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サイモンパークス 10月1日の最新アップデート①:「お金がすべて」のシステムが変わります

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サイモンパークス 10月1日の最新アップデート① :「お金がすべて」のシステムが変わります

かなり重要な内容かつ、近い内の話もしていましたので、取り急ぎ訳しました。全1時間26分ある中のQ&Aが始まる前の35分までの全訳です。

サイモンさんはYoutubeにアップしないのですが、どなたかがYoutubeにアップしたものです。字幕が出るので理解しやすいです。

Simon Parkes 10/3/21 Exclusive Update News Today

はじめに

コネクティング・コンシャスネスの最新情報をお届けします。

今日は10月1日です。

レッドオクトーバーと呼ばれる月にようこそ。

私はショーン・コネリーが出演した映画を実際に見たことはありませんが、

多くの人がその映画について言及します。

これまでたくさんの出来事がありました。

多くのコメンテーターが「たくさんのことが起こった」と言うでしょう。

フラストレーションがたまりますが、実際に何が起こったのかは教えてくれません。

チャーリー・ウォードのように秘密保持契約を2つ持っていて、発言に制限があるのかもしれません。

あるいは、午後にいくつかのウェブサイトを見て、いろいろなことが起きていると言ってそのままにしておく方が簡単だと思っている人かもしれません。

それはあまり役に立ちません。

人々は、スピリチュアルな援助とインテル(最新情報)の援助のバランスを必要としています。

この2つを一緒に努力して両立していくのはとても正しいことだと思います。

チャーリー・ウォードについて言及しました。

チャーリー・ウォードは秘密保持契約を二つ持っています。

彼は私以上に発言に制約を受けています。

彼は過去にQFS(量子金融システム)について話したとき、私にこう言いました。

「ざっくりとした内容以上のことを話すと、電話がかかってきて、話さないように」言われたそうです。

チャーリーのことだから、そんなに影響はないでしょうが。彼に感謝しています。

しかし、現実には彼の発言には大きな制限があります。

誰かを危険にさらしたり、プロジェクトを後退させるようなことは言いません。

私は、いつまでたっても、

「あなたがこんなことをした、こんなことを言ったから、それが物事を妨げた」

と指を差されるような人間にはなりたくありません。

でも、何について話すかは決まっています。

イラク情勢

では、軍事的に何が起こっているかを話しましょう。

イラクでは10日に非常に重要な選挙が行われます。

そのせいもありますが、他の理由もあって、イラク軍は高レベルの待機態勢(スタンドバイ)に入っています。

つまり、休暇がないか、不幸などによる理由の休暇を除いて休暇が取り消されているのです。

彼らはアメリカ人の同僚に従っています。なぜなら、アメリカの多くの支部では同じパターンだからです。

不幸などによる理由の休暇でない限り、休暇は取り消されます。

2日前、私は膨大な数の米軍空軍が国中に再配置されているという報告を受けました。

訓練は常に行われています。

しかし、何かが起こるたびに「あれは訓練だ」「あれはいつものことだ」と言っていてはいけません。

2時間半の間に20機位のタンカー艦隊( 空中給油機 )が飛び立ちました。

これらの航空機は非常に大型で、長時間の飛行が可能であり、一日中の飛行を維持することができます。

飛行時間が終了すると、次の機体が駐機して、航空機に燃料を補給するのです。

理論的には、米国は世界のほぼどこにでも航空戦力を投じることができます。

なぜなら、アメリカには空中給油機があるからです。ストラトタンカー、と言うみたいです。

これは非常に重要なことです。 なぜなら、空中給油機が今は必ずしも上空にありませんが、それらを基地に移動しており、いつでも転回して燃料を補給することができるのです

他の航空機が飛行するための燃料を補給することができます。

空中給油機は上に昇って下に降りてきます。

適切なスタッフや技術者を待っているような時代ではなく、燃料補給はすでに空中で行われているのです。

ですから、どの空軍にも特定の場所があります。

全空軍の中でも特にアメリカでは、このようなターンアラウンド・タイムテーブルを非常に早くするために特別に設計された場所があります。

これは非常に重要なことです。

私にできることは、「これが議論されている」ことを伝えること

いくつかのインテルに目を通したことのある皆さんは、おそらく興奮していると同時に心配もしていることでしょう。

なぜなら、それを信じたくないからです。

実現しないかもしれませんから。

とても難しいことです。

正しいことが起こってほしいと切に願っているのに、

誰かがそれを情報掲示板やブログサイトに書き込んでいるように見えます。

それを信じたいのです。

本当にそうだと信じたい

なぜなら、私たちはこの状況にうんざりしているからです。

私たちはこの状況にうんざりしています。

チャーリー・ウォードが言ったように、チャーリーと私は本当に、ほぼすべて100%のことに同意しています。

しかし、この点については確かに同意しています。

私たちがこれをゲームと呼ぶことにしますが、

「これまでに行われたゲームのやり方は、チャーリーと私が行ったであろうゲームではない」

ということです。

起きてしまったことに対して、このような対処の仕方はしなかったでしょう。

私たちはこの道をまったく辿らなかったでしょう。

もっと直接的な方法をとっていたでしょう。

もちろん、チャーリーと私が指示を出すわけではありませんが。

私たちは情報を受け取っています。

私たちはフロリダ・チームの一員として関わっています。

私たちはペンタゴンに座って指示を出しているわけではありません。

ですから、私は今議論されていることを皆さんにお伝えしたいと思います。

だからといって、私が旗を振って飛び跳ね、明日にはこうなると言っているわけではありません。

木曜日には何が起こるのか?

