスでは新聞と密接に結びついています。
実際、イギリスでは新聞が世論を大きく動かしています、他の何よりもね。
イギリスでは人々は本当に新聞とつながっています。
若者は気にしませんが、気にする人はたいていオンラインです。
その情報源がゲームチェンジャーなのです。
(不正)選挙の件が公式に報道されるようになれば、世界に希望が持てるようになります。
ギスレーヌ・マックスウェルの裁判を見てください。
私は多くの人々と話をしていますが、あなたもそうでしょう。
その中には私のメンバーではない人もたくさんいます。
誰も彼女のことを聞いたことがありません。
彼女が誰なのかさえも知りません。
ロバート・マクスウェルが誰だったかを知ることになるでしょう。
ロバート・マクスウェル(Ian Robert Maxwell, 1923年6月10日 – 1991年11月5日)は、チェコスロバキア出身のイギリスの実業家・国会議員。貧しい移民の身から一代でメディア帝国を築き上げたメディア王として知られ、ルパート・マードックの長年のライバルだった。
1991年にカナリア諸島近海で自らが所有する大型ヨット上から転落し、大西洋上で水死体となって発見された。転落の原因は事故と見られるが、自殺説や他殺説などもある。死後、年金の違法な使用など[1]様々な不正行為を行って事業を拡大したことが明らかになり、デイリー・ミラーをはじめとする新聞・出版社・テレビ局などからなるメディア帝国は解体した。
ロバート・マクスウェル- wikipedia
ロバート・マクスウェルがあの大物だったからです。
あのメディア界の大物だとか 、
彼らが知っているのは、その程度のことだけです。
ロバート・マクスウェルがメディア界の大物だったことは知っていても、
船から落ちたかどうかも知らないし、
彼がスパイ活動をしていたことも知りません。
マクスウェルが世界をスパイできるソフトウェアを持っていて、それを他人に売っていたことも知りません。
それを他人に売っていたが、自分も脅迫目的で使い始めました。
だから船から落ちたのです。
人々は何も知らないのです。
裁判沙汰になっても知らんぷりです。
私たちは基本的に、ハイヤーセルフや魂、心に尋ねなければなりません
しかし、ポップスターのガールフレンドがピンクの靴を買ったことは知っています。
Youtubeをつけたときに、そう言われたから知っているのです。
BBCを見ると目が釘付けになるのは、それを真似ることになっているからなのです。
よく話し合おう、携帯電話やiPhoneが販売されたら、
カメラがあって、朝8時、7時、6時、5時になると、
お店がオープンして、最初に入った人は半額とかで買えるんです。
その人が店に入って携帯電話を手にして出てくるところをカメラで撮影します。
それは看護師が誰かの命を救うことよりも重要なことなのです。
カメラが現れて看護師を撮影し、誰かの命を救ったことに感謝したことはありますか。
なぜこの地球上には、ピンクの靴や最新のiPhoneに注目したがる狂気が存在するのでしょうか。
映画館に行くと最新の自動車の広告が氾濫しています。
何か良いことをした人を知っていて、その人のビデオを見ると、
どれもすごく落ち込んでいて、すごく気難しくて、すごく悲しくて、白黒で撮影されているかもしれません。
彼らが伝えるべきメッセージとは全く逆のものです。
私たちは、お金とは無関係に起こったいくつかの出来事に喜びや幸せを感じるべきだと思います。
共感や愛を、生きる自由があることを感じるべきだと思います。
しかし、私たちはそれを得られません。
今、人間は実際にそれが好きなんです。
それに反応します。
私たちが受け取っているニュースはすべて嘘です。
すべてです。
今は気にする価値もありません。
真実を考えると、 全く逆のことを言ってくるでしょう。
そしてその時、彼らは非常に時折、悪魔のような要素でそれを包み込むのです。
だから、真実を見つけるのはとても難しいのです。
そして、見つけたとしても、
そして、見つけたとしても、あなたの脳はこれが真実なのか、とさえ言うでしょう。
そして、ここからが本当の意味でのウサギの穴なのです。
私たちは基本的に、ハイヤーセルフや魂、心に尋ねなければなりません。
これは私にとって正しいと思うのか、と。
インテルは、どこにも載っていないからインテル
そして面白いことに、私は投稿、インテルの投稿をします。
そうすると、他では見つけられないというメッセージが返ってくるんです。
私は「もちろんありませんよ、インテルですから」と答えます。
時には私が持っているような情報が他では見られないこともあります。
