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今世界で起きている意味がわからないことのスピリチュアルな意味:ジジ・ヤング
元動画の説明欄より:
ジジ・ヤングのQ&Aセッションから編集 …
https://www.youtube.com/watch?v=w7npoyJpQV8
その中で彼女は、何千年もの間、地球を支配してきた「下層」の悪魔的、霊的存在が、地球の振動数(霊的環境)が上昇しているという事実によって、追い出されようとしていると断言している。そこで彼らは、DNAを変化させ、人体に霊的劣化をもたらすことによって、人類を自分たちが転生し続けるための器として再創造しようとしているのです。
ジジヤングさんの動画はとても多くの情報が詰まっていて紹介したいのですが、動画自体が長く内容も難しいのですが、今何が起きているかのスピリチュアルな意味を、上手に編集して下さっている動画を偶然見つけました。検閲のため具体的な言葉は避けていますが、短い中で今起きていることのスピリチュアルな意味がよく分かると思います。
人間がAI、ロボットとつながるという話は内閣府がムーンショット計画で堂々と公表しているように、デタラメではありません。
ここはブログなのでわかりやすいように補足も加えます。
書き起こし
低層アストラル界(低層4次元)にいるすべての存在
次元間のエイリアン、霊、それが何であろうとも
そこで繰り広げられるごちゃ混ぜ
それらの存在のすべては人類を食い物にしているのです
そして、カリ・ユガ(暗黒時代)のサイクルでは、基本的に
人類を食い物にするためのシステムを作り出します
だから政府のシステムを見てみると
奇妙な寄生のシステムがあり
人類はこの段階で基本的に全財産を捧げているのです
独裁国家をはじめ、世界のあちこちに見られるのは
この暗黒の電荷が世界を移動し
すべての指導者が非常に寄生的になっていくのがわかります
基本的に人類からすべてを吸い上げようとする
国家、システムが構築されます
そして、黄金時代に移行する前のこのプロセスの最終段階は
実際に人間を(ワクチンにより)改変させることです
人間の形を、基本的に低次のアストラル存在たちが
占有できる形に変えることです
だから、闇の存在たちは、その存在自体が天秤に掛けられているのです
だから、彼らはとても必死でとても奇妙で、意味がわからないのです!
そして、日に日にディストピア的になっていく、、、
という感じですが、まあそうです
なぜなら、カリ・ユガの全期間を費やして資源を蓄え
人類にのしかかってきた低層アストラル界の存在たちは
人類を彼らを養うための低層アストラル界に
導こうとしているからです
それが今、終わりつつあります(地球の次元上昇)
しかし、地球とこの低層アストラル界を
つなげようとする努力が多くなされています
だから今、彼らが仕上げようとしているミッションの最終段階は
(ワクチンで)実際に人間のDNAを変化させて
低次(霊的に劣化させる)に、より合成的なものにすることです
病気を治すためではなく
奇跡的なことができるようになるわけではない
そのように説明されるでしょう
しかし、これにはある側面があります
人間の意識に深刻なダメージを与えて合成し
低次のアストラル存在たちや悪魔的な人々が
人間の体を乗っ取ることができるようにするためです
ワクチン接種した者をある霊能力者が霊視した絵。場所的には1・2と4、6・7のチャクラに悪さしてるみたい。訴える症状もほぼ一致。 https://t.co/bDlzXip6t3 pic.twitter.com/KSJvicURYg
— ホーリーヒソップ🌿 (@Holy_Hyssopus) April 23, 2022
なぜ今、彼らが強制しているものすべてを
強制しているのでしょうか?
まったく意味がわかりません
確かにこれは金のためだと言えるかもしれません
確かに。そうですね。しかし、本当はそうではありません
この人たちの多くは、欲しいだけのお金と権力を
何世紀にもわたって手にしてきました
朝起きてやりたいと思うことは、そんなことではないのです
最も価値のあるものは何かというと、「意識」なのです
「あなたの意識」です
それです
それこそが最も価値のあるものなのです
そして、それは確保されなければならない
だから、その一環として、人間の形を合成的なものに変え
人間を低層アストラル界と直接結びつけるものにするのです
なぜかというと、私たちは低層アストラル界から
手の届かない所へ進化していくからです
私たち低層アストラル界を超えようとしているのです
そのために、これらすべてが起こっているのです
これが本当のところなのです
これは「宗教的」なものです
今、私たちが体験している健康危機は
すべてこれらの人々の「宗教的儀式」なのです
私たちはこれを理解する必要があります!
