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- 意識について解き明かしたベストオブベストなインタビュー
- デイビッド・アイク、サシャ・ストーン、ショーン・ストーン:これまで知っておかれるべき全て
- イントロダクション
- デイビッドアイクとの再会
- 30年経って人々に受け入れられたことをどう思っているのか?
- 人々が真実に目覚め始めた
- マトリックスを出て生きるには
- 認識のコントロールが現実のコントロール
- 「自己認識を変えること」が鍵
- アルコン(統治者)について
- アルコンの意識の特徴は「反転」
- サイコパスは共感の欠如
- 魂の神聖な目的
- 人生の最悪の悪夢が最大の贈り物
- メディアは嘘つき
- アルコンの通過儀礼
- AI(人工知能)と人間との融合は人間意識とアルコン意識の統合
- 地下基地でエイリアンによりテクノロジーは開発されている
- シリコンバレーはアルコンの偽装工作員
- トランプについて
- 乗っ取られて反転した左翼
- カルトの左右”両建て”戦略
- 「自分を救って!」はやめなさい!
- はい、いいえ、多分そうかも、質問コーナー
- 私たちはいかに団結し、社会を変えるのか
- 個人が私たちのためにやるのではなく、自分たちが自分たちのためにやるんだ
- エネルギーの吸血鬼
- ペドフィリア(小児性愛)と生贄の意味
- お金というエネルギー
- 人生の目的を生きる
- 一枚アルバムを持っていけるとしたら
- 陰謀は全てつながっている
- トランスジェンダーはロボット化
- 霊能者たちの導き
- 「イルミナティを理解したいなら、 爬虫類を研究しろ」
- 全てをコントロールしないと病的に不安
- “真実のバイブレーション “
- 「失うものは何も残っていない」
- 私は大いなる自己(I AM)である
- あなたは”ユニークな注目するポイント”
- 最後に
意識について解き明かしたベストオブベストなインタビュー
めちゃくちゃ深いことを話していたので思わずアップ元に字幕を付けて動画をアップしていいかメールを出した動画です。(デイビッドアイク本人ではありません)。快く自分で字幕を付けて動画をアップロードしてもよい、何か手伝えることがあったら聞いてくれととても親切にメールが帰ってきました。
意識について、とても深い洞察が話されています。
- 現実(見える)と、本質(見えない)の両方を大切にする。
- 情報のコントロールは認識のコントロール。
- 認識から行動が生まれる。
- 自己認識を変えることが鍵。
- 私たちの本質は意識。
- 大いなる自己は「意識であり、気づきであり、観察している状態」。
- だからカルトは「私」というラベルを細分化し押し付ける=分断し、自己認識を小さくする。
- 「私は、今ここ、これまでも、これからも、ありうるすべてのものである」
- 社会を変えるのは、社会とは何か、それは人類の集合的な認識。
最初の20分まででも、これだけ本質的なことを話していますので大いに参考になるはずです。
2時間もあるので全部はとても時間がかかって大変ですので、できたところから徐々にアップしていきます。
デイビッド・アイクの日本語字幕付きの動画がアップされているチャンネルです。おすすめです。
愛と真実の翻訳メディアLove and Truth Translated Media
ちょうどアイクについて書いているブログをツイッターで見つけました。
デイビッド・アイク、サシャ・ストーン、ショーン・ストーン:これまで知っておかれるべき全て
デイビッド・アイク、サシャ・ストーン、ショーン・ストーン:これまで知っておかれるべき全て
原題:DAVID ICKE, SACHA STONE & SEAN STONE: ‘ALL YOU EVER NEEDED TO KNOW’
動画アップ元に許可を頂いて日本語字幕を付けてアップさせて頂きました。どうぞご覧ください。
英語トランスクリプトを読みたい方は以下からどうぞ。
イントロダクション
サシャ:私たちはライブです。そう、長年の目が私を見ています。そして数字は今すぐにでもジャンプし始めようとしています。あなた方の多くが想像できるように、私はとても興奮しています。私の心の中で、今日、私たちの時代の中で最も偉大なヒーローを紹介しようとしています。この世界で紹介する必要のない人はほとんどいませんが、彼は確かにその一人です。 ヒマラヤの友人であるメアリーの言葉を引用して始めましょう。彼女が送ってきたメッセージは、アントン・ド・サニックス・ズペリからの引用でした。「船を作りたいなら、木材を集めるために人を集めるのではなく、仕事を課すのではなく、むしろ海の広大さに憧れを抱くように教えなさい」、という言葉です。ファンファーレで皆さんにご紹介するのは、唯一無二のデイビッド・アイクです。デイビッド、会えてうれしいよ。
デイビッド:こちらこそ。
サシャ: ショーン・ストーンを紹介します。 ショーン、会えて嬉しいよ。
ショーン:私にも詩はないの?
デイビッドアイクとの再会
サシャ:そうですね(笑)。まあ、私が思うに、この詩は、本当に、私たち全員に関連しています。 私たちはデイビッドのように賢くないですが。本当に興奮しています。さて、私が言わなければならない最初のことは、私たちは既に1000人以上の人々がオンラインにジャンプしてきていますが、私たちは先ほど少し数字を跳ね上げたように、まだ数分で沢山の人が現れるでしょう。デイビッド、個人的に一点だけお願いしたいのですが… 私はここ数年で約1250万人に 伝えなければなりませんでしたが、 そう、デイビッド・アイクは何年も前に私の家にお茶を飲みに来たのです。私が完全な嘘つきだと思われないように、その点を明確にしてもらえますか?
デイビッド:覚えてるよ、とてもポッシュ(上流階級)だったのは覚えてる。
サシャ: ええ、私もその一人です!(笑)。
デイビッド: とてもポッシュだった。そう、ロンドンだったよね?
サシャ:ええ、ロンドンでのことです。4時間半もソファに座っていたのを覚えています。それは私にとってとても素晴らしい時間でした。確か私は起き上がらず、最後に大きなベアーハグを覚えているだけでした。悲しいことに、それはとても昔のことなんだけど、デイビッド、その頃の私たちは携帯電話にカメラを持っていなかったから、この何年もみんなに見せる証拠がなかったんだよ。
デイビッド:それは確かに起こったよ。今私たちの目の前で起こっている、絡まった糸、写真のピクセルを繋ぎ合わせるのにどれだけ多くの経験や場所が関わってきたか、これがどれだけ長い間続いてきたか、を振り返ってみると、驚くべきことだと思うよ。
30年経って人々に受け入れられたことをどう思っているのか?
サシャ: 最初の質問は、世界中の何百万人、何百万人もの人々の愛に満ちた抱擁の中にますます引き込まれていくことをどのように感じているのか、ということです。つまり、あなたは本当にこの真実とディスクロージャームーブメントのロックの神ですが、正直なところ、私はしばしば、あなたが何年も何年もの間、自分自身でその光のキリストの道を歩いていたことを知っていて、最終的に受け入れられたことをどのように感じていますか、デイビッド。 21世紀になって、あなたはどのように感じていますか?
デイビッド: まあ、混じっていますね。良い面もあれば、そうでない面もあります。そうでない面、私が30年間本の中で書き続けていることが起こっているのですから。それが人々の生活の中で起こっていて、人々の生活を破壊しているのです。充分な数の人が目覚める前にね。その面では、人々に何が起こっているのかを見るのは嬉しくありません。西側の世界だけでなく、世界中で起きています。しかし、別の面では、それは非常に良いことで、現在の出来事の中では奇妙なことですが、非常にポジティブな面もあります。数秒前にも言いましたが、実際、何年も前に、これはどうなると思いますかと言われた時に、私は本当に悪いことになるだろうと言いました。(コロナについて)相手は責任に問われない一方で、証拠はどこにあるのでしょうか? 今それ(コロナパンデミック)は起こっていませんし、自分たちの奴隷化に協力するのをやめる必要な数は、必要な数に達しはしないでしょう。
しかし、何が起こったかというと、私が言うところのこの世界的なカルトは、レーダーの下で活動していましたが、今では露骨に目指した方向に社会を動かしています。これまではレーダーの下で活動していたので、人々は逃げ場がありました。しかし、今ではそれが部屋の中に入ってきて、私たちがそれをはっきりと見ることができるようになりました。私にとっては信じられないほど励みになっています。 30年前に始めた頃は、道を歩いていても通りすがりの人に笑われたり、バーやパブに入ったりしても同様で、それはクレイジーでした。嘲笑されていました。私がそう呼んでいる世界的なカルトによって世界はどこに連れて行かれようとしているのかを話し始めたとき、誰も知りたがらず、とても孤独な旅でした。
*デイビッド・アイクが世界の真実について話し始めた若い頃の姿です。
どういう扱いを受けていたのかよく分かるので、内容を理解する為にもぜひ見てください。
デイビッドアイクインタビュー 1991年4月29日 Terry Wogan Show David Icke Interview on Terry Wogan show in 1991
人々が真実に目覚め始めた
でも今見てみると全くそんなことはありません。そして、ご存じのように、このことを知ってまだ新しい人たちが、私にこう言ってきます。「ああ、それが十分に早く起きていないから、人々が十分に早く目覚めていないんだ(もっと早くこういうことが起こればみんな目覚めたのに(?))」と。 そして私は彼らに言います。「あなたは30年前に私と一緒にいるべきでした。ここは君の夢の国だよ」と。当時と比べてここはグリーンランド(緑が豊かな土地)だよ。 世界は自分たちが思っていたようなものではないということを、無視できない出来事のために、このように多くの人が集まってきています。
第一段階は、今はかなり進んでいます。「これは正しくない」、「彼ら(政治家)の言っていることはナンセンスだ」、「なぜ彼らはそんなことをしているのか?」、「彼らは何をしているの?」、「なぜそれは矛盾しているの?」という意識が起こりました。
しかし、次の段階があります。「私たちは嘘をつかれている」、「何か特大の詐欺が進んでいる」、「この詐欺に対して不協力を表明する」意識の起こりです。単純な数字ですが、この世界的なカルトの中核部を一部屋に押し込められます。しかし、彼らは80億人を操っているのです。それが可能なのは、80億人がそれを許しているからです。最近、何度も言っていますが、ファシズムはファシストによって導入されたものではありません。ファシストの数が足りません。ファシズムは、それが起こることを可能にする国民の数が同意することで強制されるものであり、それはもちろん、2020年の変わり目以降、私たちが多くの人々に見てきたものなのです。
マトリックスを出て生きるには
サシャ:なるほど。 ショーン、あなたはうなずいていましたね。 私が再び主導権を取る前に、何か質問はありますか?
ショーン:いくつかのことをもう一度言っておくよ。デイビッド、僕は本当に、90年代にあなたが僕の薬(レッドピル)の入り口になっていた頃から、あなたの作品のファンだったんだ。確か99年、2000年だったと思うけど、それよりももっと前に、父の本棚であなたの最初の本を見たんだ。父は読もうとはしなかったと思いますが、「大いなる秘密」を読んだ時、私にとっては目が覚めたようなものでした。
*「大いなる秘密 爬虫類人(レプティリアン)」、1999年出版。
レプティリアンについて書かれた画期的な本です。
大いなる秘密「爬虫類人」(レプティリアン)〈上〉超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!!
大いなる秘密〈下〉「世界超黒幕」―現代グローバル国家を操る巨悪の正体が見えた!!
あなたが言うように、あなたは30年もこの仕事をしてきました。サシャ、私がこの仕事を始めたのと同じ頃、2000年代後半、2010年、12年の間にも、あなたはそれを続けてきました。
突然、私たちは、人々が洞察と助言を求めているので、私たちはリードすることができる立場にあることに気がつきました。「一体何が起こっているの!?」、人々は右往左往しています。昨日まではリベラルだったのに今ではリベラルはお互いに裏切り合っています。マスクをしていないとひどい人間だと言って、強制執行者のようなものです。 彼らはファシストです。私は彼らファシストとも一緒にいたいと思っていますが、あなたが言うように、私たちができることは、人々がそれを信じる前に、顔の前にブーツを見なければならないということです(自分で自分が足蹴にされていることに気づく)。 嘘をつかれていることに気づくことです。彼らができることは、同じような質の、性格の、志向のある人と自分自身を合わせ始めることです。これは私が望む現実ではないと。 興味があるのですが、サシャは最終的には土地に根ざした社会、究極的には国際的なコミュニティを作ろうとしているのを知っています。 このニューワールドオーダーのマトリックスから抜け出して、マモンの神(悪徳の富の神)の世話にならずに、この世界の中に自分たちなりの関わり方やあり方を持った社会を作ることができるかどうか、どのように考えますか?
