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最後の軍事イベントが道を開く①:ミシェル・フィールディング&チャーリー・ウォード
昨日アップされていたミシェル・フィールディングさんとチャーリー・ウォードの対談です。
QUEEN IS THE LAST MARKER?, QUANTUM HEALING ( RIFE)
Youtubeにアップされていたものは規約違反で削除されていました。
ディープステートにとってはなかなか攻めた内容だったようです(笑)。
追記:再アップされていました。
ミシェル・フィールディングさんのリーディングの確かさについて、
チャーリーウォードがこう言っていました。
今起きていることを理解するのに基準となるような情報です。
全50分のうち、前半の28分までです。
4つのイベントについて話をしていました(後半)。
チャーリーとミシェルが情報の照らし合わせをしている部分から抜粋です。なお日程は現状から読み取ったものだそうですので、正確度は気にしないでほしいとのこと。マクスウェルのマーカーは今月始まります。Lastはやはり全体が整ったサインのようです。
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) November 24, 2021
なお、マーカーとはアライアンスが主に目覚めを喚起するためにこなさなくてはならないチェックリスト項目みたいなもののようです。またミシェルはサイキックとしてリーディングしてます。未来の情報は今のエネルギーを土台にして見るものだと聞いたことがあります。なので大筋で捉えてください。
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) November 24, 2021
大衆向けに何かを見る前に、12ヶ月から18ヶ月の間の時期があるでしょう
チャーリー:おかえりと言うよ。私たちはほとんど毎日話しをしているからね。
ミシェル:そうですね。
チャーリー: 私たちはよく話をしています。
なぜなら、何かの理論を知ることは一つのことです。
私は多くのことを聞いています。
正確なものもあれば、そうでないものもある。
物事が正しいのか間違っているのか、
疑問が生じたときに、最初に電話するのはミシェルです。
私にはミシェルがいて、DDパナサーがいて、ピーターがいます。
非常に建設的で理解してくれる人が何人もいます。
彼らが理解してくれるのは、私が裏で持っているようなコネがないのに、
物事を理解するためにチャネルする能力があります。
私たちがプレイしているジグソーパズルや5次元のチェスのようなゲームを壊して、それを理解しようとする能力があるのです。
今日は、私たちが今経験していることの中でも特に楽しいことのひとつである「タイムライン」についてお話しましょう。
ミシェル: そうね!
チャーリー: まさに。
ミシェルと私の対談を見ている人なら知っているでしょうが、
ミシェルと私は、1年以上前のかなり早い時期から話をしていました。
ミシェルは私たちがある時期に入ると予測し、12ヶ月から18ヶ月先だと言いました。
そしてそれは12ヶ月先のことだったのですね、ミシェル。
ミシェル: ええ、たぶん今年の3月か4月頃に話していたと思います。
その時点で私は、大衆向けに何かを見る前に、12ヶ月から18ヶ月の間の時期があるだろうと言っていました。
これまでの状況を見ると、2月頃には物事が前に進み始める大きなターニングポイントになると考えていました。
2月1日にすべてを見ることになる、崩壊するという意味ではありませんが、うまくいけば前進が見られるようになるでしょう。
数秘術を見ればわかると思いますが、
2月22日の「22 2 22」は非常に良い目印(マーカー)になるでしょう。
寅年の2月に動きがわかるでしょう
ミシェル: 天使の占星術での「222」は、多くの祝福を意味します。
そして、来年の2月は寅年に突入する時期です。
これは中国の占星術です。
今は丑年なんですよ。
丑はゆっくりと戦略を練るタイプで、すべてのカモを手に入れて並べます。
