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アレックス・コリアーが狂気をナビゲート①:何もかもがクソみたいなショーに見えても、実際、物事は人類に有利に進んでいます:デイヴィッド・ロドリゲス&ローラ・アイゼンハワー

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アレックス・コリアーが狂気をナビゲート①:何もかもがクソみたいなショーに見えても、実際、物事は人類に有利に進んでいます:デイヴィッド・ロドリゲス&ローラ・アイゼンハワー

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

アレックス・コリアーさんの12月の初めに行われたインタビューですが、新しい年を希望を持って迎えるだけでなく、他のインタビューに含まれていない、現実を理解するために重要な話が満載だったので訳しました。

物理的なコンタクティーであるアレックス・コリアーさんほど先が見えている、未来を先取りしている人は他にいないと思います。

現実を見て、ここを変えよう、こうなったらいいな、と考えても、現状の延長にしかなりませんが、そもそもその土台自体が仕組まれてきて箱の中に入れられてきたのですから、宇宙的な視野からビジョンを思い描くことが素晴らしい未来を現実にする何より近道だと思います。

何もかもがクソみたいなショーに見えても、 実際、物事は人類に有利に進んでいます

話が始まるまでの部分は省略~

デイビッド:今、一体何が起こっているのか教えて下さい。

アレックス: たくさんあって、そのすべてを1つか2つの文章にまとめるのは、とても難しい。

どこから始まったのかというと、1万6千年前、1万8千年前に始まりました。

でも、どうしたらいいか教えましょう。

今日私たちがいるところから始めましょう。

過去にさかのぼって、今日に戻り、そして前に進みましょう。

デイビッド:ああ、それはパルプフィクション映画のような作品だ。

アレックス:まさにそうです。ちょとしたタイムトラベルです。

どう見たって、何もかもがクソみたいなショーに見えますね。

そう見えたとしても、実際、物事は人類に有利に進んでいます。

今また、暗く感じられ、皆がストレスを感じているのは、

私たちがまだメディアの言うことを聞いているからです。

そしてそれは、何よりも習慣であり、中毒になっています。

メディアは、どんな形であれ、誰かに真実を伝えるなんて信用できないのです。

なぜなら、彼らはずっとそうしてこなかったからです。

メディアは買収されています。

私たちは、お金が絡んだ最高のメディアを持っています。

中国の金で買える最高の政府を持つのと同じように。

この2つを現実から切り離すことです。

はい、多くの人々が非常に混乱しています。

その理由は、ほとんどのアメリカ人、そして世界中の人々が、クリティカルシンキング(批判的思考)の方法を忘れてしまったからです。

一連の話やパラダイムを鵜呑みにしてきたからです。

私たちはそれらの釣り餌を鵜呑みにしてきました。

この背後にいるのは宇宙人だって?

そうです。

しかし、闇の側では、そう「でした」。

光の側では、そう「です」。

(つまり、闇の側の宇宙人は排除された)

これは大事なことです。

デイビッド:今人々が言う天使と悪魔、光と闇ということですか?

善い勢力と悪い勢力がここで戦っていると言われますね。

そして私たちは、基本的にこの銀河の戦争に巻き込まれているんだと。

ここで行われているのは、多次元チェスゲームそのもの

アレックス:彼らは戦いに巻き込まれ、私たちは地球上の人間である彼らの手下との戦いに巻き込まれているのです。

ホワイトハット対ブラックハット。

つまり、ここで行われているのは、多次元チェスゲームそのものなのです。

すべての駒が動いていて、最後の一手というところまで来ています。

あるいはもう最後の一手かもしれない。

(インタビューは12月初旬です)

そして誰もが、何か大きなことが起こりそうな、この信じられないようなプレッシャーを感じています。

そして、たくさんのおしゃべりがあることも知っています。

色んなチャンネルで色々な話が飛び交っています。

背後のインテル情報チャンネルでは、これから起こること、あるいはこれから起こるかもしれないことについて、たくさんの会話が交わされています。

実際にその動きを知っているのは、ほんの一握りでしょう。

それには理由があります。

なぜなら、これは全てに関わることだからです。

これは人類と地球の行く末に関わることです。

デイビッド:これはカジノロワイヤルですよね。

アレックス:そう、これはそのためのものです。

主に、銀河間の戦争と言う人もいるが、いや、地球上の人類のための戦争です。

デイビッド:次の銀河の周期をコントロールするためですか?

