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ホワイトハットが世界を変革する。私たちは私たちの仕事をしなければならない:リカルド・ボジ

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メルボルンは闘いの最前線

オーストラリア、特にビクトリア州、メルボルンは、ニューワールドオーダーとの闘いの最前線です。

そこで何が起きていて、最前線で闘う人が何を語っているのか、とても重要な内容なのにあまり注目されていないのでもったいないと思い、ブログ記事にまとめました。

オーストラリアの状況です。

<海外ニュース> オーストラリアが、今、やばい!?

メルボルン在住の日本人の方で状況があまりにひどいために帰国した体験談です。

60代女性
「長らくメルボルンに住んでしましたが、今年になって、日本に逃げるように帰ってきました。ビクトリア州は本当にひどい状況で、“人権がない”と言っても過言ではありません。マスク着用は当然として、夜間の外出は禁止。ロックダウンは極めて厳重で、基本は一日中家にステイホーム。散歩は1日1時間だけ。行けるのは家から半径5㎞以内で、この散歩は、本当に「散歩」でなくてはいけません。つまり、立ち止まったり座ったりしてはいけません。バカみたいな話ですけど、本当です。
オーストラリアには30年住みました。当然愛着があります。死ぬまでここに、と思っていました。でも、もう住み続けることはできません。
ロックダウンが続いて、精神的に耐えられなくなってきたんです。

しかし日本に帰国するのも大変でした。おかしいと思いませんか?入国をブロックするなら分かる。でも、出国することにさえ厳重なんです。学生ビザで住んでいるような人はともかく、私のような永住権のある人は、出国に際しても政府にお伺いを立てないといけません。日本に家があったので、家の固定資産税の書類とか提出して、やっと出国の許可が出ました。理由のない出国申請は許可されません。移動の自由がないんです

ビクトリア州は知事の独裁国家です。ワクチンは当然強制です。学校にはワクチンを打たないと出席できません。出席どころか、校内に入ることさえ許されません。一般庶民だけではありません。州の議員さえワクチンを接種していないと議会に参加できない。ワクチン忌避の議員特権なんてありません。
知事は住民相手に「お前たちに人権はない」と堂々と言っています。去年10月からコロナ対策を名目に知事が全権を掌握したんですね。おかげで生活は無茶苦茶です。メルボルンは、現在世界最長のロックダウンを継続中です。

息子がシドニーにいますが、オーストラリア人と結婚して家庭を持っています。夫婦そろってワクチン肯定派です。コロナワクチンの危険性を説明しましたが、全然分かってもらえませんでした。彼ら夫婦は当然打ちましたし、恐らく二人の子供(私にとっては孫ですが)も打つだろうと思います。幼い孫にあの危険なワクチンが打たれるかと思うと、何とも無念で。。。

そういうこともあって、精神のコントロールができなくなってきました。
コロナの始まる前、メルボルンはすばらしい街でした。世界一暮らしやすい街と言われていて、旅行者も多かった。多分、そのすばらしさのせいで、ターゲットにされたんだと思います。メルボルンを抑えれば他の州も追随するだろう、と。
知り合いから聞いた話ですが、彼、身内を病院で亡くしたんですね。そのとき医者から「今から死亡診断書を書きますが、コロナで死んだことにすれば40万円支払われます。どうされますか?」と持ち掛けられたそうです。そういう話が実際にあるんです。
本当、デタラメばかりです。PCR検査を受けに行くと4万5千円もらえます。陽性になれば2週間隔離されますが、その間15万円もらえます。ビクトリアではこういう「コロナ対策」のために8億のお金が動いていると聞きました。
マスコミ報道ではICUは満床だっていうんですけど、実はガラガラですよ。知ってる人は当然知っている。信じてるのはテレビしか情報源がない人だけです。

