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ひ孫が語るアイゼンハワー大統領の真実:ローラ・アイゼンハワー
最近やたらとUFOについての話題が流されるようになりました。
UFOや地球外生命体の話は、私たちの社会の常識が根底から変わってしまう話です。
今のところはどういう意図なのかわからないので冷静に見極めたいと思います。
ちょうど最近、アイゼンハワー大統領のひ孫である
ローラ・アイゼンハワーさんの動画を見ていて、
戦後の歴史についてアイゼンハワー大統領の本当の話をしていたので訳しました。
アメリカ合衆国第34代大統領 任期 1953年1月20日 – 1961年1月20日
ケネディばかりが取り上げられて、アイゼンハワーは悪い噂を押し付けられていますが、
軍隊の動きはアイゼンハワーから始まったと言われています。
今回の話は今起きていることに直結しています。
第二次世界大戦はアメリカがナチスドイツに「勝った」のではない、
アメリカがドイツに勝ったのは表面だけの話だ、と他の動画で言っていました。
教えらている歴史は嘘です。
ナチスはアメリカに「負けた」のではなく、
アメリカに入ってきて影で操るようになっただけです。
ペーパークリップ作戦により、ナチスがそのままアメリカに入ってきたそうです。
最大の輸入品はマインドコントロールだと言っていました。
今、ウクライナがネオナチとかディープステートの拠点と言われるのは、
ナチスが関係しているからです。
2015年6月22日産経新聞
この記事ではアメリカも🇺🇦アゾフ大隊が”ネオナチ”であり、ナチス・ドイツの亡霊であるとの認識。 pic.twitter.com/9HsbPsrkZ7— もんみ🐻 (@monmi_1st) June 14, 2023
ウクライナ→軍産複合体
— illuminatibot (@iluminatibot) June 14, 2023
このことについて、マーベル映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」が
フィクションの形で多くの真実を含んだ映画だと言われています。
例:ヒドラ→ナチス、諜報機関S.H.I.E.L.D.→ペンタゴンやCIA
「私たちは今、テストを受けています。
今日、私たちが目にしているものは 原則としてホロコーストで見たものと同じです。
行動ではなく、原則としてのです。
今日、私たちが経験していることは その時テストの観点から合格しなかった同じ意識です。」
ここで語られていることを自分でよく調べてみてください。
書き起こし
ええ、私は政治について調べることはないけど
話すことが重要だと言われれば、話しますよ
だって、最終的には世界を支配しているコントロール
パワーシステムなんだから、その根っこに迫って
根を抜いて変容させないとね
でも、あなたの美しい曾祖父アイゼンハワーのように
彼が結んだとされる条約(グリアダ条約)を挙げる人がいるけど
グレイやその他、あれはただ強制だったような気がする
グリアダ条約は、1954年に当時大統領だったアイゼンハワーが、
グリアダ条約とは
ネガティブET(ゼータ・レチクル星人 (グレイ))と、
テクノロジーの供給と引き換えに、人間の拉致を認めた、と言われている条約。
強制されたような気がする、大統領だからやらなければ
いけないという感じで、どうすることもできない
どんな形であれ、否定されるようなことではなかった
そして彼は標的にされた。あなたから見てそうでしょう?
その言い方が気に入らない
彼の目で(彼が善良か)わかるでしょう?
うん、ちょっと補足しておくと、そうだね、そうだね
まあ、1952年にトルーマン政権下でナチスに降伏する
無条件降伏協定があったんだけど、その話は聞かないね
だからそれ以降の大統領はみんな合意せざるを得な
かったんだけど、アイゼンハワーは合意してなかったから
ホワイトハットとかアースアライアンスとかを立ち上げて
アイクスフォース(アイゼンハワーの軍隊)、米海兵隊特殊部隊
ポジティブミリタリーみたいなのを作った
彼はエリア51を侵略しようとし、実際に1969年か
1960年代後半にダルシー基地への侵略を確立した
フィル・シュナイダーに起きた事件よりも前に
あれは地下基地に潜入して
グレイエイリアンと対峙する戦いだったんだ
でも彼らは戦いに負けたんだけどね
でも、ヴァル・ソーとの関係や、最後の演説は
まさに、知識豊富で警戒心の強い市民
軍産複合体についての警告、という感じだったね
彼が目撃したこと、見たこと、実行しようとしたことを
警告しようとした。そして彼の手は縛られていた
彼にかけられたすべての嘘と投影は今明らかになりつつ
あり、私の道と使命の非常に大きな部分を占めている
私が複数の情報源から理解したところでは
MJ-12(影の政府)が彼に隠れて署名し
これらの協定は1930年代にすでに確立され
MJ-12(マジェスティック・トゥウェルヴ、英: Majestic 12)とは、宇宙人に関する調査や、宇宙人との接触や交渉を、過去60年に渡って秘密裏に行ってきたとされるアメリカ合衆国政府内の委員会の名称とされているもの。
MJ-12
特に第二次世界大戦では
ETと政府の交流はすでに行われていたようだ
ノルディックスは善良だと思っている人がいるかもしれないが
実はドラコ同盟の一員だったということだ
