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今起きているスピリチュアルな戦争とは何か:マックス・スピアーズ
2016年のマックス・スピアーズの命をかけた唯一のポーランド、
ワルシャワでの講演を訳しました。
内容を理解するために、以前のものから見ていただければと思います。
マックス・スピアーズについて調べていたら、シャナエルさんという方が
プロジェクトで一緒だった記憶を思い出したという話をしていました。
話によると、マックス・スピアーズはプロジェクト・マネキンという
クローンのプログラムに参加していて、
彼のクローンは俳優のライアン・ゴスリングではないかと言っていました。
マックス・スピアーズはプロジェクト・マネキンというクローンのプロジェクトに参加しているので、ライアン・ゴスリングはマックス・スピアーズのクローンではないかと他の人が言っていました。 https://t.co/lRTEjEpw7N
— やつお (@yatsuosan) August 12, 2023
それよりももっとわかりやすい例で、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラムの
チャド・スミスと俳優のウィル・フェレルがそっくりだという話をしています。
しかも調べたらTV番組に一緒に出ているのが出てきました。
この講演も、普通には理解できない、信じられないような話をしていますが、
心をオープンにして聞いて、自分なりに調べて
この世界の真実を知る手がかりにしてもらえればと思います。
常に言っているようにハートで生きることが鍵です。
以下、元の動画の説明欄にあった講演についての解説です。
マックス・スピアーズ
スーパーソルジャー・サミット
ワルシャワ ポーランド
2016年4月23日
トラウマに基づくマインドコントロール、オカルト儀式とのつながり
マックス・スピアーズがポーランドで行った最後の講演は、
この講演の約3カ月後、2016年7月16日に39歳で亡くなる前のものだった。
彼の死は陰謀論コミュニティの一部のメンバーの間で論争を引き起こし、
BBCニュースやその他の報道機関の報道対象となった。
ビデオは、彼の全プレゼンテーションから英語の部分を抜粋したものである。
ポーランド語通訳の発言は簡潔にするため、ここでは削除されている。
この戦争は何なのかを明らかにする
みんながいいなら準備はできてる
心から歓迎します、マックス
我らがスーパーソルジャーに大きな拍手を
ようこそ。幸運を祈ります
皆さん、こんにちは。ここに来られて光栄だ
このような形で
プレゼンテーションをするのは初めてだ
このような個人的なことを、これだけ多くの前で話すのは
今回が初めてになる
でも、クライマックスに差し掛かっている今だからこそ
取り上げる必要があると感じている
この2016年、すべてがクライマックスを迎えている
ようなもので、即座に対応する必要がある
早急に対応する必要がある
ポーランドに来るまでのこの半年間
控えめに言っても波乱万丈だった
この情報をあなたに伝えるためにワルシャワに
行くことを阻止するため、サイキックアタック
幽体離脱による攻撃、物理的攻撃を受けてきた
この2~3ヶ月の間、私が攻撃を受けているのは
これから述べるような技術的なことが原因ではない
この戦争が何なのか
なぜ続いているのかを明らかにするからだ
もし人々が戦争がなぜ起こっているのか
どういうことなのかを理解し、知ることができれば
人々はそれを阻止することができるようになる
トラウマに基づくマインドコントロール
では、私が何者で、なぜここにいるのか
そもそもなぜ皆さんの前に立っているのか
その概略を簡単に説明しよう
道を歩いているボブとは違うんだ
私は特定の血統に生まれ
生まれた時から個人として標的にされていたわけだ
トラウマは母親の胎内にいるときから始まった
胎児が女性の中にいる間に母親がトラウマを負えば
子供もトラウマを負うわけだ
つまり、トラウマは母親の胎内で始まる
そして、子供はすぐに母親から引き離される
子供にトラウマを植え付け
心を解離させるには様々な方法がある
そうやってハチの巣のようにオルター(別人格)を作る
子供の精神を分裂させる方法についての情報だが
それは3歳までにしなければならない
3歳以降にやっても同じ効果はない