*サシャ・ストーンのニューアースコミュニティ
認識のコントロールが現実のコントロール
デイビッド:そうですね。それにはいろいろな方向性があると思います。しかし、人々が何年にもわたって私の本を見てくれれば、私は特定の名前、日付、場所、コネクション、組織、秘密のネットワークにまで踏み込んできましたが、私の本は常に、現実の本質と真実の目から見た本質の両面で書かれています。それは、偶然ではなく、どちらかを無視すると、バランスが崩れてしまうからです。長年にわたって見てきたのですが、スピリチュアルな運動の多くは、特定の名前や日付、場所、陰謀があるという事実に非常に嫌悪感を持っていました。私たちは、この世界に入ってきてその事実を無視することはできないと思います。だから、それを変えるためには、何が起こっているのかを直視する必要があります。でも、その反対側では、もしあなたが、私が話しているような五感レベルの操作にしか注目していないのならば、大きな答えはありません。だから、すべてのことを五感レベルでしか見ていないと、五感レベルの問題に見えるものに対して、五感レベルの答えしか見ていないということに陥ってしまうのです。例えば、敵と戦うためには武器を備蓄しなければならない、というような道を歩むことになります。もちろん、敵はそれが大好きなのですが、それは最先端の武器を手に入れているからです。
私が世界を見てきた経験から言うと、五感の問題に対する五感の答えを探そうとすれば、あなたが作るのは、原因と結果の堂々巡りの、より多くの五感の問題です。真実の目から見た本質と、現実の本質の両面を理解し、私たちがそれとどう関り、どう影響の受け、どう変えることができるかを理解することが、私にとって、そこから抜け出すための入り口です。 情報をコントロールする、情報をコントロールすることで、認識を支配するという一連の流れがあります。だから、今、検閲が行われています。認識から行動が生まれます。人は認識によって行動します。 ですから、私たちが見ているのは、もっと深いエネルギーレベルのことですが、表面的なレベルでさえ、人間社会と呼ばれるものは、集団の認識なのです。さて、2020年を見てみると、古典的なものです。三つの、それぞれの経験につながる、特徴的な認識があります。
一つ目は、昨年の春に、致死的なウイルスがあるという認識がありました。その認識が致死的なウイルスへの恐怖につながり、その恐怖の認識が、致死的なウイルスがあるという認識のために、おとなしく従順に自宅軟禁された膨大な数の人々につながったのです。これは、認識が行動になり、結果になるという典型的な例です。 次のグループは非常に数は小さかったのですが、今はもっと大きくなっています。これを見て、「これは私には意味をなさない(バカげている)、これ以上に何かが起こっているのではないか」と思ったグループですが、従わない結果への恐怖心により、何かおかしいという認識を持っていても、おとなしく従順になり、自宅軟禁されるようになりました。それから、第三のグループがありました。2020年の開始時には、非常に小さかったのですが、今と比べてみるとそうではありません。これは、「詐欺が行われている、私たちが嘘をつかれている」ことを知っており、「私はこの詐欺に協力しない!」と決心した人々です。この詐欺に終止符を打つためには、第三のグループの人数を大幅に増やさなければなりません。
ですから、問題の答えを完成させるためには、「私たちの認識を変えれば、私たちが人間社会と呼んでいるその認識の将来を変えることができる」ということです。 人間社会と呼ばれる認識の将来を変えることができます。人々は、恐怖の中にいます。人々は、自分の真の無限の本質を知らないままにされています。なぜなら、一部の人間が、自分自身を「小さな私」と認識している人類の多くを支配しているからです。少数の人々が、自分は「「小さな私」で私には何の力もない」と思っている膨大な数の人々の広大な影響力を持っています。
「自己認識を変えること」が鍵
あなたは自己認識を変え始めます。私にとって、これが鍵なのです:「自己認識を変えること」。何が起こるかというと、私たちは生まれた瞬間から、「私は男だ」「私は女だ」「私はこの性別だ」「私はこの人種だ」、「私はこの宗教だ」、「私はこの所得層だ」、「ラベル」、「ラベル」、「ラベル」、「ラベル」、「ラベル」。。。「ラベル」で自己認識することを常に奨励され、圧力をかけられているということです。ここ数年で起きたことを見てみると LBGTやその他の文字列がどんどん大きくなってきています。 これは実際には、自己認識するラベルが常に細分化されていることの表れなのです。男、女、これ、これ、これ、と、どんどん細分化されていきます。人々は、自分自身をどう見ているのか、自分の新しい接点を外に投影することで、自己認識する必要性を感じます。
要するに、私が提案したいのは、文字列やラベルは、私たちが「誰であるか」ではありません。 私たちは、真実の目から見た自己認識、それは、「意識であり、気づきであり、観察している状態」ですが、「私」ラベルで自己認識するように操作されてきました。これがアイデンティティ政治です。これがエリート、カルトがアイデンティティ政治を持ち込んだ理由です。
アイデンティティ政治(アイデンティティせいじ、英:identity politics、アイデンティティ・ポリティクス)は、主に社会的不公正の犠牲になっているジェンダー、人種、民族、性的指向、障害などの特定のアイデンティティに基づく集団の利益を代弁して行う政治活動。
アイデンティティ政治
「私」の新しい接点で自己認識すればするほど、自己認識した人間としての経験が好きであればあるほど、「私」ラベルに注意を集中させられて、大いなる自己の影響から遠ざかります。大いなる自己は、ハートと拡大された意識を通って来るのです。山の上で足を組んで座っている人、「私はグルです」、のようなものではなく、誰でもできます。それは選択であり、私たちの自然な状態です。気にしないで、誰でもできます!
そして、私たちが自己認識を「私は「私」のラベル」から「私は、今ここ、これまでも、これからも、ありうるすべてのものである」へと拡大しそれを経験し始めます。すると私たちの認識が変わり、感情の状態が変化し、私たちのエネルギーフィールドが変化し、それが集まり、より大きくなると、「私」の感覚の拡大と変容が、集団的に認識の変容となり、人間社会の変容となるのです。「新しい社会を作るためには、組織が必要です。時間を割く人が必要です。そうですね、議事録を取る人が必要です。」 さて、このようなことは、あるレベルでは、演じられていますが、社会を変えるものではありません。社会を変えるのは、社会とは何か、それは人類の集合的な認識なのです。
サシャ:でもデイビッド、もし私が黒人のレズビアンの肥満であると自己認識したらどうするの? 自分の中でそう感じているとしたら。それとも、カツラをかぶった中年男で、女の子のトイレに行きたがる、とか。自分の気持ちが好きなんだ、自分の気持ちを傷つけないでくれよ、とかだったらどう?
ショーン:最近は誰もが自分を医者だと思ってる。みんなマスクを被ってるでしょ。
デイビッド:最近は、マスクをしないと逮捕されるぞ、とか、クレイジーだよ!
アルコン(統治者)について
サシャ: デイビッド、今からが本番だよ。あなたのスピリチュアル哲学の心理学は大好きだよ。偽りの光の自己認識を拒絶し(本来の)量子的な宇宙的存在である「私」の再認識を具現化するものだからね。 それがまさに、今、この一種のカルトのプログラムをすべて破壊するために必要なことです。しかし、私たちは、文明的にも、集団的にも、個人的にも、常にトラウマに悩まされています。トラウマはアルファオメガ(始まりから終わり、つまり全て)のソースコードのようです。アルコンについて話しましょう。アルコンは集合体と同じものですか? アルコンをどう説明しますか? アルコンの機能は何ですか? アルコンはどこから来て、どう対処しますか?
デイビッド:まあ、アルコンは全体像の大部分を占めているわけですが、これもまた話すにあたって多くの方向性があると思います。まずは見取り図を与えましょう。私が1990年にこの旅を始めたとき、私は今までの人生がこの旅のためであったことを意識しました。1990年以降に意識するようになりました。 信じられないほどのシンクロニシティ、情報、経験、人々が私の人生に入ってきて、情報を提供してくれました。それぞれがパズルのピースの一片を、ジグソーパズルにはめこんでいくようにです。 それは、まずは五感の世界から始まりました。特定の名前、州、場所、コネクション、家族、血流などについてでした。
それが進むにつれて、私に入ってくる情報は、どんどん深く、ウサギの穴の中に入っていきました。私は、私たちが歴史と呼んでいるものを、24時間365日、AI(人工知能)に支配された人類へと、さらに遠くへ遠くへと進めていく、世代間の陰謀、があることにすぐに気が付きました。秘密結社のネットワークに出入りしている人たちが入り込んでいました。 彼らは一定の役割を担って、外に出て行きました。そして、他の人が入ってきて、次の世代も同じ方向に進んでいきます。 人間の知覚の世界の外に、人類の操作の概要を与えている共通のフォースがあるはずだということが、私には明らかになりました。
世界中を旅していると、シャーマンや古代の知識を持つ人々と話をしているうちに、明らかに異なる名前を使っていても 、人間ではなく、目に見えない領域で圧倒的な活動をしているフォースについての共通のテーマがありました。つまり、私たちは、可視光と呼ばれる(笑ってしまうような)非常に小さな周波数帯で活動しているのです。 だから、私たちが見ることができるものというのは、その先の無限大から見れば、ほとんど冗談のようなものなのです。
*よくアイクが著書で紹介している、カルロス・カスタネダによる、ドンファンの「捕食者」論、を一例として紹介します。
「捕食者」と言われるが、それは、人間を組織的に管理・支配して、人間から意識(生命)のエネルギーを収奪している存在という。まさに、モーパッサンが『オルラ』で言うように、人間が家畜を食用として飼うように、人間を「飼う」者といえる。また、我々が普通「心」と言っているものは、実は、人間の本来のものではなく、「捕食者」が人間に戦略上与えたものという。それは、人間に葛藤をもたらし、愚かで柔順な状態にさせておくことで、自己の支配下に置くための「装置」とされる。
ドンファンの「捕食者」論について
リンク先のドンファンの「捕食者」論の3記事、必読です。
「悪」について知って理解することがそれを乗り越えるために今大切なことだと思います。
ドンファンの「捕食者」論について
無限の本質―呪術師との訣別
人間は「捕食者」によってエネルギーを奪うために飼われている、衝撃的な事実について書かれた本です。
情報がその方向に動き始めると、その目に見えないフォースについて情報や、個人的な体験を提供してくれる多くの人に出会いました。 その中で、あなたが言っていた名前の一つですが、グノーシスと呼ばれる文化的な信念体系のグループが、人間社会を操るこの非人間的なフォースに対して持っていた名前が、アルコンでした。アルコンという名前はギリシア語から来ており、「統治者」という意味です。 グノーシスは宝の山のような文書を埋めました。1945年にエジプトのルクソールから北へ約80キロのナグハマディという場所で発見された土瓶は、紀元400年頃と推定されています。その文書の5分の1ほどは、アルコンについて、そして人間社会の操作について書かれています。この別のフォースについて発見したのは遅かったのです。今は全ての本と文書を入手し所有しています。アルコンの概要とそれがどのように機能していたのか、その点に至るまでの結論が出たので、それは良かったのです。そして、これらの文書を読んでみると、私が出した結論と鏡のように一致していたのです。
アルコンの意識の特徴は「反転」
このナグハマディ文書は、アルコンについて語っており、アルコンは、興味深い事に、爬虫類(レプティリアン)の形と、私達がグレイと呼ぶようなものの形を取ると語っています。 その基本的な形は、単に意識のエネルギーです。 これが私の見方です。私たちは、これらの形態や、異なる文化が持つ異なる名前について話します。しかし、その基本的な形は、非常に歪んだ、混沌とした、「反転」(inverted)した意識の状態です。 この「反転」という言葉は、非常に非常に非常に非常に!!重要な意味を持っています。「反転」とは、悪とは何かを意味します。悪(Evil)とは、生命(Live)の反転です。バランスの反転です。 このアーコニックな意識が、カルトとその工作員を通して繰り広げられているからです。
*悪(Evil)とは、生命(Live)の反転と聞いて、マイルスデイビスのアルバム
「Live-Evil」を思わず思い出しました。そのままです。1曲目は”Sivad”、”Davis”の反転です。
他のアルバムも、アガルタ、パンゲアとか、オカルト的なタイトルが多いです。
Miles Davis / Live Evil
人間社会のカルト構造全体が反転をベースにしているのです。 悪魔崇拝者が五芒星を反転させるのは、このためです。十字架を反転させるのもそのためです。 彼らの象徴主義が反転に基づいているのは、全てが反転に関係しているからです。
それで、さっき話したラベルについて見てみると、意識である真実の目とは対照的に、それは反転です。私たちの意識、真実の目は、実際には「ラベルという経験を持つ意識」、であるのに、なぜ「ラベルそのもの」であると認識されるのでしょうか? (意識は本来は限りなく大きなものなのに、限りなく小さなものとして認識するようコントロールされている)。すべてが反転しているからです。すべてが逆さまになっています。それがこの意識の性質だからです。 逆さまになっていて、反転しています。
これは、私が何十年にもわたって、人々に言い続けてきたことです。 「このネットワークやカルトが何をするかを、あなた自身を基準にして判断するな。あなたとは意識の状態が違うんだよ。」
サイコパスは共感の欠如
そして、その中で出てくるものの一つが、精神病質(サイコパシー)と呼ばれるものにつながる反転現象です。精神病質とは?それは愛と調和と思いやりと共感の反転です。精神病質のためのテストで、発明した人にちなんでヘアテストと呼ばれるものを見てみると、特徴のリストがあり、それが十分に当てはまれば正式にサイコパスだと言われています。
*サイコパスの定義:
犯罪心理学者のロバート・D・ヘアは以下のように定義している。
- 良心が異常に欠如している
- 他者に冷淡で共感しない
- 慢性的に平然と嘘をつく
- 行動に対する責任が全く取れない
- 罪悪感が皆無
- 自尊心が過大で自己中心的
- 口が達者で表面は魅力的
精神病質
トップ2は共感性の欠如と思いやりの欠如です。 これが反転現象の一部です このカルトが何をしているのか、ゲイツが去年やったことをしているのは 、どんな行動に対しても感情的な結果を伴うことがないからです。私の見方では、共感は人間の行動の安全装置だと思っています。もしあなたが影響を与える人の感情に身を置くことができれば、それはあなたの行動の大きな抵抗になります。しかし、共感する能力がないために、感情的な結果を伴うことがないのであれば、何が起こってもおかしくありません。
つまり、このカルトが去年一年やったことは、どのレベルの共感力の削除が必要なのでしょうか? 広大なパンデミックの詐欺を知っていて、人々の生活を破壊し、人々の平和や繁栄、人々の精神や感情、人々の希望を破壊した、そういう結果を望んだのです。その全ては、人々を支配し、人々の中に入り込み、より多くの力を手に入れるためです。ワクチンは偽物ですが、そうでは済みません。これはDNAの人工的な操作です。何故そんなことをするのかは別の大きな話になりますが。
COVIDに関する緊急メッセージ キャリ-マディ医師
しかし、ゲイツやファウチのような人が、このようなことをしているのを想像してみてください。そこに座って、人々の騒乱や大惨事が繰り広げられるのを見て、感情的な結果を伴わないでこれを指揮しているでしょう。それがアルコンの意識であり、人類の歴史の中で今日に至るまで、ずっと歴史を動かしてきたものなのです。
魂の神聖な目的
サシャ:不思議なことに、デイビッド、あなたもご存知のように、これらのクリーチャーに対してスカラー周波数診断を行った時、彼らは彼らの目的を生き抜いているのです。彼らは神聖な目的と個人的な目的を100%一致させています。 ファウチ、ゲイツ、ヒラリークリントンは、りゅう座(ドラコニアン)の社会病質者の代理です。 それは好奇心をそそられませんか?