そんなことは言えません。

私にできることは、「これが議論されている」ということです。

ソーシャルメディアサイトや情報掲示板で議論されているという意味ではありません。

なぜなら、それは自分でできるからです。

それは自分で調べればわかることです。

私がお伝えできるのは、アメリカの人々が何について話しているかということです。

情報の断片を持っている様々な個人たちがいます。

それだけでは何の意味もないかもしれませんが、

昨日誰かに言われたことと重ね合わせると、おそらく少しはより意味をなすでしょう。

銀行について

では、その注意点を踏まえて、今の状況を見てみましょう。

10月は銀行がつぶれる月であることはよく知られています 。

文字通り、ほとんど全ての主要な銀行の破綻は10月に起きています。

4~5年前はどうだったでしょうか。

失礼、私たちはドイツ銀行を10月に失うところでした。

彼らは今、

私はそれを公表しましたが、彼らはその中にいることを否定しませんでした。

文字通り破たんの1,2時間前だったと思います。

そして土壇場で彼らを救済したのはアラブの一族か、シャーではなく皇太子だったのかもしれません。

サウジファミリーではありませんでしたが、とても裕福な家族でした。

債券を買って救済しました。

その人は彼らからもう国債を買わないでしょうね。

10月は財政的に銀行界が不安定になる時期です。

ですから、10月頃に行動を起こせば、はるかに劇的な効果が得られます。

それが私の(ドミノが倒れる)最初の答えではありません。

誰もが三峡ダムの話をしたがります。

神の杖(人工衛星からの武器)や、EBS(緊急放送システム)や、ありとあらゆることを話したいと思っています。

しかし、QFSやマネーシステムの話はしたくないのです。

あれやこれやは聞きたがるのですが。

私の一部はそれを理解していますが、

私がここで伝えなければならないのは、軍事的な支配をすることは可能で、

その後、その国や国々をまっとう市民による政権に戻すことができます。

ですが短期間で、再び全て腐敗してしまうということです。

それが問題なのです。

なぜならお金の問題があるからです。

スピリチュアルな組織のリーダーとして、「すべてお金だ」、だと言うのは気分が悪いです。

残念ながらそうなんです。この惑星の3次元のシステムが現在どう機能しているという意味では。

すべてはお金なのです。

すべてはお金です

私は何度もこの話をしてきました。

イギリスのフットボールでFAカップの頂点に立つフットボールクラブのマネージャーは、

アメリカで言うところの「サッカー」ですね、

頂点に立ち、大きな銀色のトロフィーを手にします。

次の日には解雇されてしまいます。

なぜならヨーロッパで勝てなかったからです。ヨーロッパではテレビ放映権やライセンスでお金が稼げますからね。

すべてお金なんです。お金の状況を正さなければ、他のすべては的外れになります。

そうですね。

本当に無意味になります。

本当のことを知らない人たちは、ロックフェラーやロスチャイルドのような人たちに執着して、延々と話を続けています。

飾り立てて語ったり、ビデオを投稿したりしています。

この人たちはただのマネージャーです。

ロスチャイルド、ロックフェラーはただのマネージャーです。

主人がいない間、彼らは店番をしているだけです。

主人公はペソブラザーズ(?)です。

彼らは金融や政治の面で地球全体をある程度までコントロールしていました。

彼らは軍隊にも手を出そうとしましたが、うまくいきませんでした。

教育、何から何までです。

ペソ・グループが支配していました。

蛇の頭が切り落とされた