そして、今年はこのような年だと感じています。
軍やアライアンスが行動計画を立てているように感じられました。
それをある特定の日に合わせるのではなく、
私が教わった方法では、彼らはイベントに合わせているので、日付に合わせるのではなく、イベント指向なのです。
寅年に入ると何が起こるかというと、より力強さを持った星座に入り、すべてを再び前進させ始めるのです。
そしてそれは実際に軍隊を表します。
軍隊を表す星座なのです。
前進し始める時期であると考えるのが自然でしょう。
そして、トランプTVやトランプソーシャルなどが開始される時でもあります。
占星術的には、トランプコミュニケーションズと集合意識、いろいろなことが重なっています。
チャーリーがそれを感じるかどうかはわかりませんが、
前回話をしたときには完全に変わっていました。
何ヶ月か前に転換点が訪れていたのですが、
そして今、それは維持され、進化しているのです。
チャーリー: 今のお話はとても重要だと思います。なぜなら、今は丑年だからです。
あなたが言ったたように、牛は土地を耕し、土地を整えることで知られています。
私たちは準備の年を経て、前進するための土地を準備しています。
そして2月はあなたが言うように寅年に入ります。
行動力があり、軍事的であり、物事が丑年の時よりもずっと早く起こります。
虎は牛よりも少しだけ早いのです。
ミシェル: そう、虎はせっかちなんです。
虎はせっかちですが、牛は大変な仕事をしてきましたし、今年はすべてのゴミを掃除する大変な準備の年でした。
厳しい仕事でしたが、あと少しのところまで来ています。
11月も終わりに突入しました。
そして、2月はもうすぐそこです。
それほど遠くはありません。
これから実際に建て始める時期です
今からクリスマスまでに起こることの中で、私が知っている建設的なものがあります。
建設的なことです。公表されるかどうかは関係ありません。
私が言わなくても私の顔を見ればわかるでしょう。私たちはとても良い場所にいます。
話すことが許されていないからです。
そうしないと拳を覆われる(=捕まる)からです。
しかし、私はあまり多くを語らずにそれをしようとしています。
土曜日に行ったインサイダーズクラブで、私はこう言いました。
もしあなたが家を建てることを想像できるなら、
土台が掘られて、
コンクリートを流して、それが固まります。
レンガの1列目が敷かれて、
今、私たちは土台を乾かしているレベルにいます。
既に敷かれています。
これから実際に建て始めるのです。
このように視覚的なものが見えてきます。
(チャーリーの息子のジャスティン登場)
オーケー、ここでビデオを撮ってるんだよ。
ミッシェルに挨拶したいかい?
ミシェル:ジャスティンですか?こんにちは、お元気ですか?
子供も知っているバカげたコロナ茶番
チャーリー:後で話をするからね。
彼のクラスの2人の子供が不可能なもの(コロナウイルス)にかかりました。
ミシェル:全員帰宅させられたんですか。
チャーリー: 全員帰宅させられました。
全員です。
昨日はクラスの半分が帰宅しました。
ジャスティンもその一人でした。
笑ってしまうよ。
みんな家に送られました。
彼は家に帰ってきました。
クラスの残りの半分は突然ピンときて、
「待てよ、みんな家にいるじゃないか」、
子供の一人は、明らかに思いつきました。
お母さんに電話して、「僕はCovidを持っていると言って欲しい」。
ミシェル:(笑)
チャーリー: 全員が家に帰らされたので、今は大笑いしています。
つまり、彼らはそれを理解したんです。
ジャスティンは、スペインの高等裁判所がCovid19は存在しないと判決を下したことを知っています。
最高裁で証明されています。
スペイン保健省がCOVID-19は存在しないことを認めた チャーリー・ワード COVID-19 Does NOT Exist Charlie Ward 2021/10/08
2つ目は10月20日にPCR検査が禁止されました。
学校側はまだPCR検査を要求しています。
私は校長に言いました。
「PCRテストを要求すれば、すべては簡単だ。