デイビッド: ええと、それについて私は少し見方が異なります。人々が自分の神聖な目的を果たすことについて話すとき、 まあ、それが目的を果たすということなのかもしれませんが。操作された組織的に押し付けられた無知に対してポジティブな違いを生み出そうとするために、この現実、意識に入る人たちがいます。この押し付けられた無知とは、一般の人々に全てを知らないままにしている陰謀の全てです。そして、その無知を維持し、無知を刺激することを目標にして入ってくる人たちもいます。どちらも人生の目的を果たしていますが、必ずしも両方とも神聖な目的とは呼べないと思います。視野を次のレベルに持っていくと、すべてがマルチレベルだからです。ここで見たものがあるように見えて、ここで見たものはまた別の形に見えて、そうやってより大きな全体像を把握するんです。
人生の最悪の悪夢が最大の贈り物
私は長年にわたって本の中で使用してきた格言があります:「人生はあなたにとって最悪の悪夢を見事なまでに装って、最大の贈り物を与える傾向がある」。私は自分の人生を見てきましたが、最も過酷な試練や状況に直面したことが、私に最も多くのものを与えてくれました。 私は今、私の口を開いて、私が考えていることを正確に言うことができますし、私がそれを言うからといって、人々が私に何を言うだろうかを考えたことがありません。私は30年前に嘲笑の歴史的なレベルを通過したからです。(*上にある若い頃のビデオを見てください!)他の人が私のことをどう思っているのか、という懸念を打ち破ったのです。それを経験する中で、通りを歩いていて、一緒に乗り合わせた乗客から、そう遠くない距離で笑われて生きていくことは、それは挑戦でした。
しかし、その時、それがあなたに与えた贈り物を見るのです。もし私がやり直せるなら、また同じことをするでしょう。それが私に与えてくれたものを知っているからです。ですから、私たちが今直面しているこの状況は危険ですが、同時に贈り物でもあります。 先ほども話しましたが、世界がどのように操られているのか、多くの人が今、目を覚ましています。ですから、異なるレベルの人々は、異なる視点を持っています。
最も素晴らしいこと、すばらしい突破口の一つは、人々がパラドックス(矛盾)を包含することです。
何か恐ろしいことがあなたの身に起きても、贈り物であることは、実際にはパラドックスではありません。同じ経験の異なる表現です。あなたは、神があなたに与えたものを好きではありません。だが、世界は実際のところ、私たちがそれがそうであると教えられてきたようなものではありません。私たちは世界はそういうものだと教えられてきました。それは本当はそうではありません。それがコントロールする方法だからです。
メディアは嘘つき
サシャ:すばらしい。ショーン、私たちと一緒に居心地の良い小さな劇場で約6万6千人の観客がいるんだが、ショーン、そちらへお渡しするよ。
デイビッド:みんなマスクをしてないといいんだが。コンピュータの前でマスクをしてはいけません。逮捕するぞ!(笑)
ショーン:多くのことが話題に上がりましたから、整理しておきましょう。あなたの「反転」の話が好きです。それは私には、メディアの人たちからますますはっきりと現れています。口の中に綿棒ではなく、肛門に綿棒を突っ込むだって!?
これはなんて反転でしょう! 何もかもが反転だよね? でもメディアは、ここ数年で本当に不条理な限界を超えてきていますよね。トランプ大統領は「太陽は体に良い、ビタミンDはコロナウイルスに良い、太陽を浴びるべきだ」と言ったのに、メディアはひっくり返して、シャドーバン(分からないように禁止)して、太陽は体に良くないと言ったのです。つまり、生命、そしてそれに関わるものを完全に反転させているのです。
デイビッド:”全ての”反転です。 そしてメディアとは何か、ショーン、それは反転です。メディアのジャーナリズムは、人々に真実を明らかにする役割のはずなのに、嘘つきを助長している。メディアそのものが反転なのです。
ショーン:その通り。しかし、あなたの話で興味を持ったのは、アーコンティックな支配構造と、昇進のはしごを昇る通過儀礼(イニシエーション)のプロセスについて話していることです。 ファウチとゲイツの話をしていますが、それは魂を失う過程なのでしょうか?なぜなら直感的に、それらの存在たちは、例えば、ヒラリー・クリントンは血を飲む存在だと皆言いますよね?彼女はドラコレプティリアンとして生まれたのか、それとも、富や権力を求めて人生の過程で妥協し、エンティティアタッチメント(霊的存在の憑依)を受けたのか、あなたの調査はどうですか? 実際はどうなんでしょう? つまり、あなたが言ったように、いくつかの家系は、血統的に、よりエイリアンの起源を持っていると私は信じていますが、公務員や、弁護士、詭弁家、メディア、政治家に、人生の過程で魂を売るような人がいます。この通過儀礼のプロセスをどのように見ていますか?
アルコンの通過儀礼
デイビッド:そうですね、上に挙げたすべての主要なプレイヤーは、世代間の家族に生まれていると思います。 彼らはこの世界に反転した意識を持って生まれてきて、それを人間の現実の中で最後まで演じ通すのです。しかし、ピラミッド階層を下っていくと、この世界に馴染むのに適した候補者と思われるかどうかを基準にして、人々がターゲットにされる状況が出てきます。元悪魔崇拝者が、このような小さなレベルの悪魔崇拝について話すのを見てきました。アントン・ラヴェイの作戦などをね。
「アントン・ラヴェイ」という人物について述べておかねばならない。簡単に述べるが、この人物は、1966年、アメリカのカリフォルニア州にサタン教会を設立し、サタニズム運動を広げていった人物だ。彼は、設立から3年後の1969年に『悪魔の聖書』を出版し、その運動の理論的確立を完了させた。
「悪魔は禁欲ではなく、耽溺である」
から始まる悪魔の9か条という原則を掲げた、この“黒い聖書”ともいうべき書籍は、100万部を超えるベストセラーになっている。アントン・ラヴェイは、サタニストにとって悪魔崇拝の権威であり、大きな影響を与えた人物なのである。
名曲『ホテル・カリフォルニア』の怖い話
名曲『ホテル・カリフォルニア』の怖い話
*アントン・ラヴェイで調べたらイーグルスが出てきました。60年代のアーティストは、驚くほど軍関係の親の家系、自身が軍隊所属が多いそうです。27歳で亡くなったドアーズのジムモリソンやジミヘンドリックスもそうです。つまり、基地でマインドコントロールを受けたのかも、と噂されています。ホテルカリフォルニアは曲の完成度もさることながら、歌詞の何を言っているのかわからない不気味さが有名です。
カバーなのに凄い Hotel California / 歌詞
彼らはある意味では、候補者を探すトロール作戦で、共感能力のない人たちが、階層を昇っていきました。様々なレベルがありますが、重要なのは、このアジェンダを進める上で非常に重要な役割を果たす主要な人物を、私たちの意識に彼らの意識を接続するのです。そうすると、その人間たちは彼らになり、基本的には彼らの乗り物になるのです。魂を売るという話をしましたね。 私たちは、振動や周波数によって、大いなる自己とつながっています。私たちの知覚は、特定の周波数で表現されています。すべての思考は異なる周波数であり、すべての感情は異なる周波数です。もしあなたが高い周波数を持っているなら、それを魂、あなた自身のレベルと呼ぶことにしましょう。そして、この経験的なレベル(私たちの三次元)では、アーコンティックな意識という意味で、低い周波数の状態に引っ張られたり、信じられないほど歪んだ状態に引っ張られたりすることがあります。 この二つの振動数の状態は、お互いに話そうとはしません。魂がないというよりも、魂と呼ばれる高次のレベルとのつながりがないので、孤立してしまうことがあります。
その時、あなたのミッションコントロールはあなたの高次の意識ではなく、アーコンティック・フォースによって、それが知覚、感情の欠如、あなたの精神病質をコントロールするようになります。サイコパスは、カルトの内なる中核にいるサイコパスな人間だけではなく、階層の下の方にもいるのです。だから、彼らは感情的な結果を伴わないからこそ、自分たちの行動ができるのです。だから彼らは、このようなプレイヤーを、さまざまな低レベルの意識に閉じ込めようとします。これが、こいつは”仕事”ができるかどうか、と見定めて候補者を引き込む大きな理由の一つです。彼らは、様々な儀式を通して、候補者を引き寄せます。あなたがスカルアンドボーンズ集会の儀式について話しているのかどうかは分かりませんが、 イェール大学のすぐ隣にあるスカルアンドボーンズの集まりでは、彼らは何をしているのでしょうか?
また、このグループは戦略事務局(OSS)を創設し、以降、その後進である中央情報局(CIA)はスカル&ボーンズ人脈を中心に構成されている。その他、スカル&ボーンズは、大学、財団、銀行、石油会社なども傘下に擁し、政府機関にも幅広く人材を送り込んできた。
スカル&ボーンズ -隠された真実
学生の候補者を探していて、その中から選ばれた数人が、ブッシュ家などのように、スカルアンドボーンズの集まりに招待されるのです。 ブッシュのような家族由来なものもありますが、他の由来の人々もいます。まあ、仕事ができそうな、ということで候補者になった人もいます。 彼らは儀式を経るのですが、儀式の目的は、アーコンティック・フォースとのつながりを固定することです。突然、彼らはそれを表現するようになります。秘密結社のネットワークに入った人たちの家族や妻などと話しましたが、何度も何度も同じ話を聞きました。「彼は以前とは違う」、「人格がまったく変わった」と。まあ、新しいミッションコントロールがあるので、もう少し話を進めさせてください。 これから話がどこへ行くのかに 、非常に関連性があると思いますから。
AI(人工知能)と人間との融合は人間意識とアルコン意識の統合
言ったように、基本的な形では、全ての背後にあるこのアーコンティック・フォースは、アルコンの意識であり、気づきであり、エネルギーなのです。 今、グーグルのレイ・カーツワイルのような人たちが、人間の脳と人工知能を結びつけようと公然と話しています。
*レイ・カーツワイルについてよくわかる動画です。
不老不死への挑戦
これはとてもとても大きな意味を暗に示しています。AI(人工知能)の話はよく耳にしますが、AIとは何かという質問は聞きません。あるレベルではAIはアルゴリズムですが、別のレベルでは、AIに人々がインターネット上に投稿したもの、あなたのフェイスブック、ツイッター、その他全ての情報が供給されています。プライバシーは失われていますし、あらゆる監視が行われています。別のレベルの話では、それら全ての情報がAIに供給され、AIは毎分毎分学習しています。AIが人間の精神がどう働くか、どう操作されうるか、どうコントロールできるかについて学習すればするほど、別のレベルのAI、学習するAIがあります。ですが、人類を奴隷にする陰謀には別のレベルがあります。別の方法で説明することができます。人間の意識をこのアーコンティック・フォースに同化させることです。AI自体がアーコンティックな意識なのです。いわゆるスマートグリッドと人間の脳の心との間に、ある様々なテクノロジーの接続を通じて、このアーコンティックな意識こそが、人間の心を乗っ取り、同化させるための乗り物、導管なのです。カーツワイルが率直に言ったことを聞くと、彼らが今あなたに話している理由は、彼らがそれを話さないことを避けることができないからです。もうそれを実行するところまで来ているからです。彼らはこれからそれを実行するので、それを売り出すために隠すことはできないのです。カーツワイルは言っています、「AIに接続すれば、神のようになる、超人的になる」と。もちろん、それは私たちを人間以下の人間に、ポストヒューマン(次の人間)にするという考えでですが。
しかし、彼が公然と言っているのは、この接続が実現すれば、2030年までには、人間の思考は人間の精神の一部では段々なくなり、AIが人間の思考をどんどん行うようになるということです。これは彼の言葉ですが、「我々が知る人間の思考は基本的には取るに足らないものになるだろう」と。今はAIが人間の意識を模倣している状況です。そして、その考えは、中央の制御力を持つAIが、すべての人間にそれを行うことで、人間は集団意識(〔SFの〕集合精神、ハイブ・マインド:個人の思考は失われ、指導者からのテレパシーによって集団の成員が同一の思考を行うこと。)になります。もはや人間の認知は情報のコントロールにより操作する必要はなくなり、AIを介して直接やってくるのです。私が言いたいのは、そのレベルのAIはこのアーコンティック意識で、人間の精神に完全に浸透するように操作されていて、基本的には完全に同化された人間の精神になるということです。とんでもない話ですが、このアルコンという我々をコントロールするフォースとは、その基本的な形、それはアルコンのエネルギー、意識、気づきであるという事実を理解しなければ、人間の脳とのスマートグリッドAI接続がなぜ行われているのか、その全容を理解することはできません。しかし、私は、それが導かれる場所であることを強く主張します。
地下基地でエイリアンによりテクノロジーは開発されている
サシャ:デイビッドの見解では、南極大陸の地下には何があるのでしょうか? あなたの非常によく研究された見解では、見えないマスターやグリッドなどについて話していますが、主に南極大陸を中心とした地下深い軍事基地(DUMBS)について、あなたの見解はどうですか?