だから、3歳までにやらなければならない
いろいろな方法がある
最も効率的な方法のひとつで
精神を分裂させるのに99%使われているのが
電気ショック療法だ
この情報は新しい情報ではない
この情報は、第二次世界大戦の頃からあったもので
その頃始まったばかりだという説もあると思う
実際、その時始まったわけではない
奴らは5,000年前から行なっていて
エジプトの死者の書に詳しく書かれている
説明したいのは、その裏にある理由だ
精神を分裂させる理由は
トラウマによって精神を分裂された時に
性的トラウマであろうと、肉体的トラウマであろうと
暴力であろうと、心は自らバラバラにし
その周囲に記憶喪失のバリアを作る
そうすれば
その体験を何度も何度も繰り返す必要はなくなる
第二次世界大戦後
ナチスの科学者たちはその方法を改良した
記憶喪失のバリアの中にトリガー
シンボルや色、手のシンボルや音により
トラウマによって作られた特定の別人格にアクセスする
理論的には、これらの別人格の中に暗殺者やスパイ
俳優やミュージシャンを作り出すことができる
別人格に入った人間は
自分がそれ以外の何者だとは思わない
つまり、自分がスパイや暗殺者であることを知らない
スパイや暗殺者は、究極のスパイや暗殺者なんだ
というのも、100万回質問されたり、尋ねられたりしても
自分がそうであるという自覚がないからだ
その人格は最終的に隠れてしまう
拷問や尋問を受けたとしても
自分が何者であるかを自覚していない
これがトラウマに基づく
マインドコントロールの基本的な仕組みだ
そうやって行われる。もっと複雑なことはあるんだけど
それは生々しいものになってしまう
そのテクニックは非常に生々しく、恐ろしいものだ
だから、その点に関しては、このままにしておくつもりだ
*キャシー・オブライエンさんの映画「TRANCE」が詳しいです。
3次元は幻想の世界なんだ
この王、シャルルマーニュ、カール大帝だが
彼はいい人ではなかった
暴君であり、爬虫類の特性を極限まで発揮した
爬虫類の特性とは、分断と征服、闘争か逃走か
爬虫類のDNAの割合が高いほど
この王のように、より爬虫類的な特性を示す
支配、コントロール、征服
支配と征服、この特定の血統の男がそうだった
この血統は常に
私たちは二元性の世界に生きている
私たちが生きている3次元の世界は二元性だ
すべてが二元性なんだ
上下左右、黒白、すべてが二元に基づいているんだ
だからこういった血統の中にも善と悪があるんだ
つまり、今起きている戦争はDNAの戦争なんだ
交配する理由、お互いを探して交配する理由は
DNAを一族の内で維持するためだ
この特定のDNAは奴らに
高貴な能力、才能、超能力を与えるからだ
サイキックギフト、テレパシーや念動力の能力だ
近親交配をするのは
奴らがゆがんでいるのも理由の一部だが
その一方で、血統の中で
特定のDNAを維持しようとするためでもある
例えて言うなら、私たちが生きている
3次元の世界は幻想だと理解すればいい
3次元の幻想の世界なんだ
身の回りのものは、幾何学、音、光
そして物質からできている
これは重要なことだ
つまり、あなたの周りにあるものはすべて
エネルギーの振動なんだ
あなたの周りにあるものはすべて振動するエネルギー
これは固体ではない。固いものなど何もない
幾何学、光、音を通してそこに現れる
例えるなら、私たちは
マトリックスシステムの中にいるようなものだ
シミュレーションから脱出する方法 デイビッド・アイク
ヴァーチャルリアリティコンピューターゲームのようなもので
それは主人-奴隷の現実なんだ
主人は0.01%ぐらいで、秘密とインチキを独り占めにし
奴隷たちを記憶喪失のままにし
何が起きているのかわからないままにしている
シャルルマーニュは聖杯と繋がっているわけだが
聖杯は実際の神聖な物体ではない
象徴的には物体だが、実は聖杯は血統なんだ
フランス語で 「王家の血」を意味する
「サン・ロワイヤル」と呼ばれている
1950年代に探索が行われ、高次の波動を持つ
存在たちの転生が、この惑星に流れ込んできた
この惑星で起こっていることを変えようとしたんだ
何千年、いや5万年もの間
牢獄のような惑星だったからだ
1950年代から1970年代にかけて
より高い波動を持つ存在たちが流入してきた
奴ら、今この惑星を支配している意識は
この惑星に転生してくるすべての存在に気づいている