それは今始まったことではないのでしょうか。

これは私が聞いた話なので、あなたに聞いてはっきりさせたいと思います。

私たちがいるのは次の銀河の周期なのか、それとも何か、これは永遠に続くものなのでしょうか。

アレックス:誰も永遠とは言えないですよ。

それは永遠だから、そんなことは言えませんよ。

しかし、銀河の周期に関して、そうだというのが、彼ら(宇宙存在たち)の考え方です。

それが彼らの時間の測り方です。

もちろん、私たちは全く異なる方法でそれを時間を測っていますが。

太陽の周りを1周する1サイクルでね。

デイビッド:というのも、数日前に南極で起きた日食で、多くの人たちが南極に行ったからです。

アレックス:そうです、だから彼らは本当に行ったのです。

デイビッド:では、この問題を理解するために、ぜひ助けてください。

アレックス:彼らはいろいろなものを見せられ、場合によってはこの世界のものではない存在たちに会っている可能性もあります。

デイビッド:そうそう、そう聞いています。

でも、私が言っているのは、この肩の向こうで指差しているこの出来事は、起こっているはずだということです。

それは彼らにとって象徴的なものであり、彼らの儀式やデタラメに関連する理由となるはずだと思います。

彼らが誰を崇拝しているかは知りませんが、それがどんな存在であれ、つまりは、、、

ローラ:モロクやバフォメットのような、私たちが主権者になるための創造的な力の反転させた存在たちでしょう。

人類を食い物にし、吸い上げるために社会工学的に反転を作り出す必要があるのです。

寄生虫システムだからです。そうですよね?

私たちは、22の異なる地球外生命体のDNAが含まれている銀河の王族

アレックス:さて、まずはこのように言ってておきたいと思います。

地球には王族や王家の血統があると言われていますね。

その王家の血統は地球外生命体からもたらされたものです。

彼らはハイブリッドです。

そして、その系統は地球外生命体から来たものです。

ある者は爬虫類人、ある者は爬虫類人と人間のハーフ、

あるものは、他のものです。

そして、人類は基本的に奴隷民族であると言われています。

人類が知らされていないのは、人類はこれらの血統のどれよりも王家の血を引いているということです。

なぜなら私たちは文字通り銀河の王族だからです。

私たちのDNAには、22の異なる地球外生命体のDNAが含まれています。

銀河中の驚異的な種族と驚異的な知識を、私たちの体の中に魂として持っているのです。

その魂は多くの多次元からやって来ました。

今、多くの人が言うのは、、、どうやってそれを証明するんだ、と言われるがその必要はありません。

科学がすでにそれをやっているからです。

スイスのブルー・ブレイン・プロジェクトと呼ばれるものです。

だから、それを調べてみてください。

彼らが行ったのは、代数学トポロジーを使って脳の地図を作ることです。

そして、彼らが発見したのは、すべての個人において、

私たちの脳には、すでに多次元構造が存在しています。

これらの多次元構造は、それぞれの魂によって異なります。

ある者は第5密度、ある者は第8密度、ある者は第9密度、ある者は第11密度を持っています。

私たちは多次元存在

さて、ここからが本題です。

これらの多次元構造は、オンになっています。

それはつまり、あなたが気づいていようといまいと、ニューロンが発火しているということです。

あなたの脳の中にある多次元構造が何であれ、あなたはそのレベルの意識とつながっているのです。

問題は、それが聞こえないことです。

私たちは、DNAの3本目の鎖が意図的にオフになっているので、それを聞くことができないのです。

なぜかって?

(支配者にとって)私たちが制御不能になるからです。

彼らは私たちをコントロールすることができなかったからです。

デイビッド:それって、アバターがより高い密度で活動しているというようなことですか?