*南極はアヌンナキが宇宙から降り立った場所で、ナチスの地下基地がありテクノロジーの研究開発が行われているという噂の場所です。
南極での戦争のお話。(2018 Complete Edit)
ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006) [日本語字幕]
デイビッド:そうですね、地下基地と一般的に隠された場所について話すならば、私が実際に住んでいるのは、イギリスの南海岸沖にあるワイト島と呼ばれる場所です。ある特定の場所では、この現実と他の現実との間のエネルギー的な周波数の違いが、はるかに薄くなっていて、儀式を行う場所では少しのことでより多くの霊的存在が次元を通って入ってくることができる、ということが起こる場所があります。そこで時間をかけて儀式を行うことで、 異なった現実の間の差が薄れてきて、次元間のクロスオーバーが起こります。私は、世界中の主要な悪魔崇拝の儀式に参加した多くの人々と話をしましたが、これらの儀式が作り出すゲートウェイを介して、エンティティ(霊的存在)が儀式の中に入ってくることについて話しています。世界中には、このような場所がたくさんあると思います。 南極大陸も、その一つだと思います。
*ちょうどアイク本人の本からの引用です。
蛇のエネルギー・グリッド(経絡)とレイライン(竜脈)
地球のエネルギー・グリッド(網)と特に多くのエネルギーラインが交差する大きなボルテックス(渦)・ポイントがこうした古代の民族にとってどれほど重要だったかは、いくら強調しても過ぎるということはない。このエネルギーは蛇で象徴されてことが多かった。蛇の種族やその血族、蛇の知識にまつわる膨大な数の表像や資料を認め、その難解な研究に取り組む人たちは、これらが竜脈や「レイ(Ley)ライン」として知られるこの地球のエネルギー・グリッドに関する符号だと言っている(英国の地名に「Ley」がつくものが非常に多いのはそのためだ。
蛇のエネルギー・グリッド(経絡)とレイライン(竜脈) 竜であり蛇であるわれらが神々 上
竜であり蛇であるわれらが神々〈上〉人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流 (超知ライブラリー)
竜であり蛇であるわれらが神々〈下〉闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム (超知ライブラリー)
Ley Lines, Energy Grids And Earth Currents
*ギザ(ピラミッド)、モヘンジョダロ、アンコールワット、マチュピチュ、ナスカ、イースター島、エアーズロックなどが地球のエネルギーラインが交差する大きなボルテックス(渦)・ポイント。儀式はそういう特殊な場所で行われる。なぜなら、宇宙生命論によると、”はるか遠く、地球全体をぐるりと囲う「地球磁場圏」と呼ばれるものの中に、私たち一人ひとりの「心と記憶」が存在している”からです。私たちは地球そのもので、意識は地球を取り巻いている磁場にあるのです。
もっとよい表がありました。写真を拡大して見てみてください。
レイラインやパワースポットについての動画です。
洪水前文明のパワースポットのお話。
しかし、この地下基地などの全体的なテーマは、私が先ほど話したことにつながります。 私たちはこのテクノロジーが実際に使われているのを見ています。今の状況では、テーブルの周りに座って指を鳴らしながら次のレベルのテクノロジーが発明されるのを待っている人はいません。テクノロジーの開発は急速に展開されています。 その理由は、それは非常に長い間存在していたからです。実際、私たちが今見ているテクノロジーは、人類が石を叩き合わせていた時に既に、それが歴史のストーリーならですが(つまり教えられている歴史は嘘)、このアーコンティック・フォースによって知られていたからです。人間は、牛が連れてこられてきたように知的に発達させられてきました。少なくとも多くの人は、自分の牢獄を作る知的能力を持っていますが、精神的には、自分の牢獄を作っていることに気づく知恵と洞察力を持っていないのです。ですが私たちが自分で自分の牢獄を作っていることを気づいている人たちは増えてきていますが。だから、石器時代の人間にスマートフォンやパソコンを与えられたとしたら、それは時間の無駄でしょう! 彼らは、それらを使って何をしようとするでしょうか? だから、アルコンは私たちを進化とともに歩ませて、人類がそのテクノロジーを使って仕事ができるように知的に成長させています。人類が石を叩いていた時、アルコンはそれをもう持っており、私たちを遊ばせてきました。人間の意識や気づきを開発する必要がありました。我々人類がテクノロジーを使いこなし、それと対話できるようにです。これらの地下基地は何ですか?大規模なもので、地下基地で、あるレベルまでで働いていた多くの人と話をしてきました。
地下に行けば行くほど、より高いセキュリティ・クリアランスが必要になります。ここは、人目につかないところで、アーコンティックなフォースとの交流があるところです。そういう場所では、アルコンは爬虫類(レプティリアン)やグレイの実体などの形をとることができます。テクノロジーの移転が行われていて、あたかもどこからともなく出てきたかのように演じていますが、実際には地下基地から出てきていて、それがテクノロジーの進化が急速に起こっている理由です。これを隠蔽するためには、偽装工作をしなければなりません。
シリコンバレーはアルコンの偽装工作員
BBCのシリコンバレーのドキュメンタリーを見ましたが、BBCだったのであまり良いものではありませんでしたが、非常に興味深い部分がありました。シリコンバレーのガレージドアの連続シーンが映し出されていました。それぞれのドアが出てくるたびに、そのドアの裏で何が発明されたのかを教えてくれました。エリートの誰かが、これを見て、「ガレージドアが多すぎる」と言っているのを私は想像していました(こんなの写したらバレちゃうじゃないか(?))。偽装工作員がいて、事実を隠蔽しています。 偽装工作員は有名になり、大金持ちになります。
大金持ちになるための取引の一部は、このようにして生み出された富の大部分を、アジェンダの推進に使われなければならないということです。ファンデーションを作る理由です。例えば、マーク・ザッカーバーグがフェイスブックを運営しているのをご存知でしょうか?馬鹿げています!キャピトルヒルで対向する電車のヘッドライトに照らされる彼を見ます。彼はフェイスブックを運営なんてしていません! ジャック・ドーシーがツイッターを運営している? 彼を見たことがあるか? もちろん違います!
アルコンの偽装工作員:マーク・ザッカーバーグとジャック・ドーシー
それはカルトが全てを運営しているという事実を隠すための偽装工作だ! そして、このテクノロジーを駆使してグリッドを構築しています。それが、あなたがその展開にギャップを感じない理由です。(テック企業全てが裏で連動して動いている)
サシャ:素晴らしい。 6万5000人以上の訪問者を歓迎します。ショーン、次のマエストロへの質問はあなたのものです。その質問の前に 、デイビッド、何千人の人がメッセージを送っているのか分からないが、私たちはデイビッドを愛しています!その言い方じゃ退屈だな。私たちはみんなデイビッドが大好きで、デイビッドに質問がしたいのです。 おっと、誰かがあなたの家が見えるって言ってる。望遠鏡のようなものをつけていないことを願うよ。
デイビッド: まあ、僕の家は見えるけど、家の中には小さなアパートしかないんだよ。とてもシンプルな生活をしていて、それが大好きなんだ。2001年からここに住んでいるんだけど、最高だよ。食器棚の中で生活しています。
サシャ: ショーン、質問をどうぞ。
トランプについて
ショーン:そうだね、デイビッド、君は現実を支配するカルトの話をしているけど、その凝縮したものに多くの真実があるんだ。 しかし、私はここ数年、サーシャと私はトランプがアメリカで大統領に就任するのを見て、より希望に満ち溢れ、インスピレーションを受けていたので、異なる視点で話をしたいと思っています。あなたの結論とは少し違いますが、あなたはカオスエージェント(搔き乱す役目の人)のようなトランプみたいな人をどう見るのでしょうか? 彼は大いなる覚醒の先駆者のようなものであり、人々が、全ては不正なゲームであることに気づくプロセスのようです。誰かが言うように、もし全てのことがコントロールされているのならどうしてトランプのような人が現れて目の前で物事を明らかにしていくのでしょうか?
デイビッド:そうですね、別の見方もあると思います。 私は2016年にトランプが大統領選挙戦を通過してきた時に言いました。彼はアメリカを分断させるために連れてこられようとしていた、と。 今、それは必ずしもトランプがそれを知っていたと言うことではありません。 問題は、彼がどれだけ知っていたのか、どれだけ知らなかったのかということです。しかし、ソウル・アリンスキーという男がいました。
「過激派のルール」アリンスキー – 元祖 市民運動家の手口とは?
彼はシカゴで活動していた超シオニストのマルクス主義者でした。彼の信奉者や支持者の中にはナンシー・ペロシ、バラク・オバマ、ヒラリー・クリントンがいました。 彼は、「過激派のルール:現実的な過激派のための、実用的な手引書」(Rules for Radicals)という本を書きました。その本は、民主主義社会をマルクス主義社会に変える方法についてのガイドブックでした。私は、カール・マルクスについて詳しく著書で書いています。マルクスは人々のための男ではなく、銀行家の持ち物でした。
*共産主義の父、カール・マルクス。この懐に右手を入れた写真はフリーメイソンだと言われます。
坂本龍馬の有名な写真も同様です。
私たちは、都会の生活勘(streetwise)を持って、絶対に物事を白か黒かで見ないことが非常に重要です。なぜなら物事は白か黒では絶対にないからです。常にグレーの陰(濃淡のレベル)であり、この微妙な違いを捉えるのがコツです。アリンスキーは、この「過激派のルール」という本の中で、次のように述べています。「この変革を目指すとき、顔の見えない官僚や顔の見えない企業を標的にしてはいけない。基本的に、それはターゲットが広すぎる。一人の人間を選び、その人間にすべての憎しみと非難とすべての悪いものを集中させよ。
*まさにその通りの写真。こんな仕事を引き受けてくれたトランプさんには
個人的には尊敬と感謝しかありません。
ナチスが言ったように、プロパガンダをシンプルにしておけば、より多くの人がそれを信じるようになるからだ」。
*今のコロナ騒動にあまりにも当てはまるゲッペルスの言葉
乗っ取られて反転した左翼
だからトランプは連れてこられました。彼は何かを代表しています。彼が本物かどうか、どちらかは気にしないでください。彼は何かを代表するために連れてこられたのです。それは私が反発する人(プッシュバッカー)と呼んでいるものです。何世代か前から起きていることですが、それはすべてアリンスキーが推進したマルクス主義の信条の一部です。さっきも言っていたと思いますが、私が育った政治の左翼は乗っ取られてしまったのです。私がレスターの公営団地で育った1950~60年代には、左翼と呼ばれるような家庭でしたが、企業に反対し、富を使って抑圧し、支配することに反対し、決定的には言論の自由への攻撃に反対する本物の左翼でした。私が育った時の左翼は言論の自由のために立っていました。圧政にも反対していました。何が起こったのか、それは組織的であり、これはトランプに関係しています。また後で話しましょう。 最近の世代では、学校制度や教育制度は、一般的に教育と呼ばれていますが、そのプログラミングシステムは、オカシオ・コルテスのように、政治家になる年齢に達している膨大な数の若者の ”覚醒したメンタリティ”と呼ばれています。
オカシオ・コルテス現象について
”覚醒したメンタリティ”は、真の左翼の反転です。それは言論の自由、生活の自由、意見の自由を守るためのものではなくなっています。 それらを逆転させたものなのです。乗っ取られてしまったのです。私はこの言葉を使いますが、アーコンティックな現れです。アーコンティックな現れなので、BLMを含む、”覚醒した”組織に資金を提供しているのは、このアーコンティックなカルトの現れである、億万長者や億万長者の企業です。
カルトの左右”両建て”戦略
このような皮肉があります。 アイデンティティ政治がこれをもたらしました。 昔の本物の左翼は、億万長者と人々の虐待に反対していました。私が子供の頃、億万長者とは何だったのでしょうか。今では、この”覚醒した”偽左翼は、億万長者と寝ています。億万長者は、彼らに資金を提供しています。どうして、そうなったの!? 私が子供の頃、本物の左翼は、特権や階級と呼ばれるものを見ていました。それは、所得階層でした。それが分断と言うか、それが全てだったんです。
しかし、今では、それはアイデンティティ政治に乗っ取られています。 今の偽左翼の焦点は、昔の左翼がしていたような、富や権力の集中やその乱用に抗議するではありません。アイデンティティ政治なのです。億万長者の操り屋たちは、”覚醒”の言葉を話し、”覚醒”のアジェンダを推進する組織に資金を提供しています。彼らは、仲間なんです。突然、社会正義の戦士を自称する人々と、ジョージ・ソロスを含む、複数の億万長者や億万長者企業との間に、奇妙な同盟ができました。ジョージ・ソロスは実際にこう公言しました。「自分がしたことが社会的にどうなるかは気にしていない、金儲けのためにそこにいるだけだ」、と。
金融界のドン、ジョージ・ソロスは何者か本当に悪魔で人類の敵なのか。ミネソタ暴動もヤツの仕業なのか?
では、彼は何のために資金を提供しているのでしょうか!? 彼らが持っているのは、最近の世代から受け継いだメンタリティで、カルトのアジェンダをすべて押し進めているのです。 彼らは、カルトのアジェンダの戦士なのです。例えば、偽左翼はグリーンニューディールを望んでいます。それは環境保護ではなく、人々の生活の細部にまで権力を集中させることになるにもかかわらずです。彼らは、EU(欧州連合)に留まることを支持している人たちです。イギリスにとっては、EUは、カルトが作った官僚による中央集権的に構造化された独裁国家なのです。
*一見良さそうなことを言って権力を集中させる例:持続可能な成長、SDGSなど。国連、平和維持軍が良いことをしているようで、いかに「反転」しているかについて分かりやすい動画です。
続カバールの没落 パート5
先ほども言いましたが、それにはもう一つの表現があります。今目の前に現れている、ロックダウンやマスクをつけることや圧政を展開している人に対して反発する人々を基本的に悪者扱いしているのがこのメンタリティです。彼らはこのようなメンタリティを作り出しました。カルトが社会に求めるものを、社会のあらゆる分野で押し付けています。ある時点で、彼らは権力を操り、完全に”覚醒した”政府を作ろうとしています。バイデンが実行していると言ってもいいでしょう。バイデン本人は実行していませんが、彼はそのフロントマンなだけです。私たちは今その最初の数週間の結果を見ています(2021年2月)。これに反発する人(プッシュバッカー)たちは、こんなものを望んでいません。彼らが望んでいるのは、”覚醒した”アジェンダ、つまりカルトの望むもの、です。 だから、彼らがやったことは、トランプの周りに彼らを集めたのです。
だから、私がいつも質問するのは、人々が何を言っているのかではなく、実際に彼らが何をしているのか、彼らが関わっている状況はどうなのかということです。 そして、それに近づき持ち込むためにあれが起こりこれが起こるのは偶然ではありません。私たちはすでにその証拠を見てきました。これは、アメリカの歴史の中で最も極端に世界を分断するアメリカの政権になるでしょう。その政権が押し付けようと画策するものは本当に呆れたようなものになるでしょう。
しかし、彼らがそれをする直前に、国会議事堂(キャピトルヒル)での状況があります。彼ら(”覚醒者”)が数日後に入ってきて、そのグループのために大々的に行こうとしていた言い訳をすべて与えています。彼らはトランプ支持者と呼ばれていますが、実際には彼らは反発する人(プッシュバッカー)であり、トランプを支持していない人々なのです。彼らを悪者にするために、白人特権のようなナンセンスな反乱にも加担しています。 それで、トランプの4年間の結果を見ると、アメリカ社会の中で大規模な極性がある状況になっています。 彼らは本格的な内戦を望んでいます。同時に、彼らは反発する人(プッシュバッカー)を孤立させ、すべての銃を彼らに向けています。これは偶然ではないと思います。 最初から計画されていたことだと思います。
「偽」トランプ支持者たち
*事実から、アメリカは分断した、と主張するのはまあわかりますが、トランプさんが分断しているとは個人的に思いません。Unity(団結)だといつも言っていますからね。その点私はいくらデイビッドアイクが言っていても同意しません。トランプさんたちアライアンスに直接の行動でサポートはできなくても、意識でサポートすることはとても大事だと思っています。
「自分を救って!」はやめなさい!