2、3日もすれば、実際にそれを実行している人が出てくるでしょう。
しかし、人々がいかに洗脳されているかがわかります。
人々には、あなたが言ったことをどこかで見つけられない限り信じてもらえません。
でもインテルはどうなるんですか。
他の人が話していることを私が話していたら、それはインテルではありません。
私にどうしろと言うんですか。
火曜に何かが起こるのを待って、木曜に私が言うと、
そして、あなたはそれを調べて、
「ああ、サイモンの言う通りだ、ここで見つけたから、あそこで見つけたから」、と言うのです。
もちろん、2日前の情報ですからね。
質の高いインテルとは、他のどこにも真似できないものだということです。
それはあなたのところに来たばかりの情報だからです。
質問は2015年にさかのぼりますが、そのときは多くの人が、
(猫登場)
何をしたいんだい。
ヨーロッパでいくつか爆弾が爆発した時のことです。
私は実際に爆弾が爆発する予定のヨーロッパの町の名前を挙げました。
そうしたのは、情報機関がある情報や通信を傍受していて、それがそうだと言われたからです。
私はそれを黙って見ているつもりはありませんでした、なぜなら私は人の命を救うことができるからです。
人の命を救えるかもしれないので、私は公にして、この町でこんなことが起こるぞと言いました。
そしてもちろん、誰もが私に反発しましたが、事実は記録に残っています。
記録として残っているのは、その町で爆弾が爆発したということです。
*2015年の話なので異なりますが、このようなイメージだと思います。2020年のベイルートの爆発。こういうことが実際にあるのだと知ってもらうために貼っておきます。
Beirut explosion: Video shows new angle of the massive blast
犠牲者が出たかどうかはわかりません。
思い出せないけど、犠牲者がいなかったことを祈ります。
時には私も他の人と同じように、他では手に入らない情報を得ます。
それは作られたものではありません、
私はそこに戻って自分のプロフィールを維持しようと考えるような人間ではありません。
そんなことをしていたら、毎晩のようにここに来ていますよ。
私がここに来て話をするのは、何か言いたいことがあったり、言わなければならないことがあると思ったときだけです。
しかし、しばしば人々が書き込みをして、「しばらく音沙汰がありませんが、死んでしまったのですか」と言ってきます。
いや、死んではいないよ、コネクティングコンシャスネスの仕事で忙しいだけさ、でもまた来るよ。
私がいくつかの製品を推奨しているから(それが気に食わない)、と言われることもありますが
確かに私はいくつかの製品を勧めています。
そのために私を批判する人もいます。
私のサーバー代を払いたいですか。
(私たちの組織のための)地球上のサーバーにどれだけの費用がかかっているか知っていますか。
私の組織には10万人の人々がいます。
彼らはお互いにコミュニケーションをとりたいので、サーバーを持っています。
コミュニケーション・プラットフォームであるマイティ・ネットワークがありますが、これらはすべてお金がかかります。
だから寄付をしてくれる人がいると、
寄付してくれる人にはとても感謝しています。
その寄付をサーバーの費用に充てています。
ワクチンを打つか、仕事を失うかと脅されて、仕事を失うメンバーたち
名前は明かせませんが、私の周りには、 ワクチンを打つか、仕事を失うかと脅されているメンバーやコーディネーターがいます。
原則的な観点から、そしてスピリチュアリティのために、その人たちは仕事を失う方を選択します。
今、私は時々、彼らを金銭的に援助しています。
どうやって助けるのか。
それは、あなた方が私にお金を寄付してくれるからです。
それはとても価値のあることだと思っています。
雇い主に「クビになるか注射を打つかだ」と言われて、「嫌だ、注射を打ちたくない」と言う人たち。
もちろん、これらの人々の多くは社会保障を受け取る権利がありません。
なぜなら、政府は「あなたは自分で自分を失業させた」と言うからです。
政府は「あなたが原因で失業したのだから、社会保障は与えない」と言います。
そして、彼らは別の仕事に就こうとします。
するとどうなるかというと、
雇い主は「彼らが注射はしないと言うことは、人々の命を危険にさらしている」と言います。
新しい雇用主は、「彼らは人々の命を危険にさらしている。私は彼らに仕事を与えるつもりはありません」。
病院の女性監督者のように、予防接種を受けない人もいるんです。