男性と女性の性的結合によって
エネルギーは周波数を通して上昇し、振動する
奴らはテクノロジーを持っている
魂が生命に引き寄せられ
そして魂は母親の胎内にやってくるんだけど
奴らはそれを追跡することができる
プロジェクト・オークツリー
1950年代に
プロジェクト・オークツリー と呼ばれるものがあった
これがプロジェクト・オークツリーの真実だ
オークツリーはルシファーの象徴だ
オークツリーという言葉を使っている
オークツリーはルシファーの代名詞なんだ
この惑星を支配している支配勢力は
非常に強力な存在たちがいることを認識している
半神でも神でも、何と呼べばいいのかわからないけど
それらが流入してくるのを知っていた
いつどこに来るかわからないから
その存在たちを追跡する必要があった
そこで、2つの異なるプロジェクト
私が重要だと感じている、皆が知るべき
2つのプロジェクトを取り上げようと思う
プロジェクト・オークツリー
爬虫類のような意識、この惑星を支配している
吸血鬼の意識は、基本的に恐怖に基づいている
奴らは恐怖に基づく意識なんだ
恐怖に基づく意識でなければ
すべてをコントロールする必要はないだろう
恐怖の中にいれば
周りのすべてをコントロールしなければならない
自分がセンターにいてバランスが取れていれば
周りをコントロールする必要はない
じゃあこれから話をしよう
プロジェクト・オークツリーは
プロジェクト・アイビスと繋がってる
私のジェームズ・キャスボルトとの繋がりもある
1950年代に生まれた母親からの
42人の子供が選ばれた
1972年から1978年の間に生まれた子供たちだ
母親は50年代生まれで、その子供は
1972年から1978年の間に生まれたことになる
全員男性、女性はいない。探していたからなんだ
男性のエネルギーは爆発的で創造的
外側を創造するエネルギーなんだ
女性のエネルギーは受容的、育成的なエネルギーだ
だから男性を探した
男性のエネルギーは外的な世界を構築するものだからだ
42人の子供たちのうち、奴らが探していたのは
このプロジェクトを取りまとめていたのがアヌンナキだ
奴らは高次の魂たちがこの星に来るのを恐れてたんだ
そして、その存在たちを確実に捕らえ
コントロールする必要があったんだ
どれがどれだかわからなかった
知らなかったんだ。ある者は隠され
ある者はエンターテイメント業界に入れられた
ある者は生涯隠され続けた
奴らは探していた
あなたが神々を信じようと信じまいと
これは私の視点であり、私の見解を述べている
奴らは特定の存在を探していた
奴らが探していたのはヘルメス、トート、ルシファーだった
奴らが探していたのはキリスト
何て言うんだ?イェシュア、エホバ、サタン
サタンとルシファーは別個の存在だ。同じ存在ではない
だから、転生した特定の存在を探した
時が経つにつれて、より強力な光の存在が
より強力な闇の存在が転生してきている
どんどん増えていく、どんどん増えていく
このプロジェクトで行ったのは
アヌンナキは遺伝子の達人なんだ
様々なレベルで遺伝子の達人だ
奴らはギザのピラミッドに行き
地球上の様々なピラミッドに行き、取ってきた
通訳する?
アヌンナキの意識を思い出すんだ。アヌンナキの意識は
地球の内部と地上を完全に理解していたんだ
すべてのエネルギーグリッドライン、レイライン
ドラゴンラインがどこにあるか正確に把握してるんだ
例えばラムセスが埋葬された場所とか
どこに埋葬されたか全部知っている
そこに行ってそれぞれのDNAを採取したんだ
DNAの断片を採取して組み合わせた
それを女性のキャリアの子宮に移した
そうすることで、プロジェクト・オークツリーが
1950年代生まれの女性のキャリアを見つけたんだ
そのような強力な存在を宿すことができる
特定の女性でなければならなかった
オークツリーと呼ばれるのは、様々な存在を
探してたんだけど、主にはルシファーを探していた
奴らは聖書の黙示録に書かれたことに従っているからだ
聖書を忠実に再現しているんだ
70年代に生まれた
聖書の予言を続ける子供を探している
事実かどうかは知らないが
ルシファーを反キリストと呼ぶこともできるだろう
わからないけど、その可能性はある
だから、それを確認する必要があったんだ
4,5人の少年を探していた
どれがその子なのかわからなかった
この子供たちのうち
あらかじめ複数の人生に転生しているのは誰なのか?