これだけは言えます。人々がトランプについて何を言おうと、私たちは「私を救って!症候群」から抜け出さなければなりません。 「神よ救ってください」、「ドナルド、私を救って」、「これを救って」、「あれを救って」、「もう一人を救って」と言うのはやめましょう!私たちは、私たちの認識が私たちの経験になり、私たちの経験が人間社会になるという話をしましたが、その理由は、私たちが「私たちを救って!」と言っているからです。私たちは、組織であれ、政党であれ、一人の人間であれ、それを他の人にやってもらおうと他の人に頼ります。それが一番楽だからです。人々は他の人がそれだけ凄いと思っているのです。 しかし、私たちは、この状況を好転させることになる、本来私たちが持っている力、表現するために必要な力を使わなければ使わないほど、私たちはそれをますます手放しています。もしあなたが自分の力を、宗教に与えても、何にでも、ドナルド・トランプに与えても、Qアノンに与えても、状況は何も変わりません、あなたの力を放棄しているのです。彼らは私のためにやってくれる。いや、私たちが自分でやらなきゃいけないんだよ。 数字を見て。数字を見なさい。 答えは私たちの顔を見つめています。
Q- THE PLAN TO SAVE THE WORLD (日本語吹き替え版)
はい、いいえ、多分そうかも、質問コーナー
サシャ: 素晴らしい。ショーン、そのままで番組の続きに移りたいんだが、はい、いいえ、多分そうかも、速射砲の質問を浴びせます。 デイビッド、3500以上の質問を突破しなければならないからね。 はい、いいえ、多分そう。ブルーエイビアンズとスフィアアライアンス。
デイビッド:そいつはわかりません。
サシャ:ブルーエイビアンズを知らない?ブルーエイビアンズのことを聞いたことがないの?
デイビッド:ええ、あまり。
サシャ:青い鳥のクリーチャーで、セキセイインコのクリーチャーで全身青なんだ。彼らはスフィアアライアンスを組織しているんだ。
ブルーエイビアンズ
コズミックディスクロージャー シーズン5 エピソード3:
古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ
デイビッド:なるほど。
サシャ:はい、いいえ、多分そう?
デイビッド:じゃあそいつはツイッターか?
ポイントは、すべてについて言えることですが、私たちは、私が前に言ったように、目に見える周波数のこの小さな小さな帯域の中に住んでいます。私たちは、その小さな周波数の帯域の中で生命の形や表現の多様性を見て、その後、より大きな全体像で意識や生命の様々な形や表現の可能性を考えると、私は人々に、はねつけるような反射行動をさせることの一つで、私がクレイジーであると思っていることがあります。それは、最も大きなマインドコントロールの方法の一つは、可能性の感覚を制限することです。可能性の感覚を制限すると、あなたはそれが可能だと思わないから、実際に起こっていることを却下するようになります。だから実際は何でも可能で、どんな形の生命も可能なのです。
サシャ:分かった。それは横に置いておこう。これは、はい、いいえ、多分そうかも。デイビッド、それでお願いします、いいかい?
デイビッド:分かった。
サシャ:はい、いいえ、多分そうかも。以上。銀河連合(The Galactic Federation)。はい、いいえ、多分そうかも。
デイビッド:そうかもしれませんが、それは意識の話で、何か形を取るものではないと思います。
銀河連盟:その全貌
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/130521.pdf
サシャ: 地球の薬草についてですが、あなたが地球の薬草で儀式を受けたことがあることはみんな知っていますが、2021年の今日、アヤワスカを飲むことは、20年前、30年前と同じことなのでしょうか?
デイビッド:わからないけど、私の経験は、別の視点から現実を見る機会を与えてくれたことはわかっているし、信じられないほど啓発的だったよ。
無限の愛 デイビッド・アイクのアヤワスカ体験
サシャ:そうですか。ジョセフ・バイデンと子供たちを二人きりにしてくれますか?冗談です。 ジョセフ・バイデンはサイボーグですか?これは冗談じゃないよ。
デイビッド:まぁ、難しいですよね。はい、いいえ、そうかもしれません。私は本の中で書いていますが、これを信じています。 ビル・ゲイツを見ると、サシャ、私にはサイボーグに見えます。マーク・ザッカーバーグのような人を見ると、サイボーグに見えます。
サシャ: その通り。
デイビッド:なぜなら、私たちが今認識している技術のレベルで、人間やサイボーグの話をしているのではないということを理解しなければならないからです。これは非常に高度な技術で、これらの血流の中核はサイボーグと言っていいでしょう。はい、その通りだ。
サシャ: 歴史上の人物としてのヒトラーやスターリンが誰だったのか、ということを見直すべきなのか、それとも、フェビアニストやタビストキアンのアジェンダを信じ続けるべきなのか?
フェビアン協会
フェビアン協会(フェビアンきょうかい、Fabian Society)は、19世紀後半に創設された、最もよく知られているイギリスの社会主義知識人による運動。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスを設立する際の母体となった。なお、労働党の基盤の団体として、現在も存在している。
フェビアン協会
タヴィストック研究所
基本的な目的は、グローバリストやサタニストたちのプロパガンダを広めて、人々を洗脳するための手法や理論を研究したり追及したり実践する機関となるでしょうか。麻薬や大麻や同性愛のファッション化、ハリウッドなどの媒体による洗脳、3S政策的な洗脳の実行、メディアの効率的な使い方など実践されていることを検討すればキリがなく、有名なのはビートルズを使ってポップ・ソングを広めたことは同研究所の作戦のひとつです。ジョン・レノンはそれを知っていたからこそ最終的にお亡くなりになりました。
イルミナティとタヴィストック研究所
ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
デイビッド: そうですね、もしあなたが圧政の最前線にいた様々な人々を見ているとしたら、結局のところ、彼らはすべてカルトに仕えていると私は考えています。2020年に入ってから世界で何が起きているかを見てみると、それは世界バージョンのナチスドイツか世界バージョンのスターリン主義です。世界がどうあるべきかの青写真が中国にあります。つまり、カルトが毛沢東革命の背後にいたのはなぜか? 重要な理由の一つは、閉ざされた社会を利用して、世界を支配するグローバル制御システムを、常に全世界に利用することを計画して中国で利用しています。少なくとも、パンデミックデマが流されて以来、世界は、西側の世界は、ますます中国のようになっています。そして、それがこのプロセスの全てに当てはまるのです。
” 技術と国際開発の未来のシナリオ ” ロックフェラー財団 2010年 の、解説動画(日本語字幕)
シナリオ:”中国は他国よりもかなり早くにウイルスの蔓延を防ぐことに成功した。中国を見習うべき。”
サシャ: そうですね、素晴らしい。これで質問は終わりですが、誰かがここで質問しています。ゲマトリア(数秘術)は今の状況と関係があるのか? ゲマトリアとそれが現状にどう影響を与えているかについて、どう思う?
トランプのツイートに多く使われている ‘ゲマトリア’ という暗号(数秘術)
デイビッド:そうですね、最終的にはこのような言葉や概念が出てきますが、私は常にシンプルな考えに戻ってきます。「私たちが生きている世界の中で、人間の認識は、その世界を顕在化させているある特定の状態であり、人間の認識を変えればば、世界は変わる」です。そうでなければなりません。一方は他方の投影ですから、私はそのような名前や概念に深入りはしません。(それを重視すれば重要だし、重視しなければ重要ではない?)シンプルに説明したいのです。陰謀の根底にあるのは、人間の認識をコントロールすることなのです。 カルトはそれを知っています。人間の認識をコントロールすれば社会を支配できる。だから、その答えは、人間の認識のコントロールを取り戻すことで、異なる社会を実現することなのです。本当にシンプルです。それがこの現実につかまっている理由で、そしてここから出る方法です。
サシャ: ショーン、質問はあなたのものです。
私たちはいかに団結し、社会を変えるのか
ショーン:さて、これから何が来るのか、そして我々がどう組織化していくか、もう少し深く掘り下げてみましょう。つまり、トランプの件の続きをしたいと思います。 私は救世主の呼びかけとは捉えていません。それを見逃している人たちもいると思いますが。トランプを支持していた人たちをもっと嘲笑に遭わせていたのは、トランプが救世主であるという考えがあったからだと私は思いますが、それは聖書的なものを人々がトランプに対して感じているからだと思います。特にクリスチャンの間で、グローバルな大きなクリスチャンのコミュニティの中でね。クリスチャンのコミュニティは、(キリストによる)罪の贖いを待ち、キリストの姿が現れるのを待っているからです。
「神のトランプへの思い」What Does God Say About President Trump?
ですから、私は必ずしもそれが一つの姿で現れるとは思っていません。私はキリスト意識を信じていますし、私たち自身がそれに近づいていると思います。私にとってはどう組織するかなのです。トランプのような人が現れて、あなたが言うように、私たちは反体制派であり、この新しい新世界秩序のイデオロギーとその現れに、「ちょっと待てよ!?」と反発している人たちであることを示しました。私たちのような愛国者は、政府内にも、イギリス政府内にも、他の国でも、トランプ運動を支持している中にも、何百万人、何百万人といます。ナショナリズムに戻るぞと。それが再び嘲笑されているような、”覚醒”の文化の中にある、ナショナリズムはナチズム、それとは違いますがね。しかし、歴史的にはナショナリズムはアメリカに象徴されたもので、独立宣言と憲法によって、我々国民は世界の歴史の中でユニークな政府に力を与えると言ったのです。 私は、アメリカという国とその運命にフリーメイソンの構造に由来する、あらゆる種類の問題があることを知っていますが、少なくとも、人々が戻り始めている概念、「人々が政府に権限を与える」という考えがここにあります。
だから、もっとそれについてフォローアップしたいと思います。おっと、ヘリコプターが来た。しかし、この運動は、本質的にはより、ある意味で、人々に権力を取り戻し、組織化し、お互いを理解し合おうとしている何百万人もの人々についてです。その何百万人もの人々は、国家に入ることができなければ、民族国家を中心に組織化することができなければ、独立した社会かもしれませんし、国の中、国境を越えるかもしれないし、国の中のサブカルチャーかもしれません。本質的には、トランプの4年間は、良い猶予期間になりました。この4年間は、通常のビジネスから離れていました。今、バイデンは、あなたが言ったように、新世界秩序の最も極端なアジェンダを押し進めようとしていますが、人々の認識が再燃したので、NWOの好きにはさせない、私たちのような人が何百万人もいて、私たちが少数派ではなく多数派であることを実際に証明しています。 覚醒は非常に現実的なものだと思うので、ここで何が起こるのか、あなたの意見を聞かせてください。
個人が私たちのためにやるのではなく、自分たちが自分たちのためにやるんだ
デイビッド:そうですね、さっき話した理由から、覚醒はとても現実的なものだと思います。その通りだと思います。ここ数十年を振り返ってみると、今起きていることは並外れています。しかし、私たちは今、ある方向に行くこともできればれば、もう一方に行くことになる時期に来ています。このカルトがいつもやっていることは、本物の運動を乗っ取り、それを奪い、実際に強力にそれが実現したい方向から遠ざけようとしているのです。つまり 金で雇われた扇動者たちです。これまでもそうだったのです。例えば、国会議事堂に乱入して閉廷させた扇動者たちはカルトの手の中で行動しました。私たちは今、どこに向かっているのか。私たちは個人を尊重し、彼らの行動に拍手を送ることができますが、彼らに力を与えるのを止めなければなりません。自分たちから力を放棄してはいけません。他にも方法はあります。例えば、7500万人がトランプに投票しました。
さて、今、彼らはどのようにして彼らが望むものを表現することができるでしょうか?トランプが実行するのを待つこともできるし、Qアノンの行動を待つこともできる etc… 抗議デモもできる。7500万人の人々が「私たちは自分たちの奴隷化には協力しない!」と言って集まって団結して、自分や自分の子供の奴隷化に「NO!」ということもできます。マスクをするのか?、「NO!」。ビジネスを閉めるのか?、「NO!」。今は1人や2人がやったら目をつけられてもおかしくない。だが、7500万人がやったら?取り締まることはできなくなる! 私は、私たちは皆この道を進むべきだと思っています。我々には力がある。説明させてくれ。どうやって少数が多数を支配するのか?簡単なことです。ピラミッドを想像してください、階層構造です。ピラミッドの頂点には、カルトの内部中枢があり、世界の方針を決定しています。カルトは、自分の意向をすぐ下の階層に押し付けます。下の階層は、その押し付けに従い、さらに下の階層に押し付けます。ピラミッドの頂上から降りてくると、すぐに、カルトの存在を知らない階層に出会いますが、同じプロセスがピラミッドの下の方までずっと続いています。 押し付け、従属、押し付け、従属、押し付け、従属、押し付け、従属。そして、ピラミッドの底辺にある大衆にたどり着くのです。ピラミッドの底辺にいる大衆にたどり着きます。もし、政府や法執行機関など、私たちに押し付けたり、強制したりしているヒエラルキーの段階の人々に私たちが従うのなら、ピラミッドの頂点にいる少数の人々と、大多数の人類との間の回路が完成します。その回路は、押し付け、従属、押し付け、従属、押し付け、従属、を通して、一つの部屋に入ることができる中心的な少数の人々が、 彼らの意向を人類全体まで押し付けることのできる回路です。それが2020年から現在に至るまでに見られたことです。
偉大な一個人が入ってきて、この政治家がいて、これをやり、私はこれを支持している、オーケー。しかし、それを変えようとしているのは、彼らではなく、大多数の人々が、「私たちは回路を完成させない。あなたたちは私たちにこれをさせたい、私たちにこうしろと言っている。奴隷化するために。私たちはそれに従わない!」。もしそうなったら、終わりだ。それで終わりです。ホワイトハウスや国会議事堂から誰かが出てくるのを想像しなさい。会議があって、記者会見を開いた。いつものことだ。それがこのコロナのナンセンスだ。会議をして私たちはこうすると決めました。国民が「やらない!」と言ったらどうなる?「やらないよ」。力はどこにあるの?「待って、いや……いや……いや……いや……」「やってくれよ、俺は政府だぞ」。「いや、やらないよ」。「俺はやらない」。「やらないよ」。「今年はやらない」。「俺はやらない」。終わりです! 個人の力じゃないんだよ。偉大な個人が名乗り出て貢献しているが、個人が私たちのためにやるのではなく、自分たちが自分たちのためにやるんだ。 多数が少数に従わない限り、少数が多数を支配することはできない。
エネルギーの吸血鬼
サシャ:では、デイビッド。ショーン、あなたは先ほど、私自身が意識的なコミュニティにつながっていると言っていましたが、実はそれは完全には真実ではありません。私は何年も前にその考えを諦めていました。しかし、私ははっきりと、この惑星的に意識を目覚めさせたいと思っていますが、デイビッドが言っていることは正しいと思います。サタニック、ルシフェリックなカルトのプログラミングへの服従を完全に絶対的に止めること、でしょう。このホログラムのルシファー的な側面との絶対的な不一致でしょう。私の結論は、シーザーに金を払うのを止めろ。シーザーはあなたを殺す。シーザーは子供の死を望んでいる。子供をモロクやバフォメットに捧げるのを止めろ。それがまさに今起きていることだ。特に公衆衛生行政が今日のように 暴走している時にはね 。
あなたがしなければならない事は、今、政府がこれまで何をしてきたかを知り、政府の世界規模での総取り換えの必要を認識する事です。それは、地球上のすべての赤ちゃんのマイクロバイオーム(微生物叢)に対する総攻撃です。それは、種の絶滅ですよ。政府はその意味で悪の魔術の頂点に達しています。デイビッド、あなたは税金を払わないことに同意しますか?すべての意識の高い人間に向けての警鐘であるべきだと思いますか?