これは私たちのイニシエーション(通過儀礼)なのです
合格か不合格か
これは、人間のあり方を変えることなのです
だから私は、有機的な人間と合成的な人間について
何度も何度も話しているのです
有機的な形態として発展してきた人間の歴史を
そして、だからこそ分岐した存在たち(アヌンナキ)は
「人間はハイブリッドである」と、いつも言いたがるのです
*下の「アヌンナキの嘘と火星のミステリー」参照
そして、遺伝子をいじればポータルをいじることになるからです
すべての人がポータルなのです
すべての人がこの惑星に影響を及ぼし
外側にも影響を及ぼします
もし、ある方法で物事を混ぜ始めたら(ワクチンで遺伝子を改変)、
あるポータルを作り始め、ある球体(第8球)へのあるリンクを作り始めるのです
彼らは地球に自分自身をリンクしています
私たちの遺伝子を取り込み、この惑星にいる特定の人々の
遺伝子を取り込み、自分自身を融合させ
留まることができるようにしています
彼らはこの遺伝子組換えを何十年にもわたって行い
自分たちの形と人間の形を変えてきたのです
だから今この時点では
転生できるような形を作ることができるかもしれません
もし私たちが本当に尻込みしないで、何が起こっているのかを
知りたいのであれば、これが起こっていることなのです
専制政治が終わるまでどれぐらい続くかって?
専制政治が終わる速度は
私たちが「やめろ!」と言うのとまったく同じ比率です
それはオープンなタイムラインであり
私たちの「ノー」と言う能力に基づいて直接予見されるものです
そして肝心なポイントは、私たちが住むこの3次元の惑星
この3次元界である物質的な惑星を、それがより高い界で
あるかのように、この物質的な界で生きることであり
この界を神聖なものにすることです
この物質的で密度の高い界を神聖にすることです
この領域を、シュタイナーが言うように
あまりに重く、人生のサイクルがとても短いので
「死の領域」と呼ぶようにしないことです
もはや「死の領域」ではなく
懸命で生き生きとした生命の界にすることです
地上で霊的存在として生きることで、それを実現するのです
今、私たちが体験している健康危機はすべてこれらの人々の「宗教的儀式」なのです
ちょうどいいドキュメンタリーを見たので紹介します。
あまり説明されることのないオカルトの原理、いかに見えないマジックで私たちをコントロールしてきたかを説明していて興味深いです。
この世はすべて舞台
前編
後編
ただし、私はこれまでは右も左もコントロールされてきたかもしれませんが、
このビデオのように闇側にすべて仕組まれていてコントロールされているわけではなく、
今は表には現れていませんが、善側、ホワイトハットという存在がいるという見方をしています。
ホワイトハットに任せるのではなく、自分たちが自分たちのできることをする時です。
私たちの「意識」が一番大切だからです。
同意しないことがなぜ大事なのか?同意のスピリチュアルな法則とは:ジジ・ヤング
闇側に同意をし続けることが一番いけません。相手は常に従い続けるようにプレッシャーを掛けてきます。従い続けると茹でガエルのように動けなくなってしまいます。それが闇側の戦略です。
従わないでNO!ということが一番大切です。こういう仕組みを知識として知っておくことが大事です。
ジジヤングさんの翻訳記事
烏有さんがジジヤングさんの記事や動画の内容を翻訳下さっています。
ジジヤングさんの話している内容は、単なる目に見えないスピリチュアルな話ではなく、
現実に私たちにどう関連しているかを説くスピリチュアルサイエンスと言っていい内容でとても貴重です。
情報の質が素晴らしく、埋もれてはもったいないのでブログで紹介しておきます。
第8領域(シュタイナー 奈落の底 下層アストラル ダークエンティティ 偽の光)
”スピリチュアリティの新しい時代の危険な点は、スピリチュアリティを隠すために使うことも、迂回するために使うこともできる。そして、隠れるために、心地よい気分になるためにスピリチュアリティを使用している場合、あなたは自分自身を教育しているわけでも、情報や知恵を得ているわけでもないのです”
死には生があり、その逆もまた然り
アヌンナキの嘘と火星のミステリー
火星のミステリー: 01 インナーコスモス
火星のミステリー : 04 The Life of a Planet
ルドルフ・シュタイナーによる水星と金星の検証
火星のミステリー : 05 火星起源神話
以前にも火星の起源の話は嘘だという話をしていました。
「天上の戦い」
レムリアの凋落
レムリア(ムー)についてのフルレクチャーでとても興味深いです。
Magicians of Mu (The Lost Civilization of Lemuria) | Gigi Young
こちらの翻訳も進めて下さっています。
この本も、レムリアの時代に何が起きたのかが書かれています。過去を知ることは今を知ることです。