思うに、2018年後半から2019年にかけて、

トランプ・チーム、彼らが必要としたことは、そのグループがもはやコントロールできない、

チャーリー・ウォードがよく言う「蛇の頭が切り落とされた」状態にすることでした。

*これについて詳しくは、THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒日本語字幕版をぜひ観て下さい。いつどこで何が起こっていたかわかります。

難しいのは、組織が破壊されたわけではなく、リーダーがいなくなって残っているのです。

そこで、中間管理職と呼ばれる人たちが、食物連鎖の頂点ではなく、はしご、権力のピラミッドの中の自分の位置で役割を果たすようになったのです。

彼らは文字通り(権力の)真空状態になってしまったのです。

このような人たちが今、(トップの)戦略的な指示なしに、悪の側面を維持しようとしているのです。

だからこそ、NESARA・GESARAが実際に展開されることが絶対に重要なのです。

これは経済の変化のスピリチュアルな側面です。

これは、あなたのように、長い間続いてきた不公平な状況に終止符を打ちたいと思っている人々の信念を実践することです。

だから私は、お金がすべてだ、だと言っても謝罪はしません。

ひとたび銀行が資金不足に陥ると、

私の話を聞いたことがある人ならわかると思いますが、私は銀行の人がお金がないと言っているのを直接見たことがあります。

連邦準備銀行が一年間お金を刷ることができなかったのは事実です。

バンク・オブ・イングランドも一年間お金を刷れませんでした。

その証拠にイギリスでは、何ヶ月も前に燃やすはずだった50ポンド紙幣が、お金がなくなったからという理由で古い旧紙幣が流通し続けています。

新しい20ポンド紙幣が発行される予定でしたが、それは留まっていて、古い20ポンド紙幣が維持されています。

なぜなら、これは悪いお金だからです。

それは古いシステムの下で作られたお金だからです。

文字通り何トンもの紙幣を燃やしても、それが置き換えられないとしたら、 非常に困難な状況に陥ります。

世界中の銀行は非常に困難な状況にあります。

悪い人たちがいつもしてきたことは、連邦準備銀行かそのような組織に行って、取引ができるようにお金を刷ってくれと言うことでしたが、今はそれができません。

だから、お金の安定供給が減ることで、悪事を働く可能性が減ったのです。

それが止まったという意味ではありません。

減ったというだけです。

だからこそ、とても重要なのです。

中央銀行はすべてQFSに署名しました

2018年に多くの中央銀行、中央銀行はすべてQFSに署名しました。

一部の政府が反対していても、全員が署名しました。

政府が反対していたのに、なぜ銀行が署名したのか、という疑問があるでしょう。

重要なのは、彼らは何が起こるのかを知っていて、大金を稼げることを知っていたということです。

世界が変わろうとしているのなら、経済的にその波に乗ろうと思うでしょう。

そうでなければ、あなたは寒さの中に取り残され、行き場を失ってしまうでしょう。

償還が始まると、一方ではお金を失うことになります。

債務免除で損をするが、別の面では得をすることになります。

世界は変わります。

週給25万ポンドという大金を手にしたサッカー選手たちの素晴らしい物語。

サッカースターの家に住んでいるという話や、他にも莫大な報酬を得ている業界はたくさんあります。

このようなお金持ちたちに私たちは惹かれ、彼らを見習い、真似るのです。

それが本当に変わりつつあります。

そして、何が起こるかというと、バランスがまっとうなものに戻るのを見ることになるでしょう。

(ガチャン)