私たちの関係は終わりだ。彼を他の学校に行かせる」。
「わかりました。あなたの検査は必要ありません、必要ありません」。
「わかったよ」。
ほら。
検査なしで月曜に戻ってこれます。
わかってます。
これは絶対的なゴミであることを示しています。
私は校長に指摘したんだが、彼はこう言いました。
「このような人々から言われた通りにする必要があるんです」と 。
私は、「ただ従うだけなら、私の仕事を難しくしているだけだ」と言いました。
「私の仕事を難しくしているんだ」、と。
「あなたはこの状況に立ち向かわなければなりません。
立ち上がらなければならないんだ。
もし立ち上がることができれば、傑出した存在になれる」。
そう。
でも、ただ加担しているだけでは、自分を見失ってしまうんだ。
スターリンクの署名
ミシェル: 世界各地で大規模な抗議活動が行われ、人々が行動を起こしているのを見るのは良いことです。
私が「人々は立ち上がってノーと言うべきだ」と言っていた頃と比べると、
人々がそうしているからこそ、すべてが前進しているのだと思います。
あなたがおっしゃったように、私たちは基礎を固めています。
そう、アメリカとのタイムラインの一部は、
彼らが私に説明してくれたのは、まずスターリンクを皆に公開する必要があるということでした。
つまり、インフラは以前から用意されていたということです。
しかし、実際に稼働したのは9月頃だったと思います。
それよりも少し後だったかもしれません。
私に説明してくれたのは、遅れた理由のひとつとして、世界中の軍隊が手をつないでいるビジョンを見せてくれました。
そして全員が一斉にスターリンクに署名していました。
それは一体何なのかと尋ねると、
私たちが知っているNESARA、GESARAテンプレートは1つの層に過ぎないと説明してくれました。
しかし、それを終わらせ完了するためには、すべての国や地域がスターリンクに署名する必要があります。
NESARA、GESARAの第一原則を遵守するためにサインインする必要があるのです。
原則とは、最初に国内や地域の平和、そして他の国との間で平和を維持しなければなりません。
そして国民との平和を維持しなければなりません 。
スターリンクを使うためには、少なくともこの最初の2つの基準を満たす必要がある、と私は説明されました。
それで、すべての国が並んで、平和条約に沿って契約を署名したとしたら、
アライアンスが今まで水面下で行ってきたことの大部分が明らかになると思います。
そして彼らは私に、世界の73%がNESARA、GESARAに沿ったスターリンクの契約に署名したとき、
そのときに私たちはそのレベルに到達する準備ができていると知ることになるのです。
明らかにこの計画には多くの部分があります。
スターリンクはそのパズルの重要なピースだったと思います。
ホワイトハットのコントロール
チャーリー: 全く同感です。
私が毎日のように内部から聞いていることは、
「チャーリー、信じられないほど多くの部分を動かしているんだよ、
チャーリー、すべてはコントロールされているんだ」。
全てが計画通りに進んでいます。
彼らはリスクを取りません。
焦ってもいません。
タイムラインはありません。
正しくやるために几帳面に仕事をしています。
彼らは悪を追い出しています。
彼らは悪を破壊しています。
彼らはそれを分解しています。
今、私たちが知っている以上に、多くのことが分解されています。
ほとんどの逮捕はすでに終わっています。
パントマイムでの逮捕は今行われているでしょう。
難しい逮捕はすでに行われています。
膨大な数の替え玉やクローンが存在し、それらが現在の状況(status quo)を維持しています。
首元に注目。日本でも売電ショーが繰り広げられるのでしょうか?https://t.co/SjXCdB1AJr pic.twitter.com/HCNL9IHy5d
— やつお (@yatsuosan) November 10, 2021
世界に準備ができるまでです。
ミシェル: 私は長い間、ホワイトハットがコントロールしていると思っていました。
私の仕事を見ている人がいれば、私が1年以上前からそう言っていたことを知っているでしょう。