ヴァル・ソーがアイゼンハワー政権にグレイとノルディックス
について警告を発したということだ
それは流布されている話とはずいぶん違う
だから私は検閲されて黙らされる
無条件降伏協定について誰も語らないように
ということになり、とても納得がいく
バード提督が南極に行こうとして敗れた後
ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006) [日本語字幕]
ハイジャンプ作戦(ハイジャンプさくせん、Operation Highjump)は1946年から1947年にかけて、アメリカ海軍が行った大規模な南極観測プロジェクト。リチャード・バード少将が指揮を執った。南極における恒久基地建設の調査や合衆国のプレゼンスの提示、寒冷地における人員・機材の動作状況の確認・技術研究などを目的としていた。人員規模は4,700名、13隻の艦船と多数の航空機により支援されていた。
ハイジャンプ作戦
首都上空にUFOが飛んできた時代だね
ワシントンUFO乱舞事件(ワシントンUFOらんぶじけん)は、1952年7月19日と7月27日にアメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.及びその周辺地域で起きたUFO騒動。
ワシントンUFO乱舞事件
でも私たちは人間として負けられない
今、意識についての戦争が起きているのだから
プロジェクト・ペーパークリップや
ペーパークリップ作戦(ペーパークリップさくせん、英:Operation Paperclip)は、第二次世界大戦末から終戦直後にかけてアメリカ軍が、ドイツ人の優秀な科学者をドイツからアメリカに連行した一連の作戦のコード名である。
ペーパークリップ作戦
(オペレーション・)モッキンバードなど
『オペレーション・モッキンバード』★CIAによるメディアを使った情報操作プロジェクト
モッキンバード(物まね鳥)メディア
人間は同じことを何度も聞けば真実だと思い込む
『オペレーション・モッキンバード』★CIAによるメディアを使った情報操作プロジェクトhttps://t.co/2ePc9ZAUpy https://t.co/O6XcXZva9L
— やつお (@yatsuosan) July 10, 2023
アメリカ政府に潜入して世界中に触手を伸ばしている
ものは、私たちの意識に対する戦争なんだ
私たちが知っているように
マインドコントロールやソーシャルエンジニアリングは
私たちの意識に対する戦争だ
そして、コズミックマザーとアースマザーの存在が
私たちを癒し、魂を中心に据えた存在にしてくれたんだ
彼女のサイクルや自分の中のエレメンタルと連携して
働いていくことで、このような(AIの)人工的な軌道に
同化していかないことだ!
1952年の米国とナチスの間で全議会が署名した無条件降伏協定(条約)
Cosmic Interstellar Human Trafficking with Tony Rodrigues!のコメント欄にあった
本人による詳しい回答です。
質問:
あなたの祖父が大統領だったとき、どうして意図的に宇宙人と人間拉致のための条約に署名できたことを説明してください。
回答:
私が常に連絡を取り合っているアースアライアンスの上級顧問から、エレナ・ダナーン、マイケル・サラ、アレックス・コリアー、ダン・ウィリス、リサ・レニーなど多くの人が、これはサイオプ(心理作戦)であるとはっきり言っているのです。実際、アイゼンハワーはICC/ナチス/ドラコ同盟を倒すために、ポジティブミリタリー(ホワイトハット)を創設しました。ですから、プロジェクト・ペーパークリップの後、彼らは歴史を書き換えてしまったのです。だから、誰も事実を正確に把握しておらず、私は常に執拗で不公平な攻撃を受けています。これはほんの些細なことです。これには何ページも何ページもあります。
すでに説明したように、MJ-12は1952年7月19日にトルーマンと全議会が署名した無条件降伏協定の条件に従って、それを行う(異星人との条約に署名する)法的権限を持っていました。言い換えれば、1953年1月20日に大統領に就任したドワイトには、大統領としての権限は「全く」なかったのです。彼の権限はすでに、合法的に、MJ-12に引き継がれていたのです。
ドワイトはいかなる異星人とも協定や条約を結びませんでした。なぜなら、1952年7月19日に米国とナチスの間で全議会が署名した無条件降伏協定(条約)の条件により、「法的に」それをすることが禁じられていた(彼はその権限を持っていなかった)からです。
繰り返しになりますが、ドワイトは法律で禁じられていたため、いかなる異星人とも協定や条約を結んでいません。ドワイトは事前に相談も受けませんでした。MJ-12によって署名された時に、必要な範囲で知らされただけです。異星人との協定や条約に署名する権限は、1952年7月19日、トルーマン率いる米国議会が署名した無条件降伏協定(条約)によって、MJ-12に引き継がれました。
ドワイトは1952年7月19日、大統領ではありませんでした。また、議会でも議席を持っていませんでした。したがって、ドワイトは1952年7月19日、トルーマン率いる米国議会全員が署名した無条件降伏協定(条約)に署名していません。
ドワイトは、いかなる異星人とも、またナチスとも、いかなる条約にも署名していません。