これは猫です。上から落ちたのか、気をつけて。

なぜなら、ハリウッドの人々を崇拝したり、エミー賞やオスカー(俳優)を崇拝したりすることが奨励される代わりに、このような変化が起こるからです。

うまくいけば、もし物事がプランBに沿って進めば、人々が(社会にとって)良い仕事をすることを奨励することになるでしょう。

良いことをした人は報われ、悪いことをした人は報われないということになるでしょう。

今までとは全く違う形です。

EBSや携帯電話、携帯電話の電源が切れるという話など、物理的なことの話をみんな聞きたいことはわかっています。

しかし、経済的な側面を掌握していなければ、それは無意味なことです。

悪がただ戻ってくるだけだからです。

*QFSについてはこの動画が分かりやすいです。

サイモンパークス氏メッセージ和訳 QFSと量子コンピュータ 意識との繋がり

フランス革命

私は同じように考えているわけではありませんが、 フランス革命を見てください。

プロレタリアート、労働者、女性が立ち上がりました。

そして、彼らはほとんどすべてのエリートの頭を切り落としたと言われています。

それでどうなったかというと、

市民は突然、フランスのシャトー(王族や貴族の住居)を手に入れました。

何百万フランもします。

しかし、誰も買うお金がありませんでした。

それで彼らはどうしたかというと、

彼らが何をしたかわかりますか?

彼らが何をしたかを教えましょう。

頭を切り落とした家族のところに戻っていって、

自分のシャトーを買い戻しませんかと言ったのです。

買い戻しませんか?

そして、フランスから追放されたり、フランスから逃げ出したりして、頭を切り落とされた一族の裕福な家族たちが、自分たちの家を買い戻して、また戻ってきたというわけです。

では、どこに変化があったのですか?

すべては金のせいでした。

それは文字通りお金のためでした。

だから、立ち上がったプロレタリアートは、自分たちが追い出したのと同じ人たちに支配されることになったのです。

何度も何度も歴史が示しているのは、

お金が操作され、崇拝され、利用される手段を掌握しなければ、

どれだけよい意図をを持っていたとしても 、実際に変化を起こすことはできません。

だからこそ、この量子金融システム、NESARA、GESARAは、人類にとって最も重要な変化なのです。

これが軍事的な側面を成し遂げるということです。

私が言っていることが実現するということではないことを覚えておいてください。

私が言っているのは、何が起こるかを見たいのか議論している人たちのことです。

そして、地球上の資産を移動させたいのです。

「暗闇の10日間」

彼らが言っているのは、私たちの携帯電話は、10月中のある時点で、おそらくスイッチが切られるということです。

10月になると携帯電話の電源が切れるでしょう。

私は「暗闇の10日間」(10 Days of Darkness )という言葉は好きではありませんが、それが使われます。

もちろん、あなたがスピリチュアルな組織に属しているならば、( 暗闇という言葉は好きではありませんね)

