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サイモンパークス 1月30日の最新アップデート②: ディープステートがいかに私たちの生活に侵食しているか理解すべき

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サイモンパークス 1月30日の最新アップデート②: ディープステートがいかに私たちの生活に侵食しているか理解すべき

サイモンパークスさんの1月30日のアップデート、全52分のうち、後半の30分から最後までです。

前半はこちらです。先にお読みください。

やはり私たちの意識の度合いがいかにホワイトハットの行動を制限しているのかが詳細に語られています。人心の掌握なしに物事を進めることは困難です。

そもそも、ワクチンを打ったりテレビで嘘を流しているのも、同じ私たち人間がやっていることです。マスクを注意したり、ワクチンを強制する雰囲気を作っているのも仲間であるべき私たちです。

オーストラリアやカナダ、アメリカなどもはやほとんど戦争です。私たち日本がいかに目覚めていないかが痛感できると思います。準備が出来るよう少しづつでも真実を広めていきましょう。

30th January 2022 Update Current News

テーブルクロスはずっと汚れていたが私たちは気づかなかった

では、どうすれば多国籍企業の腐敗した人々を排除できるのでしょうか。

人々への善のための組織でない人たちをどう排除するのでしょうか。

この人たちの腐敗した金融取引や中国共産党との関係については、たくさんのたくさんの証拠があります。

それを今、明らかにする必要があると思います。

いいですか、これはすべて1年前にできたことなのです。

なぜ今起こっているのかを考える必要があります。

そしてそれは、誰かがアメリカ国民に、それがどれほどひどいものであるかを見せたかったのかもしれません。

なぜなら、テーブルクロスがあれば、、、

オーケー、私は今、とてもイギリス的ですが、

イギリスにいない人が、私の言うことがわかるといいのですが。

テーブルクロスがあるとして、その上に汚れや毒があるとします。

でも、きれいな花や派手な花瓶やケーキを並べます。

そして、誰もがその美しい花に目を奪われるのです。

そして、素敵なケーキに目を向ける。

毒のテーブルクロスは見えません。

何が起きるかと言うと、花はすべて摘み取られ、

素敵なケーキはすべて取り除かれ、

一般大衆、この場合、テーブルを囲んで食事を待っている人々は、この最も嫌な汚い邪悪でひどく不快なテーブルクロスに直面するのです。

そしてそれが彼らの顔に向けられます。

そして、もし誰かがやってきて、

「実はこの30~40年間、あなた方はただこのテーブルを囲んで食事をしてきました、食事をし続けてきました。テーブルクロスを洗った方がいいとは、ただの一度も言いませんでしたね。きれいに掃除する必要があるのではないですか。穴が開いてないかとか、傷んでないかとか、修繕するとかチェックをしませんか」。

