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アドレノクロム:エリートのスーパードラッグ

スピリチュアル、オカルト

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アドレノクロム:エリートのスーパードラッグ

暗い話題ですが、短くてよくまとまったドキュメンタリーがあったので訳しました。
こういうことを知らずに先には進めないと思います。
何のためにやっているのかを知らないと物事が理解できません。
近い将来こういったことに皆で向き合わされる時が来ると思います。

以下はアドレノクロムについての映画だそうです。

こちらあわせてお読みください。

書き起こし

「唯一の入手先だと思ったけど?」

「ああ、アドレナリンだ、生きた人間からのな」

「それは麻薬、麻薬なんだ」

アドレノクロム
生きた人間の体から抽出される物質

しかし、そんな薬が実在するのだろうか?

多くの独立した研究者によると、これは現実であるだけでなく
イルミナティ・エリートの多くが中毒になり、その堕落した
要求を満たすために手段を選ばないということだ

そいつは俺を、今までにないほどの高みへと導いたんだ

アドレノクロムの暗いウサギの穴に一緒に潜ろう

彼女は私の耳元で
「あなたの血を飲んであげる」と言いました

ジェイ・マイヤーズ・ドキュメンタリーズ

吸血鬼がセクシーなヒーローとして大衆文化に描かれる
ずっと以前から、人間の血を渇望する
怪物的な貴族の物語は実にリアルだったのだ


血の伯爵夫人ことエリザベス・バトリーは
17世紀のハンガリー貴族で、多数の召使の少女を殺害し
その血を浴びるだけでなく、摂取していた

その拷問は血を浴びることから始まり
飲用へと一歩を踏み出した

エリザベスは被害者の肉体を貫き
垂木に吊り上げて流れ出る血を飲んだ

本当に血に溺れる一派が社会に存在するのか?
もしそうなら、なぜなのか?

その理由は、恐怖や興奮に襲われたときに体内を
駆け巡るホルモン、アドレナリンにあるのかもしれない

アドレナリンとは、危険な状況に陥った時に
体内で放出される物質です

哺乳類の闘争または逃走の反応に関与し
感覚を高め、体力やエネルギーを増加させる

ある意味、恐怖反応は
私たちに超人的な力を与えてくれる

超人的な力とは、本当に集中することができ
それを発揮するために、そうでなければ不可能な
筋力を使うことができます

「アドレナリンの大量供給は40%程度筋力を強化する」

化学物質が血流に乗って脳に流れ込み
人間の思考や身体機能を変えてしまうんです
私たちは痛みを感じません!

適切な条件下では
爽快で中毒性のあるものになる

だからアドレナリンジャンキーと呼ばれる

パラシュートジャンプのような体験をしているとき
私たちは使用者が経験するのと同じ
化学物質を脳内で経験しているのです

その感覚を味わうと中毒になるんです

人間であれ動物であれ、血の生贄は古くから
多くの文化の儀式に取り入れられてきた

恐怖に怯える犠牲者のアドレナリンで満たされた
新鮮な血液を摂取した後

参加者はアドレナリンによる一種のハイな感覚
感覚過敏、幻覚、多幸感を経験することが発見され
その効果には超自然的な因果関係があるとされる

最終的に被害者が殺されるタイミングが見出された
最大量のアドレナリンが体内に送り込まれた瞬間である

この知識は秘密結社や古代のミステリースクール
世代を超えた悪魔崇拝によって
受け継がれてきたものである

子供たちを拷問すると、その恐怖と苦痛のために
体内のエンドルフィンが増加し、身体的な反応が起こります

悪魔崇拝者が虐待された犠牲者の血を飲むと
化学的な高揚感が得られるんです

この見えない存在たちは
人間のエネルギーを摂取しているのです

生贄を捧げる時、見えない光、悪魔崇拝者や血族は
血を飲み干す。儀式で恐怖が頂点に達すると
アドレナリンが放出され、ハイになるんだ

病気とは違うけど、別のレベル、エネルギー的な意味で
見えない存在は恐怖や恐怖のエネルギーを吸収してるんだ

悪魔的な生け贄のほとんどは
血や場合によっては体の一部を消費することも含まれる

さらに恐ろしいことに
これらの集団の中には子供の血を好んで利用し
より強力であると信じているものもある

エリートが子供の血を飲むもう一つの理由は
若返り効果があることが知られているからだ

イルミナティの悪魔崇拝者たちはなぜ長生きしているのか?