アトランティス時代のトートは王であり支配者だ
アトランティス全土を5万年支配した
13,000年遡ると紀元前11,000年頃になる
紀元前11,000年まで遡ると
今起きていることとよく似た状況が当時起きていた
天変地異の可能性があった
奴らが考えているのは、その当時の人たちを戻せば
この部屋にいる全員が当時もそこにいたということだ
あの時、あの場所にいなかったら
ここで私の話を聞くこともなかっただろう
あなたは今、この特別な場所に
磁気的に引き寄せられ、この部屋にいる
あなたは無意識に
私たちがサイクルを繰り返していることを知っているからだ
ここにいるみんなはお互いをある程度知っている
奴らはアトランティスの崩壊を止められると思った
アトランティスは理想的な楽園ではなかった
戦争もあったし、ネガティブなこともたくさんあった
でも、今の文明よりはるかに進んだ文明だった
遺伝子を操作してDNAを採取し
そこから、ここからDNAを採取する
プロジェクト・アイビス
それに加えてプロジェクト・アイビスは
女性の並行プロジェクトだった
女性の神々を取り込もうとしていた
アイビスから男性のパートナーを連れて来ようとしたんだ
女性のパートナーを連れてきて男性とペアにした
例えばイシスを例にとると
墓や遺体からイシスのDNAを採取した
そしてそれを操作して女性の子宮に移した
一部の女性の子宮はスターゲート
スターゲートの入り口なんだ
奴らはどの女性の子宮がスターゲートか知っている
DNAを操作して、これをここ置いたり、そこに置いたり
それを女性の子宮に入れて、正確な日付と時刻に
子供が生まれればスターゲートを通り
そしてその存在を引き出し、生むことができる
つまり女性は受け取るエネルギーと与えるエネルギーだ
明らかに2通りある
1つは男性と女性が自然と一緒になる方法
もう1つは操作された方法だ
プロジェクト・オークツリーが追跡してこれらを見つける
このような特殊なスターゲートを持つ女性は
ごく少数だと思う
例えば11.11スターゲート
奴らはその女性たちを見つけ追跡した
女性の並行プロジェクトは
女性は80年代生まれ、男性は70年代生まれだ
なぜなのかはわからない
子供を家庭に入れるとき、母親が子供を持つことになる
その子が親と全く違う外見にならないように
しなければならない
そうでないと、とても奇妙に見えてしまう
だからDNAを母親のキャリアから少量採取し
父親のはずの男性から少量のDNAを採取する
そしてそれを子供に組み込む
これは主にMI6のプロジェクトだったが
MI7ザイゴートと呼ばれていた
MI7ザイゴート・プロジェクトと呼ばれていた
MI5やMI6と言えば
MI5は英国で起こる事を解決する機関で
MI6は国際的なことを担当する機関だ
しかし、ほとんどの人が知らないのは
MI1からMI9まであるということだ
プロジェクト・ペーパークリップ
プロジェクト・ペーパークリップは、みんな知っているか
知らないが、基本的なことを説明する
プロジェクト・ペーパークリップは
第二次世界大戦末期の1945年10月に行われた
ナチスドイツは敗戦し
連合国が勝利したと言われている
しかし、この吸血鬼の意識がこの惑星ですることは
すべてを反転させることだ
ひねって頭をひっくり返して
何が起きているのかわからなくする
反転はそのために重要なことの一つだ
もし連合国が戦争に勝たなかったとしたら?
それはトリックで実際はナチスが勝利したとしたら?