ほとんどの人はそうではありませんし、ほとんどの人は軍の情報機関です。

暗闇に入るということは、レーダーから消えるということだからです(だからその言葉を使っているのでしょう)。

私はそれを理解していますが、もしあなたがスピリチュアルな組織であれば、

暗闇は、邪悪なものを意味することもあります。

悪魔のようなものを意味することもあります。

だから私はいつも「10日間のコミュニケーションなし」または「10日間オフ」という言葉を使っています。

興味深いのは、ベッキーと私の携帯電話が全く同じ時間に一時間切れて、全く同じ時間に戻ったことです。

主流メディアはこのようなことを報道しませんが、

かわいそうな(コネクティングコンシャスネスの)コーディネーターにたくさんの逸話の情報を氾濫させずに済むので、面白いと思います。

世界各地で電話がヒットしている(ダウンしている)かどうかを調べるのも面白いかもしれません。

数週間前の週末、ロンドンでは多くのインターネットがダウンしたことを知っています。

世界中で停電が起きていることも知っています。

これらはテストです。

明日が二回目だと思っています。

米国政府の破産

もし計画がうまくいっているようであれば、米国政府は破産するでしょう。

美術館や博物館の開館を維持するための法案が可決されました

警察は12月まで営業します。

それらの小さな法案を可決しました。

しかし、3兆3,000億ドルの景気刺激策は、民主党側によって阻止されました。

しかし、ここでの本当の問題は、国債の保有状況です。

毎年、あるいは年に数回、政府は債券を発行し、それを買うことができます。

株ほどの変動はありません。

株ほどの利益は得られませんが 、非常に安全だと考えられています。

四半期ごとに、政府は債券を購入した人に少額を支払うことになるかもしれません。

もしあなたが25年の長期に渡る準備ができているのであれば 、それは良い取引になるでしょう。

しかし、米国はその支払いを怠ろうとしているようです。

これは法律上、債券の保有者は、

親愛なる老婦人が債券を一つ保有しているなどと想像しないで下さい。

これらは巨大な企業たちです。

アラブの大富豪たちです。

アメリカの大富豪たちです。

法律によれば、彼らはすぐにお金を返してもらうことができます。

普通は20年、25年、50年の債券を買ってもダメなんです。

その期間が終わったときにしかお金が返ってきません。

しかしこれは、もし彼らが債務不履行に陥れば、米国は財政的に破たんするということを意味しています。

米国が破たんしていることは知っていますが 、公的に破たんするでしょう。

多くの人がこれを待っていると言っています。

彼らが待っているのは、アメリカ合衆国株式会社への期待と信頼の崩壊です。

それは多くの問題を引き起こすかもしれません。

噂されていることを知っているからこそ、このように話さなければならないのです。

起こるかどうかわからないから、それが起こるとは言えませんが、

噂では明日、2日、3日、4日は、眠っている人たちにまで伝わるような、軍事的な何らかの活動が始まるはずです。

リカルド・ボジ(元オーストラリア陸軍特殊部隊・中佐)から、全ての国に共通するメッセージ

そしてそれ以降、5日以降はコメンテーターが「暗闇の10日間」と呼んでいるもので、私たちコネクティングコンシャスネスはその言葉を使いません。

とてもタイトなスケジュールですよね?

火曜、水曜、木曜ということで、本当に来週以降は、

これを計画している人たちによれば、私たちはよく準備しておく必要があります。

イラクのRV(通貨評価替え)

