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計画はある Part 2:ジャン・ハルパー・ヘイズ博士
海外のA Anonさんという方が製作の、ジャン・ハルパー・ヘイズ博士の発言集で、
計画はある、の続きになります。
トランプさんとホワイトハットのいきさつや、
- 軍事裁判が日本も含む世界中の海軍船舶で行われている
- お金の出処である人物たちを優先的に捕まえている
- バイデンは破産したアメリカ合衆国株式会社の大統領である
- 共和国は軍が運営しており、トランプが最高司令官である
- 1871年に、ワシントンDC、シティ・オブ・ロンドン、バチカンの間で
アメリカ合衆国株式会社が設立された - カバールの12の家族が世界中の経済を牛耳っている
- 2017年からのトランプの世界一周の旅で合衆国株式会社を破産させた
- アメリカ合衆国株式会社は2020年以降存在しない
- 軍は民主党の不正選挙の証拠を持っている
- 宇宙軍は宇宙に行くためではなく、サイバー通信のため
- 私たちは非従来型の情報戦争の中にいるので、国家緊急事態を宣言できた
- 自分が持っている勝手な期待を捨て、現実を観察することが大事
などが語られています。
文字起こし
トランプ:
これが私のディープステート解体計画だ
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
本当に計画はある
アメリカだけでなく、はるかに大きな計画だ
私が確かだと言えるのは、軍はオバマを排除したかった
そしてドナルド・トランプを説得して出馬させた
だから軍はその計画を延期した
トランプ:
私たちは再び大いなる目覚めを目撃している
私たちは偉大な、偉大なポジティブな革命を始めた
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
計画を信じよ
その計画に取り組んでいる
大勢の人々がいることを信頼し、知りなさい
そして
その人々はその計画を完全に実現させるつもりでいる
シドニー・パウエル:
私たちは世界を支配しようとする
グローバリストのエリート権力機構全体と戦っているのだ
これがトランプ大統領が
排除するためにワシントンに送り込まれた汚職だ
それが明るみに出始めたんだ
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
ドナルド・トランプは最初の討論会で
ジェブ・ブッシュに対して
「自分の後ろには200人の将軍がいる」と発言した
トランプ:
その後ろには将軍たちの軍隊がいる
これが最後の戦いだ
私の側にいれば、ディープステートを解体する
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
私たちが見ているのは、希望を与えてくれる
ものであると同時に、私たちに代わって
悪と戦っている人々(ホワイトハット)がいるということを知ることだ
それは本当に本当に重要なことなのだ
トランプ:
私たちの人生で最も重要な戦いが
今まさに行われている。この7年間
私たちは祖国を救うために壮絶な戦いを続けてきた
アメリカ国民の皆さん、私たちの運動のために
子供たちのために、そして愛する祖国のために
いろいろなことがあったが、私はこう言おう
最高のものはこれからやって来る
私たちは任務を完遂する。この戦いを勝利に導く
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
私はホワイトハット側でもブラックハット側でもない
軍の側にいる
機密事項のため
許可された時しか話せない情報もある
私たちはサイロの中で活動しているので
多くの情報を共有できるのは、私のタスクフォース内だけだ
インタビュアー:
また大統領になったら人々を監禁する?
トランプ:
ああ、軍が最善を尽くしているから仕方ないだろう
グアンタナモ湾はところで、閉鎖せずオープンにしておく
私たちはそこに悪党どもを送り込むつもりだ、信じろ!
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
私が伝えられたのは
法的には海軍が最も信用できる
イスラエル沖に船がある
アジアに船がある。日本だと思う
私たちが噂しているように
地中海で軍事裁判が行われている船がある
軍は、一部の人間には理解してもらうことが
困難であることを十分に認識している
なぜ一般大衆は目覚めないのか?心理学的視点から考察する:マティアス・デスメット教授
そして、内戦を回避する懸念もある
軍事裁判の一部は、BLMや他の
(社会を不安定にする)活動に資金提供する
人々を排除する非常に強力な取り組みがある
勧誘し活動家をサポートする人たちを切ることができれば
私たちにはずっと大きなチャンスがある
より平和的に、というのは適切な言葉ではないが
より良い変化、道中のより少ないデコボコ
私が言える最善の言い方だ
インタビュアー:
なぜバイデンは、例えば大統領令13848を
延長する必要があるんだ?
