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目覚めのステージ:二元性から統一性へ:エリザベス・エイプリル

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二元性を乗り越えるためのガイド

二元性を理解し乗り越えるためのガイドラインです。
これほど上手に説明された内容は他に無かったので字幕を付けました。

私たちが住んでいる世界は二元性の現実です。

陰と陽、光と闇の二元性があり、視点を引いてみると、統一された一元性があります。
私たちは二元性の現実の中で本質である一元性も同時に理解する必要があります。

いかにこの現実のゲームのルールを知り、意識的に日々の暮らしを大切にしながら
乗り越えていくか、が大切だと思います。
ここにある内容を丸暗記しても意味はありません。
理屈を知ったとしても、何かを見て自分の中に
何のネガティブな反応も起こらなくなる訳ではありません。
自分の内にあるエネルギーの偏り(陰と陽の不調和)、滞りは
自分で対処、乗り越える必要があります。

しかし、ガイドラインを知ることで無駄に迷うことなく、
効率よく自分の意識を高めることができると思います。

目覚めのステージ:二元性から統一性へ エリザベス・エイプリル

原題:Duality into Unity: Stages of Awakening Elizabeth April

動画を見てもらうのが一番わかりやすいですが、
ここに目覚めの5つのステージについてまとめます。

5つの目覚めのステージ:二元性から統一性へ

  1. マトリックスの中、祝福された無知のステージ:キャラクターの段階
  2. 二元性の現実の半分(光or闇)たいてい闇:キャラクターでありプレイヤーの段階
  3. 二元性の現実の半分(光or闇) たいてい光:キャラクターでありプレイヤーの段階
  4. 二元性の”両方”に気づいている:プレイヤーの段階
  5. マトリックスの外、自由、解放、目覚めている:プログラマーの段階

