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宇宙の周期と意識の進化:イスマエル・ペレス

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宇宙の周期と意識の進化:イスマエル・ペレス

宇宙の周期(サイクル)と意識の進化についての部分だけ抜粋して訳しました。

この周期と意識の進化についての内容は、人間とはどういう存在なのかを再定義させる大きな意味がある話です。

私たちは宇宙そのものであり、一つの意識でありエネルギーです。フォトンベルトに入ることで銀河の中心と整列し、エネルギー的なシフトが起こるから現実がシフトするということです。

現実を見ていればあり得ないような大変化が起きていますが、それはエネルギー的なものが先に起きて現実に反映された結果です。

これまでの本当の歴史は隠されていますが、アトランティスの崩壊以前には良い時代があり、実際は善も悪も両方必然として体験してきたのです。

アルシオン・プレヤデス135:アトランティス・レムリア、黄金時代、技術、鏡、無限エネルギー、オリハルコン

今は現実を見れば悪いようにしか見えませんが、アトランティスの崩壊から下降のサイクルが始まり、徐々に善の勢力が弱まり悪の勢力が増え、一つの意識として争いや対立を経験し、それが完結を迎えるということです。「陰極まれば陽となる」です。

実際宇宙はそう成り立っているのですから、善も悪も、陰も陽も体験として両方必要だったということがわかると思います。

書き起こし

司会:

まず始めに、ちょっとした動画を紹介したいと思います
レイヴンムーンストーンです

もう随分と長い間、彼女を見ています
彼女とは縁がありますし
将来的には番組のゲストとして参加するかもしれません

彼女はあなたが言っていることを
少し噛み砕いてくれて、とてもクールだと思いました

まずはその話から始めて、そのあと少し遊んでみましょう

では、彼女のビデオを見てみましょう

レイヴンムーンストーン

26,500年に一度の春分点歳差運動で
太陽は太陽系を一周します

そして、これを5500周期、つまり5つのユガを繰り返してきたのが
この世界の時代と呼ばれるものです

つまり、フォトンの帯にいるときは2000年の光の時代で
闇から光へと変化していくわけです

それで、私たちは今この中に移動しているわけです

全ての周期の終わりのハーモニックコンバージェンスにいます

つまり、同じ時期に、同じ場所に来ているわけです

私たちは宇宙のフォトンの帯の中にいて
宇宙では様々なイベント、ソーラーイベントが起きています

それは私たちのDNAをアップグレードし
私たちがなぜここにいるのかを思い出させるのです

これからあなたがこの情報を思い出すお手伝いをします
ビデオでイスマエルに教えてもらった瞬間
ありがとう、ああ、まさにその通りだと思ったんです

つまり、私たちは
あなたの銀河系DNAへの偉大なる覚醒の一部なのです

人類が銀河系で最も多様な遺伝子を持つことを説明します

そして人間は残りのDNAである12本の鎖を活性化させれば
神の創造主となるのです

つまり、今現在は4%程度ということですが
残りの96%を活性化して100%になった時
私たちは何よりもパワフルになるのです

26,500年に一度

ほらね。なるほど、イスマエル。本当に素晴らしい情報ですね

ジャレドケニオンの話ですが、彼は現実の創造について
それがいかに早く起こっているかについて話しています

これはDNAの活性化の一部なのでしょうか?これが現実で
神のような存在になり、目の前で創造することができる?
これが私たちの未来なのでしょうか?

イスマエル:

もちろん、そうです

予言にも書かれていますし、星にも一致しています

つまり、今、全てがシンクロニシティに整列しているのです

1987年、スピリチュアリストや宇宙エネルギーを活用する人々が
ある種のハーモニックコンバージェンスがあると知り
すべてが始まったのです

地球と太陽系が再びフォトンベルトと呼ばれる
銀河系内の高エネルギーフィールド、雲に入り込みました

私の研究によれば、銀河系は高エネルギーの
フォトンの周波数フィールドで満たされていて
銀河の中心からドーナツのように出てきては戻ってくるのです

それは銀河のトーションフィールド(トーラス)の一部なんです
そして太陽系がそのフォトンフィールドに入るたび
銀河の中心と直接整列するのです

トーラスは愛の型

その結果、突然種が変容し、次の進化の段階に移るのです

そしてこれはあらゆるレベルで起こることであり
レベル1の星系が自動的に、自然にレベル2の星系に進化し

レベル2の星系の惑星文明が銀河文明になるなど
様々なことが起こるのです

地球は現在ステージ2なのでステージ3”インターステラー”に進化すると言われています

エレナ: これは、各種族のグレード(レベル)を検証することが求められる。我々は各種族の等級を以下の通りに分類している。

ステージ1. ”発展途上”:構造化された社会の中で組織を持たない生命体グループ。

ステージ2. “プライマリー(初期段階)”:構造化された社会の中で組織化された生命体グループでスピリチュアルなコンセプトが発達している。

ステージ3:”インターステラー(星間)”:星間旅行の技術を保有し、自ら銀河内の他の種族・文明と交流がある。

ステージ4:”High (高度)”:第六密度あるいはそれ以上に到達している種族・文化。

銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは?