日本に帰ってきてよかったと思います。本当に、心底、よかった
先生、ブログで「日本人は全員マスクで、ほとんどの人がワクチンを打ってしまった」って嘆いておられますけど、日本は全然マシですよ。マスク未着用や夜間外出に対して罰金が科されることはありませんし、ワクチン接種のプレッシャーもそれほどひどくありません。まだしも自由が保たれています。でもオーストラリアではワクチン未接種者に自由はありません。
たとえばシドニーでは、こないだロックダウンが解除されて外でビールが飲めるようになりましたが、これは接種者限定です。接種のQRコードがないとコーヒーのテイクアウトさえできません。ヨーロッパなら72時間以内の陰性証明とか、ワクチンをぎりぎり回避する方法がありますが、オーストラリアはワクチン一択です。No Jab, No Job.で、ワクチンを打たないと失業します。罰金刑だと50万円とかですが、みんなお金がないので、おとなしく打ちます。打たない場合は、未接種者を収容するための施設が本当に作られています
田舎の人って割と冷静で、「ワクチンなんて必要ないから打たない」という人が多いんですけど、そういう人のところには軍隊が戸別訪問します。「打たないと子供を引き離すぞ」って。そういう権限が付与されてるんです。PCR検査を受けたところで、陽性なら収容所にぶち込まれて帰って来れなくなる。
あの国には人権がありません。これは比喩的な意味ではなくて、文字通りの意味です。オーストラリアは英国女王の支配下にあって、イギリス連邦の6つの州のうちの一つですが、州の憲法には「人権」の記載がありません。正確には一応あるのですが、例外規定ばかりで、事実上、死文化しています。裁判を起こして人権どうのこうのと騒いでも無駄です
先生は今、国を相手に裁判しているとのことですが、そういうことができるだけ、日本は全然恵まれています。
今のオーストラリアは、地獄です。私の大好きなオーストラリアが急激に壊れていくのを見るのが、私には耐えられませんでした。
先生、私の精神状態がおかしくなった理由が、だんだん分かってきましたか?(笑)」

海外事情 生の声

【現実】オーストラリア政府が新世界秩序NWOを公言、SDGs世界に先駆けて最終戦略始動か・・・拡散希望!!【緊急SOS】★オーストラリアの人権活動家『モニカ・スミット』からの懇願メッセージ。

声を上げ、行動を起こさなかったら、明日は我が身です。希望を持つことも現実を知り闘うことも大事です。

リコリコワールドさんがまとめてくれています。

オーストラリアの元軍人である現役の政治家が、具体的にホワイトハットについて語っています。宇宙人とか信じられなくてもかなり現実的に信じられる話です。希望を持ちましょう。

以下の動画は必見です。どうぞ最初に見てください。

(荒れるオーストラリアよりメッセージ)再びロックダウンは起こる。年明けから2022年前半、私たちが気をつけておくこと。心構え。水面下では、うまくいっている!

リカルド・ボジのスピーチ

リカルド・ボジ:

「良いニュースは、私たちは勝利が近い。まだ見えないだけだ。最後のひと押しが必要です。

来年の四半期はタフになる。ホワイトハットが沢山の人を片付けている。

来年はずっと良くなる。来年の今頃には自由になるだろう。」

Riccardo Bosi - Weekend In Taree
AustraliaOne leader Riccardo Bosi spoke to audiences indoors and out in Taree on the bank of the Manning River.

ビデオの中で使われている曲「Wind of Change」は 90年にリリースされたスコーピオンズの名曲で、 ベルリンの壁崩壊~ソビエト連邦の崩壊を歌った曲 ハードロック/ヘヴィーメタルというジャンルの曲であるにもかかわらず、本国ドイツでは音楽の教科書にも載っているそう。

【和訳MV】スコーピオンズ – ウィンド・オブ・チェンジ / Scorpions – Wind Of Change

歌詞にあった風景が挿入されたPVが感動的です。

「世界が小さくなろうとしている
お互いがまるで兄弟のように親しくなれる日を
これまで想像できただろうか?
そんな時代が目前に迫っている
僕にはそこかしこで感じられる
変革の風が吹いていることを」

ニュース速報|メルボルン

メルボルンの州政府に対し、退去勧告が通達された!

「人々の自由と、地球上で最もロックダウンされ、虐待され、盗まれ、見捨てられた都市であるメルボルン市にとって、歴史的な日です。 オーストラリアのビクトリア州の不法占拠、非合法、アメリカや国連が設置した影の政府は、退去勧告を出され、通達されたところである。 コモンローの真の憲法上の権力と神の権威の下に発行された。 国会、裁判所、知事公館。 何万人もの人々が、36度の暑さの中、彼らの歴史的瞬間を目撃した。 これが最後だ。ここから、物事は永遠に変わるだろう。 ホワイトハットの軍隊はほぼ準備が整い、「本物の」保安官が設立され宣誓し、「本物の、人々のための」法廷が設置され、7日以内に完成する。逮捕が始まり、独立前の革命の100日間が始まるでしょう。 今日は感無量であり、誇りでもあります。 外国からの侵略に対処する唯一の方法は、必要な「あらゆる」手段を使って、主権を取り戻すことです。オーストラリアの皆さん、必需品や医薬品を備蓄し、停電や食糧・燃料不足に備えましょう。 私たちは 「あなたたち」となり、共に肩を並べ、祖国を取り戻します。 オーストラリアに神の祝福を」。

AustraliaOneParty_Official
*REPOSTED from GAB @ musicwarrior This information is a repost from another source that is not affiliated with Australia...