彼女はオフィスの清掃の仕事にも就けませんでした。
オフィスの清掃の仕事にも就けなかったんですよ。
「この人は予防接種を受けるのを拒否していて、他の人を危険にさらしている」という内容の推薦状があったからです。
親切な人たちが私に寄付をしてくれた場合、それはサーバーの費用だけではありません。
実際には、スピリチュアルな信念を持った人々のために使われています。
体制に屈して従うのではなく、
闘う準備が出来ていて「そんなことはしない」と言う人たちに送られます。
だからこそ、私はこのような活動をしているのです。
今、私はTシャツをプリントしていません。
鉛筆やペンも持っていないし、そういうものもありません。
しかし、私たちは、私は人類にとって良い製品を推奨しています。
私が有益だと思うもの、助けになると思うものです。
私たちには収入源が必要です。
10万人の組織をサポートする必要があるのです。
なかなかの組織ですよね。
そして、これらの人々は、資金調達が完了するまで、実際にはボランティアです。
彼らはボランティアであり続けます。
彼らは天職だからやっているのです。スピリチュアルなので、実際に仕事を楽しんでいるのです。
人と一緒に良い仕事をするのが好きなのです。
あなたがデータベースを作っているか、アメリカやアフリカのコーディネーターであるかどうかは関係ありません。
あなたは本当に重要な仕事をしているのです、本当に重要な仕事を。
この惑星ではすべてが逆さまになっている
そして、私たちは社会の構造を見ています。
ボールを蹴ったり投げたりすると、莫大なお金が手に入ります。
アメリカ以外の国の人々に関わる仕事をすると、
もらえるお金はとても少ない、とても少ない。
このQFSとプロジェクトが開始されたとき、私は事実として知っていました。
イギリスでは、高齢者や病気の人の世話をする人たちをケアラーと呼んでいます。
その人たちを支援するプロジェクトを立ち上げようと思っています。
というのも、お年寄りや病気の人、末期がんの子供たちの世話をする人は誰でも、その人たちへの報酬が必要だからです。
その人たちには報酬が必要です。
失礼になるつもりはありませんが、銀行の人間ではなく、銀行の窓口や行員ではなく、オフィスの話です。
何百万、何千万、何億も稼いでいる銀行員のことです。
人の命を救うことはできないし、一人の命も救えない。
一人の世話をしていない。
トイレに連れて行ったこともないし、
死にそうな子供を抱きしめたこともありません。
それのどれもしていません。
しかし、彼らは何百万ドル、何千万ドル、何億ドルも稼いでいます。
莫大な報酬を得ています。
この惑星ではすべてが逆さまになっているからです。
私たちは、システムとして、人々として、金儲けに報いるための大きな長い言葉を教え込まれています。
私たちはお金のために幸せになるとプログラムされています。
しかし、子猫や犬を見ると、喜びや幸せを感じることができます。
新しい花が咲いているとかね。
しかし、そこで止まってしまうのです。
なぜならそこにはお金がないからです。
わかりますか、それをひっくり返さなければならないのです。
これは絶対に間違っています。
親切にした人が報われるようにしなければなりません。
他の人を気遣う人が報われるべきです。
これをしなければと、それを義務として見てはいけないのです。
お金が生まれた理由の一部は人間性の破壊
彼がいくらくれるのか、私に何のメリットがあるのか、そんなことばかり考えていてはいけないのです。
それは人間性の破壊です。
だからこそ、お金が生まれたのです。それが理由の一部です。
たくさん持っている人とほとんど持っていない人との間で人類を分断するための非常に巧妙な方法です。
私はよく皆さんに私の経験の断片をお話ししてきました。
私は2012年以来、ずっとこう言い続けてきました。
なぜ看護師の給料は銀行の支店長よりも低いのでしょうか。
なぜかというと、看護師は人の命を救い、銀行の支店長はお金を稼ぎ、お金を貯めるからです。
私は銀行にいたことがあります。
数年前の話ですが、クリスマス・イブの朝、銀行に行ったことがあります。
机の後ろに電話がかかってきました。
もちろん、当時は銃を突きつけられて強盗に遭うことを恐れていたわけではありません。
だから、ガラスのスクリーンが天井まで届いていませんでした。
だから言葉が耳に入ってきました。
どこの銀行かは言いませんが、彼女たちの支店に電話がかかってきて、
「この1時間で5つの損害賠償か、5つの何か他のものしか売れなかった」と言っていました。