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
バイデンにその必要はないが、延長している
なぜ彼は戦わないのか?なぜ延長を止めないのか?
彼は責任者じゃないからだ
インタビュアー:
バイデンが責任者じゃないのは
アメリカが破産した企業だからということですね
では、誰が共和国の運営を任されているのか?
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
あなたは共和国って言ったね?率直に言って軍だ
トランプが軍に権限移譲して、彼が最高司令官だ
私のこのテレビインタビューが話題になったのは、私が
バイデンが破産した企業の合法的な大統領であることを
やっと伝えることができると興奮していたからだ
1871年、南北戦争の時に何が起きたかと言うと
フランスから大金を借りた
そしてシティ・オブ・ロンドン
イギリスの銀行家たちが助けに来た
しかし取引とは、アメリカ合衆国は
バチカン、シティ・オブ・ロンドン(王室)
アメリカ(DC)との間に法人を設立することになった
アメリカは軍事力、金融はシティ・オブ・ロンドン
銀行はバチカン銀行
そして151年間、私たちはそれに縛られてきた
それは銀行家が私たちの生活を支配することを意味する
基本的には、あなたがよく耳にするカバールだ
12の家族が世界中の経済を牛耳っている
カバールが世界を支配している
カバール、銀行家が世界を動かしている
トランプが彼らに逆らうのは
一体どんな勇気や戦士の話をしているのか?
経済的に最も力を持っていた人たちを相手に?
私たちは実質的に
イギリス王や女王の王国から解放されたことはなかった
シティ・オブ・ロンドンという街自体が一つの国なんだ
バチカンはそれ自体が国だ
コロンビア特別区はアメリカ合衆国の一部ではない
ワシントンDCは分離独立し、独自の憲法を制定した
合衆国憲法はワシントンDCには適用されない
代表者はおらず、自分たちだけで運営している
トランプが女王に会いに来る時
何か大きなことが起こっていた
トランプの世界一周の旅はサウジアラビアから始まった
*詳しくは「地上最大のショー 」参照
本来なら国王だけが剣舞で剣を持つ
しかし、剣がトランプに与えられた
彼が去った後、その特定の王は排除された
サウジアラビアの王族200人と共に逮捕された
全員がリッツカールトンに集められた
トランプが国王の
子供の人身売買に関する書類を落としたからだ
その後、トランプはイスラエルに渡った
アブラハム合意を締結させるため
つまり、それは水面下で進行していたんだ
でもバチカンに行った
そして、2019年にトランプは女王と会うためにやって来た
それはトランプが私たちに
彼の計画を暗に知らせるために示した
アメリカ合衆国株式会社の破産を申請し
廃止するつもりだ、と女王に知らせるのだと
アメリカ合衆国株式会社は2020年以降存在しない
トランプがひとたび戻ってくれば
私たちは間違いなく、これまで構築された
ナチス組織との関係を断つと思う
世界経済フォーラム、ダボスの群衆
それが企業たちでありカバールだ
そして、クラウス・シュワブも言っているように
彼のヤング・リーダーズ・プログラムで
彼はすべての政府に人を持っている
ヒラリー・クリントンは決して、あるいはクリントン陣営も
トランプがこれほど多くの票を獲得するとは
予想していなかった
すでに不正をしていた。だから軍が介入して
不正が2016年に通らないよう確証した
トランプは2018年に不正がもっと増えることを知っていた
そして、2020年にそれが起こることも知っていた
民主党は2020年の選挙の1年前から言っていた
「トランプが負けたら、決してオフィスを去ることはない」
トランプはホワイトハウスを去ることはわかっていた
彼は軍が持ってきた証拠を出さずに
そのまま不正をやらせたんだ
その時点で知っていたからだ。彼が負ければ
「トランプは決してホワイトハウスを去るつもりはない」