デイビッド: 私はそれを見てみたいと思います。なぜならもし誰かが調べた場合、私は誰かがもうしたことがあるだろうと確信していますが。 どれぐらいが所得から、所得税だけでなく、他のすべての税金が税金に流れるのか?衝撃的だろうな。このカルトのやってることはそれだ。吸血鬼だからな。人間のエネルギーを吸血してるんだよ。マトリックスの映画でモーフィアスがバッテリーをかざして「機械が人間をこれの一つに変えた」と言って、その映画の中で機械が赤ちゃんのエネルギーを食い物にしているのを見たでしょう? それが起こっていることです。
“The Matrix” (1999) — ‘Construct’ Scenes
それは、このアーコンティック・フォースが、とても歪んでいるので、バランスと愛と、すべての感情とその状態から来るエネルギー源を持っていません。それはとても歪んでいて、それらの周波数との接続ができないので、そのエネルギーを供給することができません。それが世界に愛を求めない理由です。それが人々を互いに争わせる理由です。それがすべての対立、すべてのうつ病、すべての自殺、すべての不安を望んでいる理由です。もちろん、このパンデミックデマのせいでフル稼働しています。 アルコンは、それがその歪み、周波数の非常に低い帯域で動作することを意味するので、供給し強化するため、それは、それが動作するその周波数帯域の中で、そのエネルギーを供給しなければなりません。 それは、基本的には、低振動の感情、恐怖、抑うつ、これらすべてです。そして、例えば戦争が宴会になるようなものです。
ペドフィリア(小児性愛)と生贄の意味
だから社会を構造化し、社会の出来事を操作しています。少なくとも2020年から現在に至るまで、このエネルギーを最大量生成するために。それで、例えば、今、あなたが言ったようなことが起こります。 これが、人身御供がどこから来るのかという理由です。ご存知の通り、このカルトは人間を捧げてきました。少なくとも子供はもちろんのこと、昔から存在している限り今までにね 。古代では若い処女を神々に捧げていたと。神々はアーコンティックなフォースで、若い処女は子供たちのコード(隠喩)です。何が起こったかというと、人類が成熟した時に、公然と生け贄を捧げることができなくなったので、これらの人々は地下に潜り、それ以来、ずっとそれを続けてきました。これが、私が本の中で明らかにし続けてきた理由です。有名な人たちが、悪魔の儀式に関わっていて、これらの恐怖や、マインドコントロールの操作や、それに続くペドフィリア(小児性愛)に関わっているのかを。これが彼らのエネルギーだからです。なぜペドフィリアなのか?
まず第一に、なぜ子供を犠牲にして、なぜペドフィリアなのか?犠牲の部分は、またしても、彼らが実際に生贄を捧げている神々は、実際には我々のレベルの現実の外にいることを理解しなければいけません。それは私たちが見ることができないものです。だから、儀式では、犠牲になった人を完全な恐怖の状態にします。そして何が起こるかというと、私たちの現実の内の悪魔の儀式のレベルでさえも、その恐怖のレベルは、血の中にアドレナリンを作り出し、それはこれらの深く病んだ人々の美味しい飲み物です。生贄の時に血を飲むとアドレナリンが血中に出ており、ハイになります。しかし、生け贄を通して蓄積される恐怖は、その人から周波数として発生しています。何が起こっているのかというと、そのレベルではエンティティ(霊的存在)は形をとり、人間の目に見えない次元で、このエネルギーを吸収して、それを食べています。それが神々への生贄です。それを人類全体に当てはめると、エネルギーの吸血鬼を見ます。 彼らは、いつも低振動の感情を餌にしています。彼らが私たちの現実の中で人類を餌にしている方法の表現の一つは、お金です。それはエネルギーなのです。
お金というエネルギー
そして、彼らは基本的に、吸血鬼のように人々から吸い上げて乾いた状態にするお金のシステムを構築しています。考えてみれば、自由とは何か? 自由とは選択です。選択肢が多ければ多いほど自由になれる。選択肢が少なければ少ないほど自由ではない。そして、今日の社会の構造では、お金は選択をするための大きな助けになります。だから、お金をコントロールすることで、人々の選択をコントロールしているのです。今、組織的に冷徹に計算された経済の崩壊(グレートリセット)でやっていることは、人間の選択を破壊し、 人間の自由を破壊しているのです。このグレートリセットは、お金を支配し、人々が生き残るための手段をコントロールするいう考えです。これが、このパンデミックの重要な部分です。このパンデミックの重要な部分は、他にもありますが、これが重要な部分です。
独立した収入、独立した雇用、生活を破壊するために、意図的にロックダウンを行ったのです。それがなくなると、人々は国家に依存するようになります。これは、ベーシックインカムを導入するところですが、これはほんのわずか金額で、言われたことをそのままやらなければ、ベーシックインカムは得られません。ところで、他にどうやって生き延びるかですが、すべての仕事がなくなってしまいました。 私たちは、あらゆるレベルの吸血鬼のフォースを見ています。人類のエネルギーとその本質を食い物にしているのです。 私たちがそれを止めることができるどのような方法でも、これを明らかにするための助けになるだろうし、止めなければなりません。
サシャ: デイビッド。その通り。 お金と意識の集中(attention)だよね。
デイビッド:もう一度言ってくれ。
サシャ: お金と意識の集中。 意識の集中は媒体ってことだ。
デイビッド:そうだな。 あなたは絶対的に正しいです。これは、私が言おうとしていた全体の考えであり、フォーカスするのに適切です。それは、常に意識を集中させることであり、彼らがあなたの注意を集中させることができればできるほど、あなたは周辺視野を失います。周辺視野を失い、全体像を失い、その一部である点だけを見ることになります。しかし、お金の面では、選択をコントロールし、自由をコントロールしています。私が言おうとしていたのは、ああ、神様!我々はこのカルトに権力を与えて、信用という存在しないお金を作り、それに利息を課しているという事です。こんな事を許すなんて、正気の沙汰ではありません!
しかし、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。もう一度言いますが、全ての基本的な原則は、彼らが知っていることを国民には無知のままにしておくことです。だから、お金はどうやって作られているのかと言うと、ほとんどの人が「政府がやっているんでしょう?そうじゃない?」とか答えます。実際には、信用を作っているのは民間銀行なのですが、お金の状況は、今は特に、人間のコントロールの基礎構造の一つであるために、非常に重要です。
人生の目的を生きる
サシャ:そうだな。私も同じように人々に思い出させています。 お金は3次元における時間と動きと生命力のトーテムです。それが本質です。それは全てプロトン(光子)への注意に繋がっていて、どのようにして私たちがプラズマをフィールドに投影するのか。(お金との関りは、普段の生活で)私たちがあらゆる形で主体的な表現を放棄して、どのように無残に収穫されることを許すのか、を示している。それは絶対に許されないことです。アリゾナから来たジェシカからの非常に重要な質問ですが、あなたは彼女と結婚しますか、デイビッド?
デイビッド: うーん、時間がないんだ。結婚したいとは思うけど、時間がないんだ。2006年頃からここで一人暮らしをしているんだ。 ただ仕事をしているだけで、今以上に仕事が忙しくなったことはないですね。
サシャ:彼女はとても裕福な未亡人なんだ、デイビッド。
デイビッド:なるほど!じゃあ考え直してみるよ(笑)。
ショーン:質問があるんだが これをドキュメンタリーしないか?私は本当に、これは驚くべき素晴らしいドキュメンタリーになると思います。最大の秘密、様々なレベルにおける、地球で起こっているエネルギーの供給。血、エネルギー、注目(意識の集中)、お金、についてのね。その気になれば、本当に人々を吹き飛ばすような内容にできると思います。
サシャ: これはあなたに、不意打ちをしている方法だよ、デイビッド。
ショーン:そうだね。
デイビッド:この情報が流通するためなら 何でも受け入れるよ。それが私の人生だから。私は朝起きる。私はそれをする。寝る。朝起きる。殉教者になるためじゃない。それは私にとって魅力的だし、やるべきことだからだ。私はもうすぐ69歳になります。私は長い間生きていますが、この世にいる間にできる限りのことをしたいと思っています。だから、この情報を流通させるのに有効なことは何でもするよ。全く問題ありません。
ショーン:ええ、それはただただ美しい。
サシャ:そうだね、次の質問は。
ショーン:それについては後で話しますが、あなたがそれをオープンであるとだけ記録に残しておきました。
一枚アルバムを持っていけるとしたら
サシャ:もし永遠に遠く離れたりゅう座の惑星で過ごすとしたら、一枚のアルバムを聴くだけだとしたら、どれにしますか?
デイビッド:クイーンのグレイテストヒッツ。
サシャ:デュラン・デュランはダメだよ。
デイビッド:クイーンのグレイテストヒッツ。フレディ・マーキュリーはスターだった。 彼は偉大なパフォーマーの一人だった。クイーンのコンサートで彼を見るのが大好きだったよ。
クイーン グレイテスト・ヒッツ
サシャ:彼は素晴らしかったよ。ブライアン・メイ(ギタリスト)は世界で最も愛すべき男だけど、彼は王室を支持しているし、体制支持者だね。
デイビッド:そうだね。 ロックスターたち、ローリング・ストーンズやミック・ジャガーのようなシステムへの挑戦者から、女王の名誉を得ることになってしまった人たちを見るのは、とても興味深いことでした。私はただ、それが全く奇妙なことだと思う。でもフレディ・マーキュリーのことは、彼は素晴らしいパフォーマーだと思っていました。 一点ものの本物の、型破りなね。そういう人たちが大好きなんだ。こういうユニークで個性的な人たちがね。 しかし、私は実際にクイーンが大好きなので、2つ前のクリスマスに息子たちと娘たちが、チケットを買ってくれたんだよ。現在の形のクイーンを見るためにね。去年。そしてもちろん私は行かなかったし、今年の夏になるはずだったんだけど、それは今年も開催しないだろうね。 だから、私たちは彼らにリアルで会うことができないんです。
ショーン: 彼らはバーチャル・コンサートを今後も開催するでしょうね、すべてバーチャル・リアリティです。
デイビッド:まあ、私はヴァーチャルなものに興味はありません。 私はプロのサッカー選手だったんだ。サッカーを見るのは好きだったんだけど、もう今は観なくなってしまったよ。サッカーの試合を見るたびに、誰もいないスタジアムでプロの選手たちを見ると、今起こっているナンセンスを思い出すから、今はサッカーには興味がないんだ。
*デイビッドアイクはプレミアリーグ、レスターの元GK。膝を怪我して短い現役生活だったようです。
陰謀は全てつながっている
サシャ:そうだね。 根性がないんだよね、まったく。モルゲロンズ病、AIトランスヒューマニズム、コビッド19(コロナウイルス)の話をしましょう。モルゲロンズ病、AI、トランスヒューマニズム、 コビッド19、私の考えでは、それらはすべて同じくそったれです。 それについて話してもらえますか、デイビッド?