実際、彼らは私に、ホワイトハットはおそらくもっと前から足をつけていた、つまりブーツを地面につけていた(軍隊がコントロールしていた)のではないかと言いました。
おそらく6年前から、そしてその前にも、おそらく、、、
チャーリー:15年前から。
ミシェル:もちろん、今のようなコントロールはなかったでしょうが。
しかし、彼らは組織的に前進してきました。
そして6年前に本格的に足場を固めたのです。
チャーリー:その通り。
ミシェル:トランプが大統領に就任した頃だと思います。
それ以来、私の知る限りでは、彼らはコントロールしています。
チャーリー:9年前にさかのぼってみると、私が言われた時には、
「世界経済のリセットのために 世界経済を停止する」、
そう言われました。
そして、6~7年前に戻ると、トランプが初めて大統領に就任したのは何年前だったかな。
それは、つまり5年。
ミシェル:今から5年ほど前です。
チャーリー:5年前、彼らは「もうすぐ始められる」と言っていました。
「トランプ大統領が誕生したので」。
それが彼らの言葉でした。
そして、ボリス・ジョンソンが政権を取り、テレサ・メイを排除したときに、
「私たちはほぼ準備ができている」と言ったのです。
テレサ・メイはディープステートの主要な工作員です
ミシェル:間違いないです。
チャーリー:イギリス人にとっての主要なテロリストです。
ボリスを大統領にした後は、
ボリスは彼らがコントロールできる人物でした。
一方、テレサ・メイの場合、彼女は制御不能でした。
イギリスは最後ではなく最初の国?
ミシェル:チャーリー、最近私が感じているもうひとつの興味深いことがあります。
それは、もし私が以前、イギリスは最後の国になる、あるいは最後の国のひとつになると考えていたことです。
チャーリー:そう聞きました。
ミシェル:しかし今では、ボリス・ジョンソンが言われたとおりに行動しているので、
私たちは実際にはかなり先頭に近いところにいるのではないかと思っています。
最初の一国になれるかもしれません。
最初に並んでいる国になるかもしれません。
チャーリー:オーストラリアが最初になる予定だったことは知っています。
【緊急SOS】拡散希望!オーストラリアの人権活動家モニカ・スミットのメッセージ
ミシェル:あなたは、オーストラリアが最初になると思っていたのですね。
チャーリー: はい、そう理解していました。
ミシェル: 最初は、オーストラリア、イギリス、カナダの3カ国は、意識の面から時間がかかっているので、後ろの方になるだろうと言われていたような気がします。
チャーリー: 慌てて目を覚ましたようだ。
ミシェル: しかし、この12ヶ月間に多くのことが起こったので、今ではそれら全ての国が前に出てきています。
それが私の実感です。
チャーリー: ウェールズが最後であれば、私は構いません。
私の父親はウェールズ出身なんだよ。
彼をおちょくるのが好きなんだ。
ミシェル: ウェールズについては特に聞いていないのですが、もしかしたらイギリスでは最後になるかもしれませんね。
チャーリー: そこは、すべての羊の故郷ですよね(笑)?
ミシェル: (笑)
自分の未来を選ぶことができる時代にいる
チャーリー: 私たちは今、わくわくする時代にいます。
見える人にはたくさんのことが起こっています。
私はミシェルのようなスピリチュアルな人々にとても感謝しています。
彼らは私のスピリットを高めてくれました。
私は私のスピリットに集中し、この旅で人々に言い続けています。
今、私たちは人生の中で、個人として人生の道を選ぶことができる段階にいます。
自分の未来を選ぶことができるのです。
自分の未来を思い通りにすることができるのです、なぜならすべてが可能なのですから。
今、私たちは奴隷制度の制約を取り払ったのです。
ミュージシャンや画家の例を挙げてみましょう。
あなたの愛は常に音楽であり、あなたの愛は常に芸術です。
しかし、経済的な制約のために夢を実現することができませんでした。
そんな時代は終わり、あなたは自分自身を表現できるようになるでしょう。
ミシェル: まさに。