以下、字幕の書き起こしです↓

皆さん、こんにちは
また、今回もビデオを作るとは思っていませんでした

しかし、これは何度も私に降りてくる
このダウンロードのもう一つの側面ですが

他の多くのチャネラーや、あなたのような
共感的、直感的なサイキックが

同じ情報を拾っていると聞きました

これは、私がホワイトボードで行った前回のビデオの
パート2と考えることができるような内容ですが

どうやって説明するのがベストなのかを考えています

まず、このダウンロードについて話し始めましょう
このダウンロードのきっかけは

このダウンロードは、実は、この小屋を作っているときに

私の屋外のテラスに、です

このダウンロードが降りてきた方法は

右側のドアから左側にボルトをねじ込んだりしていました

右側のドアにボルトなどをねじ込んでいたとき

私は、これは間違っている、
説明書が間違っていると思いました

全部やったのに、全部反対にやってしまったので

その結果、メッセージを受け取りました

メッセージは
もちろん、あなたは一つの方向で行いました

あなたは自分の経験と現実に基づいて
それが正しい方法だと思っている方法で

それがこれまであなたが経験してきたことだから

そして、この二元的な二極化した現実の反対側に行くと

混乱してしまうのです。 ちょっと待ってください
私はたった今全部やったところです

それが正しい方法だと思っていました
それをやって経験しました。でも、今は

私はもう一方の方法でやるように強制されています

反対の、真逆の方法で

そして今

私が知っていると思っていたことはすべて間違っていたと

疑問を持つようになります

一方を見せられると、それが真実だと信じてしまう

そして、もう一方の極性、もう一方、この二極化した現実の
もう一つの二元的側面へと移行します

そして、私たちは混乱します

自分は正しい方法でやったと思っていたのに
別のやり方があるんです

これを説明してみましょう

目覚めのステージとでも呼びましょうか

二元性から統一性へ
これは、私が自分の人生で経験したことです

目覚めのステージに関して、願わくば、
あなた方がこれに共鳴してくれることを願っています

もう一度言いますが、
これは3D5Dのフォローアップのようなものです

最近、私が発信しているコンテンツの多くは
二元性と極性、そしてそれを乗り越える方法についてでした

今回もまた、二元性から統一性へ移行するための
目覚めの各ステージについてお話します

そしてもちろん、小さなテータートットがいます

歩き回ったり、ひらひらしたり、水を飲んだり
自分のことばかりしています

そして私のアート。これは私の作品
「第3の目と徘徊する」です

これは私の新しい作品で、まだ制作中です

そして、これは友人のザックと彼の作品

他にも、、、私の家の徘徊
わかったわかった、じゃあ始めましょうか

最初のステージは、私たちは皆
自分たちがその中にいるようなものです

私たちはこのゲームの中、マトリックスの中
完全な二元性の中にいます

その中にいるとき、変な話
自分がそこにいることにさえ気づかないんです

あなたは現実の小さな泡の中にいるようなものです

人生はただあなたに起こっていて

混沌としていて、怖くて、自分ではどうしようもなくて
その中にいて、考えている暇もありません

それが何なのか、あなたは分かっていない
考える時間がないから知りさえもしないのです

知らない、気にしてないかもしれないけど

でも、それって、なんだか、私の本で言うと
それは祝福された無知のステージです

その中にいるときは、自分がその中に
いることを知らずに、幸せです

それで大丈夫、私たちはみんなそこにいたから
明らかにあなたは今そこにいません
なぜならあなたはここにいるから

もし、まだそこにいたら、ここにはいないだろうし
それが何であるかを知らなかったならね

さて、次のステージです
二元性から統一性への移行の第二ステージは

あなたは半分を認識します

突然、物事の辻褄が合わないことに
疑問??を感じ始めます

もしかしたら、あなたの人生は本当に最悪に
なり始めるかもしれません。もしかしたら、
いつも最悪だったかもしれない

最終的には、その事実に目を覚まします
人間関係が自分のためになっていないと

仕事もイマイチだし、満足感もないし
憂鬱な気分だし、何が起こっているの?

あなたは自分の現実に疑問を持ち始め
批判的な目で自分の現実に踏み込むようになります

自分の現実から少し離れてみて
”それ”を意識し始めるのです

でも、本当に、多くの人が知っているように
目覚めは必ずしもいつも直線的ではありません

あなたは直線的な方法で経験した
かもしれないし、そうでないかもしれません

私の場合はとても直線的に経験しましたし
私のクライアントの多くもそうです

私たちが意識し、認識し始める最初の半分
”それ”はたいてい闇の部分です

通常、それは闇の半分です

それは闇であり
それは混沌であり

それは陰謀論であり
それは宇宙人であり

なんてこった、何が起きているんだろう!?

