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支配のネットワーク 恐怖の本当の目的とナチスの科学実験:メーガン・ローズ

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恐怖を煽る意味と脳の仕組みについて

メーガン・ローズさんが9月2日に投稿されたビデオの内容と、6月に会員向けに投稿した内容を関連があるのでシェアしてくれています。リモートビューアーで直接現場を見ているので、短かくても具体的で情報量が多いです。

各自でここに出てくる内容を調べて知見を広めてみてください。

メーガンさんが最近のコズミック・シークレット JAPANさんのnoteにも何度か紹介されていました。

「メーガン」で調べてみてください。

支配のネットワーク 恐怖の本当の目的

A Network of Control: The Real Purpose of Fear

みんな、メーガンです。私のチャンネルに戻ってきてくれてありがとう。

このビデオは、時事問題について意見を求めて送られてくるたくさんのメールからインスピレーションを受けて作りました。

「私たちはまだ良いタイムラインにいるのですか?」

「すべてがうまくいくのでしょうか?」

「腕の中のもの(ワクチン)についてコメントしてもらえますか?」

このビデオでは、恐怖の本当の目的について説明したいと思います。

なぜ人間は怖がるようにプログラムされているのでしょうか?

まず、マトリックス、ネットワークと呼べるようなものがあるとしましょう。

第4密度、第4次元の黒い網のようなものです。

人間の意識のほとんどがこの空間に投影されています。

何が起こったかというと、MKウルトラ実験などの実験を通して、科学者たちは人間の脳がどのように働くかを研究してきました。

特に松果体についてです。

皆さんの多くは松果体について聞いたことがあると思いますが 、松果体は魂の座であり、人間には自分の現実を創造する創造的な能力が備わっているのです。

ある科学者や悪人たちは松果体の働きを解明しました。

どのように機能し、どのように人をプログラムするのかを、です。

なぜ人をプログラムしたいのか。それは自分のために現実を作らせるためです。

ディズニー映画を見ると、ほとんどすべてのディズニー映画で、親が死んだり、誰かが死んだり、悲劇的な死があります。

それは子供たちにトラウマを与え、幼い頃から恐怖心を植え付けるためです。

このネットワークでは、私たちは皆、そのようにプログラムされていますよね?

様々なプログラムが用意されていますが、それらのプログラムの主なルートは恐怖です。

人類にインストールされている全てのプログラムは恐怖を生み出すためにあります。

なぜ?

彼らのネットワークは恐怖で動作するため、恐怖のネットワークが必要だからです。

恐怖のネットワークがエネルギーシステムを作るんです。

私たちの意識の外側で振動している第4密度でです。

この恐怖のネットワークが悪者、アストラル体の存在たちや、悪意のある地球外生命体などに、人類を支配し操る力を与えているのです。

人間が持っているものを彼らは持っていません。

人間が持っているものは非常にパワフルです。

人間には創造的な能力があります。

彼らは創造的な能力を持っていません。

彼らは現実を創造するために私たちを必要としているます。

恐怖を植え付けるようなメッセージを聞くたび、それは恐怖を植え付けるためにあります。

それらのメッセージは3文字の機関からのもので(eg. CIA)これらは皆、彼らのプログラムの一部なのです。

「アウト・オブ・シャドウズ ハリウッド内部者たちによるドキュメンタリー

彼らのためにタイムラインを作るように、恐怖を植え付けるのが彼らの仕事だからです。

彼らのために現実を作るのです。

私たちはそんなことをする必要はありません。

恐怖に同意する必要はないのです。

私に寄せられるすべてのコメントや質問に関しては、恐怖心を煽るようなメッセージだったり、悲観的な内容だったりしたら、それはおそらく、あなたのクラウンチャクラをそのネットワークに接続しようとしている人からのメッセージです。