この現実の中で、高次の自己がより高い密度で私たちをコントロールしているように。

映画「アバター」予告編


アレックス:それは一つの見方ですが、私たちは皆、多次元的な存在であることを理解する必要があります。

私たちは常に2つ以上の場所にいます。

だから、あなたが助けを求めるとき、高次元にいる自分の一部はあなたを助ける義務があるのです。

なぜなら、それはあなた自身だからです。

デイビッド:へえー、それは興味深いですね。

アレックス:私たちのガイドは、実は多次元的な自分自身であることがあります。

形而上学やニューエイジでは、ハイヤーセルフと呼ぶのが一般的です。

私たちは常に高次の存在なのです。

私たちのある側面がここにいるだけなのです。

40年前、50年前にアンドロメダ星人が教えてくれたのは、私たちの多くは、ひどい間違いを書き換えるために過去に来たのだと言いました。

つまり、私たちが今経験していることは、最初はうまくいかなかったということです。

だから、リプレイ・巻き戻し・リプレイなんだと。

今起きていることは、高次元から降りてきた魂たちが、「私たち」という肉体を持つようになったということです。

そして、地球の周波数を変え、地球と人類の意識を高めるために生まれてくる新しい子供たちや、

目覚めることを選択した人たちは、第4密度、そして第5密度に移行することができます。

しかし、私たちは地球を一緒に連れて行くのです。

地球は実際に移動するのです。

これは絶対的な事実として言いますが、第5密度には、地球が到着するのを待っているプレースホルダーが既に存在しています。

デイビッド:それは凄い。だから私たちは今、このシフトを体験しているのですね。

だから、シューマン共振が異常なほど高まっているのでしょう。

アレックス:今はもう、その発生源さえも検知できないのです。

だから今は、私たちが原因だと考えています。

意識しているかどうかにかかわらず、私たちがこのシフトを起こしているのです。

デイビッド:私たちはある意味、何千年も何万年も続いてきた束縛や奴隷状態から解放されて自由になるのですね。

すべての生命には共生関係がありつながっている

アレックス:私たちだけの話ではありません。

銀河系についても同様なのです。

私たちは22種族を代表していることを忘れないでください。

私たちのDNAが直接彼らに影響を与えるのです。

すべての生命には共生関係があります。

これは私たちだけの問題ではありません。

ここでのシフトが、銀河系全体をシフトさせるのです。

銀河系全体です。

デイビッド・ロドリゲスは全銀河の王者になるでしょう(元ボクサーなのでそれにかけている)。

デイビッド:それいいね、一体どんなベルトなんだろう(笑)。

アレックス:ベルトを運ぶためのカートが必要だね(笑)。

デイビッド:私はよく番組で、これは心理的なもの、情報戦であり、心理戦であり、スピリチュアルな戦争であると言っています。

何よりもまず、スピリチュアルな戦争なのです。

今起きていることは、私が見ている限りでは、多くの人が経験していることですが、多くの人が今、恐怖の中にいます。

次から次へとメールが届き、「どうしたらいいかわからない」と言っています。

この国が想像を超える速さで崩壊していくことに恐怖を感じています。

今起こっていることは、すべてが崩壊しているようなものです。

それはまるで予言の通りのようです。

テレンス・マッケナは知っていますか。彼が時間賃金ゼロについて話しています。

私たちは今、この時代にいて、すべてが崩壊し、あるいは目新しさが復興しているのです。

時間と空間がボトルネックになっています。

それについてどう思いますか。

今、私たちは時間と空間のボトルネックを通過しているのだと思いますか。

これは、私たちが直面しているスピリチュアルな戦いの一部なのです。

アレックス:なるほど、実にいい例えですね。

本当にいい質問ですね。

ローラ:チュロ(?)には22の主要なアルカナがあります(占星術についての話)。

アレックス:へえ、そうなんだ。

話そうと思ったことを忘れちゃった。

ローラ:あらら、私は本当に人を混乱させるのが得意で困りました。

しかし、私はただ22の重要な、原型に対応している(と言いたかったのです)、

でもデイビッドの質問は、、、

デイビッド:ああ、時間の波がゼロになること、時間と空間が速くなること、

そして、私たちが今いる場所、これはスピリチュアルな戦争であり、あなたはそれを信じているのでしょうか。

あなたは彼(テレンス・マッケナ)の理論にある程度の信用を与えますか。

私はそれが起こっている、スピードアップが起こっているのを見ています。

男性原理から女性原理へのシフト

アレックス:ええ、アルバート(アインシュタイン?)はそのことにも触れていました。

そう、この時代について語る人はたくさんいて、それぞれのバックグラウンドや、地球や人類をどう見ているかという認識に基づいて、さまざまな言葉や説明を使ってきました。

それらはすべて真実です。

しかし、肝心なのはここからです。

私たちは2万6千年もの間、男性優位の周波数にありました。

今、それは変化しています。

そのため、私たちは男性の周波数から女性の原理へとシフトしているのです。

*新しいマトリックスのテーマもまさにそんな感じでした。

映画『マトリックス レザレクションズ』本予告 2021年12月17日(金)公開

すべてが変化しなければならない。

今、私たちが話しているのは、物理的なことだけではありません。

すべては周波数だからです。

そして文字通り、私たちは女性原理へと移行しているのです。

地球全体が、人類が、周波数に基づいてその視点を変えています。

今、これは光と闇の大きな戦いです。

特に第3密度においては、両極端なコントラストが存在するものです。

光と闇。

だから、この2つが衝突し、協議し、互いに収束し始めるとどうなるかというと、

この2つの周波数がぶつかると、融合していきます。

支配的なのは1つだけです。

私たちは、この2つが互いに戦っている窓にいるのです。

そして人類の意識はそれとともに動き、私たちは女性原理に移行していきます。

それを止めることはできません。

しかし、私たちは今、その2つの間にいる段階です。

女性原理が入り込んできて、それは必ずしも男性原理を抑制するためではなく、バランスを取るのです。

バランスが必要なのです。

宇宙は常にバランスを保ちながら、圧縮して押し寄せてくるのです。

男性原理は、女性原理と融合するだけでなく、女性原理を認めなければならないのです。

デイビッド:だから、今、脱皮(シェディング)のプロセスが起こっているのでしょうか。

ローラ:そうですね。たぶん、女性らしさ、男性らしさが、それらの神性の本当の本性を表していないという事実に基づいて、プログラムされているのでしょう。

社会的な社会工学に基づいた、MKウルトラ、モッキンバード・メディアは、これらのサブパーソナリティです。

ごめんなさい、続けてください。

女性性のエネルギーが闇を暴いている

アレックス:大丈夫だよ。

これについて具体的なことを話すとき、私はいつもこの例えをします。

ジョージ・ハリスンの歌である、「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」です。

While My Guitar Gently Weeps [日本語訳・英詞付き] ジョージ・ハリスン with エリック・クラプトン

ローラ:ジョージ・ハリスン!