あなたはそれに気付き始めます

人生はお金を稼ぐだけの単純なものではない
お金を稼いでネットフリックスを見てくつろぐだけなんて

もっと何かがある、それだけではないんだ

たいていの場合、闇、ダークサイド
に気づくことになります

分かりやすくするために、この現実の中では
この二元性の現実には光と闇があります

光はすべてであり 、無である闇があります

技術的には、同じコインの裏表があります
最近の私のコンテンツもこのことをテーマにしています

その中にいて至福の時を過ごす所からはじめて
気づいたら力を失っていた、でもくつろいでいた

でも、半分しか認識していないことに気づいた
私もそうだったので、この時点で次のように考えました

半分に気付いた時点で、これが全てだと思ってしまう
のです。この現実は堕落している、と

異なる存在がいて、彼らが支配している
でもあなたはまだ無力です

あなたは祝福された無知の一部を
この認識に持ち込んでいます

それは恐怖に基づいたもの
多くの恐怖に基づいたものです

あなたはそれに気づいていて
これで終わりだと思います

人によってはこのステージで動けなくなります

そこから抜け出せない人を非難はしません

私はそこにいた時のことを覚えています

みんなも知ってると思うけど、16歳くらいの頃
10代の頃は憂鬱で不幸で落ち着きがなくて
不安で仕方がなかった

私はそこにいたくなかったし、それが何なのかは
わからなかったけど、それが嫌なことはわかっていた

そして、目を覚まして気づき始めたとき

それは実際に私を方向転換させ
次のステージまで割と早く飛躍させました

私の場合は、ですが

なぜなら、私が陰謀に足を踏み入れたとき
私はファ〇ク支配者だったし

腐敗をつぶせ、だったり
システムと戦え!といった感じでした

私はその半分に気づいていました
その半分がすべてだと思っていました

私はそれにとても反対でした

私は、システムを破壊しなければならない
この半分のシステムを破壊しなければならない
と思っていました

そして、私の一部はすぐに、疑問を持ち始めました

目覚めのこの部分に

私は気づいています

私はすべてのことに気づいていると思っていました
でもそれがすべてであるはずがないと

私はこの現実の一部である
すべての腐敗、この半分のすべてに夢中になっていました

それは私はこう言わせました
これではいけない、と

私の魂は、もっと何かを
このステージでは、私の魂はもっと何かを求めました

私がこの現実に祝福された無知だったとき

だから、すぐに、私はこの段階から抜け出しました

大学時代の友人の話ですが、彼はここで詰まっていて

彼はそこにいて、腐敗や政府の問題に気づくようになり
このステージで彼は落ち込んでしまいました

彼がそこから抜け出せたかどうかはわかりません
私が大学に通っていた間
彼は少なくとも4年間はそこにいました

このステージが、私をこのステージへ発射しました

ブーム!突然あなたは半分を理解します
光側の半分を先に理解してしまうかもしれません

もしかしたら、あなたの祝福された無知から
生まれるステージかもしれません

あなたが気づいていた半分は、光の側だったのかもしれない
光と愛と善良な宇宙人だったのかもしれない

それは素晴らしい !軽くて、泡立っていて
虹が出ていて、蝶々がいて、素晴らしいです

いろんなことが起きていて、とても混沌としている

半分に気づくと、たくさんのことが起きています
そもそも何も気づいていないのと比べて

シンプルなものからすべての半分に気づくことは
大変なことで、大きなジャンプになります

闇を先に経験しても、光を先に経験しても、どちらにしても

最終的にはあなたはすべての
”それ”の次の半分の気づきに移行します

残りの半分は、私が言ったように
もしあなたが闇と混沌から始めたならば
あなたは光の側へと移行していくのです

私の場合、闇と混沌の側
陰謀、クローン、レプティリアンなど
たくさんのゴミから始めました

でも、それ以上に何があるんだろうと思いました
これ以上のものが、闇だけではないはずだ

そして、それが私を次のステージへと導いたのです
わぁ、もっと何かがある、それは光だ

つまり、このステージが光であり
それがどのようなものであるかを説明します

要点はわかってもらえたと思いますが
これはすべてのもののうちの残りの半分です

この2つの異なるステージを通して
私が見つけたいくつかの問題は

祝福された無知から抜け出した
このステージが光であれば

祝福された無知からすべてが光のようになってしまうと

この二元的な現実の半分、つまり光の半分になると

私は今、あなたに言いますが、光の側から
闇の側へと自分を移動することはとても難しいのです

光を先に経験しても、闇を先に経験しても、どちらでも
構いませんが、あなたは両方を経験しなければいけません
どちらを先に経験してもいいです

しかし、この両方のステージの間で混乱が生じます

光と愛とワンネスのの高い周波数から、
闇の縮図の樽のどん底に落ちるのは大変です

腐敗とその腐敗の中の混沌を理解するのは
それはとても困難なことです

多くの人、スピリチュアル・ティーチャーなどの多くは

すべては光ですべては愛、それがすべて
すべては美しい。ここにとどまります

それはわかるし、素晴らしいことです

しかし、最終的にはこの闇を経験しなければならないのです

あなたは自分の現実をマスターしたいですか?
それとも、全ての中の片方半分だけに囚われたいですか?