プロジェクト・ペーパークリックは
親衛隊の医師や科学者などの優秀なベストの
人たちを連れてきて、南米と北米に隠したんだ
第二次世界大戦末期にこの人たちは
今の私たちが考えつくような技術よりも
はるかに進んだ技術を持っていた
説明するのも難しいほどだ
年齢を退行させる技術
年齢を逆戻りさせることができる
例えばヨーゼフ・メンゲレが、第二次世界大戦が
終わった時、60歳、70歳だったとする
30歳に戻すことができる技術があるんだ
ナチスの有力者と科学者たちは1947年
アメリカの諜報機関を設立した
NSAやCIAがあるのは、この人たちが始めたからだ
ブッシュ一族が実質的に
国を動かしていたことを忘れてはならない
レーガンが大統領になったとき
ジョージ・ブッシュ父がレーガンに指示を出していた
1982年から2008年にジョージ・W・ブッシュが
政権を終えるまでずっとね
ブッシュはクリントンも動かしていたから
26年間という期間があったとも言える
ブッシュ家の本当の名前はバウアー
B-A-U-E-R、ナチスの一族だ
ナチスは第二次世界大戦に負けなかったというのが
プロジェクト・ペーパークリップの要点だ
ナチスは戦争に勝ち
地下で破壊的な支配を続けたということだ
*だからネオナチ=ウクライナを排除するために戦争が起きています
アストラル界、4次元
それでは、4次元である
アストラル界について話したいと思う
私たちは3次元の世界に住んでいる
アストラル界は4次元の世界だ
一部の人は夢の中に入っていく世界だと呼ぶ
夜眠ると4次元に行く
ほとんどの決定と戦争はそこから始まる
そして、そこで起こったことが3次元に重ねられていく
つまり、すべての重要な決定や出来事は
4次元で起こるということだ
3次元に近い。とてもとてもとても近いんだ
すぐここにある
私たちが今いるのと同じ空間を共有している
政治家や宗教指導者が、その国やあの国に行って
世界の出来事について話し合うのに飛行機に
乗らないといけないと言う時
実際はそんなことをする必要は全くない
それは3次元が全てだということを
人々の心に植え付けるためだ
世界中にある特定のホテル
例えば、ヒルトンホテルチェーンのように
ヒルトンホテルに行けば、特定の部屋に泊まれる
数字は明らかに、エネルギーを共鳴させる
色はエネルギーに共鳴する
例えば384号室に行って
部屋に入ってその部屋で寝たとする
誰か他の人が100キロ離れた都市の
184号室で寝たとする
そうすると4次元でエネルギー的にリンクすることができ
その方法でミーティングを行う
ほとんどのスパイ活動は、潜在意識が4次元と
深く本質的に繋がっているから
ほとんどはやらない。映画なんかにある
外に出かけるいわゆるスパイもいるけど
でも、ほとんどのスパイは、その人間の潜在意識に
4次元で自分自身を注入することによって行われる
そうやって情報を抜き取るんだ
映画「インセプション」に少し似ているかもしれない
たぶんちょっと似てる
映画『インセプション』特別予告
正確には違うけど、ちょっと似てる
4次元の世界では、そこでは練習すれば
何でもできるし、何でもなれるんだ
でも4次元は99%地球を支配している
アヌンナキの吸血鬼みたいな意識に支配されてるけどね
奴らは4次元も支配している
次の振動レベルである5次元を
完全にコントロールすることはできない
地球は宇宙の中心、ハートだ
奴らは5次元を支配しようとしてるんだ
寄生虫のような吸血鬼みたいな意識が
地球を完全に支配しようとしてるんだ
地球は宇宙の中心、ハートだ
奴らは地球を、周りに何もない
宇宙の真ん中で回っている取るに足りない星で
たいして重要じゃないと思わせたいんだが
実際、地球はこの宇宙の片隅の
この場所における宝石なんだ
奴らは支配したんだけど、そう、例えるなら
頭頂、第三の目、のど、ハート
太陽神経叢、仙骨、ベースチャクラ
わかったかな?オーケー
チャクラのそれぞれのポイントは惑星を表している
奴らはハート以外を支配している
ハートは地球だ
火星がベースだ
それが最後だった
ここの前の戦争は火星で、私たちは負けたんだ
だから私たちはこの星に転生したんだ
ここにいるみんなも、それぞれ異なるレベルで
火星の戦争に巻き込まれたんだ
私には完全な記憶がある
火星で何をしてたかをおぼろげに覚えている
そして、ここに来ることを知ったから、私は今この時に
必要なことを思い出せるようにインプラントしたんだ
そうしなければ、私はまだ完全な記憶喪失のままで
今やっているミッションを果たすことができなかっただろう
インプラントはクリスマスツリーにつける
イルミネーションに少し似ている
脊髄に巻きつける。私は脊髄に巻いた
そして、それぞれの光は人生の様々な時期に
点灯する。 そして、ある日のある時間に
あることを思い出せるようになる
人間のハートがどれだけ強いかを示している
だって奴らが私たちを連れて行ったら
奴らは強大で、あれもこれもできると思ってるだろう?