目標は10個か何かです。
それはクリスマス・イヴでした。
銀行の本社が支店に電話してきて、商品の販売数が足りないと言ってきたのです。
そのような環境で育つと、私たちがお金を追いかけるようになるのも不思議ではありません。
お金の価値を教えられているのですから。
何かの価値は何かというと、この人の価値は、
とても優しくて、思いやりがあって、とても親切で、理解力があって、よく助けてくれる、とは言いません。
私たちが言うのは、この人の価値は、、、この人は年に5万ドルの価値がある、
この人は1年で10万ドルの価値がある、
評価するときは即座に、その人の経済的な評価をするように教えられます。
1980年代、彼らは非常に賢くなりましたね。
覚えている方もいらっしゃると思いますが、仕事をするときには、給料はとても低くても、とても賢い響きの名前を付けられます。
私は課長補佐の2番目の補佐、チーフ、チーフディレクターです。
つまり、給料は安いけど、肩書きはすごく大きいということです。
このようにして、システムは私たち全員に対処し、基本的に今の私たちを作ってきました。
しかし、私の話を聞いている皆さんは、そのような状況から抜け出して、条件付けを克服したのです。
洗脳が嫌いで、条件付けを克服したんです。
あなたはこのほとんど永遠に続くマトリックスから抜け出しました。
ひとたび解放されたら、
私の例えは、暗い部屋にいる幼い子供のようなものです。
一度でも懐中電灯を与えると、それを点けますね。
なぜそれを消そうとするのでしょうか。
言い換えれば、一度、真実を垣間見たならば、なぜ元に戻りたいと思うのでしょうか。
あなたは常に真実に寄り添いたいのです。
私が伝えたいのは、多くのことが変わったということです
クリスマスに向けて、私たちは考えています。
暗い予感がして、何も変わっていないと感じます。
私のメッセージは、そうではありません。
私が伝えたいのは、多くのことが変わったということです。
アメリカではどちらかというと不愉快な人々を何らかの形で裁くための幅広い活動が行われています。
私が言っているのはもっぱらアメリカのことですが。
膨大な数の人々が自分の人生に責任を持ち、1955年に戻ることを決意しました。
個人や家族が自分たちのコミュニティに積極的に関心を持っていた1955年に戻ろうとしています。
アメリカのCCメンバーに言いたいのは、教育委員会に参加しなさいということです。
イリノイ州では多くのことが行われているのを知っていますが、他の州でも参加してください。
そこに参加して、いわゆる普通の人の視点を持つようにしましょう。
くそったれの専門家があれやこれやと言う中、子供の親や子供の世話をしている人、
責任のある人たちがいて、普通の人の視点を伝えてくれています。
教育委員会のことだけを考えるのではなく、すべてのことを考えましょう。
一般市民が参加できるものなら何でもいいんだよ。
参加してください。
そうしないと、いつもワシントンDCのようなタイプの人が参加してしまうからです。
そこに行けと言われたからです。
彼らはあなたのために何の仕事もしません。
この人たちはあなたのために何の仕事もしません。
自分たちのためにやっているだけです。
目が覚めていない、気が付いていないなら私がやります。
私たちは彼らのためにやる必要はありません。
なぜ彼らのためにやるのか。
自分自身のためにやるべきなんです。
目覚めている人には子供や孫、家族や友人がいます。
自分のためにやっているのか、それとも彼らのためにやっているのか。
すべての人のためにするのではなく、すべての人のためにすることはできません。
人は自分で選択します。
もし誰かが努力を惜しまず、夜の2、3時間を使ってコミュニティ活動に参加したくないとしたら、自分の声を聞いてもらえない。
でも、目が覚めていない、意識していない人の声は聞く価値がないかもしれない。
もしかしたら、あなたの声には価値があるかもしれません。
もしかしたら責任者があなたの声を聞きたくないかもしれません。
もしかしたらあなたの声はほとんど聞かれないかもしれません。
だから、何人か連れて行けば、あなたの声を聞いてくれる人がいるかもしれない。
なぜなら、あなたは物事を変えることができるからです。
多くの人が声を上げることは意味があります
2012年のことですが、私はこんなことを言っていました。
「もし1万人が毎週木曜日の午後4時から午後5時まで、2時から4時までスーパーの前に立って、スーパーを封鎖したら、高齢者はスーパーで買ったものを10%オフ、20%オフにすべきだ」。