ええ、そうですね。ここが一番難しいところです

これが真実、これがすべてだと思っていたのに
でも今は別のまったく違う面が見えてきました

そして何が起こるかというと私たちは
一方と他方の間を行ったり来たりし始めます

片側ともう片側、片側ともう片側

高い周波数と低い周波数、高い周波数と低い周波数

私たちはただ行ったり来たりしているだけです

しかし、一度両側から一歩引いてみると
光と愛を両側で感謝することができるのです

同じようにです。これがコツです!

光と愛を感謝することができます、簡単に

これは素晴らしい、気持ちいい、ここにいるよ

でも、もしあなたが自分の中の闇
社会の中の闇、現実の中の闇に感謝できたら

光や愛と同じように

それは自分がどちらかに囚われていることから
解放された時であり、もはやとどまることはありません

あなたは次のステージに進むことができます
つまり、両方に気づいているステージです

ナビゲートする必要があります。この時点で皆さんも
お気づきのように、たくさんのナビゲーションがあります

たくさんのナビゲーションがあります
両方に気づいているステージの中には

私はどこにいるのか
これは良いのか悪いのか

最近の私のビデオでも言っているように

良いも悪いもないのです

私たちには闇と光の両方が必要なのです

どちらも美しく、どちらも壮大で
どちらも必要で、とても重要なのです

あなたが闇に抵抗を感じているとき

何が光で何が闇なのか混乱しているときに
何が正しくて何が間違っているのか

自分でループにはまってしまいます
行ったり来たりを繰り返してしまうのです

あなたが、なんだ、自分で自分の現実を作っているのか

だから私は光を選ぶ、闇をを選ぶ
私の認識に基づいて

もしある日、コーヒーを飲むことが光であり、自分を助け
支えてくれる良いものだと思っていたら

次の日には、コーヒーは悪で闇であり、あなたを不安にさせ
変な気分にさせるものだと思ったとします

それを選ぶのはあなた次第です

あなたが”その”中にいるとき

あなたがその中のどちらかにいるとき

自分で選ぶことができることを理解していません
どちらの側にいるかは自分で選べるのです

それが、このステージのすべてです

あなたは”両方”に気づいている

あなたは二極性の真ん中にいます

あなたは真ん中にいます

これは、あなたがゼロポイントにいるようなものです
中立点ににいるようなものです

あなたは両方の真ん中にいます
両方とも毎日のように起こっています

あなたはまだ
そのループとフィードバックを少し受けています

しかし、あなたは両方に気づいて、離れることができる

コインのどちらかの側にも自由に

混乱や、あれやこれや 、から

そして、これこそが、あなたが力を得始めたときのようです
私はこの人間にちょっとした筋肉を描いてみます

自分の持っている力を本当に理解し始めた時です

現実のマスターを理解し始めるときです

闇への抵抗と、光への執着を

自分自身と集団の中にある、闇への抵抗を中和し

無条件の愛と光への執着を中和します

この段階まで来ると、まだ押し引きはありますが
あなたはその意識の中に踏み込み始めているのです

目覚めの最終ステージ、二元性から統一性への移行
あなたはどう呼ぶか分かりませんが

あなたは”それ”の外にいます。あなたは自由です
フリーエージェントです

やりたいことを何でもやればいいんです
アストラルトラベル(幽体離脱)のように

体外離脱したければそうすればいいし
闇に包まれたいなら、やればいい

それが挑戦であり、動きであり、それは気づきだからです

今回のダウンロードは、私のチャレンジから生まれました

小屋の組み立て、という

さっきやったばかりなのに、なんでまた
やらなきゃいけないんだとイライラしていました

とても感謝しています

最近のすべてのコンテンツは、荒らしやアンチ私を貶めようと
する人たちのチャレンジを乗り越えてできたものなのです

私はとてもとても、感謝しています

これからもそうであってほしいと願っています
私は毎回多くのことを学んでいますから

私は理由があって私の道にその闇を
その極性を置きました

闇というのは、邪悪なものや
低い周波数を意味するからではなく

それはただ、何であるかは、
