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太陽系における人間の形態：ジジ・ヤング
短いですが前回の記事
と同様に非常に本質的なことが語られているので紹介します。
今起きていることは何か、
なぜやたらと遺伝子を改変するmRNAワクチンを打たせたいのかは、
悪魔が人間とリンクを作って地球の生命の波に入ってくるためです。
お金儲けや人殺しは間違いではありませんが現実の一つのレイヤーに過ぎません。
現実のスピリチュアルな面を探求し理解する必要があります。
スピリチュアルな面が理解できるようになると現実の認識がまったく変わったものになります。
例えば、生命はエネルギーなので、
災害は生命エネルギーを収穫する（生贄）儀式です。
そして、人間は勝手に外部によって進化するのではなく、
自らの意志と努力によってのみ進化することがわかると思います。
今起きていることはイニシエーション（試練、テスト）です。
文字起こし
太陽系における人間の形態
太陽系はスピリチュアルな学校である
そして、それぞれの惑星は太陽の意識を統合し
理解するためのステップなのだ
この意識はキリスト意識とも呼ばれる
宇宙と太陽系の形態は人間の形態と同一である
そして人間の形態は、エポックと呼ばれる様々な時代
を経て、非常に長い時間をかけて自然に発達していく
それぞれのエポックが新しい意識をもたらし
私たちの形態と意識がそれに対応して発現する
残念ながら、あるグループ（堕天使、悪魔）が
エポックのイニシエーションを拒否したとき
意識も形態も退化する
そのグループは生命の波、太陽系内の
生命の波の自然な流れから外れて退化する
このような発達の退化は
これらの個体が太陽系における人類の
次の発達のラウンドに参加できないことを意味する
そのグループは魂の発達において
人間の形態をとることができない
つまり、そのグループは太陽系の生命の波に
再び入るために、（ワクチンによって）既存の人間の
形態を改変したり、人間の形態を劣化させようとする
生命の波に入ることができなければ
そのグループは滅亡に直面する
だから、堕落した存在たちは、地球の生命の波に
入るために、人間の形態を変えようとする
そうすることによって、そのグループは力づくで
人類の進化の流れにとどまり続けようとする
遺伝子改変とハイブリッド化は
そのグループの宗教的信条である
それがなければそのグループは存在できない
遺伝子と形態の改変、ハイブリッド化がなければ
これらの闇の存在たちは存在できないのだ
そのグループは
私たちの惑星圏に転生することはできない
人類は今、私たちの起源がDNAの改変や
ハイブリッド化よって創造されたという考えを
超えなければならないというチャレンジに直面している
なぜか？その信念体系は、人類の過去の
最も暗いレベルしか認めていないからだ
私たちは、遺伝子改変を創造的な行為としてではなく
主に破壊的な行為として見なければならない
私たちは、高次元との直接的な交わり
高次元の力とエネルギーを取り込む能力に基づいた
人類の進化の高次のプロセスを思い出さなければならない
具体的には、私たち自身の意志と個人の持つ
創造力によって天界を表現し、具現化する義務がある
それが私たちの形態の進化を生み出すのだ
それは自然の有機的なプロセスだ
人間の形態は、太陽や宇宙全体の発展に従って
さまざまな異なる密度を移動する地球と共に進化する