「いいえ、そんなことは気にしません。他の人に任せればいいのです」。

そして、人を目覚めさせることにはメリットがあると思うのです。

しかし、私自身は、昨年発生したすべての巻き添え被害について、非常に不快に思っています。

それは、ディープステートがあまりにも強力だからだと思います。

ディープステートは、すべての人の生活、雇用者の生活、社交界、金融界、医療界に存在しています。

「第二次世界大戦に勝つには5年以上かかった」と 誰かが言っていました。

私たちはこれをもっともっと早く実現することを求めています。

しかし、多くの場合、私たちが経験していることは、敵が見えない分、より困難なことなのです。

第二次世界大戦では、誰もが敵が誰であるかを知っていました。

敵はユニフォームやエンブレムを持っていて一目瞭然でした。

地図を見て、あの国と戦争している、あの国と戦争している、と言うわけです。

このディープステートには、エンブレムもなければ、ユニフォームもないのです。

サタンやベルゼバブやルシファーがいますが。

しかし、それは明白なものではありません。

そのため、その面においては目に見えない戦争なので、より困難なものなのです。

ディープステートがいかに私たちの生活に侵食しているか理解すべき

というわけで、話をまとめると、

決して悲しいとか、落ち込んでいるとかいう訳ではありません。

私は、ホワイトハットの主要なエリアに変化があったことを報告しています。

彼らは今、例えばアメリカ合衆国に波風を立てたり、動揺させたり、不安定にすることなく、憲法の範囲内で活動する可能性について話しているのです。

株式市場の暴落の真価は何でしょうか。

多くの人が私にこう言います、

「サイモン、ディープステートの組織は、莫大な資金を持っているのは明らかだ。そして、これらの企業の株を暴落させれば、ディープステートは資金を失う」。

ええ、でも、株式市場に登録されている企業で働く人たちはどうなるのでしょう。

彼らは普通に仕事をしている一般人です。

輸出と輸入はどうなるのか。

もし経済が破綻したら、アメリカはどうなるのでしょう。

1929年に何が起こったか考えてみてください。

失業率がどうなったか見てください。

いいですか。

次の大統領によってもたらされたニューディール政策をしなければならなかったのはご存知の通りです。

そして、その失業率を回復させるのに5年かかりました。

本当にアメリカの経済を破綻させて、中国のような国々が躍進できるようにしたいのでしょうか。

「わあ、アメリカの経済が悪くなった。その空白に進出し、今以上に輸出で優位に立とう」。

だから、私はその計画に納得していません。

私は実際にクラッシュするとは思っていません。

そうでないのが一番いい方法なんです。

同様に、戦争が誰の利益にもなるとは思っていません。

武器製造業者、石油生産業者などを除いては。

確かに、家族を失った夫や妻、母親、父親、兄弟、姉妹、いとこには何の利益もない。

戦争のせいで。

戦争は絶対に、戦争は何の役にも立ちません。

だから、今、(ホワイトハットの)人々はこう言っているのかもしれません。

「最初に話したように、文字通り国民の力でバイデン政権を取り除こう」。

しかし、すべてが悲観的であると考えないでください。

バイデン政権が排除されれば、真実が明らかになります。

F-15やラプターなどの輝かしいバッジではなく、それが鍵になるはずです。

重要なのは悪を排除することです。

そして、もしそれがより痛みの少ない方法で行われるのであれば、それは素晴らしいことです。

しかし、私が言いたいのは、どんなことでも、素早く除去するスピードのバランスが重要だということです。

しかし、不安定になるほど早くはないが、中途半端でもなくです。

100%なされます。

悪は100%排除されなければならない。

QFSとRVは悪がアンダーコントロールになったら

そこで、QFSの話をしましょう。

なぜなら、それは悪に打ち勝つ真実と善の究極の表現だからです。

サイモン・パークスさんのメッセージ。量子金融システム(QFS)が始まった!