という民主党のコメントを強固なものにするだけだ、と
それよりも重要なのは
彼は内戦が起こることを懸念していた
それが彼が、そのようなことが起こらないように
しなければならないよう、確かめなければならなかった
トランプは、このような事態を
招かなければならないと考えていた
なぜなら人々に何も話すことができなかったからだ
人々に経験させる必要があった
トランプ:
休止することの美しさのひとつは
そんなものがあるのなら、それは美しいことだ
休止することの重要な要素のひとつは
民主党がどれだけ悪いことをしたかがわかる
だから私たちがちゃんとできるようになる
そうすれば、もっと簡単になる。 みんな賛成してくれる
なぜなら、この2年間で誰もが
バイデンが悪い仕事をしたことに気づくからだ
それが4年間となる。みんな見ている
そうすれば、私たちがやるべきことがもっとやりやすくなる
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
何かきっかけとなるイベントがあるだろう
私は、その大きなきっかけは
ジョージア州のケースになると思う
もしロサンゼルスタイムズや、いわゆる定期刊行物が
ほぼリアルタイムで、投票情報を得ているなら
ということは、軍もそれを把握しているはずだ
正規の投票用紙には透かしがある
正規でない投票用紙には透かしがなかった
インタビュアー:
そう聞いた覚えがある
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
軍は知っている。証拠を持っている
その証拠はジョージア州での訴訟で明らかにされる
トランプは軍が持っている証拠を見せるチャンスがある
不正は民主党側だけではない。共和党側でもある
トランプ:
この国がなくなったら、 世界中がそれに従うだろう
他の国もそうなる。それがこの国の重要性だ
私はディープステートを打ち砕き
人民による人民のための政治を取り戻す
ジャン・ハルパー・ヘイズ博士:
明らかに、最高裁判所は連邦大統領の役割と
軍の最高司令官を分離した
そして議会が大統領令のいくつかに応じようと
しなかったため、トランプは国家非常事態を宣言し
軍に権限を移譲した
さて、ひとつ本当に重要なことがある
7人くらいしかいない
それ以外に将軍や軍人がいるが
軍隊に属さないで、本当に何が起きているのかを
知っているのは7人ぐらいしかいない
トランプはすべての通信を
軍の各部門から宇宙軍へ転送した
宇宙軍は、月や火星に行くためのものではない
サイバー通信のためだ
なぜならトランプが言ったように
彼は戦時大統領であり、私たちは戦争中だ
活動的な戦争はしていない。そうならないことを祈るが
しかし、私たちは情報戦争の中にいる
そのため、彼は国家緊急事態を申請し
軍に権限移譲することができた
*2021年1月6日の連邦議会議事堂襲撃事件の後に出された
このメッセージがその合図だったと言われています。
トランプ 「家に帰って」
聞いている人が懐疑的なら、素晴らしいことだ
もし懐疑的なら、それはあなたの心が
自分で調べに行くことに
十分に開かれているということだ
そして自分で結論を出すんだ
これは、あなたが今まで聞いてきた多くのことと
非常にシンクロするだろう
ひとつは、期待や心の中にある
この先どうなるという幻想を捨てること
そして起きていること全てに注意を払い
ただ点と点を結ぶこと
私たちの期待が、ホーピウムとうつを引き起こした
期待を捨てるんだ。最初の頃はそうだった
ああ、この日に、これが起こるんだ
今思えば、私たちは当初、バイデンの就任式の辺りに
逮捕があるだろうと期待していた
あれは偽旗作戦だったと思う
真実を広めていた人たちは、その時は知らなかった
物事は神の時間に起こる
私たちの時間には起こらない
そして、私たちは皆、この先どうなるのか
頭の中に台本を持っている
それを諦めなければならない
私たちが得ているサインに注目する方がずっといい
音声:
アメリカ国民は非従来型戦争のシナリオに直面している
これは情報戦争だ