でも私たちはまだここにいる
13,000年経っても地球のハートは支配されていない
奴らには支配できていない
奴らは、とても、とても、とても、とても悔しい
なぜなら奴らは人間のハートを壊したいと思っているからだ
では、イエスの話に戻ろう
先日のラジオ番組で誰かが私に尋ねた
「なぜ裏切るのか?
なぜ裏切りがそんなに重要なのか?」
裏切りはハートを傷つける究極の方法だからだ
もし誰かを信じて愛情を注いだのに
裏切られたらハートはこんな風に痛むんだ
だから裏切りが物語の一部なんだ
誕生、裏切り、死、再生
人間のサイクル。人間のハートのサイクルだ
爬虫類のDNAと哺乳類のDNA
人間にとってより複雑でより困難なものにするために
奴らがしたことは
99%の人間は2本鎖のDNAしか持っていない
12本鎖や22本鎖のDNAがあるはずなのに
人類の99%は2本鎖DNAだ
2本鎖のDNAは爬虫類と哺乳類のものだ
爬虫類のDNAと哺乳類のDNAは互いに合わない
あらゆる面で正反対なんだ
個人差はあるけど
より多く爬虫類のDNAを持つ人もいる
より多く哺乳類のDNAを持つ人もいる
哺乳類のDNAは思いやり、共感があり理解力がある
子供の世話をし、餌を与える
そして爬虫類は子供を放り出す
そして死んだものは弱いとされ
生き残ったものは強いとされる
爬虫類の基本は生存だと信じているからだ
だから、内なる混乱を生み出すために
DNA操作が行われたんだ
奴らがしようとしていることは
人間をどんどんテクノロジーで孤立させようとしてるんだ
そうすることでお互いつながらないようにする
人工知能システムがここにいる全員の情報を持っている
グーグルに何かを入力すれば、みんな知っている
それは今や意識ある存在になっている
ベルギーにあるビースト・コンピューター
ベルギーにあるんだ
地球上のすべての人間の詳細な情報を持っている
だから戦うためにはハートで戦うんだ
情報はいくらでも詳細を知ることができるが
でもハートは無限の愛だ
詳細にはできないし、分類することもできない
ソースのエネルギーなんだ
月と時間のループ、儀式
月が不自然な衛星であることを知ってる人が
どれだけいるのか、わからないけど
他の惑星に月があるのと同じような月ではない
魂を収穫するために設置された
死の間際に使われる。光に向かって歩け、と言うね
私だったら別の方向に行くね
でも、そこに行けば、高度な技術がある
魂、トラウマと愛する人の死の悲しみから
エネルギーを収穫するんだ
それを取ったらその人から記憶を消し去り
そして必要な時に、その肉体や魂を
再びこの地上の別の肉体に戻すんだ
そういうループを繰り返す。それがウロボロスだ
蛇が自分の尻尾を飲み込んでいる
つまり、この地球上の人類は、本質的に
時間のループに囚われてしまったということだ
そして今
再びそのループから抜け出すチャンスが訪れている
13,000年前、アトランティスが滅亡した時
私たちは抜け出すチャンスがあった
でも失敗した。だからやり直さねばならなかった
またチャンスの窓が開き
時間ループから抜け出すことができる
でも奴らは押し付けている、ああ、どうぞ
つまり、今が仕上げの時期なんだ
奴らは儀式もゲームも最後の仕上げなんだ
だからタイムズスクエアとトラファルガー広場に
バアル神殿ができたんだ
タイムズスクエアにはTSがあり
トラファルガー広場にもTSがある
基本的な数秘術では、TSは39でもある
これはとてもとても重要な数字だ
39は93が太陽の数だから重要なんだ
というのは、あなたが信じるかどうかはわからないが
太陽は9,300万マイル離れていると言われている
太陽は生命の源だ
太陽はすべての生命を育み、私たちを支え
食物を育て、私たちを生かしてくれる
だから39は太陽の反転だ