子供の血を飲むと
アンチエイジングになることが判明しています

これは本当に気持ち悪くて嫌なんですが、事実なんです
化学的な事実です

アドレナリン化した子供の血を飲むと
つまり子供をソドミーだけでなく
拷問などの悪魔的な儀式で恐怖に陥れるのです

子供を殺す前にその血をアドレナリン化し
血を飲めば、二重にアンチエイジングに効果的です

子供の骨髄を採取することもできます

つまり、エリートのアンチエイジング装置として
骨髄のために子供が殺されている?
私の作り話ではありません

それは歴史上ずっと続いてきたことです
今に始まったことじゃない

今日、悪魔のエリートの多くは
アドレナリン化した血液を飲むことに中毒になっている

どんな動物でも死の間際まで拷問を受けると
このアドレノクロムがすべて分泌され
それがこの力となっている。それは麻薬です

麻薬です。この人たちは麻薬に溺れているんです

そして、異次元の悪魔の力を呼び寄せ
悪魔の命令を手助けすることで
自分たちの力が増しているととにかく信じているのです

そして、おそらくそうなのでしょう

多くの生き残った人々が
悪魔崇拝者はアドレナリン入りの血液を儀式的に摂取し
アドレナリンによる高揚感を得ていると証言している

子供を殺すとき、その子供を確実に恐怖に陥れ
アドレナリンを血液に流し、その血液を好んで飲みます

そして彼らはアドレナリン中毒になるんです
だから分析すると実は科学的なんです
彼らの狂気の裏には科学があるんです

「人肉食・血飲みと高位の悪魔崇拝者」の著者である
研究者カーク・バーカーによると
よく組織されたカルトのメンバーは組織的に人を誘拐し

拷問して血をアドレナリン化し
その血を採取し、飲むのだそうだ

さらに、アドレナリン化した血液を採取して
販売するプロもいると述べている

ケシャのようなポップアーティストが
ステージ上で模擬的に血を飲む儀式を行う

しかし、アドレナリン化した血液が終わりではない

より強力な快楽を求める中毒者と同じように
最も純粋で強力なものを好む者もいる

アドレノクロム、イルミナティの秘薬と噂されるものだ

技術的には、アドレナリンが酸化してできる化学物質だ

最初にハンター・S・トンプソンの著書
「ラスベガスの恐怖と憎しみ」で
悪魔崇拝者の娯楽用麻薬として初めて言及された


「どこで手に入れた?」
「気にするな、絶対に純粋だ」

「どの種類のモンスタークライアントを引っ掛けたんだ?」
「この悪魔崇拝の怪物」

「唯一の入手先からだと思ったけど?」
「ああ、アドレナリンだ、生きた人間からのな」

「わかってる、私に支払う現金がなかったんだ」
「だから血を差し出すとはな」
「今までの人生で一番高いところに行けると言った」

「冗談だよ」

「彼にただのピュアドリンクだ
ただのベジタリアンと言ったんだ」

彼の話は純粋にフィクションだという説もある

しかし、トンプソンはフィクションに
真実を大量に盛り込むのが得意だった

そして、トンプソンは確かに知っているはずだ

彼自身、イルミナティ・エリートの匂わせる映画の作戦に
関与しているとして告発されている

アドレノクロムは、生々しい形で、極度の幻覚や全能感
多幸感を引き起こすことが知られている

化学物質の抽出方法は?
被害者は拷問されるか、そうすると知ることで恐怖に陥る
生贄にすることで、体内を流れるアドレナリンを増加させる

そして殺され、首の付け根や脊柱から
注射器でアドレノクロムを採取する

研究者で作家でもあるフリッツ・スプリングマイヤーによると
人間の犠牲者が生み出すアドレノクロムは
10cc程度に過ぎない

つまり、一度採取された麻薬は
深遠な闇市場やダークウェブの片隅で
法外な値段で売られる可能性がある

ポップカルチャーは、この秘密めいた麻薬が
実在するヒントを強く示唆していた

「時計じかけのオレンジ」の中でイギリスの作家
アンソニー・バージェスは、架空のミルクに添加できる
薬物の一つとして、ドリンクロームという物質を挙げている


後にスタンリー・キューブリックがこれを映画化し
アドレノクロムのことだと推測している研究者もいる

1982年にイギリスのロックバンド
シスターズ・オブ・マーシーが発表した「アドレノクロム」
という曲で、この謎の物質について何度か言及している

The Sisters of Mercy : Adrenochrome

さて、皆さんはどう思いますか
ハンターS.トンプソンは私たちに現実を突きつけたのか

吸血鬼や血を飲む者の伝説の裏にある
本当の理由はこれなのか
コメント欄で意見を教えてください

そしていつも通り
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