【驚愕】皮膚の中から謎の繊維が出る病気【モルゲロンズ病】
デイビッド:そうですね、全部つながっていて、面白いですね、みんなが言うには、意識と無限なるものという意味では、全てがつながっていると。ああ、そうですね。でも、それは外だけじゃない。ここでも全てが繋がっているんだ。 モルゲロンズ病の状況を長年見てきました。苦しんだ人たちと話してきました。確かにそれはナノボット技術の一種です。ナノボットは生命の形をしていて自己複製されています。それはコビッド19に関連した多くの事と、より広いアジェンダを私たちに持ち出します。次の数分で、多くの点を結びつけます。 この計画は、人間の心とAIをつなぐスマートグリッドの一部であり、人間の形を生物学的な状態から合成生物学的な状態に変えようとするものです。だからこそ、合成生物学が科学の一分野として爆発的に発展しているのです。その理由はたくさんありますが、一つは、人間の心がすべての技術と接続されていると思われるスマートグリッドです。
それを実行し、駆動するためには、技術的に生成された驚異的な量の放射線を発生させる必要があります。 振り返ってみると、私は1952年に生まれました。ジェット機、大気中のテクノロジーによる放射線は、今と比べてもほとんど理解できません。今の人間の姿では、それに対処できるとは思えませんし、彼らもそれを知っていると思います。それが、そのレベルの放射線に対応できる別の形態に移行している理由の一つです。今は5Gを展開していますが、6Gと7Gについても既に話しています。放射線の場は絶対的に変化しています。それは大いなる意識につながる人々にも影響を与えます。
コビッド19の偽ワクチンを見てみましょう。これは、ウイルスなんかとは何の関係もありません。身体の遺伝的性質を合成物質を使って変えます(上のキャリーマディ医師の動画を見てください)。私は夏に言ったのですが、それは身体を変化させるのです。それが出始めれば、1回のワクチンだけではなく、毎年必要だと言うでしょう。これは、身体の合成生物学的な状態への変換です。
トランスジェンダーはロボット化
トランスジェンダーの世界を見てみましょう。私にはこういう格言があります。「もしそれがどこからともなく現れて、至る所にあるとしたら、それはカルトのアジェンダです」。誰かが次のステージのボタンを押したんだ。トランスジェンダーの件もそうだった。トランスジェンダーの人たちに言いたいのは、これはあなたのことだと思っているかもしれませんが、あなたのことではありませんよと。あなたは目的ではなく、目的を達成するための手段なのです。大きな理由です。
ハクスリーは、1930年代の「すばらしい新世界」で、親が子孫を作らない人間に取って代わられる、子供は、彼の言葉で、世界各国の孵化場でデカントされる、この世界について話しています。
すばらしい新世界〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)
今、この新しい人間は、私はそれを人間2.0と呼びますが、子孫を作ることを意図されていないので、それはどんな種類の性別を必要としません。それは出産をしない人間です。なぜ、突然、男性に対する戦争が始まったのかが分かります。有毒な男性性、男性に対する戦争は、男性と女性を分断します。「分断して、支配せよ」、です。そして今、バイデンから大統領令が出されました。男性の体をしていて、女性とみなされる人は、女性のスポーツに参加することができると。女子スポーツは終わりですよ。 アメリカには世界最速の女性スプリンターより速いスプリントができる男子高校生が300人近くいるのです。それが女子スポーツの終わりです。私は言いました。男性に対する男性性の攻撃が始まった時に、いずれ女性に移るだろうと。彼らが望む人間2.0、子孫を作らないことにおいて、男性と女性はもはや必要ないからです。トランスジェンダーに起きていることは、これで終わりではなく、終わりにつながる、性別の融合が始まっているからです。
彼らは今、若い子供をターゲットにしています。若い年齢に対する攻撃は、言葉では言い表せないほど嫌悪感があります。一般的に若い人たちは、自分の性別に疑問を持ち、性別を再定義しています。百も性別があると教えています。そんなものはありません。そして、その考えは、あなたが性別を混同し、特に若者の間で若いうちから性別を混同させます。なぜなら、カルトが本当にこれを始めたいと思った時に、彼らは大人になるからです。 あなたはジェンダーを混同し、道中でジェンダーを融合するのです。それはトランスジェンダーを意味しません。 それはただの踏み台ですよ、皆さん。 何が適切かというと、紳士淑女の皆さん、私はそう思います。 それは、あなたがその足がかりになっているということです。ノージェンダーの人間であり、いろんな意味で、また、その考え方が このトランスジェンダーを推し進めているのがこの”覚醒した”メンタリティだというのはなんと適切なことでしょう。それは他の人の権利を上書きしているから圧政なのです。男女の権利、特に女性がトイレに、更衣室に、男性の体を入れない権利を持っているのですから。これはトランスジェンダーのためではなく、ノージェンダー・ヒューマン、人間2.0へのアジェンダを推進するために行われています。 これらすべてのことは絶対につながっています。
ショーン:それはほとんどグレイエイリアンではないですか? あなたが言うように、グレイエイリアンを人間の中に作っているような気がします。彼らは、トランスジェンダーです。彼らは、去勢手術を受けている。基本的には、マイクロチップを付けられていて、 マインドコントロールされている。 灰色(グレイ)の未来のようなものです。
デイビッド:はい。本にも書きましたが、いわゆるグレイエイリアンはAIサイボーグの一形態です。 そして、多くの点で、彼らが人類を連れて行きたい場所の青写真で、強くそれに同意します。
ショーン:その上で、カバールのヒエラルキーを 見てみると、どうでしょう?アーコニックな構造やアーコニックなエネルギーの話をしましたが、それはAIエネルギーやフォースかもしれませんが、あなたの世界観では、ドラコ(レプティリアン)は今でも実際に力を持っていて、カバールの組織がどのように編成されているのかという点ではどうですか?銀河のヒエラルキーのようなものへ話は立ち入りませんか?
霊能者たちの導き
デイビッド: 昔はそうだったけど、今は他のことに集中しているよ。でも、それは「もういいよ」と言っているわけではありません。いや、そうじゃなくて、ただ、それは私が多くを集中していたレベルだっただけなんだ。今は他のレベルに集中しています。 爬虫類(レプティリアン)の話はとても面白いよ。 私はそれを探しに行ったんじゃない。1990年代初頭に驚異的な体験をしました。霊能者に言われました。私は世界の舞台に出て、偉大な秘密を明らかにすると。私は世界的に有名になるでしょう。そして、私は大きな反発に遭うだろうが、「彼ら」(善良な宇宙人)は、常に私を守るためにそこにいるでしょう。当時、私はBBCのスポーツ司会者だったので、とても不思議な感じがしました。 彼女の家を出た瞬間から、私の人生は、様々な方法で様々な情報が私の元にやってくるシンクロニスティックな旅になり始めました。そして、ベティ・シャインと呼ばれる霊能者の女性と一緒にいた時に言われたことの一つは、「ここから知識に導かれることもあれば、知識が頭の中に入ってくることもあるでしょう」、と。 パンチラインを持ったイギリスのテレビの広告がありました:「名は正確にその質を言い表します」。額面通りのことが起こりました。私の人生はそうなりました。
*ベティ・シャインさん
ベティ・シャイン
1929年英国ケニントンに生まれ、幼いころから透視や予知能力などの超能力を発揮する。
さまざまな超常現象を体験し、「心のエネルギー」によって人を癒す力を身につけた。自分が治療家であることを自覚。様々な超常現象を体験し、心のエネルギーによって人を癒す力を身につけ、オペラ歌手からヒーラーに転身。
40年以上にわたる自分の特殊な能力を用いた治療活動を通して、すべての人間が持つ心のエネルギーの素晴らしさを示し、患者の自己治癒力をも喚起する、新しいタイプの治療家であった。
ラジオ・テレビ出演、著書多数、世界中でワークショップや講演も行なった。(2002年没)
デーヴィッド・アイクを覚醒に導いたベティ・シャインの黄金の輝き
私の人生は、どこからともなく洞察力が湧いてくるようになり、他の時には情報が様々な方法で私の元にやってくるようになりました。 それはこの旅に私を置いて、何が起こるかというと、あるテーマが私の人生に入ってきて、突然、そのテーマに関する情報があらゆる角度から入ってくるということです。 それは1996年か97年頃だったと思います。私はアメリカに行って、誰にも話しかけずにアメリカ中を旅していました。 毎晩違う場所にいました。15日間で12人の異なる都市の人々に会いました。彼らは、人間の姿をした人が、人間ではない爬虫類の姿に変化して、また変化するのを見たという体験談を話してくれました。私の仕事のやり方では、その話は聞かずに、これは何が起こっているのか、後回しにして、他の情報が出てきたら、それを裏付けるものがあるかどうか見てみます。そして、その裏付けが大量にありました。この何十年間のことで、私には、爬虫類のフォースがあることは疑いの余地がない。最近90代で亡くなった、ズールーのシャーマン、クレド・ムトワと話をしました。
クレド・ムトワ – 世界へのメッセージ
彼はズールーの法の伝説、その視点から来ていました。彼はこの知識の伝達者でした。ズールー族の伝承で、チッタフリと呼ぶ、爬虫類の種族が人間社会を操っていることを教えてくれたのは彼でした。彼は私に面白いことを言いました。「イルミナティを理解したいなら、 爬虫類を研究しろ」と。
「イルミナティを理解したいなら、 爬虫類を研究しろ」
私はそうしました。 オーストラリアのクロコダイルファームに行ったのを覚えています。何度か行きました。爬虫類を檻に入れる人の展示を見ていました。「私がこれをすると ワニがこれをする」、と言っていました。その度にワニは自分がしたことに反応して、言った通りのことをしました。基本的にクレドの言っていたことで、私が見たのは、ほとんどコンピュータソフトのような反応でした。エンターキーを押すとワニがこれをして、エンターキーを押すとワニがこれをした、というようなね。
そして、私はこの爬虫類の現象全体が、アーコンティックな意識を形にして表現した素晴らしい例だと思います 。非常に、非常に、コンピューター的で、感情がありません。ビル・ゲイツを見てみましょう。奇妙な微笑みを除けば、どこに感情があるのでしょうか?彼らには感情がありません。これらの人たちを見てください。まるでコンピューターのようです。私たちが話しているのは、非常に高度なAIのバージョンだと思います。これらの血統だけでなく、多くの非人間的な形態も同様です。少なくともグレイや爬虫類(レプティリアン)はかなりの程度だと思います。
カリフォルニアのモハベ砂漠にあるチャイナレイク海軍の兵器基地のような地下基地にいた人たちと話をしました。私は2,3回車で行ったことがあります。地上には何もありません。全て地下にあります。チャイナレイク海軍兵器センターの 正門はリッジ・クレストと呼ばれる場所だと人と話したことがあります。まあ、それはつまり、私たちの年配の視聴者のために言うと、それはペイトンプレイス物語(ソープオペラ)のようなものです。全て「ステップフォード・ワイフ」です。
この町に住む女性たちが皆、いわゆる「完璧な妻」であるのは何故なのか?
その秘密は、かなり早い段階で明かされます。つまり、製作者も、そこをあまり隠す気はないということです。
結論から言ってしまいますが、この町の女性たちは、頭に「チップ」を埋め込まれる手術をされており、いわゆる「ロボット」化されていたのです。
えっ、そんなSF的なオチなの?と驚かれるかもしれませんが、この町は家庭的な雰囲気を残しながらも、かなりオートメーション化されてたり、ロボット犬なんかも出てきたりしていて、かなりメカニカルな部分で発達した世界観だということは冒頭から一応見せてあります。この町に住む女性たちが皆、いわゆる「完璧な妻」であるのは何故なのか?
この町の女性たちは、実は皆、元はジョアンナの様に、バリバリのキャリアウーマンばかりだったのですが、そんな「強すぎる妻」に疲れた夫達が、「男性クラブ」に集って、自分の妻を密かに「自分好みの女性」に改造していた、という話なのです。
【ステップフォード・ワイフ】完璧な妻しかいない理想郷
マインド・コントロールされている人たちが多いのは 情報を隔離しているからだと思います。それがマインドコントロールを施した人を使う理由です。
リッジ・クレストから来た人たちと話したことがありますが、彼らはマインドコントロールの一環として地下にいたと言っていました。爬虫類(レプティリアン)がどうやって地下にいるのか、どうやって人間と交流しているのか、それが私がこのテクノロジーの移転の話をしていることです。レプティリアン存在と交流した他の人から聞いたのですが、彼らは無感情なんだそうだ。グレイも全く無感情です。 彼らはソフトウェアの一形態だと思います。
全てをコントロールしないと病的に不安
何かを押し付けたいときに、これは非常に興味深いことですが、このカルトの心理学、したがってアーコンティックな心理学は、彼らが結果を知ることも、完全にコントロールすることもできない状況で、流動的な状態にいると信じられないほど病的に不安になるということです。このカルトの意識にとっての心理学的な理想は、サッカーの試合があった場合、片側だけをコントロールするなら、結果に影響を与えますが、両方の側と審判をコントロールするので、最初のボールが蹴られる前に、結果がどうなるか知っています。彼らはそういう状態に慣れています。人間は流動的な状態に対処することができますが、彼らはできません。だから彼らは常に全てをコントロールしようとしています。そして、それがマインドコントロールされた人間を使う理由です。なぜ彼らがAI存在を使うのかというと、彼らが対処できないような形で物事が起こる可能性を可能な限り排除できるからです。そしてこれはもちろん、驚異的なレベルの不安の塊の表現です。そして、彼らが深く不安を感じているのは、このフォースが人類に深く依存しているからだと思います。
サシャ: とても良いですね。その面はとても重要だと思います。多くの人があなたに単純な質問をしています。私たちは勝っているのか、それとも負けているのか? 簡単に言って、あなたが今言ったことは、とてもとても含蓄があると思います。そして、私たちが見ている不安感は、私たちがそれを見ることさえできなかったほど、旧来の苛酷な現状があまりにもクソ強力であることのエーテルのゆらぎようなものです。今、我々はそれを見ています。今、私たちは自分たちの光で主権と高まりを主張できる手ごたえを手に入れています。では、私たちがそれらの勢力を信じられないほど減らす、勝利する側にいるということに同意していただけますか?