アレックス:私たちがどのように倒錯し、どのように変質していったかを語っています。

そして、誰も教えてくれなかったが、私たちは買われ、売られたのです。

それらがすべて明るみに出ているのです。

闇は光を遮るように真似をするのが得意なんです。

なぜなら、メディアを支配し、メディアが与えるすべてのメッセージによって、私たちがどう考えるかというパラダイムを支配していたからです。

彼らは、私たちが世界をどう見ているかだけでなく、私たちがお互いをどう見ているかも支配し、操っていたのです。

そのすべてが地獄に吹き飛んでいます。

そしてそれは、これからも続き、さらに奇怪なものになっていくでしょう。

デイビッド:例えば、トラヴィス・スコットのコンサート、あれは悪が派手に露呈したものです。

元々儀式用に行われたものです。

悪魔崇拝:地獄の生贄フェス

アレックス:女性原理が降りてきているのがわかるでしょう。

ローラ:そして、ボールドウィンのことも。

アレックス:闇を強制的に動かし、行動させ、反応させているのです。

闇は常にコントロールしていましたが、

今はコントロールが効かず、それに反応しているのです。

それが何であるかを皆に示しているのです。

私たちは皆、この狂気を初めて目にするのです。

「なんてこった、この狂気を見たかい!」、という感じです。

デイビッド:そして、この狂気に同調したり、意識していなかった若い子供たちが、「あれは最も悪魔的な儀式だった」と言ってビデオを撮っています。

「私が体験したのは、純粋に悪魔の儀式だった」、と。

彼らはビデオでそう言ったんですよ。

さらに、検閲によって、メディアは自分たちの正体をさらけ出すことになるのです。

人々をプラットフォームから締め出しています。

他の人たちに見せているのは、真実追求者を隠していることです。

真実を語る人たちを排除しています。

それが正体です。

それはとても明白で、私にはとても明白になってきていて、今、表に出てきているのです。

これはあらゆるレベルで暴露されているので、その点ではあなたに同意します。

彼らは「負けたら終わり」

アレックス:彼らは負けているのです。

だから、こんなことをするのでしょう。

デイビッド:だから、必死の努力をしなければならない。

アレックス:そう、彼らは権力にしがみつくためなら何でもするのです。

もう一点だけ強調させてください。

彼らは「負けたら終わり」なんです。

(イルミナティの)血統について理解してください。彼らは全て排除される運命なのです。

デイビッド:彼らはただ低い密度に行くのですか、それとも地球のような別の惑星に行き、そこで足場を確保しようとするのでしょうか。

排除されたらどうなるのですか?