だから、そのネットワークから自分を切り離してください。

多くのライトワーカーが「振動数を上げろ」と言っているのは、あなたの意識をそのレベルよりも高くして、影響を受けないようにしようとしているからなのです。

第5密度、5次元、5次元意識の話をするときには。

これは私のもう一匹の猫です。

私が保護した猫です。

彼女はもうすぐ10歳になりますが、私にはもう一匹猫がいます。

とにかく、第5密度、5次元の話をすると、5次元とは恐怖のプログラムの影響を受けない場所です。

この領域には恐怖はありません。

だから、あなたの心にインストールされたものや、恐怖を引き起こすようなものを購読する(受け入れ続ける)と、あなたの波動を下げてしまいます

あなたのエネルギー、創造力、魂の力が、他の人に吸い取られて、あなたを支配する力になってしまうのです。

私はリモートビューイングのビデオを作って、パトレオンチャンネルで公開しています。

公開するかもしれませんが、ナチスの科学者の実験についてです。

ナチスの科学者たちは、その時代に人間の脳について多くのことを学び、それを今でも3文字の機関などで利用しています。

もし皆さんがそれを見たいと思うなら、私はそれを公開するかもしれません。

皆さんにたくさんの愛を送ります。

またビデオをお届けします。

ナチスの科学実験 リモートビューイング

Nazi Science Experiments Remote Viewing

説明欄より:

これは、私のパトレオンチャンネルに掲載された6/11/21のビデオです。それをYoutube用に修正しました。1950年代に行われたナチスの脳の実験をリモートビューイングしたものです。

書き起こし:

皆さん、私のチャンネルに戻ってきてくれてありがとう。

今から再生するビデオは、私のパトレオンチャンネルからのものなので、少し途切れているかもしれません。また、Youtubeのアルゴリズムが作動しないように、専門的な内容の抜粋を除外しています。ビデオを楽しんで。

覗きに行くと、白いタイルのような冷たい雰囲気に戻され、そこは1950年代のもののようです。

非常に古い医療機器やドイツ人のの科学者のような医師たちがいて、これはナチスドイツと関係があるような気がします。

これは私が見ているSF的なおかしなもののように聞こえるかもしれませんが、

基本的には、この小さな研究室のようなところを見せてもらいました。

そこには何というか、もっと小さいポッドのようなものがあって、

その中には人間の脳が入っていて、周りにはジェル状の液体のようなものがあります。

私が見ているのは、異なる色を異なる、より高い視点から見るというもので、脳内の神経活動を見ることができるようです。

彼らがどのように脳を研究しているかを見て、彼らが意図していることを理解したのです。

松果体の研究には意図があったことがわかりました。

松果体を知らない人のために説明すると、松果体は魂の座のようなものです。

第三の目と呼ばれています。

偽りのものを見抜く手助けをするものです。

ハイヤーセルフとのつながりのようなものです。

それで、彼らは松果体の研究に興味を持ったのです。

それから、彼らが重金属の注射をしているのを見たんです。

重金属を脳の周りの実際の液体に注入して、神経活動がそれにどう反応するかを見ていました。

このようなことを見ているうちに、私は別の部屋に引き戻され、そこには実際に人間がいました。

そう、ここはナチスドイツでした。

私の心は今、別の場所にいます。

でも、人々の腕に番号を付けていた時、彼女もそれを付けています。

彼らが彼女の脳を覗き込んでいるのが見えます。

検査をしていたり、外科的な処置をしていたりしています。

松果体を見せてくれたり、松果体の周りに虫のようなものを置いて、

松果体の周りには黒い電子部品のような虫が巻き付いています。

こんな感じで、周りに小さな赤い光が見えるんです。

ラジオ信号に反応しています。ラジオ信号に合わせています。ラジオ信号はどこから来ているのでしょうか?

