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真のリーダーシップはハートから生まれる:リカルド・ボジ

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真のリーダーシップはハートから生まれる:リカルド・ボジ

ウクライナについての情報など、沢山のニュースがありますが、きりがないのでニュースは大事な部分を押さえるのみに留めるようにしています。

私の見方ではもうディープステートはパニック状態で、嘘がバレるのも近いのではないでしょうか。
春分の日を境に、ますます自分で気づいて調べる人が増えているように感じます。

氾濫する外側の情報はほどほどにして、私たちがこれから生きていくためにどうしたらよいのか、自分たちの内側に響く内容のほうが大事に思いあえて訳しました。

有名だとかインフルエンサーだからではなく、中身があるかどうかを自分で判断して情報を選びましょう。

こっちの方がアップで写っていているのでこっちを見てください。
リカルドのスピーチは44:00~からです。

リカルドほどはっきりとこれから起こることを呼びかけている人はいません。
もう何が起きているかを調べて未来を確信する必要はないと思います。それは来ます。
それが来た時に私たちがどうすれば多くの人の役に立てるのか備えましょう。
今からでもワクチン接種を止めてもらうなど(特に子供)、行動を起こしましょう。
そのために私たちはいると思います。過去のリカルドの話はどれも必読です。

最前線で闘う政治家で、ペドフィリアや悪魔崇拝についてここまではっきり発言している人はなかなかいないと思います。本当に命がけだと思います。

リーダーシップについて話そう

昨日、私は、やるべきことをやるために必要な勇気について話した。

そして、この国の将来を担うのは、知ってか知らずか、あなた方なのだ。

私たちの多くは、身体的、感情的、心理的、経済的に様々な意味で傷ついていることを承知している。

タフだ。

タフなんだ。

あなた方が知っておくべきメッセージは、あなた方は自分が思っている以上にタフだということだ。

自分が思っているよりずっと多くのことに対処できる。

今から、リーダーシップについて話そう。

それは、あなたが知っていようといまいと、あなたの仕事なのだ。

あなたは導くためにここにいる。

なぜなら、あなたが今、どんなに苦しくても、どんなに困難であっても、

外の人たちに比べたら大したことはないのだ。

彼らはまだ知らないのだから。

自分の子供がジャブを打たれていることを(その本当の意味を)知ったら、どんなことになるか想像できるだろうか。

悪魔の儀式による虐待を知ったとき。

あなたが数ヶ月、数年、数十年にわたってウサギの穴に潜ってきたことをすべて知った時、彼らはどうなるだろうか。

あなたは、歴史の中で真実が明らかになるその時を、必死に待っているのだ。

これから出てくるのは、

そして、それは私たちにとって厳しいものであるように、

大多数のオーストラリア人にとっては、人生で最も過酷なショックを受けることになる。

だからこそ、あなたが発揮しなければならないリーダーシップが重要なのだ。

真のリーダーシップはここ(ハート)から生まれる

本当の意味でのリーダーシップとは。

軍隊だからといって、命令に従うのではない。

軍隊はリーダーシップについて何も知らない。

指揮による命令に従うことについて知っているにすぎない。

指揮とは、権限を合法的に執行することだ。

それが指揮だ、それが軍隊だ。

真のリーダーシップはここ(ハート)から生まれる。

真のリーダーシップには4つの美徳が必要だ。

第一は勇気だ。

昨日も話したが、

考えるべきことを考え、言うべきことを言い、なすべきことをなす勇気だ。

第二は知恵だ。

前に飛び出す勇気を持つことは素晴らしいことだ。

しかし、そこに到達したら、自分が何をしているのかを知らなければならない。

1つ目は勇気、2つ目は知恵で、あなたはすでにそれを手に入れている。

また、あなたはリサーチしてきた。

分析もしてきた。

自分自身で判断してきた。

だから、あなたはここにいるのだ。

あっちでネットフリックスを見ているのではない。