イラクはRV(通貨評価替え)を発表する必要があります。

QFSプログラムやネットワークに参加している人なら誰でも、

何年も前から参加している人もいるだろうし、

ここまで来れば、イラクに関係していると言われていることを知っているでしょう。

イラクがRVを公式に発表したとき、RVと関係があるのです。

そうなれば、本当に何かが起こります。

今、プライベートではすでにレートは決まっています。

しかしもちろん、それを知る必要のある、あるいは知っている小さなグループ以外には何の意味もありません。

彼らは知っていて、それに対処していて、何が何だかよくわかっていますが、大多数の99%の人にとっては何の意味もありません 。

人が言っているが実現していないことの一つに過ぎないのです。

これはとても重要なことです。

私たちはそれを注意して見ている必要があります。

誰もが攻撃したがる国際通貨基金(IMF)は、実際には非常に役に立つ興味深い役割を果たしています。

IMFは特に、イラクが明日このRVを発表することを望んでいます。

しかし米軍は発表しません

彼らはまだ準備ができておらず、来週Rvが発表されても構わないと言っています。

どちらが議論に勝つかはわかりませんが、かなり切迫した状況であることは確かです。

特にイラクでは選挙がありますから、RVが発表されたら、他のこともすぐに展開され始めると思います。

アリゾナ州の監査

多くの人がアリゾナ州の監査を重要視しています。

多くの人が今回の事態に失望したことと思います。

しかし残念なことに、それはホワイトハットとブラックハットの間で行われたゲームのせいでした。

あの段階で重要なのは結果ではありませんでした。

重要だったのは、主要メディアがそれをどう扱うかでした。

それは主要メディアに与えられたチャンスでした。

非常にわずかな可能性ですが、主要メディアが正確に報道する可能性がありました。

それが本来のメディアの姿なのですが。

しかし、現実はそうではありませんでした。

バーガー海将のことを考えると、実際に統合参謀本部を担当しているのですが、

ミリーではありません。ミリーは排除されました。

ミリーは公の場で活躍していますが、他の大物キャラクターが世間の目にさらされているのと同じです。

フラッグオフィサーの間では、このようなことをするのは気が進まないという声が常にあります。

民間人に任せることはできないのかという声もあります。

アリゾナ州の命令で何が起こったかというと、

もっと劇的なアクションを起こさない限り、変わることはないと示されたのです。

その劇的な行動が何であるかは分かりませんが、

アリゾナ州の監査は、主流メディアが自分たちは正しい道を歩んでいると信じていること、そしてそれを覆すことはできないということを、きっぱりと言い渡しました。

これは非常に大きなインパクトがありました。

トランプ大統領があのような手紙を書いたのはそのためです。

それを見た人は、メディアは文字通り自分たちの正体を現していると言っています。

彼らにはヨブの忍耐と呼ばれるものが必要です。

主流メディアは何度も何度も何度もチャンスを与えられてきました。

多くの人が、なぜ、何のためにそんなことをするのかと言っているのは分かっています。

その理由を少しだけ説明したいと思います。

私の話を聞いている人は、

あなたは既に(実際は何が起こっているのかを)理解していて、あなたの心の中には疑いの余地はありません。

しかし、大多数の人は私や私のような人間の話を聞きません。

文字通り自分の夢で埋め尽くされた世界にいるのです。

EBS(緊急放送システム)