人類が想像しうる最も邪悪で恐ろしい行為のために、お金がフィルターされたり、ロンダリングされたりするのを防ぐ方法です。

だから、もし悪い人たちがまだ抵抗勢力を持っていたら、新しい善い人たちの金融システムを立ち上げることはできないでしょう。

それが足かせになっています。

このことを話しても問題にはならないでしょう。

私はNDA(守秘義務契約)を持っていますが、それをカバーするものではありません。

この点については、

もし明日、RV、再評価が行われるなら、それは素晴らしいことです。

しかし、そのお金がすべて、私たちが信じるような良い目的のために使われると、どうやって保証できるのでしょうか。

悪がアンダーコントロールのときだけ保証することができます。

悪を100%撲滅できるかはわからないが、確実にコントロールすることはできます。

銀行業界の人々が、お金を奪おうとしたり、手数料を上乗せしようとしたりすることがなくなれば。

「(RVは)明日だ、明日だ」と言っている人たちがたくさんいます。

まったく信じられませんが、それを4、5年続けてきた人もいます。

月曜日から始めて、「明日には起こる」。

「RVは明日 」。

明日という報告を聞いていたのに、明日になったら「延期された」。

水曜日の予定が水曜になってしまったので、「少し延期になりました」。

しかし、「心配しないでください、木曜日です」、木曜日が来れば、「いいえ、金曜日か土曜日の朝になります」。

「土曜はモスクの日だし、大統領もそこにいます、などなど」。

それらはもちろん、すべてつくられたものなので、自然なものではありませんし、

週末は銀行員や会計士が休みになり、この問題のために座って働いている人たちがお休みになってしまったからです。

週末には沈静化し、何も起こらない。

そして月曜日になると、みんな仕事に戻り、またすべてが始まります。

それが何年も続いているのです。

そして、RVに非常に深く関わっている人々は、

これは本当のことですが、

人々はすでに高齢や病気で亡くなっています。

多くの人が家を失いました。

良い人たちのコミュニティーの中で大きな損失となっています。

なぜなら、人々はRVの中で救いを待っているからです。

しかし、バイデンのような男が政権をとっている限り、それは起こりえないでしょう。

バイデンのような男がいるのに、なぜRVを立ち上げるのでしょう。

なぜなら、彼がすることは、両手を上げて、「ああした、こうした、私に投票してください」、と言うだけだからです。

だから、彼が自分のものだと主張できるような良いことは何もできないでしょう。

だから、RVが迫っていると言われ続けて、ちょっと困っています。

それはあり得ないのです。

なぜなら、バイデンがまだそこにいるからです。

憲法上の手続きを通じて解任されたら、

それなら、RVがローンチされるだろう考えてもいいと思います。

というのも、イギリス人が言うところの、「軟膏の上のハエ」、このような邪魔ものがいないからです。

だから、皆RVについて少し冷静になったほうがいいと思っています。

悪がアンダーコントロールのときに起こるものなのです。

RVのお金は、良い目的、人道的目的のためのもの

そして、私は少し前に話したことがあります。

最近の会話はないのですが、

しかし、最後にこの件の部分的な責任者と話したとき、彼らはこう言いました。

「私たちは、悪を経済的に援助することは絶対にしないと決めている」。

エリート集団を排除し、

その代わりに、まったく同じことをする別のグループが現れるのを望んでいません。

だから、人々はお金に執着しているのです。

それは理解できます。

一歩下がって、「もしまだ邪悪な人たちがいて、このプロセスを奪おうとするなら、それはありえないことだ」と彼らは言う必要があるかもしれません。

数週間前、南アフリカのルパート家との話し合いがありました。

ルパート家はロスチャイルド家のようなものなのですが、

南アフリカでは、その議論の一部に関わったCCメンバーがいます。

ショッキングな要素は、ルパート一家は、「なぜ私たちはお金をもらえないのか」、と言っていたことです。

「なぜ、私たちはそれを手に入れることができないのか、なぜ私たちはその対象から外されているのか」。

理解不足の深さはここにあるのです。

このRVのお金は、文字通り良い目的のためのものです。

人道的目的のためのものです。