あなたは何が起こっているのか知っているが、彼らは知らない。

彼らはあなたの知恵を頼りにするだろう。

あなたは何がどうなっているのか、ゆっくりと説明しなければならないだろう。

第三の美徳は信頼だ。

自分自身への信頼、やったことのないことをやれるという信頼だ。

それがあることで、あなたはそれを行うことができる。

見えない一線を越えたとき、その人の人生は大きく変わる

人生には見えない線がある。

ドイツの官僚、作家、哲学者であるヴォルフガング・ゲーテは、このことについてこう語った。

見えない線があり、ほとんどの人はその線の向こう側にいる。

そして、その向こう側には、まるで違う人生を歩んでいるような人たちがいる。

その一線を越えるには、並外れた勇気と、正しい一線を正しい方法で越える知恵が必要だ。

でも、一度渡ったら、すごいんだ。

新しい世界が広がる。

自分を信じれば、生き方がわかる。

自分を信じることだ。自分が常に正しいと言っている訳ではない。そうではないからだ。

絶対に間違えないと自分を信じるのではない。それは間違いだ。

なぜなら、それはプロセスであり、私たちはそれを知っている。

七転び八起き、ああ日本人の問題(戦争の相手だったから?)。

立ち上がっている限り、転ぶたびに正しい道を歩んでいることになる。

自分を信じることだ。

そして、それはあなたの中にある。

私は長い間、このリーダーシップというものをやってきている。

自分の中にあるものがとてもパワフルで、大きな力を持っていることに気づいた人々を見るといつも驚きを隠せない。

そして、彼らは実際にステップアップし、それを実行する。

見えない一線を越えたとき、その人の人生は大きく変わる。

突然、心配事がなくなる。

まだお金を稼がなければならない。

家族を養わなければならない。

家事や教育をしなければならない。

でも、なぜかストレスはもうない。

どうにかこうにかうまくいきそうな気がする。

真のリーダーシップに求められる第四の資質は「愛」

そして最後の一つ。

真のリーダーシップに求められる4つの美徳の最後は「愛」である。

私は以前、ニューサウスウェールズ警察で、このリーダーシップのプレゼンテーションを行っていた。

毎月シドニーに飛び、ニューサウスウェールズ警察の40数名の警察官を前に話をする。

私がこのポイントに到達したとき、

「第四の資質は愛である 」と言うと、

「愛を見せてくれ!」と叫ぶやつがいる(笑)。

彼らの反応を想像してみてくれ。

私は、「よし、説明しよう」、と言った。

そして私は警官たちに、「私があなたに言っているように、あなた方もそこで人々に説明しなければならないだろうからな」と言った。

愛の源泉とは何だろうか。

さて、質問は次のようなものだ。

「24時間いつでも必要なときに無限の勇気を使えるようにしたい人は、手を挙げてくれ」。

私たちは皆そうだ。素晴らしい。

さて、この話を既に聞いたことがある人もいるだろう。

でも、知らない人のために我慢してくれ。

10階建てのビルに立っていると想像してくれ。

下から100フィート上にある。

10フィートの間隔があり、私の真向かいに別の10階建てのビルがある。

下を見ると、ゴミ箱があり、犬が隅っこでうずくまり、紙切れが風に吹かれている。

頭に映像が浮かんだか?

*イメージ。こんなに過酷なものを指していないと思います。

そして、私は木の板を貼り付ける。

幅はこれくらいで、建物のこちら側と向こう側をつなぐ。

これで、しっかりと固定された。

ぐらつくことはない。

あなたを苦しめることはない。

そして私は私にこう言った。

「あなたの勇気を見せてくれ」

「板を歩いてほしい 」

さて、いったい誰が板を歩くのか。

私のような精神異常者が必ず何人かいるだろう(笑)

ただそれだけのことだ。

しかし、ほとんどの人は私たちよりも実は賢いのだ。

コストや利益を分析して、こう言う。

「エラーの結果は高く、リターンは低い」

やらない。

そして、私は、「あなたは勇気があるだろう」。

「あなたが本当の男、本当の女であることを私に証明するために板を歩いてくれ」。

あなたは、こうしたりああしたりするかもしれない。

そして、反対側に飛び込む。 やった!