今こそ行動しよう

今こそ、その時です。
マスクをなくせ!
QRコード廃止!
PCRテストを終わらせる!
ワクチン(実験的なジャブ)を終わらせる!
2021年12月21日、オーストラリアを立ち直らせよう。

AustraliaOneParty_Official
It's time to: END the masks! END the QR codes! END the PCR tests! END the vaccines (experimental jabs)! Bring Australia ...

リカルド・ボジとフリン将軍のインタビュー

フリン将軍なら相手が何者であるかも調べることができるでしょうから、
リカルド・ボジが本当に国のために行動を起こしているリーダーという証明になるはずです。

Riccardo Bosi interviews General Flynn

リカルド・ボジにフリン将軍:

「あなたのような人、そして何百万ものオーストラリア国民に言いたいのは、自由な社会に住みたい、自由を得たいのなら、自由は無料ではない、決して。代償を見たいのなら、戦没者の墓地を見れば、自由の犠牲がわかるでしょう。

国内の問題を見てください。これは私たちの問題であり、過ちです。私たち人民が作り上げたのです。私たち人民がこれらの人々を選び、私たちにこうしろと言わせているのです。今私たちが関わり、行動し犠牲を払う時なのです。 それぞれの国であなたのような本物で謙虚なリーダーが立ち上がる時です」。

ホワイトハットとは何者なのか、裏側では何が起こっているのか?

とても素晴らしい内容なので全部見ていただきたいですが、ホワイトハットについて語っている部分のみ抜粋して訳しました。ホワイトハットが存在し、裏で行動を起こしている証明になると思います。

(ホワイトハットについて)

リカルド・ボジ:

「そうですね。ただ、ひとつの、オーストラリアを救うという共通のビジョンを持った人たちの集まりです。

悪い人たちの集団が集まって地球を破壊することは可能なのでしょうか。

絶対に。

そして、この事態を何とかしようとする善い人たちの集団がいることも、同様にもっともなことなのです。

その人たちは高いところ(in high places)にいて、技術にアクセスし、人脈にアクセスし、私たちが自らを助けているように、私たちを助けるために働いているのです。

ホワイトハットは、悪い人たちに対抗して活動してきた人たちです。

彼らが行っている計画は、数十年にわたる計画です。

非常に洗練され非常に慎重な計画です。

だから、悪い人たちを打ち負かすには、緻密で洗練された慎重な計画が必要なのです。

空挺部隊、101空挺団、92空挺団に送り込み、人々の頭に銃を突きつければいいというものではありません。

なぜなら、国会議員を全員逮捕することができても、問題が解決しないからです。

裁判官は全員腐敗している。

高裁は腐敗している。

弁護士は腐敗している。

警察は腐敗している。

軍隊は腐敗している。

みんなです。

全部ダメです。

だから、そのようなやり方はできないのです。

だから、全員を確実に捕まえるために、注意深く慎重なやり方でやらなければならない。

ホワイトハットは、裏でひっそりと働いている善い人たちであり、ホワイトハットは良い仕事をしています。

本当にそうなんです。

しかし、私たちは私たちの仕事をしなければならない。

この国を停滞から取り戻さなければならない。

私たち全員で」。

AustraliaOneParty_Official
Riccardo Bosi - 12 Nov 2021. Who are the White Hats and what is going on behind the scenes?

クリスマスメッセージ

リカルド・ボジ:

1:13~

「短い期間で小さな見知らぬグループ(ホワイトハット)がグローバルに認識される善の力として変革するのを世界中で見るでしょう。おめでとう。あなたを誇りに思ってください」。

AustraliaOne Party – Merry Christmas

国に奉仕するという誓い ―― リカルド・ボッシの呼びかけ

1月23日のスピーチをKeikoさんが翻訳してくださいました。
一部抜粋です。

我々は行動しなければならない。

しかし、これは武装への呼びかけではない。

魂のない敵対者とその愚かな協力者たちは、銃撃されることを何よりも望んでいる。なぜなら、そうすれば多くの人々、即ちオーストラリア人の心に「正当性」を与えることになるからである。それは、我々の生命、自由、財産に対する権利をさらに違憲・非合法に制約することが正当化されるということだ。

我々は彼らにそのような口実を与えない。敵が選んだ地では決して戦わない。我々は戦わなければならないが、敵地で戦えば、国民に勝たなければならなくなる。

機会があるごとに、我々は丸腰で、しかし軍服を着て、国民と一緒に立たなければならない。

我々の武器とは何か? それは純粋な勇気である。

我々は国家に奉仕することを誓った。国民でなければ、我々の国とは何だろうか?