チャーリー: 表現できる人はたくさんいます。
では、生産ラインをはじめとする特定の仕事に就いて、その仕事を楽しんでいる人はどれくらいいるのでしょうか。
ミシェル: 多くはないでしょうね。
チャーリー: 今、あなたは生産ラインの仕事をするテクノロジーを手に入れました。
まず最初にやるべきことは、自分には価値があるという、生きている魂としての自信を築くことです。
何があなたを動かし、何があなたを興奮させ、何があなたをベッドから起き上がらせますか。
私はスティーブの話を聞いていました。彼の名字は覚えていませんが、彼は今朝こう言っていました。
「人々は起きて、~しなきゃ(gotta)、~しなきゃ。
起きなきゃ、仕事に行かなきゃ、これをしなきゃ。
これをしなければ、あれをしなければ、自分を卑下してしまうような奴隷状態です。
oをeに変えれば(gotta → getta)、
仕事に行こう、起きよう、になるし、
たった一文字、gotからgetへと考え方が変わります。
仕事に行こう、起きよう、~しよう、
といった具合に、とてもシンプルです。
難しいことではありません。
考え方を変えるとポジティブになります。
ミシェル: 新しい世界では、あなたが言ったように、量子システムが経済的に異なる方法で私たちを準備させ、多くの日常的な仕事から私たちを解放することができると言われています。
今の仕事の多くはロボット化や自動化され、将来的には大きく変わっていくでしょう。
多くの人が自分のやりたいことを経済的にできるようになるでしょう。
立ち上がって、ああ、これをやらなきゃ、あれをやらなきゃ、という気持ちにはならないでしょう。
自分の好きなこと、本当に楽しいことをするために朝起きることができるのです。
チャーリー: この地球上には、人の世話をするのが好きな人がたくさんいます。
人の世話をするのが好きな人はたくさんいます。
それは彼らのDNAの中にあります。
仕事はしたくないし、むしろ母親の世話をしたいと思っています。
私は自分の、父親の世話をする余裕がない、そんな余裕がない、
世の中にはたくさんの人がいます。
とても良い人たちがたくさんいて、その人たちは虐げられたり見下されたりしています。
私たちが進む世界では、誰かを見下すことはありません。
誰もが平等です。
全員です。
それが私たちの行く先の美しさなのです。
やりたいことをやれる人生になる
ミシェル: 最近、彼らが説明してくれたもう一つのことは、私たちは人生をいくつかのステージに見ていて、退職を本当に楽しみにしているのか、それとも恐れているのかということです。
例えば、お金があまりないとか、健康上の問題があるとか、そういった場合には、退職はここで起きている迫り来るものだからです。
最近聞いた話では、私たちはもうこんなふうに人生を分割するつもりはないそうです。
引退のようなことはないでしょう。
主権を持った存在として世に出ることになります。
やりたいことをやって楽しむことができるし、いつ引退しなければならないかなんて心配しなくていいんです。
もうその言葉すら知らないでしょう。
いつでもやりたいときにやりたいことができるのです。
今のように、特定のルートに強制的に誘導するようなステージはありません。
学校に行って、大学に行って、見習いや好きでもない仕事に就いたりして、
そして気がつけば、良い意味でも悪い意味でも退職することになります。
それを止めようとしているんですよ。
「~しなければならない」、を止めようとね。
このステージを乗り切らなければならない。
もうそんなことはありません。
生きているだけでいいんだよ。
あなたはただ生きているだけです。
チャーリー: 私はたまたま、あなたの話を聞きながらそのことを考えていました。
私の祖父は引退したことがなく、90代後半で亡くなりました。
私の父は引退していません。
彼は今80代後半です。
私は44歳の時に1週間だけ退職しました。
退屈で仕方がなかった。
全くもって退屈で仕方がなかった。
全く好きになれませんでした。
働いていた時よりも忙しくなってしまいました。
この2年間は本当に忙しくて、毎朝起きるのが楽しくて仕方ありません。