私が「もう一回やったらどうか」と言うと、

「いや、一回やったからもういい」、と言うのが常識的なところだ。

勇気の源泉、本当の勇気は純粋な愛だ

さて、この話を私が話し終わる前に終わってしまいそうだ。

でも我慢してくれ。

そして、あなたをこのビルに連れて行く。

板があり、その向こう側に10階建てのビルがある

そして、あなたに質問する。

「この中に子供や孫がいる人はいるか?」

「その子がもう一つのビルの屋上にいると想像してくれ」

「そのビルは今、炎に包まれている」。

「あなたの子供や孫を救う唯一の方法は、板を歩いて渡り、彼らを抱き上げ、歩いて戻ってくることだ」と言う。

今、誰がこの板を歩く?

勇気の源泉、本当の勇気は純粋な愛だ。

純粋な愛なんだ。

だから、恐怖を感じたら、恐怖は自然なものなんだ。

人前で話をするのも、何かを言うのも、明らかに間違っている状況に介入するのも、いつでも恐怖を感じる。

昨日、モラルについて話したのを覚えているか?

行動の要素を持つことだ。間違っていると知っているだけでは十分ではない。

その行為を止めるために介入する勇気が必要だ。

その勇気が必要で、その勇気の源は愛なのだ。

だから、自分が何を愛しているかということを考えれば、前に踏み出す勇気が湧いてくるのだ。

どうしたら続けられるのかと聞かれる。

簡単なことだ、娘の一人に誕生日おめでとうと言うことを想像してみてくれ。

どうやって私がこれを毎日続けられると思っているんだ?

