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サイモンパークス 1月24日の最新アップデート:マイケル・フリンは愛国者に間違いない
短かったので出かける前に大急ぎで訳しました。
24th January 2022 Update Current News
チャーリーウォードもビデオを出して炙り出しだと説明しています。
🎙️[チ]ャーリーワード🎙️
【bitchute】
複数の動画でフリン将軍の疑念に対するフォローが繰り返されました。特にこの動画では、丁寧にリンウッド氏との偽りの紛争は正に、敵を欺く「Art of War(兵法)」によるもので、最後の沼の泥抜きだと発言しています。https://t.co/3fW4KCKuO9— KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY (@hiro0725) January 26, 2022
マイケル・フリン陸軍中将について
マイケル・フリン陸軍中将のことについて、簡単にアップデートしたいと思います。
マイケル・フリン将軍 パワフルスピーチ@2016RNC
インターネット上で話題になっています。
多くの人が私の意見を求めて書き込んでいます。
人々は、「私は間違っているのか、私はいつも彼が良い人だと思った」などと言っています。
私の意見を聞かれたら、ただ身を縮めて頭を下げていればいいのですが、それは私のやり方ではありません。
だから、私が思っていることをそのまま話すので、それを参考にしながら調べてみてください。
まず最初に、フリンに恩赦を与えたのはトランプ大統領であることを思い出してください。
彼がそうしたのは、フリンがトランプに敵対したことは一度もなかったからです。
ディープステートとの取引に同意したことは一度もありません。
彼は誠実で忠実でした。
そして彼はその代償を払いました。
彼の家族もまた、言葉や社会的に激しく攻撃されました。
そしてまた、フリンはそのことにひるむことはありませんでした。
多くの人が言うように、彼がMKウルトラ(マインドコントロール)されたなら、あるいは彼がディープステートであったなら、このことを認識することが重要です。
トランプがそれを知らなかったと思いますか。
トランプにもう少し信用を与える必要があると思います。
彼はフリンがどんな人間かよく知っています。
今、ちょうどクリスマスの前、正直に言うと、クリスマスの数カ月前に、
マイケルの弟、チャールズ・フリンはハワイを拠点とし、非常に高い位置で指揮をとっていました。
彼はペンタゴンに呼ばれ、トランプに会いました。
そして、トランプは、これから起こることのロードプランとでも言うべきものを貸し出しました。
そして、チャールズ・フリンに実際にやってもらいたいことは何か。
その翌日、彼はマイケル・フリンに会いました。
ペンタゴンで会うなんて、私には政治的なことにしか思えません。
そしてマーアーラゴ、マーアーラゴで会っている間、彼は再びロードプラン、これから起こることを計画しました。
*マーアーラゴはフロリダにあるトランプさんのオフィス
🐯トランプ大統領🐯
マーアーラゴ
👉「冬のホワイトハウス」
として使用されるように、アメリカ政府🇺🇸に与えられていた歴史があるみたいですね〜🤗
(本物)大統領は、素晴らしい👏バイデン(偽)大統領は、停電中のホワイトハウスで何してんのかな??🤣 pic.twitter.com/5x0G96Dzhl
— “コロナ虐待防止”活動に賛同します!国家転覆罪👉中共の闇組織 朝鮮池田教 創価●会を牢獄へ送れ💢 (@aA3vwKHD83c1W5n) January 30, 2021
で、これは何なのでしょうか。
なぜ人々はマイケル・フリン中将がMKウルトラされて、バイデンがそこにいた、トランプ就任式の失敗の責任があると言っているのでしょうか。
バイデンは彼と彼のものすべてに不利に働いています。
どういうことなのか。
これは私の見解です。
マイケル・フリンは大きな役割を担っている
そして、ここからが本題です。
トランプはマイケルに会ったとき、今よりもっと良くなる、これから来る世界の新しい環境において、非常に大きなものを計画し、オファーをしました。
そこで彼は、私たち人々の総意としてマイケルがその仕事に適任であると考えたポジションを彼にオファーしました。