この二元的な現実の片割れに過ぎません

”愛”は好きです。そうするのは簡単です

闇を愛することは、それはつまりここまで来ることです

その先にあるのは、両方に気づいていながら
両方の中にいるということです

それはあなたが解放されたときです

本当の意味での “目覚め “です

マトリックスから一歩踏み出した時です

この瞬間はニュートラルでいよう
そう、この瞬間は光でいよう

ダークでいよう、腹立ってみよう、それやってみよう!

それは、あなたがそれで遊ぶことができるときです

あなたはそこにいないし、経験もしていない
プレーヤーではなく、キャラクターでもありません

この瞬間、あなたはプログラマーです

至福の時を過ごしているあなたはプレイヤー。。。

間違えた、あなたはキャラクターです

あなたはキャラクターを演じているだけ

私はエリザベス・エイプリルというキャラクターを
演じています。それは本当の私ではありません

ここにいるとき、あなたはキャラクターの
プレイヤーになり始めています

どのモードで、どのキャラクターをやればいいのか
私は善人か、それとも悪人になりたいのか?

その時、あなたは気づくのです

私はただのキャラクターを演じているだけなんだ

これは、私はプログラマーで、何でもできる

私は光か闇のどちらかになる必要はありません

なぜなら、外部要因はもはや
私の今この瞬間に影響を与えないからです

今、あなたはどこにいますか?

この中であなたはどこにいますか?

あなたはここにはいません

あなたはここにいないでしょう。もしそうなら
私の言っていることは絶対に不可解なことでしょう

あなたがまだそこにいるならば
私はそこにいるとは思いません

私はまだここに引っかかっています

私はまだこの人、
この小さな存在ではないです。いつかね

もしかしたら、私は量子的に飛躍して、こう言うかもしれない
私はこのステージにいる、それもクールだ

でも、私たちはまだこの中でプレイしているんだ

世界はこの中にいるんだ
世界のみんなはこのステージから来ているんだよ

あなたはおそらくその中にはいない

あなたはこの世界の半分を気づいていますか?

光か闇の、どちらかに囚われていると感じますか?

引き金を引かれて反応していますか?
引っ張られていますか?

ニュートラルですか?両方に気づいていても
でも、そこからどうやって進んでいけばいいのかわからず
動けなくなってしまった?

ただナビゲートしているだけ?

あなたの中の影と光の部分を意識しながら
一瞬一瞬を過ごしていますか?
ここにはたくさんの情報が流れてきています

解放されたと感じていますか?言ったように、私は
完全に解放されたとは思っていません。まだまだ先の話です

しかし、この旅に感謝しています

私はいつも、暗闇、反応、引き金を
中和することに戻ってきます

そして、その光に対する執着を中和するために
いつも戻ってきます

その光に執着してしまうことがあります
なぜなら、そこにいることは気持ちがいいからです

しかし、この現実は常にそこにいることが
目的ではありません

この旅は、二元性から統一性へと移行することです

しかし、それを行う方法、進むべき道
そして何に集中するかは、完全にあなた次第です

皆さんとマトリックスの外でお会いしましょう

ブレイキング・ザ・マトリックス

本質的なことが短くまとめられています↓

ブレイキング・ザ・マトリックス
JAKEWOODARD

私たちはマトリックスの中で生きています。あなたが信じるようにプログラムされてきたほとんどすべてのものは、あなたを支配のシステムに閉じ込めておくための幻想です。

私たちの物理的な世界は、主に大衆をコントロールするエリートの秘密結社によって運営されています。彼らは、メディア、セレブリティ、映画、人工的に作られた食品、心を操る戦略を使って、人々を奴隷のようにしています。自由になるためには、このマトリックスを解体しなければなりません。

そのためには、人間の意識を高め、恐怖や恥、罪悪感などの低い波動の感情を浄化する必要があります。私たちが恐れなければ、コントロールされることはありません。私たち全員が真実と光の中で共に立ち上がれば、私たちはコントロールされることはありません。

【必見!!】三次元マトリックスから開放される方法を公開!!