制服を着て国民と一緒に存在することで、我々は、この世界のための戦争において、国民は団結しており無敵であるという、強力で明確かつ活気に満ちたメッセージを送っている。

我々は、すべての兵士、海軍兵、空軍兵の心に響く愛、家族と国への愛から生まれる純粋な勇気を示さなければならない。

なぜなら、勇気とは行動する愛以外の何ものでもないからである。

国に奉仕するという誓い ―― リカルド・ボッシの呼びかけ

動画になっていますので直接見てください↓

首都に集まれ!

リカルド・ボジ これまでのスピーチ

これらの内容は将来日本に起こることかもしれません。

リカルド・ボジ(元オーストラリア陸軍特殊部隊・中佐)から、全ての国に共通するメッセージ

「オーストラリアの皆さん

私の名前は、リカルド・ボジ
オーストラリア・ワンのナショナル・リーダーです

これから数日、数週間、数ヶ月の間に
私達の国の統治に関する動揺するような噂が流れ始めます

これらの噂は、あまりにも信じがたく
ありえない、そして おかしなものに見えるでしょう

直ちに否定してしまうのが唯一の賢明な対応だと
思うようなものです

それらの噂の中には時が経てば実際に偽りであることが 
証明されるものもあります

残念ながら、いくつかは真実となり
オーストラリアの最高レベルの権力者による反逆罪や
扇動罪などの卑劣な犯罪や
さらに道徳的に悪い犯罪の明白な証拠となるでしょう

この期間
注意深くの以下を公正する人々の反応を
監視することが必要不可欠です

政治、司法、官僚、軍、警察、企業、メディア、学界、
そして宗教団体の人々です

訴訟はすでに起こすことができます

これらの人々の多くは すでに反逆罪に問われています

しかし、オーストラリア主権への明らかな攻撃を前に、
誰かが黙っていれば
彼らは自ら死刑執行令状にサインしたことになります

それらを覚えておいてください

総督や州知事から議会、高等裁判所を含むすべての裁判所
公職、国防軍、警察、役員会、組合、慈善団体、主流メディア、
学校や大学、そして最後には教会も、シナゴーグ、モスク、
寺院、ロッジに至るまで

彼らの名前とその人となりを覚えておいてください
彼らの言ったこと 言わなかったことを覚えておいてください
彼らがしたこと しなかったことを覚えておいてください

なぜ、どのようにしてこのような事態になったのか?

簡単に言えば、何十年も前から私たちは信頼していた人たちに
騙されてきたのです

少数の人々の不断の努力により 
徐々に真実が明らかになってきましたが
これは非常に困難な作業でした

こんな言葉を聞いたことがある人もいるでしょう
あなたは時に人に伝えられない、ただそれらを見せなければならない

オーストラリアの言葉で言えば
“自分で電気フェンスに小便をかける必要がある人もいる”
ということです

ありがたいことに、今では十分な数の人々が嘘に気付いています
そして、数は増え続けています 毎日、早いスピードで

では、私たちはどうすればいいのか?