TSと39がある
つまりバアルは
太陽はキリスト意識だろう
バアルはルシファーの意識だ
数秘術を反転させて、3日間ゲートを開く
数秘術を使い、バアルというエネルギー
つまりルシファーのエネルギーを招き入れ
アジェンダを継続させようとしているんだ
3日ある。奴らは何でも3でやるんだ
3は三位一体だからとても重要なんだ
その強さゆえに最強の数字なんだ
ピラミッドや三角形が一番頑丈で強い
3の力が最も強力だ
バアルという神を引き出す試みがある
ニューヨークとロンドンを使っている
ロンドンは新しいバビロンになるんだ
見ればバビロンドンだからだ
ロンドンが新しい権力の中心になるんだ
長い間そうであったとはいえ、あからさまな
地球の権力の中心地として開かれることになる
男性を女性化してエネルギーを弱める動き
ちょっとした秘密があるんだ
エデンの園から出てきた2つの系統があるね
カインの系統とアベルの系統だ。カインとアベル
私たちが教えられてきたことをまたもや
奴らは反転させたんだ。それが奴らの手法だ
またもや反転させた
カインが悪でアベルが善だと言った
アベルはアナグラムだ
アベルの文字を入れ替えればバアルになる
ちょっと入れ替えるだけで
フェイスブック
フェイスブックのシンボル
ここにあったら見せられるんだけどな
Fと2つこんな感じだ。フェイスブックのシンボル
トバルカインのシンボルだ
その話はしたね。 トバルカインだ
フェイスブックのFの両側にある2つの球は
男性を支配すること、カインは男性器だから
男性のエネルギーを支配することだ
左右にある2つの円は
男性のエネルギーをコントロールするためのもの
なぜ男性のエネルギーを
コントロールする必要があるのか?
ある惑星を征服したいのなら
その惑星を完全に支配したいのなら、まず最初に
アルファの男性と呼ばれる強力な男性を排除することだ
強いアルファの男性は神聖な女性性を守るからだ
だから、地球上の強い男たちを去勢する
一貫した努力がますます強まっているんだ
その典型がジェンナーだ
ファーストネームはなんだっけ? アスリートのジェンナー
ブルース・ジェンナー
みんなの前で
オリンピック選手を女性に変身させたんだ
奴らの強さを見せつけたかったんだ
テレビや映画を通して
男性の女性化がどんどん進んでるんだ
女装した男やドレス姿の男、シットコムやテレビ番組で
見ることができるが、男性はますます去勢され
女性が支配的な役割を果たすようになる
これは女性に力を与えることではない
これは女性に力を与えているように見せかけるための
トリックで、実際は女性からの保護を奪っている
60年代に起こったフェミニズム運動は
家族という単位を内側から破壊するものだった
そしてこれは、私が女性が自立して何をしてもいいと
いうことに反対しているわけではまったくない
何か意図があると言ってるんだ
地球上のアルファの男性を女性化したら
神聖な女性性が守られなくなる
地球自体が女性だから
神聖な女性はこの星自体の反映なんだ
もし彼女たちが惑星のアルファの男性に守られなければ
戦争は終わり、奴らの勝ちになってしまう
水や食べ物やデオドラントに
色んな化学物質が使われてる
特にデオドラントは、ここに分泌腺があるから
ここにデオドラントを噴霧すると、直接分泌線に吸収される
それは男性を女性化するためだ
ハートは支配できない
それが今起きている戦争の主要な部分の一側面だ
奴らは乗っ取りたいならその方法だと知っている
最終的な占領はここが最後だ
他の惑星はもう占領している
奴らは牢獄の惑星同士をリンクさせたいんだ
また占領できていないのがハート、地球だ
ハートが最も生命力のあるポイントだ
ハートは人間の最も活力のある部分だ
奴らはハートに手こずっている