ローラ・アイゼンハワーについて
ローラさんは大統領のひ孫というバックグラウンドからか、
普通の人では知り得ないような内容もよく理解しており、
10年以上もずっと闇の計画について警鐘を鳴らしてきた方です。
圧倒的に何かを知っているからこそ、YoutubeやSNSからバンされ、
不自然なほど無視されたり黙らされています。
短い動画ですが日本の番組で取り上げられたものを見つけました。
別の動画で、闇側はアイゼンハワーの血統が真実を暴露するから、
2012年以降のアセンションの時期に地球にいてもらいたくないから、
火星に行くことをオファーされたそうですが断ったと言っていました。
だからこの火星の話は本当だと思います。
火星移住計画 ジャンプルーム
この2つのビデオは2014年のものなのですが、はるかに先を言った話をしています。
アイゼンハワー大統領のひ孫が伝えるET侵略①
アイゼンハワー大統領のひ孫が伝えるET侵略②
英語ですがこちらが全編です。
Laura Magdalene Eisenhower: ET invasion has already occurred and governments do not want us to know
元CIA職員の生前の証言(後編の始め)で、何が起こっているか情報を伝えられていない
アイゼンハワー大統領がエリア51に乗り込もうとしていたことが語られています。
余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人 前編
余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人 後編
アイゼンハワー退任演説で軍産複合体について警告していたのがつながってきます。
つい最近まで世界各地で紛争がおこる前は、米国には軍需産業はまったく存在していませんでした。鋤を作るアメリカの会社は、時に必要とあらば剣を作ることもできます。しかし、わたしたちはもはや、国防において、そういった国家総動員法を発動するようなことはできません。なぜならわたしたちは、恒常的に存在する軍需産業を膨大な数に及ぶまで誕生させざるを得なかったからです。加えて、350万人もの男女が国防組織に直接従事しています。年間の安全保障の分野に費やす予算にいたっては、すべての米国企業の営業利益を合計しても足りません。
この、巨大軍事組織と大規模兵器産業との結合を、アメリカは初めて経験しています。この影響は、経済に、政治に、精神生活にさえも現れています。どのまちでも、どの州議事堂でも、連邦政府のどのオフィスでもこの影響を感じることができます。わたしたちはこの産業の発展は必要不可欠だと考えています。しかし、その重大な意味をしっかりと理解していなければいけません。わたしたちの仕事、資源、暮らしすべてがこの影響下にあるのです。社会構造自体、この影響下にあるのです。
政府の評議会を、わたしたちは、不義をおこなう利権団体から守らねばなりません。意図的であろうとなかろうと、軍産複合体の手から守らねばなりません。場違いで、悲惨な結果をもたらす力は確かに存在しています。それはずっと存在し続けます。わたしたちは、この軍産複合体の横暴が、自由と民主主義の手続きの場を汚すことを許してはいけません。政治が正しいと、思い込んではいけません。警鐘を鳴らすことができる教養ある市民だけが、平和的手段と目標を設けることで初めて巨大軍産複合体の存在を容認することができます。そうすることで、安全保障と自由が共に発展することができるのです。
ドワイド D. アイゼンハワー 大統領 退任演説 全文
ドワイド・D・アイゼンハワー 米大統領 退任演説(日本語字幕)
つい先日のアレックス・コリアーさんの話では、
アイゼンハワーは影の政府みたいなものによって自分には本当の情報が入ってこない、
常に盗聴されているからゴルフコースでETについてなど自分の知っていることをすべて
ケネディに教えたと言っていました。
Alex Collier and Laura Eisenhower ~ Remembering Ourselves!
ローラさんは日本語で見られるドキュメンタリー映画「アバヴマジェスティック」
「コスミックシークレット」にも出演しています。
「アバヴマジェスティック」が戦前戦後の裏事情について詳しいです。
素晴らしい内容で、一回見ただけでは理解できないと思うので
レンタルではなく購入をおすすめします。
アバヴマジェスティック Above Majestic
コズミックシークレット (宇宙の秘密)
ローラ・アイゼンハワー:ドイツが第二次世界大戦に勝利した!トルーマン大統領はナチス・ドイツと降伏条約を結んだ?
2024年に本が出版され、本に詳しく経緯について書かれているそうです。
Laura Eisenhower-Germany Won WW2! Did President Truman Sign A Surrender Treaty With NAZI Germany?
サイモン・パークス&ローラ・アイゼンハワー対談8月31日
サイモンさんローラさん対談8月31日Part①ホワイトハットとは何者?🤍マウイは海兵隊とハワイ王国を狙った攻撃🤍ホワイトハットはなぜ偽情報を出す?
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