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ライトサイド(光側)もシステムの一部:ジェシー・ザボーター
光側と言っている一見良い人たちの中にも、
支配者のシステムの一部の人たちが存在します。
良いことを言っているからといって
皆がそういう一見良い人であちら側の人たちに
意識を預けてしまうのが最もいけないことだと思っています。
ちょうどこのライトサイドとダークサイドに当てはめると、
- ライトサイド=インフルエンサー
- ダークサイド=メディア
と考えるのがわかりやすいと思います。
特に最近は、大災害の予言が多いみたいですが、そういうのに意識を預けてはダメです。
意識はエネルギーですから
集団思念として災害に利用されてしまいます。
例えば「地球の浄化」とかもっともらしいことを言うかもしれませんが、
自分たちで起こす自作自演です。
気象も魔術によって起こされます。
良い人か悪い人か見分ける一つの目安は依存させる、行動を起こさせない、かどうかです。
本当に相手の成長を願っている人か、それとも依存させて利用している人なのか、
よく見極めれば自ずと答えは見えてきます。
都合の良いことしか言わない人は要注意です。
物事は単純な白黒ではありません。悪い人も良いことを言うわけで、
単純に白黒と判断を預けずに、常に誰が言っているかにかかわらず、
何が正しくて何が間違っているのか、自分で判断する必要があります。
結局のところ、自分自身と向き合うことに尽きます。
自分と向き合った分だけ世界を理解できるようにこの世界はできています。
文字起こし
まずジェダイ
連邦政府の善とされる、ライトサイド(光側)がいる
彼らは人類の善のために働いている(振りをしている=プロレス)
そしてダークサイド(闇側)もいる
システム内での戦いが絶えない
それは「均衡」と呼ばれる
アルバート・パイクは
レジェンダ(本)でその言葉を作った
*アルバート・パイクの双頭の鷲、左と右のパラダイムの話はここでされています。
「均衡」により
2つの力が常に対立しているということだ
しかし、それぞれは互いが存在しなければ成り立たない
1つは光で、もう1つは闇
男と女、そして善と悪がある
それらがこの構造の概念の根底にあるものだ
支配者は2つの常に対立する力学を生み出す
しかし支配者はその内に存在して協働している
それがブラザーフッドシステムだ
もしあなたが反対側だとしても、最終的には
あなたは支配者、ブラザーフッドの傘の下だ
だからあなたはそこから脱出する方法を見つけて
闘い続けなければならない
他の奴らに
地球を破壊させるわけにはいかないのだから