ディープステートは、しばらくしてそれが何であるかを知り、ソーシャルメディア内で彼の信用を落とそうと躍起になっています。
今、彼らはお金を払ったエージェントを雇っていますが、もしそのお金を払ったエージェントがポッドキャストをしたら、
まず第一に、誰も彼の話を聞きません。
そして第二に、大した影響を与えられません。
そこで彼らが行ったのは、ディープステートは、私たちの業界、と言っていいのか、
真実を広げる活動(the truth movement)をしている、一般のインフルエンサーに金を払い、そして、この路線を加速させました。
そのインフルエンサーたちは、それを拒否し従わないか、それを放送する時間を与えるが、そこから独立しようとするか、
あるいは、多くのインフルエンサーは、「彼が見捨てられたことをずっと知っていた」と言って、ディープステートと一緒になって(プロパガンダを)投げ出すかのどちらかです。
この理由は、ディープステートがマイケル・フリンが何を担っているかを絶対に知っているからです。
彼の信用を落とそうと、あらゆる手を尽くしています。
重要なのは、目覚めた人々です。
一般大衆は何が起こっているのかわからないので、彼らの意見を得ることに価値はありません。
しかし、目覚め、気づいている人々の意見は、このテーマについて意見を得る価値があります。
ホワイトハットはそれをやらせることにした
ホワイトハットはこのことを知りました。
そして、最初の反応は、すべてをシャットダウンすることでした。
しかし、彼らはそれをやらせることにしました。
どのインフルエンサーが同調するか見てみましょう。
そして、どのインフルエンサーが、同調しないのか。
そういう状況です。
それが今起こっていることです。
つまりブラックハットの作戦だったのです。
しかし、ホワイトハットはそれをそのまま実行させることにしました。
そして、誰が何を言うか、その他全部をすべてを監視しているのです。
アメリカ独立戦争の「太陽の愛国者」
今、私のアメリカの独立戦争(の知識)は少し錆びついています。
私がイギリス人だからかもしれませんが、(トマス・)ペインだったと思います。
間違っていたら、訂正してくださいね。
独立戦争中に「太陽の愛国者」(Sunshine Patriots)という言葉を使ったのは、(トマス・)ペインという人だったと思います。
この人たちは、もしあなたがアメリカ人なら、私が説明する必要はないでしょう。
でも、アメリカ以外の国がたくさんいるので、知らないでしょうから説明しましょう。
多くの人は正しいことを言い、正しいことをすると言うのはわかりますね。
しかし、イギリス人が玄関先に現れると、お金の賄賂を受け取るか、または、寝返る人が出てきます。
隠れている人たちがいるのです。
だから、「太陽の愛国者」というフレーズがあります。
ということで、実際、私たちの目の前にあるのは戦争です。
マスケット銃や銃剣を使うわけではありませんが、戦争です。
「太陽の愛国者たち」がそこにいるのです。
そして、彼らが何者であるかということを、今現しているのです。
トランプ大統領が無能で、周りの信頼できる人たちを知らないとでも思っているのでしょうか。
私の考えを変えるには何が必要でしょうか。
まあ、もしトランプ大統領が集会の壇上に立って何か言えば、私は信じましょう。
しかし、トランプ大統領が実際に壇上に立ち、何かを言うまでは、私は私の、
ハートと言うのはとてもファッショナブルですが、私は魂と精神に従いましょう。
マイケル・フリン中将は「太陽の愛国者」ではないと言うことです。
彼は真の男です。
神を畏れる男、家族思いの男です。
共和国を愛し、憲法を信じています。
トランプを崇拝しているとか、そういうことではありません。
彼はただ善良な人々の味方でいたいだけなのです。
彼は悪と戦う人です。
というのが私の見解です。
しかし、もしトランプ大統領が演壇に立って何かを言うのであれば、
私はそれを信じますし、それが実現するまでは、これが私の見解です。
とても短いアップデートです。
このままほおっておけませんでした。
世界中のデモはよくやってくれました
COVIDロックダウンに反対する地球上のすべてのデモはよくやってくれました。
🌎1月22~23日に行われたデモ総集編