だから皆、辛いのはわかっている。

あなたが傷ついているのは知っている。

お金をどこから得たらいいのかわからないのも知っている。

金のことはいい。信じて今やるべきことに集中しろ

聞いてくれ。私はもう経験したくないぐらいにそれを何度も経験してきた。

本当の話だが、仲間に電話しなければならなかった。

「2,000ドル送ってもらえないか、銀行にお金がないんだ。家賃や食費が必要なんだ」

と言うと、仲間がノープロブレムと言って数千ドル送ってきた。

それがまた底をつく。

そして、お金を探さなければならない。またお金を探さなければならない。

それは来る。

やるべきことに集中するんだ。

正しい方法で行うのだ。

そして、今は毎日がゼロの上をさまよっているだけだ。

でも、ゼロになったとき、面白いことに、最初は恐ろしいんだが、しばらくするとまたゼロになるんだ。

ゼロを超えることはできないが、問題はない。

でも、20ドルをポケットに入れてコールズ(スーパーマーケット)に行くのは楽しいんだ。

通常の1週間の買い物が約200ドルだと知っている。

ここで5セント、ここで5セントの節約だ、とやるんだよ。

そして、ご飯と玉ねぎで、なんとかやりくりするんだ。

ローズマリーを少し乗せてね。

でも、それも過ぎ去る。

私たちは皆、つまり私も含めて、同じ船に乗っているのだ。

金は何とかなる。

男性諸君は助けを求めるのが嫌だと思うが。

特に金銭的なことに関しては。

なぜなら、ある意味、私たちはそうすることは男として恥ずかしいと感じているからだ。

それは自然なことで、良いことだ。

その遠慮は自然で良いことだ。

そのために私たちは立ち上がり、先のとがった棒でバイソン(政府)に立ち向かわねばならない。

新鮮な肉なしに洞窟の花嫁の元へは帰れないからだ。

バイソンよりその花嫁のがっかりした顔の方が怖いのだから(笑)。

しかし、もしあなたが仲間からの助けが必要なら、

見知らぬ人に50ドル貸してくださいと言いなさい。

そうすればそれは見つかる。

きっと見つかる。

愛とは見返りなしの行動だ

昔、コンサルティングの仕事でミラノに行ったとき、駅で電車を待っていた。

ある紳士が私のところにやってきて、「私が電話で話しているのは明らかに英語だ」、と言った。

「イタリア語はできるか」と聞かれ 、

私は「ああ、なぜだい?」と言った。

この紳士は困っている。

イタリアの南のどこかにいる妹と話したいそうだ。

彼はイタリア語を話せないが妹は話せる。

オーケー。

彼は「どうしたらいいか、携帯電話を貸してくれ」と言った。

ああ、どうぞ。

とにかくその男は、巨大な熊のような、巨大な男だった。

彼は私の電話を手に取り、話し始めた。

そして私は、この男が走り去るかもしれないと思い、彼の前に立っていた。

私は行く準備をしていたが、彼は振り返って歩き始めた。

だから後を追ったが、実は彼は純粋に妹と話をしていて、明らかに問題があるようだ。

本当に問題があるとわかった。

何だかわからないが問題があるようだ。

結局、彼は電話を返した。

私は彼の妹と話し、どうしたのかと尋ねた。

ここに来たいんだけど、お金がないんだそうだ。

オーケー、問題ない。ボタンを押して電話を切った。

この男はウクライナ人で、大きなウクライナの熊のような人だった。

私はウクライナ語を話せず、彼はイタリア語を話せなかった。

だから、財布から50ドルか50ユーロを取り出して握手した。

彼は下を向き、涙を流した。

プレスに押しつぶされそうになりながら、大きなハグをしてくれた。

50ドル。

あなたに充分な愛があれば、自分の代償に関係なく、自分がするべきことをするだろう

命を救うというのはすごいことだ。

それほどの負担は必要ない。

私はそれを手渡す立場に、

そして今、私は誰かから受け取る立場にいる。

わかるか。

これは私がお金を要求しているのではない。

私たちは大丈夫だ。

だから寄付しなくてもいいんだ。

私たちは大丈夫だから。

しかし、私は約束する。

もし、自分が人に手を貸す必要がないと思う者がいるならば、 ただ握手するだけでいい。

そしてその手には、あなたが渡すことのできる数ドルのお金が握られている。

わかるだろうか。

でも、私にくれなくていいんだ。

大丈夫。

私たちは大丈夫。

私が言いたいのは、

あなたに充分な愛があれば、自分の代償に関係なく、自分がするべきことをするだろうということだ。

意味がわかるか。

その愛に深く飛び込みなさい。

それが勇気の源泉だ。

あなたが必要とするすべてのものの源泉だ。

そしてあなたの周りの人を助ける。

それがあなたのすべきことだ。

そして、あなたがどれだけ苦しくても、

周りにはたくさんの人がいる。

もしあなたが今ここにいるならば、これから皆を助けることがあなたの仕事なのだ

これからの数年間、あなたの強さ、勇気、知恵、信頼、愛が必要な人がたくさんいる。

なぜなら、我々はオーストラリアの歴史の中で最も困難な局面を迎えようとしているからだ。

これは他のどんな戦争とも違う。

他の戦争では、国民や兵士が死んで、その混乱を解決する。

この戦争では、私たちは勝つ。そして、悲しいことに、人々がこの世を去ることになるだろう。

だから私たちはできる限り多くの人を救おう。

しかし、我々は彼らを最後まで助けられるようしっかりしなければならない。

そのために私たちはここにいる。

それが、好むと好まざるとにかかわらず、あなたの仕事だ。

もしあなたが今ここにいるならば、それがあなたの仕事なのだ。

あなたは選考のプロセスを通過したのだ。

もしあなたが誰かや何かを充分に愛しているならば、あなたにとってどんな犠牲を払っても、なすべきことをなすだろう。

それが文明を築く礎となる。

それが社会を作る基礎となる。

それが家族をつくる基盤だ。

わかるだろうか。

ありがとう。

[拍手]

崇高な愛

Steve Winwood – Higher Love (Official Music Video)

シンプルに内側に向かうことが歌われていて、今にぴったりの歌詞です。

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