アレックス:アンドロメダ星人は、ある時点で彼らの密度が崩壊すると言いました。

そして、もし実際にそうなったら、その時はその時でそうなるでしょうね。

そのとき、これらの闇、すべての闇、すべての悪魔は、その密度が実際に崩壊した場合、それらはすべてソースに戻ることになります。

すべての壊れた破片は、常に家に帰る道を見つけます。

だから、彼らは恐怖を感じ、自分自身に負荷をかけているのです。

彼らは光を自身の重荷に感じます。

喜びに耐えられません。

愛をどう表現したらいいのかわかりません。

光から切り離されてしまっているからです。

光を自分の存在を脅かす存在として捉えます。

しかし、それは正反対なのです。

デイビッド:だから彼らはトランスヒューマニズムに固執するのですか。

あの世に行くのが怖いから、トランスヒューマニズムを求めるということでしょうか。

そういうことですか。

アレックス:はい。しかし、それ以上に重要なことがあります。

彼らの望みは、生き残ることです。

トランスヒューマニズムとは、私たちのDNAや身体を変化させ、その身体に取り付くことができるようにすることです。

現在の魂を取り除き、体を乗っ取って、別の周波数で歩くことができるようにするためです。

それは決して許されることではありません。決して。

特に彼らがこれまでしてきたことの後に。

しかし、それが彼らの考えなのです。

彼らは生き残るために何でもしようと必死なのです。

私たち自身のDNAを変えることや、子供たちにしたようなすべての恐ろしいことをするのです。

特に新生児をターゲットにしていたのは、彼らが転生してきた魂のレベルが高かったからです。

彼らは知識とDNAを求めました。

そして、その血の中にある周波数が欲しいのです。

このために、私たちが言うことを許さない他のすべてのことをやっていたのです。

そう、だから彼らはそのためにやってきたのです。

彼らは特に今来ている高次元存在たちをターゲットにしていました。

なぜなら、その子どもたちは彼らをやっつける存在たちだからです。

デイビッド:インディゴ・チルドレンですか。

スターチャイルド、いろんな種類の子供がいますね。

ローラ:学校では吸血鬼が彼らをターゲットにして力を弱め、そのエネルギーを吸い取るのです。MILAB(プログラム)のように。

(カバールは)常に先進的な人物を探しているんです。ソースとのつながりを失っているから寄生しているのです。

無実の民を食い物にしているのです。

アドレノクロムは魂のエッセンスを奪うこと

デイビッド:では、アドレノクロムという言葉についてお聞きします。

これは私の最初のバイラル(口コミで拡散)です。

私が行った最初のビデオで、話題になったものです。

【拡散希望】diffusion of information! プロボクサーD・ロドリゲスがInstagramでハリウッド崩壊と大量逮捕の話を伝える

私はトンネルシステムについて話していました。

地下の軍事基地に子供たちを連れて行くという事実も。

アドレノクロムは何に使われるのですか。

最高レベルのエリートが使っているのは知っているが、それを使うのは爬虫類の血統だからなのか、一体全体それは何なのか。

私はそのような背景をあまり理解していません。

アレックス:私の理解では、彼らのすべての人がそれを使っています。

そしてそれはハリウッドのエリートから政治家、大富豪、億万長者なども。

若さを保つためだけではありません。

ドラッグの快楽のようなものだけではありません。

それ以上のものです。

『ハンガー・ゲーム』のプロデューサー★ジョン・ポール・ライス氏★ハリウッドの小児性愛者について語る

DNAは、魂のホログラフを含んでいます。

この種のものを摂取すると、魂のエッセンス(本質)が、まさに魂の一部となるのです。

つまり、本質的に彼らがやっていることは、魂のエッセンス、魂の一部を奪っているのです。