まず第一に、冷静であってください
この戦争には必ず勝てるということを知ってください

第二に、団結することです
彼らがどれだけ私たちに対して罪を犯したとしてもです

2500万人のオーストラリア人が一丸となって立ち向かう姿に
彼らは勝てません

そして、はっきり言うこと
明確で、強く、屈しない声でもって
“同意しない、同意しない、同意しない”と

第三に、勇敢であってください
何人かは傷つき 何人かは死ぬかもしれません

しかし、本当に自由を求めるのであれば
自分たちで勝ち取らなければなりません

勝つ価値のあるものは安いものではありません

第四に、善良であること
我ら国民は、非暴力・非協力で
この戦争に勝たなければなりません

なぜなら、我々の勝利の方法は
国民国家としてのオーストラリアの将来にとって
基礎的な重要性を持つからです

私たちは、道徳的な権威をもってこの戦争に勝利し

その後の平和を勝ちとらなければなりません

最後に、すべてが終わると罪人は罰せられます

反逆者には合法的な方法で対処します

彼らが我々にたたきつけた、非難すべき
よく組織された男性の顔と暴力に倣って

それらは彼らの身に余るものとなるでしょう

そして私たちはこれを実行します、
なぜなら、私たちオーストラリアの庶民は

これまでもこれからも、
エリートよりもはるかに優れているからです

我々は、彼らよりも優れている

我々はこの戦争に勝つために彼らがしたように
良識や人間性を犠牲にすることはありませんし、
これからもありません

皆さん

我々は前例のない歴史の時代に入ろうとしています
世界をかけた戦争です

そして我々、あなたと私は最前線にいるのです

冷静に団結して勇敢で そして善良でありましょう

そして最後に忘れないでください

私たちが戦うのはGKチェスタートンが記したように
“目の前にあるものを憎むからではなく
後ろにあるものを愛するから”

ありがとうございました」。

元豪州陸軍特殊部隊中佐の警告 「我々は前例のない世界をかけた戦争に突入する」

人々の側につくか、犯罪者の側につくか決める時だ

全てのABC職員に告ぐ

裁判官よ寝返りなさい

元中佐リカルド・ボシ:オーストラリアに再び死刑制度が戻るだろう

リカルド・ボシ元中佐:政府はオーストラリアを裏切った

リカルド・ボッシ氏(元豪陸軍特殊部隊中佐、現オーストラリア・ワン代表) 昨日のシドニーデモでの力強い演説 「我々が終わりと言えば、そこで終わる」

我々は今日、ここに集結しました。
皆これが、健康とは無関係であると知ってますね?
これが、健康問題ではない、と
皆知っているはずです。

証拠は圧倒的ですよ。
これが目指すものは暴虐な支配体制です。
我々を奴隷化し、殺戮し、この土地を
自分のものにしようとしているのです。

ここで、連中には悪いニュース、
皆さんには良いニュースがあります。
連中にはこれ以上継続させません。

我々には数百万人の力が必要です。
立ち上がって、NO!と声をあげるのです。
この国を立ち止まらせるのです。

何も変わりませんよ。
我々自身がNO!と言わない限り
何も動かないのです。
我々はやるしかありません。

皆んなでストライキをするのです。
この瞬間から職場放棄です。
我々が勝利を勝ち取るまで!

職場に行かず、電話をし、休みをとって下さい。
ストレス休暇でも、何でも良いですよ。
出勤しないで下さい。

雇用主はクビにはできないし、クビにはしません。
クビにしたとしても、すぐに職場に呼び戻しますよ。

今日からアクションを起こすのです。
今日からオーストラリア人はストライキに入ります。
誰も職場には戻りません!

同じことを前にもやったことは?
もちろんあります。
会社が従業員に電話をしてきて、「注射を
打たない限り仕事に戻ってはいけない」
と言うと、従業員が答えます。
「それなら、結構です」と。

従業員全員が出勤しなければ、どうなるか?
数時間以内に、会社は、戻ってきてほしい
と言ってきますよ。

自分たちに力があることを自覚して下さい。
すぐに終わらせられます。
信じ難いでしょうが、我々が終わりと言えば
そこで終わるのです。
ですから、アクションは今日からです!

これは、我々の意思で終わらせられます。
私はこの場で、終わりにすると言いましょう。

ですから、皆さん今日から
オーストラリアはストライキに入ります。
あの憎たらしい連中が
我々の前から失せるまでです。

どうもありがとう!

オーストラリアから3つの動画 シドニーの少年・アボリジニ・元陸軍特殊部隊中佐

オーストラリアは闇の勢力の世界的な拠点

Eri&QmapJapanさんのテレグラムに、オーストラリアについてあったので以下に転載させていただきます。

オーストラリアの「国民」ではなく、オーストラリアという「国」は、主要なドラコン強支配地です。

もともとグローバルエリートは、地球を支配するための中央政府の所在地として、キャンベラの国会議事堂を設置しました。

アメリカの主要情報機関の本部は、バージニア州ラングレーではなく、オーストラリアのメルボルンにあります。

オーストラリアの中央部には、世界で最も重要な地下施設があります。それは地下ホテルのように作られており、世界のエリートたちは、当初の地球絶滅計画を実行した後に避難し、放射性降下物がおさまった後、また地上に戻ろうと考えていたのです。

キャンベラの地下には、何層にもわたってドラコン基地があり、潜水艦や、国会議事堂前の湖(バーリー・グリフェン湖)に隠れるように着陸する宇宙船でアクセスすることができます。