お金についての両極端な洗脳

しかし、この惑星ではあまりにも長い間、悪が報われてきました。

善意が押し流されてきました。

そして、ディープステートは、子供たちを明らかにそう見えないような、非常に巧妙な方法で洗脳しています。

彼らは、私たちが目指すものが、このように悪の色合いを帯びるようにしたのです。

しかし、彼らはそれをハリウッドのような華やかさ、グラマラスな華やかさで覆い隠しています。

それが私たちの目指すものであり、私たちが注目するものになっています。

そして、最終的に私たちが学ぶのは、これが力であり、それが何であれ、私たちが目指すべきものになってしまっているいうことです。

一方、「善良な人は貧しい人である、貧しさは善だ」と教えられています。

「貧しければ、善い人に違いない」。

「イエスは非常に貧しい人だった」、と。

いいえ、彼はそうではなく、とても裕福な家庭で生まれました。

これがディープステートのやり方です。

「貧乏であることを誇りに思え」というのです。なぜなら、あなたは良い人だからです。

その一方で、突然、最新の携帯電話が発売され、「わぁ、クールだ」と言います。

このポップスターはそれを持ってステージを歩き、あなたに見せつけます。

そして、それがあなたが尊敬すべきものだと。

そしてこれは、残念ながら、地球上の人類の大多数が見抜けない操作なのです。

彼らはそれを鵜呑みにし、 絶対的それに取り込まれてしまいます。

もちろん、邪悪な人たちはそれを理解しているのです。

だから、モッキンバード計画、マスメディアの支配は、彼らの最大の武器なのです。

だから、プロジェクト・オーディンが来て、それらを取り除くのなら、そうしなければならないでしょう。

いくつかの分野では、

数年後には、大学の教育方法に著しい変化が見られるでしょう。

子供たちへの教育、価値観、

そして、職場でも。

一夜にして解決するものではありません。

数年かけて解決するものです。

私たちは皆、本当に身近にいるはずの人たちのことで悲しませられています

しかし、バイデン政権に対しては、かなり迅速な解決策が必要です。

だから、私は今、ちょうどそれを仕上げているところだと期待しています。

2月には、憲法の範囲内で、あなたの顔に十分なものが示されることを期待しています。

私たちの立場が正当であることを示すのに十分なものであることを願っています。

そして、真実を見ようとしない人たちが、真実を見始めるようになることを期待しています。

それが私たちが望むものです。

なぜなら、家族や友人がそれを理解していないことを私は話しましたね。

私は、「自分の母親や父親、兄弟がその点を理解していなくても平気だ」という人には、真実の運動の中でまだ一人も会ったことがありません。

私が話した人は皆、本当に身近にいるはずの人たちのことで悲しませられています。

100万マイルの隔たりがあるからです。

あなたの話も私の話も聞いてくれません。

そう、私もそうなんです。

ある人と話をしたことがあります。「サイモン、何もあなたに反対しているわけではないけど、私は政府を信じている」。

「私は政府を信じる」。

「政府が何かを言えば、それを信じる、なぜなら彼らが私を傷つける訳ないだろう」。

「なぜ政府は私を傷つけようとするのだろう」

そういう人とどうやってハグするのですか。

できないでしょう。

立ち去るしかないのです。

その議論に勝つ唯一の方法は、彼らが尊敬する独立した人物、CNN、BBC、首相か誰か、

その人が反転して、「実はこれが真実なんです」と言うときです。

それが夜明けの瞬間です。

なぜ義務でないのに未だにマスクをするのか!?

今日、眼鏡屋に行って、眼鏡をチェックしてもらいました。

ここイギリスではフェイスマスクの着用がもう義務ではなくなりました。

ボリス・ジョンソン首相 イギリスでプランB規制の終了を発表 2022/01/19

本当に混んでいました。

どことは言いませんが。

それを言ったら良くないと思うので。

本当に混んでいたのです。

待合室で、マスクをしていないのは私1人だったんですよ。

15人がその待合室で座っていました。

大きな部屋です。

小さな部屋ではありません。

大きな部屋です。

こんな大きな店なのに、全員マスクをしていたんです。

政府が要求していないのにですよ。

なぜ!?

なぜ人々はそれをするのか !?