想像してみてください。携帯電話が切れて、テレビが消えて、

そして3日間、一日中、8時間のビデオを3本見ることになります。

そして携帯電話の電源が入ると、7つのトランペットが鳴り響きます。

これは、トランプか、あるいは彼のチームのコミュニケーションチームのメンバーが人々に警告する7つの大統領からの警報です、などなど。

それらの人々は即座に、「クーデターが起きた」と言うでしょう。

「軍隊が国を乗っ取った」、と。

さらに、ディープステートやカバールの脅威に何年もさらされてきたスピリチュアルな人々は、すぐに「ホワイトハットではなくカバールだ」と言うでしょう。

善い人たちはいつも、11時に(ぎりぎりで)メディアが入ってきて、「ああ、わかった、今からゲームに参加しよう」、と言ってくれることを望んできました。

というのも、夢遊病者のような人たちが、火曜にはこうしろ、ああしろと言われ、水曜には同じ人から全く違うことを言われるのを想像してみてください。

そうするだろうし、それを信じるでしょう。それが彼らのプログラムされた方法だからです。

民間の通信網がそのまま残っていれば、メッセージを伝えるのははるかに容易になります。

だがアリゾナではそれは起こりませんでした。

そこでプロジェクト・オーディン、プロジェクト・スターフォールがあります。

これらのプロジェクトやテクノロジーは 地上のインターネットを遮断する能力があります。

私が今使っているもの、あなたがいつも使っているもの、

それを宇宙の衛星からのインターネットに置き換えることができます。

オーディンなどを使えば、善い人たちがテレビに直接入り込み、ビデオを見せたり、アナウンスを読み上げたりして、主要メディアをオフにすることができます。

地上波でも通信衛星でもオフにし、文字通り何が起こっているのかをはっきりと世界に伝えることができます。

あなたは私と同じように、このようなことはもう終わりにしたいと思っているでしょう。

あまりにも長くそこにい続けてきたからです。

しかし難しいのは、私たちは部屋に座って、2万台の携帯電話のスクリーンが映し出され、つねに情報がアップデートされているわけではないということです。

ベッキーが言うように、文字通り何かのためにアンバーアラートになったことが何度もあります。

アンバーアラートが何かは言えませんが。

アンバーアラートの警報が発令されたかと思うと数時間後には止まれのレッドの警報を受けました。

世界の別の場所で何かが起こり、それが他のドミノ倒しに影響を及ぼしたからです。

これは本当に大きな作戦です。

現在、130ほどの国がありますが、それらの国の軍隊は、民主的に選ばれた自国の指導者からの指示よりも、フロリダからの指示に従う傾向があります。

そのため、ほとんどすべての状況は準備が整っています。

それは本当にその通りなんです。

しかし、誰かだけがボタンを押したり、実行に移すことができます。

それが起こるとき、それがポイント・オブ・ノーリターン(後戻りできない地点)です。

すべてが公開されます。

すべてが明らかになります。

その時まで私たちはこのカーテンで仕切られた部屋に住んでいて、

そこで私たちは皆、目を覚ましているのです。

この部屋のこの部分に座っていて、本当に状況を理解しているのは、聞いている皆さんや、会員の皆さん、そして聞いていないけど真実を見たいと思っている人たちです。

そして、カーテンの向こう側にいて、カーテンを戻したくないと思っている人たちがいます。

自分で調べようともしない。

それさえもしてくれない。

難しいのは、彼らのことは忘れて、自分たちだけに集中しようとは言えないことです。

なぜなら、残念ながらこのような人たちが大半を占めているからです。

アメリカでは目覚めた人の数は非常に進んでいますが、正直に言うと、アメリカではほとんどの人が全容を知りません。

ほとんどの人が真実のすべてを知りません。真実の一部さえもです。

アメリカのほとんどの人は、「何かがおかしい」と言っている段階にいます。

「何かが間違っている」

それが彼らがいる場所です。

少なくとも彼らは心を開いていますが、あなた方のように座って、「EBSはこうなるだろう、あなたはこれを知っているか」、と言っているわけではありません。彼らはそこにすらいないのです。

彼らはただ、「これは正しくない、ここがおかしい」と言っているだけなんです。

私の意見は、もう十分です

私の主張は、チャーリー・ウォードも同じことを言っていますが、次のようなものです。

「指示をする人たちはいつまで何が起こっているのか見たいと思うのでしょうか?」

というのも、もし今、目覚めた人たちのスナップショットを撮ったとしたら、

表では何もしないで、普段のアンダーグラウンドな活動をしていて、三週間後に戻ってきたとしたら、

目覚めた意識の段階に進んだ人の数はごくわずかでしょう。

数週間前、もしくは一ヶ月半前に大きなジャンプがあったと思います。

しかし、私個人としては、これ以上待つメリットはないと思っています。

私はそうは思いません。

真実に目覚める人の数は、三ヶ月後には今よりも大幅に増えるとは思えません。

ほとんどの人にはもう十分だと思います.

本当に状況を理解している人たちには、もう十分だと思います。

そして私は、多くの権力者がバイデンの愚行を見て喜んでいることを心から理解しています。

それが好きなのです。

それは彼らにとって楽しいことです。

彼が自分や周りの人間を馬鹿にすればするほど、

ホワイトハットはそれが好きで好きでたまらないのです。

なぜ誰かを排除するのか?

自分自身を破壊する良い仕事をしているのに、なぜ誰かを排除するのでしょうか?

