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神がいることを知りながら自分の利益のために悪魔に仕える人々：ジョージ・アイスマン＆ジェシー・ザボーター
今私たちに必要なのは神様に見られている、という謙虚な気持ちだと思います。
神様に見られていると思ったら嘘を生きることはできません。
自分と向き合えば、自分が何をしているかは自ずとわかります。
ここで言っているのは悪魔崇拝者についてですが、
私たち一人ひとりが、神を選ぶか悪魔を選ぶかの選択をしていると言えます。
文字起こし
そのことについて光を当てたいので
ここでコメントを紹介したい
この女性の視聴者は
「悪魔崇拝者たちは神を信じられないんだ」 と言っているが、
それは間違いだ
彼らは神の存在を信じている
神がいることを知っている
彼らは神を信じないことを”選んで”いる
あなたが言いたいことはそういうことだと思う
もし違っていたらごめんなさい
あなたを困らせるつもりはない
ただこのことに光を当てたいだけなんだ
連中は神がいることなんて百も承知だ!
でも神に仕えないことを”選んで”いる
自分の利益のために
何か別のものに仕えることを選んでいる
同意する、 ジェシー?
うん、 間違いない
ちょっとはっきりさせたいと思ったんだ
「奴らは神を信じられないんだ」
って言う人とがいるからね
連中は神がいることなんてわかっている!
神が存在することを知っている
そこにいることはわかっている
神がいなければ悪魔もいないんだから!
神はいる
自分のために何か別のものに仕えているだけだ
神の裁き：ジェシー・ザボーター
最近も、ジェシーさんは「これから何が起こるの？」という質問に、
ずっと以前からしているヨハネの黙示録の話をしていました。
自分に正直になって謙虚に誠実に生きることはいつでも誰でも選べます。
答えは自分の良心が教えてくれます。
これから起こることは自分の選択であり責任です。