つまり、これはこの太陽系で
起こるイベントだけではないのです

これは私たちの銀河系内の
何十億という太陽系で起きているイベントなのです

つまり、私たちの太陽系がこのフォトンベルトと呼ばれる
高周波エネルギーの上のフィールドに入り込んだせいで
1987年以降、多くの変化が起きているのです

つまり、ここで目撃しているのは、1万年もの間
私たちの世界を支配してきた古いパラダイムの崩壊であり
古い支配者の打破なのです

あの図でお姉さんが指摘したように
太陽系がフォトンベルトに入るたびに
私たちは約2000年の平和と自由を経験します

以下の「2000 Years Light」のことです

これは、私たちが高周波フィールドにいることと関係があり
自動的にキリスト意識に移行させるのです

そして、この26,000年の周期を経てフィールドを離れると
徐々に「金の時代(サティヤ・ユガ)」から「銀の時代(トレーター・ユガ)」へと移行していくのです

まだまだ大丈夫、ちょっとだけ悪が現れる

しかし、更にフォトンフィールドから離れると、「銅の時代(ドヴァーパラ・ユガ)」に入り
悪50%、善50%というような状態になります

そして最後の段階が「鉄の時代(カリ・ユガ)」、いわゆる 「地獄 」で
ほとんどが悪で占められ、ほんの少し善が存在する

つまり太陽系は、私の研究によると
25695年の周期で5500回の大変化を終えたのです

大体11500年前にアトランティスが崩壊し、この表だと13200年続く下降サイクルが終え、
しばらく上昇サイクルを経てようやく光の見えてくる所にいるということです

ユガのチャート 地球の意識のサイクル スリ・ユクテスワ


これは驚くべきことですが、私が発見したのは
太陽系はその親星であるアルシオンと
シリウスBから生まれたということです

太陽系はシリウスBから生まれました
そこに繋がりがあるんですね。私たちは
シリウスBと繋がっている銀河の一部に属しているのです

英語しかありませんが、ここで全くつながりのないエルドラ&シマーンが
シリウスBの起源について話しています。

ORIGINS of Christ Consciousness and The ROYAL Guard of SIRUS B – our most powerful TRANSMISSION yet💕

つまり、私たちの太陽系も銀河の中心を
226百万年の周期で回っていることがわかったのです

アルシオーネは写っていませんが、太陽もアルシオーネの周りを回っているということです

The helical model – our solar system is a vortex

私たちは今そのより大きな周期と終えようとしています
つまり、地球だけでなく
何十億という太陽系がアセンドしているのです

私たちは銀河系全体のアセンションを話しているのです
銀河系全体が再び母なる宇宙の
永遠の生命システムへと繋がるのです

それが今、起こっていることなんです
地球より大きな話なのです

予言にあるように、このシフトが起これば
新しい天国と新しい地球が出現するのです

つまり、地球だけでなく全銀河のネガティブETや
堕落したエロヒムが即座に排除され
再起動するようなものです

*一部だけ抜粋しているので話に含まれていませんが、
内側に向かいインナーワーク、瞑想をすることは必須である、
クリーンな食生活をすることは変化の助けになることを以降に話しています。

The Yugas: The Great Time Cycles of the Universe (Documentary)

スワミ・スリ・ユクテスワのユガサイクルについては以下の動画がわかりやすかったです

宇宙意識とサイクル

カリ・ユガについて詳しい説明があります。

人類が最も暗い時代である鉄の時代、つまりカリ・ユガにあるとき、人類は4分の1が精神で4分の3が物質です。この時期、私たちは自分が神であることを忘れ、精神生活や宇宙における自分の秩序から遠ざかっているように感じます。私たちは、自分たちが何者であるか、あるいは誰かとつながっているとは思っていませんし、今現在私たちはそのサイクルにいます。

火星のミステリー : 04 The Life of a Planet

CALLING

歴史に翻弄される人間を歌ったような曲を紹介します。

この曲は昔から意味深い歌詞だと思っていたのですが、

例えば「歴史の上をころがるだけの、救えない道化師たち」なんて詩は、

私たちは自分の意志で生きているようで、本当はもっと大きなものに動かされているちっぽけな存在ということを表しているように思います。まるで歴史のチェスの駒のようです。

でも私たちは同時に自分で何をどうするのか選択して実現する自由意志も持ち合わせている存在です。

何でも自分で思い通りになる訳ではない(陰)けど、自分の意志を発揮して自分の願いも叶えることができる(陽)存在です。

Kyosuke Himuro – Calling – Live

CALLING

作詞: KYOSUKE HIMURO/GORO MATSUI /
作曲: KYOSUKE HIMURO

眠れぬ夜をいくつ数えたら
俺たち たどり着くだろう
どれだけの命なくしたとき
争いは終わるのだろう
歴史の上をころがるだけの
救えない道化師たち
いつか誰かが言ってたように
答えは風のなか

そむけた顔をいくつ打たれたら
気づかぬふりやめるのか
どれほどの苦しみに耐えたら
笑顔は自由になるのか
錆びた鎖につながれたまま
またしっぽをまくのなら
いつか誰かが言ってたように
答えは風のなか

ふりしぼる声と握りしめるその手で 運命はきっと
変わる時を待っている
ちっぽけな愛のささやかな力で
悲しみはいつも 抱かれるのを待っている

嘘のパズルをならべかえてる
哀れなペテン師たち
不器用さを器用にふるまう
愚かなロマンチストたち
歴史がなにも語らなくなる
そんな日がくる予感に
いつか誰かが言ってたように
答えは風のなか

ふりしぼる声と握りしめるその手で 運命はきっと
変わる時を待っている
ちっぽけな愛のささやかな力で
悲しみはいつも 抱かれるのを待っている

~眠れぬ夜を幾つ数えたら俺たち辿り着くのだろう~
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