初日には警察が呼ばれるでしょう。
そして彼らは完全に否定するでしょう。
2日目には1万人の人々が店に集まった。
新聞もテレビカメラもそこにいるでしょう。
そして3日目、スーパーの店長が出てきて、毎週木曜日の2時から4時まで20%オフにします、と言うだろう。
問題は、人々がそのような行動をとらないことです。
私たちは孤立し、分断してしまっています。
集団として行動することを忘れてしまいました。
法の範囲内でグループとして行動すれば、
法の範囲内というのは、誰も傷つけないということです。
法の範囲内で行動すれば、誰かを傷つけようとはしません。
しかし、自分の意見を通そうとしているグループとして行動してこそ、何かを成し遂げることができるのです。
だから、大規模なデモが行われたときには実際に効果がありました。
イギリスのジャビッド保健大臣がテレビに出ていました。
どのテレビ番組だったかわかりませんが、
「そうだ、そうだ。私はヨーロッパ中のデモを見てきましたが、イギリスではワクチンパスポートを発行しないと断言できます」。
このように、デモはイギリスの政治の最高レベルに影響を与えました。
イギリスでは多くのデモが行われていますが、主要なメディアでは報道されていません。
しかし、警察がイギリスの政府に伝えているのは間違いないでしょう。
警察は間違いなくこう言っているでしょう。
「さっき5000人が集まったと言いましたが、実際は50000人でした」。
イギリス政府は私たちを見て、どんどん人が集まってきていると考えているようです。
気をつけないと大変なことになるかもしれないと。
だから、デモをする価値はあります。
参加する価値があります。
自分の意見を持つことに価値があるのです。
国の法律ではデモをする権利があるとされているのです。
自分を表して行動する権利があると法律で定められています。
善い人たちのリセット=通貨の再評価(RV)は実現しつつあります
だから、私が言いたいのは、これはすべてが悲観的(Doom and gloom)なものではないということです。
多くのコメンテーターが「世界の終わりだ」と言っています。
世界の終わりだとか、人類の終わりだとか、悪者の勝ちだとか。
いいえ、そうではありません。
もう少しで勝つところでした。
悪者は自分たちなりのリセットを持っていました。
悪者は自分たちの新世界秩序と金融のリセットを持っていました。
たくさんありましたが、今はもちろん撤回されました。
しかし、Youtubeには「グレートリセットとは何か」という広告がたくさんありました。
製品を売ろうとする人もいました。
グレートリセットは、悪者が用意した計画でした。
しかし、善い人たちは独自のリセット方法を持っていました。それは通貨の再評価(RV)と呼ばれるものです。
だから、悪者のリセットは実現しませんでした。
善い人たちの通貨の再評価(RV)は実現しつつあります。
しかし、私たちは実際に黒い帽子(ブラックハット)をかぶって、これが世界の終わりだと考えなければならないところまで来ました。
もう一つの葬儀の準備ができました。
だから神に感謝して、私たちは白い帽子(ホワイトハット)をかぶるでしょう。
明日の朝には太陽が昇り、素晴らしい日になるだろうと言っているのです。
それが私たちのあるべき姿なのです。
私たちは信じなければなりません。
誰も奴隷になるためにここに来たわけではないのだから。
それは人類の選択ではありません。
支配や搾取の歴史は終わります
私たちの歴史を振り返ってみると、
特にヨーロッパの歴史、イギリスの歴史を振り返ると、
人々は他の人々を奴隷にしてきました。
それは利益と強欲の本質です。
古代ローマ人は利益と欲のためにそうしました。
イギリスは多くの部族や黒人を綿摘みや茶摘みなどをさせました。
それが現実なのです。
そして、ゆっくりと、しかし確実に、ある種の悟りのレベルへと自分を引きずり上げていくと、
このような振る舞いや人々への接し方は間違っていると気づいたのです。
今、私たちは完全に脱却する準備ができていると思います。
驚くべきことに、多くの人がこの真実に全く気付いていません。
私は真実を知っています、あなたは真実を見つけ、自由になったのです。
多くの人にとって、それは長い時間をかけたプロセスでした。
他の人にとっては非常に迅速かつ短く鋭いものでした。
肝心なのは、なぜあなたは自由になったのに、他の人は自由にならなかったのかということです。
そういう運命だったのです。
最終的には、みんなを連れて行くことはできませんが、
私たちは自分自身のことを考えなければなりません