夜中にショーをすることもあるし、
朝の4時にショーをすることもあるし、いろいろな時間帯です。
でも、私は自分の仕事を楽しんでいます。
そしてこの旅のすべてが、私にとってはとても素晴らしいものでした。
というのも、私が持っていたのは、
この旅のスタート時には、4つのコーナーピースしかなかったので、残りのピースをすべて見つけなければなりませんでした。
それを見つけるのはとても楽しいことでした。
ミシェル: そうですね。チームで他の人と一緒に仕事をしていると、一緒に考え始めます。
自分一人で座っていて、他の人が見つけたものを聞かないよりは、もっと色んな事がわかってきますね。
だから一緒に仕事をする必要があるのです。
チャーリー: 頑張っているタラ、リー、ニック・ベンヤミン、彼らの仕事ぶりには頭が下がります。
世の中には、ものすごくたくさんの仕事をしている人たちがいて、誰が何をするのか仕事を引き出す人もいます。
面倒なことをしない人たちのために、真実を明らかにしようと努力している非常に優れた人たちがいるのです。
私たちは今立ち上がって戦わなければならない
先日、この言葉が送られてきたのですが、とても気に入りました。
今見つけますね。
さあ、どうぞ。
「ほとんどの人は、プロセスの一部になりたいとは思っていません。
結果の一部になりたいのです。
プロセスとは、誰が結果に参加する価値があるかを見極めるところです」。
多くの人が「ただ元に戻りたい、ただ元に戻りたい」と思っているので、これはとても適切だと思いました。
私たちの権利、人権、神から与えられた権利を守るために戦わなければならないのです。
それは神から与えられた権利です。
しかし、悪魔とサタンはそれを私たちから奪おうとしています。
立ち上がって取り戻さなければならないのに、多くの人はそうしない。
以前の状態に戻ろうとしています。
以前の状態に戻そうとしていますが、1つだけ保証します。
私たちはどこにも戻りません。
ミシェル: 元に戻るなんて言葉は決して使いませんよ(元に戻るなんてことはありえません)。
もし、あなたが物事を前進させたいと思っていて、初めてこれを聞いて、なぜこんなに遅いのかと思っているのなら、
それは、あなたが何か行動を起こし、このすべての中で列をなしてあなたの場所を取り始める必要があるからです。
なぜなら、それがホワイトハットが待っていることの一部であり、それはほんの一部に過ぎないからです。
それは集合意識がこの新しい世界に向かう準備をしているということです。
まだ準備ができておらず、立ち上がって主権者にならず、より離れた位置から物事を行っているからです。
自分たちの責任で決める政治
というのも、未来では政府などは存在せず、ただ投票するだけになるというチャネリングを受けているからです。
私たちは量子システムから投票することになるでしょう。
それは量子フォンや量子ノートパソコンかもしれません。
量子ウォッチから投票するのです。人ではなく政策に投票するのです。
地元での投票は地に足がついたものになるでしょう。
地元の街で、コミュニティとして誰がゴミを集めるか、道路を補修するかなどの状況を話し合っている場合は、
時計や携帯電話などの量子型投票システムからスターリンクに投票して、地元で誰にそのサービスをしてほしいかを伝えるだけです。
ロンドンのどこかのビルで誰かに指示されることはもうありません。
誰もがより多くの意見を持てるようになり、このシステムは量子フォンなどでハッキングされないレベルになっているのです。
私たちがどんな政策に投票しようとも、それを実行してくれる人に頼ることはありません。
そして、彼らが権力を握った途端に気が変わることもありません。
私たちは政策に投票し、その政策は私たちが言ったことがそのまま実行されるのですから、
他の誰かに頼るのではなく、
私たちのお金を使ってすべてを歪めているような、中間の層はないのです。
現実的なことを考えてみると、まだまだ先のことですが、多くのことをロボットに任せる必要があるでしょう。
ロボットが来てゴミ箱を空にしてくれるかもしれませんよね。
私たちは、まったく新しいテクノロジーの世界に移行していることを知らないのです。