世界の800箇所以上で自由を求める抗議活動が行われたそうだ。反ワクなどとレッテルを貼ることができない一般市民の運動だ。 https://t.co/kKDSPecTPh pic.twitter.com/FoxqImR8gv
— You (@You3_JP) January 26, 2022
皆さんよくぞ集まってくれました。
警察や体制に脅かされることなく、よく頑張りました。
それは効果があります。
これらの秘密レポートは世界の指導者たちに伝えられ、口先だけのメディアが80%カットしても、実際にどれだけの人が参加したかを(指導者たちに)教えるでしょう。
指導者たちはあなたがた人々の気持ちを知っていて、あなたは本当に良い仕事をしていると思います。
よくぞ、屈服しなかった、よくやった。
ロシアとウクライナ
重要なポイント、ロシアとウクライナの状況ですが、
イギリスは誰が何と言おうとキエフから外交官を撤退させています。
アメリカはすでにそうしています。
イギリスがウクライナに届けた200トンのプラスチック(中身のない)兵器が、今後の展開に影響を与えるとは思えません。
ウクライナ軍の撤退を期待します。
ロシア軍が紳士的にやってくることを期待します。
キエフを取り戻すことを期待します。
ロシアに戻るでしょう。
バイデンは、「これはちょっとしたロシアの侵攻だ」とはっきり言いました。
彼らは青信号を出しました。
プーチンにゴーサインを出したのです。
だからアメリカ軍はロシア軍に対して一兵たりとも配備しないことは疑う余地もない事実です。
もしアメリカが軍隊や戦車や飛行機やスパイやその他もろもろで関与しないなら、
ヨーロッパでアメリカ抜きでロシアと戦う国があるのでしょうか。
答えはゼロです。
ナポレオンがやってみたけどダメだったという話は前にもしましたね。
ヒトラーもやってみたがダメだった。
では、ヨーロッパのどの国がそれを試したいと思っているのでしょうか。
だから、もうこの話は終わっているのです。
ナンセンスです。
そして、各方面が次の段階へ進まないように願っています。
つまり、通常の軍隊の通常の戦争の動きであれば、
ということで、そのままにしておきましょう。
それをもう少し深刻なものにエスカレートさせようとするのは、狂人か愚か者だけでしょう。
停電を予想しています
そして最後に、皆さんも聞いているでしょうが、このような大規模な停電が発生することをお知らせしたいと思います。
1970年代の炭鉱労働者のストライキで、よく停電(power cut)と呼ばれたものです。
あの自慢の停電が復活しました。
過去の日記に戻って、またレーダーに映りました。
今日、友人家族と会っていたのですが、
私の魂は彼らにこう伝えたかったのです。
「トーチと電池式ラジオは必ず持っているように」と。
しかし、私の心は言いました。
「あなたは以前にすべて試したことがあるだろう、サイモン。彼らはあなたの話を聞いていないし、彼らは興味がない。彼らは家の中に入ってテレビをつけ、BBCの男の言うことを見たり、新聞を開いて新聞の言うとおりにしたりするだろう」。
だから、そういう人たちはあきらめたんです。
私は、心を開いてくれる人がいれば、その人たちに一晩中、事実を伝えたいと思っています。
でも、興味がない人たちは、私は気にしません。
今週は非常に重要であり、極めて重要な週であることを認識する必要があります
しかし、今週は非常に重要であり、極めて重要な週であることを認識する必要があります。
来週もそうだし、チャーリーウォードが言ったように、2月は物事がエスカレートするでしょう。
今、私が望むのは、それが大衆の目に触れるということです。
なぜなら、それが私たちの望みだからです。
そこで、フリンについてお話したいと思ったのです。
何を言うかによく気をつけてください。
私はこの10年間、MKウルトラの生存者に会ってきました。
マイケル・フリン中将には、それを経験した素晴らしい生存者が持っているような副作用はないと断言できます。
ディープステートの策略です。
トランプ大統領が立ち上がり、そうでないと言うまで、私が言った立場でいるつもりです。
だから、私はマストに色を釘付けにしているだけの簡単なものです。
独立戦争の英雄の名前が正しいことを祈ります。
もしそうでなかったら、親切に教えて下さいね。
オーケー。
たくさんの出来事が起きています。
これからも注目していきましょう。
物事の流れが速いので、また近くアップデートすることになると思います。
ありがとうございました。