家族や友人を大切にし、そして、グループとして団結しなければならない。
決して分断されてはいけません。
だから、リンウッドと将軍の間の議論が心苦しいのは分かっています。
しかし、実際には無礼なつもりはないですが、
彼らは個人であり、偉大なプロセスを妨げるものではありません。
自分の力を奪うようなシステムに二度と捕らわれないようにするために、私たちは学ばなければならない
2010年の私の最初の講演に戻ると、私は、
「人類は誰かに助けてもらおうとすることで精一杯だ」と公言しました。
私自身の言葉は、私がアメリカのワイルドウエスタンカウボーイを愛してきたからです。
彼がよく言っていたのは、世界は7人目のカウボーイが突撃してきて、自分たちをこの状況から救ってくれるのを待っているということでした。
2010年当時の人々は、自分たちが7人目のカウボーイであることに気づいていませんでした。
もちろん、今はもっと気づいていると思いますが、
しかし、人々こそがカウボーイなのです。
ドナルド・トランプとか、この人とか、あの人とか、誰かが助けに来てくれるのを待つのはやめましょう。
今、あなたは実際にこれをしなければなりません。
「これ以上、振り回されるのはごめんだ」、と実際に言うべきです。
「私はそうしない、これ以上我慢しない」、
私たちはこうでなければならないのです。
振り回されるだけでは、決して自由になれないのだから。
私は専門家やホワイトナイトと呼ばれる人たちの助けが必要だという事実をもちろん受け入れています。
私たちはその助けをもちろん必要としていますし、その助けを受けることが間違っているわけではありません。
しかし、もし人々がトランプ大統領が明日戻ってくると思っていたら、
こんなことが起こるかもしれない、こんなことが起こるかもしれない、
椅子に座って「大丈夫、心配しなくていいよ」と言うでしょう。
「それを私のためにやってくれるだろう」。
私はそんなことは望んでいません。
なぜなら、私たちが置かれている状況の恐ろしさを認識してもらう必要があるからです。
あのシステムが二度と戻ってこないように、私たちは学ばなければならないのです。
自分の力を奪うようなシステムに二度と捕らわれないようにするために、私たちは学ばなければならないのです。
だからこそ、私たちはその角を曲がることができたのだと思います。
どの国にも、まだまだひどい世間知らず(ナイーブさ)、ひどい無知の部分があると思います。
しかし、半年前、一年前に比べて、今はより多くの人々が目覚めていると思うのです。
私たちは今、次のステージに行く準備ができていると思います。
前にも言ったことがありますが、深い知識を持ち、権威ある立場にある人たちが 、
今こそ、彼らがもっと多くのことをやり始める時なのです。
なぜなら、地球上のかなりの割合の人々が、物事が正しくないことに気づいているからです。
彼らがあなたのような知識を持っているとは期待しないでください。
しかし、半年前、一年前と比べて、多くの人が「何かがおかしい」と感じているのです。
政府が本当にすべきことは、人々にサービスを提供すること
どこから始めればいいかというと、まず政府から始めましょう。
政府が自分のことを気にかけてくれていると本当に思いますか。
私が会った人は皆、すぐに「そんなことはない」と言います。
私の言うことに興味を持ってもらうために、ほんの少しであっても、 これはとても良い出発点だと思います。
なぜなら、「政府は国民のために最善を尽くすために存在するはずだから」、と思っているからです。
「国民に選ばれたかどうかに関わらず、国民にとって正しく有益なことをするために存在するはず」、と思っているのです。
でも、政府は気にしないし、興味もないことを私たちは知っています。
だからこそ、これは本当に良い出発点となるのです。
ジェフリー・エプスタインやその他の話をしても意味がありません、なぜなら人々を失うだけだからです。
「ああ、ただの陰謀論者だ」、と思われてしまいます。
だから、理解できるレベルから始めなければなりません。
理解のレベルとは、「大きな政府は悪い、小さな政府は良い」、というものです。
これは事実です。
なぜなら、政府が小さければ小さいほど、生活への干渉が少なくなるからです。
その分、本来やるべき法定事項に集中することができます。
鼻を突っ込んで、これはできない、あれはできないと言うのではなく、
政府が本当にすべきことは、人々にサービスを提供することです。
イギリスでは、ゴミ箱が効果的に回収されていなかったり、街灯が効果的に修理されていなかったり、