しかし、難しいのは、このゲームが非常に高いレベルで行われているということです。

このゲームは、生活しなければならない他の人々、特にあの政権下で生活しなければならないアメリカ人にとっては破壊的です。

嘆願するのは私の仕事ではありませんが、現実は、

これは私の、私の組織の意見では、もう十分です。

今こそ、必要なだけの人が目を覚まし、気づいていると言うべき時なのです。

多くの人が何かがおかしいと感じています。

彼らは今、自由になるための行動を必要としています。

私は誰も言わなかったことを言おうと思います。

人は痛みを感じたときにだけ変わるという見解がありますが、

人生の困難な局面を経験すると、その立場に戻らないように努力するのです。

誰かが来て状況を正してくれれば、世界中の人たち、特にアメリカの人たちは、

「それでいい、何もしなくていい」と腕を組んで座っています。

「必ず誰かがやってきて、状況を正してくれる」。

アメリカがどんなひどい状態にあるのか、どうなっているのかを目の前で見せつけられると、人々は危機感を抱くのです。

二度とこのようなことが起こってほしくないと思うようになるかもしれません。

そして、共和国のために何かをしよう、反撃しようと思うかもしれません。

アメリカがどんなひどい状態にあるのか

アメリカとは何だったのでしょうか?

アメリカとは、血塗られたクエンゴ(?)や組織、そして彼らの機関の全てではありませんでした。

アメリカは、州の議会や最高裁判所など、非常に厳格な制度を持っていました。

しかし、私は人々が十分に苦しんできたと思います。

人々は十分に見てきたと思います。

確かにアメリカでは、人々は戦争にうんざりしています。

保安官代理がテキサス州で、南の国境に向かって車を走らせるなら、銃を携帯している州であることを人々に伝えていることを知っています。

「銃を持っているかどうか確かめる必要があります。もし銃を持っていない場合は、家に戻って銃を手に入れなさい」。

これはメディアでは報道されませんが、

これが、麻薬カルテルのギャングがアメリカに進出してきた現実です。

50~60~70マイルとは言いませんが、10マイルはあるかもしれません。

それが今の国境であり、麻薬カルテルが野営する無人地帯となっているのです。

だから地元の保安官は、何が起こっているかを正確に知っているので、人々に警告を発しています

アメリカにいる人は、たとえホワイトハットとバイデンの間で行われているゲームを理解していなくても、

それがどれほど悪い状況なのかをよく知っていると思います。

多くの情報源によれば、今週は何かが始まるはずです。

そうであることを切に願います。

なぜなら、私たちは皆、ずっとここで日程を変更したり、時間を変更したり、変更しなければならないところにいました

そしてきっと、そんなことはどうでもよくなる時が来るでしょう。

私たちはただそれをするだけです。

私たちはただそれに乗っていくだけです。

ホワイトハットに言いたいのは、国民に対してもう少し自信を持つべきだということです。

彼らはあなたと共に進みます。

彼らはあなたを支持するでしょう。

明日世界が終わると言って走り回る狂った狂人たちが常にいるでしょう。

人々が言っていることが本当であれば、偽旗もいくつかあるでしょう。

たくさんの偽旗がありました。

学校での銃乱射事件が何件あったのか、大学での爆破事件が何件あったのか知っていますか?

あなたは偽旗は何かを知っています。

人々、特にアメリカ人はそれを経験してきました。

他のヨーロッパ諸国や世界中の国々でも。

だから、私たちはそれを知っているのです。

気象兵器を投げつけられたこともあります。

このポッドキャストで私が言いたいのは、私が話をしている人たちは、今週からより高いレベルでの行動を押し進めているいうことです。

それが実現するかどうかは、ドミノが全部揃っているかどうかを決めるトップの人にかかっています。

チェスマンもチェックボードも全部揃っているかどうか。

全てが整っていれば、彼らはそれを実行するでしょう

でも、たった一つのポーン(歩兵)がずれているだけで準備ができていないと言われます。

本当にフラストレーションがたまります。

しかし、この人たちは長い目で見ていることを忘れないでください。

彼らはアメリカを愛していて、正しいことをしたいと思っています。

ここで終わりにします。

~35分まで。

9月14日のアップデート

一部の内容の抜粋をマタタビさんが翻訳してくれています。

アフガニスタンについて サイモン・パークス Simon Parkes 2021/09/14

オーストラリアについて サイモン・パークス Simon Parkes 2021/09/14

ここで話されているスーツケース爆弾について、日本での状況です。

COVID-19ワクチンについて サイモン・パークス Simon Parkes 2021/09/14

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