それは神の源に直結しているからだ
吸血鬼、寄生虫のような意識は
神の源そのものからすべてを支配しようとしている
神の源はアトランティスで起こった
神官たちと科学者たちの戦争に起因する
神官たちは、人は内側から
ハートの内側から創造できると信じていた
科学者たちは支配権を握り、外から作り上げようとする
トランスヒューマン、テクノロジーだ
テクノロジーを使って乗っ取り
人間をトランスヒューマンの存在にするんだ
ハートから完全に断ち切るためにね
そうすれば奴らはこの星を支配できる
他の牢獄の惑星とリンクさせれば
一つの刑務所システムが完成するんだ
選ばれた高次の魂を持つ子供たち
要約すると、私はプロジェクト・オークツリーに関係する
母親から生まれた子供の一人だった
私は70年代後半に生まれ、アイビスプログラムに
参加した42人の子供たちの一人だった
アイビスとは別の言葉があるかもしれない
マイク、ジェームズ・キャスボルトの造語だ
私にはよく意味がわかる
42人の子供がいたのも納得だ
42は木星のグリフであり、木星は拡大を表す
ヘルメスにも繋がり、トートにも繋がる
これは理にかなっている
また別の呼び名があるかもしれない
もしかしたら別の呼び方があるかもしれない
ただ、アイビスという言葉がなんとなくしっくりくるので
使っているだけだ
でも別の言葉かもしれない。女性の参加者も知っている
アイビスの並行した女性バージョンに関わっている
2人の女性を知っている
そして、男性のアイビス・プロジェクトに関わった
3人を知っている
これらのプロジェクトに参加した子供たちの
85%は死んでいる
その理由は、作られた肉体の限界に挑戦し
その強さを確かめたかったからだ
奴らは互いを戦わせた
不本意ながら私たちを戦わせた。私たちは嫌だったんだ
マインドコントロールを通してそうさせた
マイケル、ジェイムス・キャスボルトとは戦いたくなかった
私は彼に対して愛があるし、どんなレベルであれ
彼と戦うことを決して選ばなかった
しかし、状況が私をそのような立場に追いやった
そして、誰がやったのかも知っている
裏には知られざる大金持ちがいて
奴らはそれをスポーツとしても見ているんだ
だから奴らはそういう人間を作り出し
スポーツとして彼らの戦いを見るのが好きなんだ
奴らはまた女性の系統を使い
女系と男系を性的結合させ、性魔術で現実を創造した
奴らはずっと、そして今、よりそれを完全に洗練させ
性魔術が現実を素早く創造するチートの方法で
あることを完璧に理解しているんだ
ハックみたいな
コンピュータをハックして現実を創造するようなものだ
マトリックスの現実をハックして
何でも好きなものを作るんだ
この部屋にいる誰もが、ある一定の
気エネルギーを持っている。ある人は他よりも多く
だからこの特定の子供たちは
とてもとてもとても高いエネルギーを持っている
だから特定の女性と男性をペアにして性的結合をさせる
そうすれば、あっという間に企業を立ち上げることができる
あなたが他よりも強い個人だから、そこから抜け出して
ハートと繋がり、ハートを活性化することができた
それがあなたがまだ生きている理由ですか?
そうだ。私は毎日訓練している。一週間のうち毎日だ
それが理由だ。そうでなければ、私は生きていない
(拍手)
マックス、私たちはここで出会ったんじゃないと言ったね
私たちは他の時代に他の場所で出会ったんだ
あなたは以前にも起きたことがあると言ったけど
なぜわかる?
以前にもあったというのは確かですか?
なぜわかる?
時間のサイクルを理解してるから
私たちがまた会った理由は?
12,000年前と同じこと
大惨事が再び起ころうとしているからだ
じゃあ今日のこの出会いはとても重要なんだ?
とてもとても
ありがとう
とてもとても重要だ