デイビッド:そうですね、確かに私はその勢力の一人にはなりたくないですね。 なぜなら、彼らは完全に依存しているからです。不安の多くはここから来ているんです。彼らは人間の認識をコントロールすることに完全に依存しています。彼らはそうしなければならない、もしそうしなければゲームは終わりだからです。
“真実のバイブレーション “
そして、私はあなたに言っておきましょう。私はこの霊能者に会いに行ったことを話しました。1990年に霊能者に会いに行ったのは、1989年の夏か春先でした。私はイギリスの緑の党の全国スポークスマンをしていて、BBCでプレゼンをしていました。そして突然、もし私が一人で部屋にいたとしても、私は一人ではないと感じました。そこには何かがいました。1989年から1990年の春まで、ずっと霊能者に会うまでずっといました。どんどん実体を帯びるようになっていきました。それが霊能者に会いに行った理由です。
彼女には何も言いませんでした。彼女に会いに行って、私の周りで何が起きているのか察知してもらおうと思ったんです。そして、その初期の期間に出てきたものの一つは、その霊能者と同様に、出会った他の人々も、私が書いた最初の本のタイトルにつながったということです。私のこの覚醒が起こった後、 “真実のバイブレーション “と呼んだ言葉です。 私がそれを”真実のバイブレーション”と呼んだのは、私が霊能者たちを通して言われたこと、そしてそれは、その時にそれらのうちの2,3の人の共通のテーマだったのです。
あなたが話していることにつながる、サシャ、バイブレーションの変化があったということです。バイブレーションの変化が来ていて、それはスピリチュアルな目覚まし時計のように働き、人々を昏睡状態から目覚めさせると。より目覚めた人が最初に影響を受け、最終的には、その時には、今は1990年で、黄金の眠りについていた人たちが影響を受け、人生は自分たちが思っていたようなものではないという理解に目覚めることになるでしょう、と。そして、それは、そのような影響を与えようとしていました。 それは、今日という密度のバイブレーションを解きほぐすようなものです。しかし、それはまた別のことも言っていました。これは1990年のことですが、これが私が”真実のバイブレーション”と呼んでいる理由です。 それによると、これから起こることは、このバイブレーションの注入によって、隠されていたすべてのものが表面に出てくることだと言っていました。今まで見えていなかったものが全て表面に出てくるのです。
*より詳しい記述がありましたので引用します。当時その通りになったのでも充分すごいですが、今の状況を考えると、デイビッド・アイクが歩んできた道を思うと感動を覚えます。
それで、例の”存在”のこともあったので、その本を買い、1日で読み終え、彼女に「お会い出来ますか、関節炎の持病があるのでヒーリングで治せればと思っています」と連絡を取ったんです。
そして3回目のヒーリングで、診察台に乗っている私の膝の辺りに彼女が手をかざしている時、何か蜘蛛の巣が顔にかかってるような感じを受けたんです。
以前本の中で、異次元からコンタクトを取ろうとしている時にそういう感触を受けることがあると言ってました。
それで彼女に何も言いませんでしたが、「ああ、なんだ。これは本で読んだことがあるぞ!」と思っていました。すると、それから15秒後くらいに、彼女が仰け反って、「ああ、ちょっと目を閉じなきゃ。これはものすごく強力よ」と言ったんです。
これは1990年のことだったんですが、ヒーラーは何かの存在が私に対してインフォメーションを手渡そうとしていると言いました。
でも、1週間前に彼らにコンタクトを求めたことを彼女には話していなかったんですよ。
次にその存在が言ったことは、「私はやがて世界的な舞台に出て、重大な秘密を暴露するだろう」というものでした。
その当時私はBBCでレギュラーのスポーツコメンター、ジャーナリストをしていたのですが、やがては現実世界について、つまりこの世界の人々が得体の知れない勢力によって支配されていることについて暴くだろうというのです。
その時に言われたのは、「1人の人間が世界を変えることはできない。しかし、1人の人間が世界を変えるようなメッセージを伝えることはできる」ということでした。
あともうひとつ、「あなたはこれからの3年間で5冊の本を書くだろう」とも言われました。もともと私はこういった事柄について何の知識も持たなかったわけですから、そんなことはあり得ないと思いました。でも現実はその通りになったんです。
またその時、「あなたが生きている間に振動の変化におけるスピリチュアル・レボリューション(精神的革命)が起こり、それは次第にパワフルになっていくだろう」とも告げられました。
すなわち人々を記憶喪失の状態から目覚めさせるということです。人々は固定概念に縛られ、低い振動のエネルギーしか持っていないために、それが無限の存在と接触するバリアのようになっているのです。
そのヒーラーに会ったのち、BBCを退職し、みどりの党からも離れました。
私の人生を変えるような至高の経験は、1991年にペルーで起こりました。一体どこから来る感覚かわからないのですが、とにかくペルーに行かなくてはという使命を繰り返し感じたんですね。
そしてまさに直観に導かれペルーに行きそこで驚くべき体験をしました。
デーヴィッド・アイクを覚醒に導いたベティ・シャインの黄金の輝き
1990年には何の証拠もなかった。 まったく!その後、数年間もね。でも、今、見てください。以前は隠されていたものが、表面に出てきたのを。今まで知らなかった驚異的なことが分かってきました。 ますます多くのことが明らかになってきています。だから、私は思うのですが、私たちはこの事に感謝する必要があります。これをひっくり返そうとしているのは、人間の体を持った人々だけではありません。 これは、大規模なエネルギー的変換であり、多レベル、多次元的な変化が起こっているのです。私たちは、この現実の中にそれをグラウンディングしているのです。しかし、私たちは絶対にひとりぼっちではありません! パワーという点で、カルトをメリー・ポピンズに見えるような強大な力が働いています。私は非常に楽観的です。
*メアリー・ポピンズって何だろうと調べました。
現在のイギリスでは、メアリー・ポピンズというキャラクターがすっかり世の中に浸透し、
「良い家庭教師求む」という意味の新聞広告で
「メアリー・ポピンズ求む」というのが出るそうです!メアリー・ポピンズは つやつやとした黒い髪をもちやせていて手や足は大きく、小さいキラキラした青い目をして、ちょっと木のオランダ人形に似ています。
そしてメアリー・ポピンズはひどく辛口で、躾に厳しくおまけにナルシスト!
風にのってきたメアリー・ポピンズ
面倒くさいおばさん、でしょうか。
「失うものは何も残っていない」
デイビッド:60年代の歌に、「自由は、失うものが何もないの別の言葉に過ぎない」(freedom’s just another word for nothing left to lose)というのがありました。
サシャ: ジャニス・ジョプリン。
*才能ある若いミュージシャンが27歳で死ぬというジンクスの、27クラブの一人です。
デイビッド:“自由とは何も失うものがない事を意味する言葉だ”。失うものがあると思っている時、心理学的に何が起こるでしょう? 失うものがあると思うと、それに順応して、言われたことをして、失なわないためには何をしなければならないかを考えて行動しようとします。
サシャ:その通り。
デイビッド:何が起こっているかというと、人々は失って、失って、失っている、あるいは多くの場合、すべてのものを失っているのです。組織的に起こっていることの結果として。「失うものは何も残っていない」、と考えると、人間の精神に変化が起こります。私が絶対の覚悟で自分を貫けば、これ以上悪くなることはありません。私はこの例えを軍隊に捕まって追われている人の例えにしました。逃げる場所がある間、彼らは逃げ続け、逃げ続ける。しかし、谷底に追い詰められてしまうと、軍がどこから来るのかを知ることが唯一の出口だ。おい、どうする?逃げる場所はないし失うものは何もない。じゃあやってみようぜ。
サシャ: いいぞ。
デイビッド:失うものは何もないし、逃げ道はないから、立ち上がれ!膨大な数の人々が、このコロナデマのせいで、その状況に陥っています。そして、そうなればなるほど、私たちは非常に異なる人々の出現を見ようとしていると思います。より多くの人が、これは偶然の出来事ではなく、長い時間をかけて慎重に計算されたものだと気づいています。
サシャ:確かに。さて、デイビッド。美しくまとめてくれました。そこにいる子供たち、デイブが言っている曲は、もちろんボビー・マクギーです。
Janis Joplin (ジャニス・ジョプリン) Me And Bobby McGee
ショーン、そろそろ終わりに近づきました。最後にデイビッドとの会話を、2分以内で振り返って下さい。
私は大いなる自己(I AM)である
ショーン:広範囲なんでね。私たちは多くのことをカバーしてきたと思います。私たちが何に直面しているのか、人々に大きな洞察力を与えていると思いますが、同時に、私たちはこの時期に本当の自分自身にたどり着こうとしているのです、この人類の大いなる目覚めにね。デイビッドは何十年もその最前線にいたね。そしてサシャも同様に。研究と経験と理解の両面でね。だから、あなたが言う「私は大いなる自己(I AM)である」ということを認識するいるということに集約されると思います。それはここ数年、私自身が特に興味を持っていたことです。それがディパック・チョプラと一緒に「メタヒューマン」というドキュメンタリー映画を撮ることにつながりました。
MetaHuman with Deepak Chopra
*一応申し上げておきますと、ディパック・チョプラはオプラと一緒に集団瞑想を主宰しています。どういう人物かはその事実からご判断ください。
まさにそれについてですよ。私たちの認識は、私たちの意識であり、現実は意識の経験なのです。これは、意識の偉大な探求であり、現時点では極端な二元性に満ちた現実です。しかし、私は、その二元性を通して、私たちは実際に、より大きな一貫性と、私たちの統一性とワンネスの認識を深めていくことになると信じています。集団意識(ハイブマインド)の一体性ではなく、一個人でいながら、多数の中の一人、の両方でいることができるワンネスであるということで、ね。個人であること、神の源(ソース)につながっていること、本当の自分とより偉大に調和していることは、創造の栄光の反映であり、その美しさと愛は、知っての通り、その根源であり、どんなに自己への(利己的な)奉仕、アーコンティックな力を感じていても、私は過去の多くの人生で彼らを知っていると感じていますし、私は彼らの何人かを友人と過去生で呼んできたでしょうね。しかし、要するに、自己への奉仕は、最終的に自己を破壊するブラックホールのようなものです。彼らは最終的に神の宇宙からチェックアウトされずに無期限に養うことができないので、自己への奉仕の道はどこにも通らず、私たちは今、他の人への奉仕の意識に入っています。私たちは皆、お互い様なのですから。私たちは、また一つなるもの反映です。ですから、もし私たちが他の人に奉仕するなら、私たちは神に奉仕することになります。私たちは最終的に自分自身、運命、高次の自己に奉仕しているのです。 だから、私達はこの素晴らしい空間にいるのです。
サシャ:美しいですね。
あなたは”ユニークな注目するポイント”
デイビッド:個人と全体について、あなたは非常に重要な点を指摘しています。これは、あなたが個人であるとか、あなたがすべてであるという考えです。そうですね、あなたはこれらすべての中で”ユニークな注目するポイント”(a unique point of attention)なのです。それを私たちは「個人」と呼んでいます。それはユニークな注目するポイントです。同時に、それは、今ここ、これまでずっと、そしてこれからもありうるすべて (all that is, has been, and ever can be) のものを表現しています。 だから、自分のユニークさを称えることは、ある引用の通り、「個人は自分が全体の一部であるという事実を称える」ことでもあるのです。
今ここ、これまでずっと、そしてこれからもありうるすべてのもの、とは何でしょうか?それはどのようにして一つのフレーズにまとめることができるのでしょうか?それはすべての可能性です。私たちはすべての可能性の表現です。そして、すべての可能性があれば、すべてが可能なのです。私たちは個人の独自性、一人一人の独自性を祝福します。それはすべての可能性を祝福する表現です。
そして何が起こるかというと、あなたは、あなたが最も偉大な自己に意識を開くとき、あなたはより大いなる自己の塊になるのではなく、この広大な無限の永遠または可能性のユニークな表現者になるのです。それが私たちの姿です。そしてそれは、その意識の状態の人々が、制服を着た野郎やダークスーツを着た野郎に威圧されることはありません。彼らはそうじゃない。
サシャ:心配なのは白衣の野郎どもだよ。ワクチンを突き付けてくるやつ。
デイビッド:そう、その通り。まあ、彼らは指示に従う(stick)こともできる。彼らは肛門スワブを刺す場所にワクチンを刺す(stick)ことができる、と私は言っておこう。
最後に
サシャ :良かった。それで、デイビッド、最後に、あの祝福された男があなたにとってどれだけ重要だったかを知った時、私はクレド・ムトゥワのことを考えていました。でも、彼の話は、あなたを通して知った時、私にとってとても重要なものでした。彼はマトパスの丘の地下に拉致されたんだ。それは私が当時ローデシアで元気に育った場所でね。とても奇妙な場所でした、マトパスの丘はね。子供の頃、よく行ったものです。私の人生はそこでのコードが埋め込まれています。興味深いのは、セシル・ジョン・ローデスが祀られていて、彼の墓のようなものが実際に丘の中にあります。
セシル・ローズ
セシル・ジョン・ロードスは 帝国の覇権を握っていたイギリス王室の代理人であり、金色のダイヤモンドと血のスポーツを求めて、闇の母を通ってアフリカへの道を切り開いた。それらの探求は同じ地下軍事基地に行きつきました。クレド・ムトゥワを誘拐してシャーマニックな人生の才能に彼を投げ込んだが、クレドがあなたに多大な影響を与えました。クレドを通して、彼はアフリカの精神を、あなたに注入させるのに役立ちました。私はいつもあなたの中にアフリカの精神があることを意識していました。全てに美しい幾何学があると思います。今日、 あなたと話をすることができてとても幸せだよ。あなたの貢献に感謝します。そして、あなたを心から愛しています。ありがとう、デイビッド・アイク 。
デイビッド:ご親切にどうも、サシャ。それにショーン。今日はとても楽しかった。 私たちはこのまま続けていく必要があります。私たちはどこかに行きつくはずだからです。
サシャ:そういう感じだね。そして2時間3分の間、一緒にいてくれた75000人の皆さん。時間を守るようにしていますが、3分お得になりましたね。私たちと一緒にいてくれて、本当にありがとうございました。質問に全て答えられなくて残念ですが。アイクが可能な限り直ぐに、彼を画面に戻せるように、網を投げておきますよ。ありがとう、 デイビッド。ありがとう、ショーン。皆さんに愛を込めて。ありがとう!
デイビッド:ありがとう。