◆メールで更新をお知らせします◆
(迷惑メールフォルダを確認し確認メールをクリックして下さい)
ドロレス・キャノン 新しい地球 The New Earth
ツイッターでは以前紹介しましたが、今とても重要な話をしているので取り上げておこうと思いました。
2011年のドロレス・キャノンさんの講演からの抜粋です。
テレビが恐怖を煽り、フェイクの病気で注射を打たせることや、最近よく取り上げられているソーラーフラッシュや宇宙からの介入の話題まで、「これ今の話じゃん」という内容を既に11年前にしています。
世界が二つに分かれるという話には色々な見解がありますが、参考の一つとしてお聞きください。
2020年に海外では、「ドロレス・キャノンの言っていることが今実際に起こっている」と言って話題になっていて私も知りました。
チャネラーではなく、クライアントを通して高次の存在が教えてくれるのだそうです。
何十年も前から話をしていて、やっと時代が追いついた感があります。
私があまり何か語るより、本人の講演を聞いてみてください。
ドロレス・キャノンの紹介
アマゾン著者紹介より:
ドロレス・キャノン(Dolores Cannon)
1931年、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイスに生まれる。
同州で教育を受けた後、1951年に海軍の職業軍人と結婚、夫とともに世界中の任地を回っていたが、1970年よりアーカンソー州の山岳地帯で引退生活に入る。
その頃、夫の影響で催眠術に興味を持つようになった彼女は、退行催眠療法において独自の手法を考案。以来、何百人もの人々に施術し、得られた情報を整理保存して、それらをもとにした著書を出版していたが、1986年には調査対象をUFOの分野にまで広げた。
一連の著作の驚くべき内容は世界的な反響を呼び起こし、彼女は各国を訪問しては講演を行ない、大勢の人々の実地指導にあたってきたが、2014年10月18日、この地球における探究活動を終え、別の次元へと移行した。
著作は、ノストラダムス、イエスの時代、UFO関連と広範なテーマに及んでいるが、その多くが各国語に翻訳出版されており、邦訳に『ノストラダムス霊界大予言』(二見書房)、『この星の守り手たち』『人類の保護者』『イエスとエッセネ派』(ともにナチュラルスピリット)がある。
ドロレス・キャノン:三世代からなるボランティアの波と新しい地球
以前アレックス・コリアーさんの動画も字幕を付けてくださっている(そちらも必見です)
whitepurplishさんが、最近新しく同じ2011年の講演に字幕を付けてくださっていました。
大変な作業ありがとうございます。
ドロレス・キャノン 「入り組んだ宇宙」
プロジェクトキャメロットでのフルインタビューです。1時間ほどの内容です。
大体講演では同じことを話ししているのですが、こちらの内容でほぼカバーされていると思います。
一つだけ見るならこちらを薦めます。
プロジェクトキャメロット日本語版HPに全文の書き起こしがあります。
今まさにテストを受けている時だと思っています。表面的なもの、ズルは通用しません。
神様に見られていると思って真摯に生きましょう。
これから地球の次元上昇に伴って、自分の意識(エネルギー)に対して自分で責任を取らなければいけない時が来ると思っています。
2012~今地球に何が起こっているのか?ドロレス・キャノン氏の見解
以下の3つの話はドロレス・キャノンさんの主な主張の抜粋になっているので、人に紹介して見てもらうときには有用だと思います。
2012年とありますが、今のことと思って間違いありません。
2012~カルマと恐れを手放すことの重要性についてドロレス・キャノン氏の見解
特に大事なのはカルマ=自分の中の統一されていないエネルギーを解放することです。
自分の中の重たいエネルギーを解放していくことが必要です。
それはインテル情報を毎日消費して沢山知っていることではありません。
自分の本質が変わらなければなりません。
すぐに白黒つけてジャッジし、排他的な人は内側にカルマを抱えています。
何かに反応する、許せないと感じるのは、表面的にポジティブを取り繕うのではなく、それを見つめて手放していくことが必要です。
2012~情熱を持つことの重要性 ドロレス・キャノン氏の見解
魂が躍動するとは、損得勘定ではなく、やりたいことをやることです。
【ドロレス キャノン=ソースからの転生】 グレートセントラルサン/前世療法/ハイヤーセルフ/潜在意識/カルマ解消は必要か
【ドロレス キャノン=アトランティス文明】 アトランティス文明はなぜ崩壊?バミューダトライアングルの不思議
ドロレス・キャノンさん 日本最後のQHHTイブニングセミナー
日本で行われたセミナーも出てきました。逐次通訳なので時間がかかります。内容も上のものを見ていれば特に見る必要はないと思いますが一応紹介しておきます。