なぜそうするかというと、怖いからです。

主流メディアが、マスクを取ったら死ぬという恐怖を人々に与えることに成功したからです。

または、(マスクをしないのは)みんなに失礼なことをしている、と思わせるのに成功したからです。

だから、あなたはそれをしなければならないと。

なぜなら、私はマスクなしでそこに座っているからです。

マスクをしている人たちを見て、私は微笑んでいます。

マスクをしていないので、私が笑っているのが相手にわかります。

相手はマスクをしているから相手がどう思っているのかわかりません。

私は、「私を見て、私はマスクをしていません」、と言っています。

あなたはマスクをして座っています。

そしてもちろん、彼らは目をそらすのです。

何かが彼らの中にひらめくからです。

誰も、誰も、そこに座って私を見ません。

「地元の雑誌に書いてあることを読もうか」と目をそらすのです。

ディープステートは人を操る術をよく心得ています。

彼らは過去50年間、人々に豆の缶詰や粉石鹸を売ってきたのです。

彼らは製品やアイデアを売る方法をよく知っています。


私も含め、これまでは人生で最も困難な時期です

だから、これまで決して簡単なものではありませんでした。

簡単にいくわけがないのです。

私は正直こんなに大変だとは思いませんでした。

私も含め、これまでは人生で最も困難な時期です。

私はそう思います。

確かに戦争に行ったことのある人はなら、

物理的な世界で爆弾もあって、まったく違う話でしょうが。

それを比較するつもりはありません。

私は民間人の立場を話しているのです。

これだけ長い間、自国の政府から攻撃され、税金で賄われている組織から攻撃されるのは、

それは地獄のような戦争でした。

そしてそれは、ほとんどの場合、最も困難な試練でした。

私にとっては確かです。

最も困難な試練でした。なぜなら、私は人々の目を覚まさせ、真実を伝えようと、懸命に、たゆまぬ努力を続けてきたからです。

そして、私はショックを受けています。

人々が真実を見ることにいかに抵抗しているかということにショックを受けました。

そして、カバールが主流メディアの仲間を通して、人々を洗脳することにいかに成功してきたか。

「EBSが流れたら、軍事クーデターだと思うだろう」

そして、最後にこの話をしておきます。

ある人と話していて、EBSの可能性について話したのですが、その人は全くその話の信者ではありませんでした。

「EBSが流れたら、軍事クーデターだと思うだろう」と言われました。

これはイギリスの話で、アメリカではありません。

「EBSの緊急放送や危険なサービスの放送が流れるとすると、

それは基本的に、軍政が敷かれ、バイデン大統領が逮捕されることになる」と伝えると、

「「万歳!」ではなく、「旗を示せ!」ということになる」と言うのです。

「軍による乗っ取りだ」と言うだろう、と。

そしてその瞬間から、彼らは善良な人々の言うことを一切信じなくなります。

テレビで10時間ぶっ続けの解説をしようが、映画で見ようが、信じようがないのです。

なぜなら「軍隊による乗っ取りだ」と心を決めているからです。

しかし、白いシャツにネクタイ、スーツを着た素敵な紳士で、後ろにBBCと書いてあり、何かを言うのなら。

たとえそれが、前日に聞いた話とまったく違っていても、信じてしまうのです。

なぜなら、それは彼らが受け入れている常識から来ているからです。

それが、私たちが直面しているものです。

だから、軍事的にではなく、時間がかかるかもしれないが、憲法上の手続きによって、バイデン政権を排除するのは良いことかもしれません。

ペンタゴンで誰がこの議論に勝つかわかりません。

そして、もしかしたら、もしかしたら、(EBS)やっちゃえという人たちが勝つかもしれません。

もしかしたら、その中に入って、EBSやその他もろもろがあるかもしれません。

私が皆さんに報告したいのは、「憲法を通して行うよりも、今はその道を進む方がより危険だ」という気持ちが高まっていることです。

「イエス、サー」、という人たちもいるでしょうが、それでも憲法を通して行われるのです。

軍隊が政権を引き継いだとしても、それは憲法に則ったものです。

トランプ大統領が大統領令を書いたからです。などなど。

私が言いたいのは、兵士は兵士であるということです。

政治家ではありません。

兵士は政治に関与することを好みません。

他の国ではそうかもしれません。

しかし、アメリカでは本当に、あなたはまず兵士であり、政治家ではありません。

軍に政治を混ぜると独裁になってしまいます。

*リコリコワールドさんがEBSについてのインテル情報をまとめてくれています。

私たちは地球という惑星の主権者なのです

そのため、1年前に話したように、バイデン政権を排除する可能性を探る動きが高まっていることを、視聴者の皆さんにお伝えしたいと思います。

皆さんと話せてよかったですし、皆さんは強く生きていけると信じています。

私たちが見ているものから慰めを得ることができるでしょう。

あなたはあきらめないのを知っています。

そして、自分たちの主権のために戦うのです。

なぜなら、あなたはアメリカやドイツ、イギリス、フランスの国民かもしれないのですから。

しかし、私たちは地球人です。

私たちは、実はこの地球の主権者なのです。

だから、私たちは国境を忘れる必要があるのかもしれません。

【和訳字幕】Imagine – John Lennon【イマジン】

なぜなら、国境は分断を引き起こすからです。

私はこの宗教で、あなたはあの宗教。

私はこの色、あなたはこの色。

ディープステートが私たちに投げかけることが好きなものすべてです。

なぜなら分断されると強くいられないからです。

だから、地理的な国境ではなく、霊的なつながりについて考え始めるべきかもしれません。

私は地球という惑星の主権者である。

興味深い考えです。

それを発展させることを期待しましょう。

皆さんに愛を込めて、お元気で。

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