道路の穴に5種類のセメントが入れられていたりすることがあります。
その都度、一時的に修復されては消えていく。
でも、誰かが政府から光沢のあるチラシをドアに入れて、あれやこれやと伝えたり、市税の時期だと言ったりします。
そして、グラフや写真が送られてきます。
そして、市民税に頼って仕事をしているすべての機関が、いかに自分たちが素晴らしいサービスを提供しているかを伝えるのです。
今年は悪かったが、来年はもっと良くなると約束します。
いつも思うのですが、そういうのやめませんか。
このような馬鹿げたプロパガンダ文書を作成して、私の家に送りつけることを止めて何千ドルも節約しませんか。
なぜ減税しないんだ、減税してください。
しかし、もちろんそれは正当化するためのものです。
覚えておいてほしいのは、私は地方の政治家だったということです。
私はアメリカでいうところのローメーカー(立法者)でした。
信じられないようなことがありました。
すべての部門が、いかに優れているかを示す文書を、私たち議員に殺到させたのです。
文字通り、私は自分の郵便物を取り出すために箱を開けると、
その半分以上は、各省庁が光沢のあるリーフレットを作成していて、
翌年の税の使い道を決める時、予算を削減しないように私を説得することが唯一の目的だったのです。
例えば、全地域で支出の2%の削減を迫られるとします。
2%の節約をしなければなりません。
すべての部門が、自分たちの予算を削減しないように、私を説得するために戦っているのです。
それはお金の問題です。
だからこれは間違っているのです。
「お金よりも人を大切にする」 をスローガンに
コネクティングコンシャスネスはスピリチュアルな組織です。
宗教ではありません。
悪魔的でない人を歓迎します。
悪魔的な人はいらない、結構です。ありがとうございます。
しかし、私たちは、心の優しい人や、スピリチュアルな旅をしたい人を受け入れます。
「お金よりも人を大切にする」。
それをスローガンにしています。
このQFSに参加するとき、海軍法や海事法は廃止され、自然法やコモン・ローが導入されます。
「お金よりも人を大切にする」というスローガンを掲げるべきだと思います。
お金は適切に使えば素晴らしいものですが、そうではないこともわかっています。
だから私は、本当に良い未来がやってくると思っています。
私はすっかり落ち込んでいるわけではありません。
とてもイライラしています。
ポップコーンを食べるために座ったことは一度もありません。
私は本当にイライラしています。
でも、私は未来に対してとても前向きです。
なぜなら、私が話をしてきた人々と与えられた情報のおかげで、
そして、ハイヤーセルフを通して、人類は失敗するために来たのではないことを知っているからです。
人類は5次元に移行するために来たのです。
4次元の支配要素をすべて克服すれば、4次元でうろうろする必要はないことを覚えておいてください。
そのコントロール要素は低層4次元にあります。
それを克服すれば、4次元での見習いは必要ありません。
3次元から4次元を経て5次元へと直進することができるのです。
テスラテクノロジーや高度な医療技術がある世界で、人間が本来あるべき場所に立つことができるのです。
トランプ大統領自身が、「ある一定の期間で、病院は今日のような病院ではなくなるだろう」と言ったことを思い出してください。
#Whiplash347 :
トランプが年末までに全ての病院の機器が旧式になると言ったのを覚えているか?化学療法、放射線療法などはもう必要ない。医療用ベッド、紫外線治療などが使われる。病院と学校は解体され、テスラが持っていたような6000種類もの治療法が手に入れば医学研究の必要性はありません。これが、全ての民間諜報会社が存在しなくなる理由です。それは、モサドやCIA、5Eyesなどある。軍の情報機関だけが残る。FIVEEYESのドロップを読み直してみて。だからこそ、私たちは石油、ガス、燃料からテスラのワイヤレステクノロジーへと移行しているのだ。これは劇的なことになるだろう。
2021.7.29 ジュディノート pickup
今ある同じタイプのテクノロジーではないでしょう。
私が話せる範囲で言うと、彼はツアーに参加したと言っておきましょう。
何がこれから起こるのか知っています。
6,000もの秘匿されたテクノロジーが、今か今かと出てくるのを待っているのです。
未来は明るい、それは本当です。
非常に明るい、非常にエキサイティングなものです。
諦めるために来たのではありません。
もうすぐです。
ありがとうございました、お元気で。