だから子供をターゲットにしていたのです。

本当に暗い、ひどい闇です。

デイビッド:そうですね、嫌な、不愉快です。

これらの魂を横取りすることで、彼らにどのような影響を与えるのですか。

それは結局のところ、彼らに何をもたらすのですか。

アレックス:アドレノクロムを飲まなくなった人を見たことがありますか。

デイビッド:ええ、クソみたいな顔しています。

老人のような、みすぼらしい顔です。

ローラ:ああ、死神のような、スポーンみたいな死にかけのようです。

デイビッド:彼らはまるで、そうですね。

人々を引きずり込み、それを経験し、 精神病を通って、狂ってしまいます。

禁断症状は、私が見た限りでは、まさに狂気の沙汰です。

さて、今日起こったことをすべて含めてお聞きしますが、

今日、バイデンと一緒にいて、すべてが進んでいるところまで早送りしましょう。

(アドレノクロムの)供給が再開されたのか、それとも国境が開かれているために何もかもが起きているのでしょうか。

国境が開放されたせいでいつも通りになったように見えます。

アドレノクロムの供給は再開されたのでしょうか。

それともホワイトハウスがそのソースを取り出しているのですか。

アレックス:子供や若者が国境を越えてやってきて、バスに乗せられ、どこに行くのかはわかりません。

ホワイトハットが把握しているのは知っていますが、何をするのかは言いません。

救助されているのか、それも言いません。

ここはすべてブラックな部分です。

ここはすべてが暗い場所です。

私たちは勝っている、彼らは負けている

この2つの周波数が互いにぶつかり合う地点にいます。

ハイランダーの言葉を借りれば、1つしかないのです。

支配的な周波数は1つだけです。

バランスがとれていても、どちらかがリードしなければならない。

この時点では、女性原理になるでしょう。

なぜなら、男性の周波数があまりにも操作されすぎて、完全にバランスを失っているからです。

私たちは今、この(時間的な)窓の中にいます。

その期間がどれくらいなのかはわかりません。

数日かもしれないし、数週間かもしれない。

数カ月以上ということはないでしょう。

私たちは今、すべてがシフトする窓の中にいます。

それは、初めてうまくいかなかったときに学んだことに基づいています。

太陽系には、他にもいろいろな資源があるのです。

私たちには地上軍だけでなく、宇宙軍もいるという事実に基づいています。

そして、私たちは地下に潜入して、地下基地(DUMBS)を閉鎖し、子供たちを救出し、戦っています。

地下に残っているものは少ないのですが、これらのものと戦います。

私たちは負けていません。

私たちは負けていないのです。

なぜ皆がそんなに混乱しているかというと、こんなことは誰も見たことがないからです。

デイビッド:そうですね。

そして、主要メディアはこれらすべてに蓋をしています。

主要メディアは、私たちが負けているように見えるこの物語をまだ描いているか、リードしています。

アレックス:彼らは負けを認めたくないのです。

彼らは妥協しています。

彼らは皆、妥協している。

皆、賄賂をもらっている。

彼らは皆、(嘘のニュースを)創造し、反逆罪の罪を犯してきました。

だから、彼らは、このことを演じきるしかないのです。

なぜなら、もし彼らが一線を飛び越えて、ホワイトハットのところに行って話し始めたら、彼らは死ぬことになるからです。

彼らを殺すのは彼ら自身なのです。

デイビッド:ある意味で、彼らは自分たちの運命が決まっていることを知りながら、それを先延ばしにしている(Kick the can down the road)のですね。

ローラ:すごい比喩、デイビッド。

アレックス:そう、彼らは時間稼ぎをしようとしている。まったくその通り。

32分まで~

続きです。

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