誰がゴミ箱を空にするのかを心配している人がいますが、
大局的に見れば、今はとても小さなことなのです。
今重要なのは、人々が自分の欲しいものに対して責任を持たなければならないという事実を受け入れることです。
ゴミ収集の例
チャーリー: そうですね、その通り。
あなたが以前住んでいたスペインでは、ゴミ箱の話をすると、彼らは毎晩ゴミ箱を空にしますが、それは家の外ではありません。
道の端にあるんですよ。
そしてイギリスでは、イギリスに戻ると、特定の日があるんです。
この日にやる、この日にやる、この日にやる、この日にやる、間違ったゴミ箱に入れると、罰金を取られるんだ。
つまり、何て馬鹿げたことをしているのだろうと思います。
ミシェル: 正直なところ、スペインのようにゴミを捨てればいいだけなので、混乱していますよね、チャーリー。
誰もが一つの大きなゴミ箱に全てを投げ入れます。
そして1台のローリー車がやってきて、その大きなゴミ箱を片付けます。
イギリスでは2週間ごとにやってきて、各家の前に6つの異なるものを置いていくんです。
どのくらい時間がかかるのでしょうか。
そして、誰も通り抜けられないために、すべての交通機関が渋滞してしまうのです。
チャーリー: スペインはイギリスのようにしようとしていました。
6つの異なるゴミ箱がありましたが、1台のローリーがそれらをすべて回収しました(笑)。
だから、みんなそれぞれ色の違うゴミ箱に入れていました。
ある日、それを全部、同じローリーに入れたんです。
それがうまくいったんだ。
それがYoutubeにアップされて、スペイン政府が全力で削除しようとしたんだ。
というのも、彼らは欧州連合が作ったリサイクルの理論を鵜呑みにしていたからです。
1台のローリーで大量に回収するなんて馬鹿げていると思ったからです。
ミシェル: もうひとつ、スペインでは夜にゴミを拾っていました。
そう、寝る前だから交通量が少なくて済むし、早く終わるんですね。
チャーリー: もちろん、そうですね。
ミシェル: しかし、イギリスではどうでしょう、学校の授業時間に合わせて全員を送り出しています。
チャーリー: その通りです。
ミシェル: 渋滞に巻き込まれてしまいます。
まさにカオスですよね。
私はこのシステムを全く理解していません。
チャーリー: 私はシンガポールに1年間住んでいたことがありますが、そうですね。
アパートメントブロックがたくさんあります。
団地の中には、下に降りるシュートがあって、
下には大きなゴミ箱があって、毎日そのゴミ箱が撤去されるんだ。
それはとてもとてもシンプルなことです。
ミシェル: そうすると、これらのことが見えてきます。
コミュニティレベルになると、すべてがとてもシンプルになります。
ロンドンの大きな国会議事堂で誰かが自分の街のことを決めているとしたら、
1つはコスト効率が悪いこと、
2つ目は、彼らはロンドンでお金を稼ぐために、自分たちに都合のいいことしかしないということです。
現場のあなたにとっては効率的ではありません。
今、私たちが説明したことは、その良い例ではないでしょうか。
チャーリー: その通りです。
そしてもうひとつ、シンガポールで学んだことがあります。
シンガポールでは、廃棄物を再利用して島を作りました。
そこで植物や木などを育てているのですが、見事に成長していることに完全にショックを受けています。
ミシェル: 信じられないような話ですね。
チャーリー: 信じられないことですが、彼らはすべてをリサイクルしています。
そう、すべてのものがリサイクルプラントを通って出てきて、すべてのプラスチックを作り出したのです。
テストスペースとしてデザインしたのですが、予想の10倍以上の効果がありました。
他のものと混ざって堆肥のようになっているのに、なぜかうまくいっているのです。
ミシェル: そして、それは私たちが向かっているところでもあります。
もっと革新的なアイデアが出てきて、地域のコミュニティをよりよく知ることができるような、そんな世界に向かっているのです。
すべてはそこに向かっているのです
そうです、そうなんです。チャーリー、それなんです。
~28分まで。