湖の下からは、オーストラリア国会議事堂の地下の複数階にアクセスできます。

オーストラリアの中心にあるウルル(エアーズロック)の下には、世界最大の遺伝子クローン研究所が暗躍しています。

オーストラリアにあるパインギャップの下には、世界のエリートが使用する、世界で最も重要なUFO監視施設があります。

地下施設で妊娠した子供たちのほとんどは、シドニー西郊の地下施設で妊娠し、シドニーのサーキュラー・クエイ・ハールバーグに連れて行かれた後、木箱に入れられてP&Oクルーズラインでニューヨーク、LA、中東、ヨーロッパなど世界中に運ばれ、悪魔の生け贄の儀式や子供狩り、アドレノクロムの収穫に使われます。

オーストラリアには巨大な地下トンネルシステムがあり、ドラコンの基地が散在していますが、それらはすべて、ドラコンのET技術で200年以上前に作られた、巨大なトンネルシステムでつながっています。

メルボルンからのトンネルはタスマニアに、タスマニアからは南極に直接つながっています。

シドニーからのトンネルは、ニュージーランドとノーフォーク島につながっています。

シドニーからのトンネルはキャンベラにつながり、キャンベラからはパインギャップ、ウルル(エアーズロック)、そしてメルボルンにもつながっています。

西オーストラリアのパース(ジェラルドトン)からのトンネルは、直接南アフリカにつながっています。

ダーウィンからのトンネルはインドネシアにつながっています。

南オーストラリアのクーバーペディの地下では、停泊した人間の奴隷によって鉱物が採掘され、直接アルファ・ドラコニスに運ばれています。

オーストラリアは、一般的に考えられているような国ではありません。

オーストラリアは闇の勢力の世界的な拠点であり、現在、闇の勢力は地球上に残された最後の拠点の一つを必死に守っています。

だからこそ、立ち上がろうとする人に対して、現在、監視戦術が使われているのです。

出典:boersenwolf.blogspot.com

軍が 唯一の手段だ
Q

https://t.me/EriAndQmapJapan/604

マックス・イーガン これから起こることに備えよ!

オーストラリアのマックスイーガンによると、

  • 目覚めているのは30%(10%が行動)、
  • どうやっても目覚めないのは30%、
  • どちらかにつく日和見は40%だそうです。

目覚めていて行動する10%が日和見の40%を巻き込んでこれまでの流れを変えていくんだと話しています。

Be Prepared For What’s Coming !!! | Max Igan

以下EMライフのHPより日和見菌と発酵(善循環)についての部分を引用しました↓

日和見菌について

日和見菌については、もう少し詳しく知っておきましょう。
前に話したように、普通の状態の環境には約八割(80%)もの日和見菌が住んでいます。

人間や動植物にとって害にも益にもならない・・・のが日和見菌でした。
でも害にも益にもならないならば、普通菌とか中間菌という名前の方が合っている気がします。

ではなぜ日和見菌というのでしょうか。
それは悪玉菌と善玉菌の勢力が同じくらいの時だけ害にも益にもならないけれど、いったんどちらか(善玉菌か悪玉菌)の勢力が強くなったら、強くなった方と同じような菌の性質をもってしまうという特性があるからなのです。

常に強いほうの味方をするのが日和見菌のもっとも大きな特性です。
普通の環境では、80%もの大多数が日和見菌です。ということは、少しでもどちらか(善玉菌か悪玉菌)の数が増えたら一気に環境が悪化したり逆に改善したりしてしまうということなのです。

別の章でもう少し触れますが、微生物を利用した環境浄化の核心は、まさにここにあるのです。
一見、とても汚染されている環境であっても、よく見てみるとそのうちの大多数は、日和見菌が悪玉菌の子分になっているのです。

根っからの悪玉菌と善玉菌の勢力が逆転する数だけ善玉菌たちをその汚染された環境に加えてやれば、今まで悪玉菌のフリをしていた日和見菌は、手のひらを返したように善玉菌のフリをし始めます。

これが微生物による環境浄化のメカニズム(しくみ)なのです。ここのところはとても大切ですからしっかりと頭に入れておいて下さい。

微生物について~発酵と腐敗~|トピックス

マックス・イーガン 魂のテスト、意識の進化ゲーム

短いですがとても素晴らしい動画ですのでぜひ見てください。

愛と真実の翻訳メディアさんが訳してくださった動画も素晴らしいです。

マックス・イ-ガン 本当の自分を思い出せ!! 目覚めを促す魂のメッセ-ジ

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