二元性について、ヘルマン・ヘッセ 「シッダールタ」 より

私の好きな本の一つ、ヘルマン・ヘッセの名著「シッダールタ」より。
非二元について簡潔で美しい描写です。

「ゴーヴィンダ、君はまたしても冗談かたわごとだと思うだろうが、それは私の最善の思想なのだ。それは、

「あらゆる真理は、その正反対も同様に真理である

ということだ。つまりこういうことだよ。

真理というものは、それが一面的である場合にのみ、表現することができ、言葉につつまれ得るのだ。 思想で考えられ、言葉で表現できるものは、すべて一面的なのだ。すべて一面的で、半分なのだ、すべて全体を欠き、完全を欠き、全一を欠いているのだ。

世尊ガウタマも世界についての教えを説かれたとき、これを輪廻と涅槃、迷いと真、煩悩と解脱とに二分しなければならなかった。そのほかに仕様がないのだ。教えを説こうとする者にはほかに方法がないのだ。だが、世界そのものは、私たちのまわりと私たちの心の中に存在するものは、決して一面的なものではない。

ひとりの人間とか、ひとつの行為が、全面的に輪廻であるとか、全面的に涅槃であるとかいうことは決してない。ひとりの人間が全面的に神聖であるとか、全面的に罪深いとかいうことは決してない。そう見えるのは、私たちが、「時」は実在するものだという迷いにとらわれているからだ。「時」は実在しない、ゴーヴィンダ。

私はこのことをじつに頻繁に経験した。時間が実在しないとするならば、現実世界と永遠、苦悩と歓喜、悪と善とのあいだにあるように見える隔たりも、また一つの迷いにすぎないのだ」

両方持っていますが、新約は読みやすく、旧約は格調高いです。お好みで。



陰と陽の極 M・ドーリル博士著 秘教真義より

陰(ネガテブ)と陽(ポジテブ)の両極の勉強は、我々の心的探究に広大な分野を開いてくれる。この二極性の問題を、人生の充分に理解していないことについてあてはめてみてこれらの二極について熟考すべきである。この様にしてはじめて、自然に関する多くの大真理が我々に明かされるのである。人間的なことだろうと非人間的なことだろうと、それらに関する多くの疑問に解答が与えられるのである。そして表面的には神秘と見える多くの問題がはっきりとしてき、理解出来る様になるのである。

我々が何かのことを計画してそのものの究極のところまで研究を重ね、その一つの極を理解すると、もう一方の極についても研究すべきである。人生における多くの最上のものは、それを一方の極の遠い所にのみもっていきすぎるから駄目になるのである。我々は心を訓練してすべての疑問の両面を見る様にすべきである。我々は思考の各段階の結果を注意深く判ずべきである。一ポンドが良いなら一トンはよかろうと単純に考えてはいけない。自己の判断を偽りの分析や早計な結論によって形成してはいけない。自分自身の棚卸表みたいなものによって、自分の成し、言い、考えたことの全部についてパランス (平衡) を調べてみよう。真の繁栄と幸福は、ただただ心的平静の状にあることによってのみ得られるからである。

秘教真義 第3部 古代智恵 九、陰と陽の極 より

なかなかこのほどのレベルの本はないと思います。真理を追究したい人におすすめです。


一部ですが、秘教真義の第2部、「求道者への道」の音読です。

耳から学ぶ「求道者への道」

1~14のプレイリスト

耳から学ぶ「求道者への道」1 ゼダス大師の言葉-聴きものがたり
耳から学ぶ「求道者への道」1 ゼダス大師の言葉-聴きものがたり『秘教真義』M・ドーリル博士著林鐵造訳霞ヶ関書房発行 より抜粋