Youtubeでナチスが月に置いた司令部とレプティリアンとグレイについての私のビデオを見たかどうかわかりませんが、

信号は月から発信されていて、月にある彼らの基地からも発信されています。

月を見上げると、その基地は閉鎖されていて、光によって既に一掃されています。

でも、私はただ見た情報ををすべて吐き出しているだけです。

これが私の脳の仕組みです。

私はもう何も隠していません。

でも基地や月を見に行くと人がたくさんいて、見た目は人間だけど、何か少しおかしい。

何かのハイブリッドのようにも見えるし、人間のようだけど、何かがおかしい。

ハイブリッドなのか、ロボットなのか、よくわからないけど、すごく従順というか、おとなしい感じです。

彼らの周りにはオーラフィールドが見当たらないので、クローンやボットか何かのように感じられます。

しかし、私が見ている主な存在は、軍人タイプのレプティリアンです。

みんな軍人なんだけど、軍の司令官みたいな人が基地を担当していて、そこにはたくさんのコンピュータがあります。

古い感じのコンピュータのようです。

コンピュータはこの時代には発明されていないことは理解していますが、

しかし、私たちもそのようなことは知りませんでしたし、彼らがその技術を月に持ち込んだので、コンピュータはずっと前から存在していました。

誰が発明したのか、ビル・ゲイツだったか、誰だったかは知りませんが、これらのコンピュータは脳波をモニターしているようです。

地球上の人たちは、脳波の状態を確認するための小さな信号を送っています。

彼らはここで脳波をモニターしています。

これは人口をコントロールする方法の一部であり、人々の潜在意識をコントロールしているのです。

私は特定の人種やグループのことは知りません。

しかし、彼らは血液型によって人々を標的にすると言っています。

特定の血液型の人は、この種のものがインストールされ、支配されることになります。

その基地は閉鎖されました。私はYoutubeでビデオを作ったので見てください。

しかし、話を戻すと、これは私が働くのはこのような感じで、様々な場所で様々な情報を得るために飛び回るのですが、

研究室での脳組織の実際のテストに話を戻すと、フッ素を調べることとの関連性を感じています。

フッ素が脳に与える影響や、水銀が脳に与える影響、

基本的に左右の脳がどのようにコミュニケーションをとっているのかを調べていました。

*ナチスの時代から、水道にフッ素添加することで、従順な国民を作ったと言われています。

その一環として、左右の脳をつなぐ神経線維の束である脳梁の組織をターゲットにしました。

感覚を処理するための組織です。

感覚的な情報を処理するのに役立ちます。

この実験の意図の一部は、その部分の脳を機能するのに十分なだけ損傷させることでした。

ナチスドイツのことですから、きっと殺したのでしょうが、たくさんの人がその結果、精神的な障害を負ってしまい、精神的にも混乱してしまいました。

これがどのようにつながっているのかというと、基本的には、ハイヤーセルフとのつながりを断ち切ったり、高次のエネルギーソースとのつながりを断ち切ったりして、周波数を下げ、AIを人々にインストールして、その方法でマインドコントロールを行うというものでした。

ナチスの科学者たちは、人工知能を人々にインストールするために、もっと資金が必要だったと、私が見たときに言っていました。

つまり、私たちが知っているような悪いエイリアンからAI技術を手に入れたということです。

他のユーチューバーや良い情報を持っている人たちがそれについて話しています。

しかしナチスドイツでは科学者たちはもっと資金を必要としていました。

人々にAIをインストールするための資金が必要だったのです。

だから彼らはアメリカに渡り、その技術を持ち込んだのです(ペーパークリップ作戦)。

すべては何らかの形でつながっているので、話はワクチンに戻ります。

彼らはこれらのワクチンを開発し、何年にもわたって、異なるスターシードの子供たち、異なる血液型、異なる周波数の子供たちを対象に開発してきました。

地球をある角度から見ると、人々が何に振動しているのかがわかります。そして、彼らはこれらの子供たちをターゲットにして、多くの実験を行ってきたのです。

いつも言っているように、私は情報を共有することをためらうことがあります。

誰も怖がらせたくないので、情報の共有は控えていますが、光側は非常に技術的に進んでいて、助けたり介入したりする多くの方法を持っていると言いたいのです。

でも、今日はここで終わろうと思います。

私のビデオは、科学や未来の科学などについて語るように求められているような気がするので、このような感じになっていると思います。

それではもう一度、私の名前はメーガンです、またビデオをお届けします。

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