考えるお花畑

陰と陽の統合、右脳と左脳、頭とハート、どれも表現は違いますが同じ事を言っていると思います。

ライトワーカーとライトウォリアー

面白いと思ったので引用させて頂きます。

《 ライトワーカー 》
地球のお世話をする人。人々をインスパイアし、地球と人類のマインド・ボディ・ソウルを癒すのが仕事。エネルギーワークが好きで、東洋医学や漢方、仏教やヒンズー教、タオなどの東洋思想に傾倒することがある。第三世界で暮らす人々をサポートしたり、ボランティアに参加することがある。自分を必要としてくれる人のためには、いつでも役に立とうとする美しい魂。ライトワーカーとしての機能は、あくまで個人的にしている人もいれば、職業と関係させている人もいる。彼らのメソッドは、優しさと愛で人々を励まし、勇気づけることをメインとする。ライトワーカーは、あらゆるものの中に美しさと光を見る。ライトワーカーは、成長の妨げとなる障害に立ち向かう強さとタフさを持つために、ライトウォーリアーのクオリティを必要とする。

《 ライトウォリアー 》
世界で起きている出来事を表面的に受け取らず、その両面を知る人。地球上、もしくはアストラル界で、光と真実を求めて戦うのが仕事。多くの場合、一対一で戦う。ライトウォーリアーはとてもパワフルで、時としてぶっきらぼうにも見えるが、彼らは常に自分に正直であろうと努め、それを最大の誠実さと考えている。甘い言葉で取り繕ったりせず、常に必要なサポートと励ましを与える。ライトウォーリアーの中にも、優しいアプローチを取る人も入れば、タフで激しいアプローチを取る人もいる。無口なタイプも多く、まずは物事の成り行きを眺め、必要になるまで口を開かない。ライトウォーリアーは、心を柔らかくし、全ての中に愛と光を見るために、ライトワーカーのクオリティを必要とする。

《 アースエンジェル 》
アースエンジェルとは、人間に転生した天使的存在であり、ライトワーカーとライトウォリアーの両方の特徴を備えています。双方にとって目指すべきゴールであり、愛と光と強さをパーフェクトなバランスで表している美しく純粋な魂なのです。あらゆるものの中に美しさと光を、誰の中にも良い部分を見ることが出来る。彼らは人並外れて我慢強く、また思いやりも深いので、虐待的な関係に留まってしまうことがある。スピリチュアルの世界とつながっていないとバランスを崩し、何らかの依存症や強迫神経症に陥ることがある。人間としての痛みを経験するために、困難な人生を送ることが多い。愛と優しさに溢れ、どんな環境におかれても、幸せを見つけることが出来る。高度に直感的であるが、本人が気付いていないか、気付いても否定していることがある。いろいろな人から(時には見知らぬ人からも)思わぬ打ち明け話をされる。ヒーリング能力を生まれ持つ。見た目も純真で、子どものように無邪気である。

エリザベス・エイプリルさんの話を聞けば、言っていることがよく分るでしょう。
先に闇を経験するのがライトウォーリアー、光を経験するのがライトワーカーになると思います。
アースエンジェルは、その陰と陽を統合した状態でしょう。

私は個人的に、あまり”ライトワーカー”などの言葉を自称しない方がいいと思う派です。
自分は他と違うんだ、特別なんだ、と傲慢になるとよくありません。
謙虚であることは成長に必須です。私の周りは自称している人は誰もいないですね。

日常でどう内面と向き合ったらよいのか

基本的には、「自分を観る」のですが、
ちょうどよい内容がありましたので紹介します。

感情のわだかまりを解消しない限り問題は終わらない

意識は光であり、自分を観る、観察することは光を当てることです。
私たちは意識であり、エネルギーです。それを認識することが重要です。

修行だと思わず、楽しく生きましょう!

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