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ホワイトハット パラディンさんとは
本家ホワイトハット、パラディンさんについてまとめました。
ホワイトハットレポートについては別記事をお読みください。
パラディンさんについて紹介を探しましたが短いものしか見つかりませんでした。
About Paladin https://projectcamelotportal.com/2013/11/13/about-paladin/
パラディンは企業や政府機関との契約の経歴のある、法廷の金融捜査官です。
Paladin is a forensic financial investigator with a background in corporate and government agency contracts.
ホワイトハットレポートの公式サイトはこちらです。
日本語での公式ページもできたそうです。
本家ホワイトハットのパラディンさんのインタビュー
本家ホワイトハットのパラディンさんが日本に向けて長いインタビューに答えてくれています。
インサイダーとして仕事をしていると思われますし、事実を調査してホワイトハットレポートとして
発表しているぐらいですので情報の信ぴょう性は高いと思います。
かなり幅広い内容をカバーして話してくださっています。
ホワイトハット への直撃インタビュー（１) Interview with Paladin from the White Hats
＃ホワイトハット
ホワイトハット パラディンさん インタビュー２
ホワイトハット 直撃インタビュー ３ JFKジュニア Interview with the White Hats Paladin
世界緊急放送システム！！ホワイトハット直撃インタビュー４ Emergency Broadcast #世界緊急放送 ＃Disclosure ＃１０日間の闇
ホワイトハット 直撃インタビュー５ 金融リセット ＃ホワイトハット レポート ＃量子金融システム
QFS、NESARA / GESARAについて
ホワイトハットレポート公式サイトではパラディンさん（ホワイイトハットレポートの著者）がYoutubeで定期的に番組を放送してくださっています。最近のアップデートだったり、ゲストを読んでの話だったり、良質な信頼できる情報だとみてチェックしています。
最近の放送で、QFS(量子金融システム), NESARAについて言及があったので簡単にまとめます。
QFS(量子金融システム)とは
QFS（量子金融システム）について、とても分かりやすい表がありましたので
下記note（新・通貨流通量と、流通の仕組みと、日本の改革）より引用させていただきます。
今までは決済に必ずBIS国際決済銀行を経由していたのが、
QFSだと個人間で直接やり取りできるようになるみたいです。銀行はいらなくなりますね。
お金の流れが透明になり、不正ができなくなります。悪いお金が一掃されるそうです。
新・通貨流通量と、流通の仕組みと、日本の改革
QFS(量子金融システム), NESARAについて、9月8日のポッドキャストより
Podcast #12 – Paladin Solo
35分ごろからQFSについて。
・ブロックチェーンではない。
・不正なマネーは許さない
・仮想通貨ではなく金本位の電子通貨 （裏付けのない仮想通貨はなくなる）
・全ての国が参加、各国の資源、GDPで価値が決まる
・宇宙軍の24の衛星がQFSを守る
・直接、即取引、銀行いらない ・SWIFTシステムは終わる
46分ごろからNESARAについて
・NESARAについての法律は何もパスしていない
・コンセプトはこれから新しい金融システムに移行するにあたり大いに施行されるだろう
・特定の負債は清算される、住宅ローンなど
・それにはしばらくかかる、辛抱強く待って
割と慎重論ですが意見の一つとして参考にしてください。
9月24日のポッドキャスト Correcting the Recordより
QFSの出回っている資料についての内容です。
QFSについては以下にリークされた資料（公式ではないとはっきり言ってます）
- 資料のスライドに自分のチームから送られてくる内容と同じ部分があったのでライブをした
セキュリティやAIについて質問されたので後でよく調べた - 以前に発表されたホワイトハウス公式資料の言葉を変えただけだと分かった
（Quantum Information System → Quantum Financial System） - 文書は捏造であるから以降の内容は信頼できない
- ソースは3,4月に誰かによってYoutubeにアップされた動画らしい
- この文書に価値はない（私のチームによって確証された内容も含まれるが）
- 提示された情報はプロによって書かれていない
- 提示されるべき議題が述べられていない
結論として資料の内容は信頼できないということですね。
ただ一部確かな内容も含まれているそうなので参考に読んでみるのはいいと思います。
こちらに全文訳があります。
11月4日のポッドキャスト NESARA – The Storyより
NESARA – The Story
- NESARAは20年以上前からお金集めの詐欺に使われてきた。
- 話をしている人は証拠をメールしてほしい。
- よい話は、トランプ再選ならFRB解体、IRS排除、共和国に復帰、
NESARA神話のいくつかは現実になる。 - それは存在しない法によってではなく共和国に復帰することによってなされます。
NESARA / GESARAについては以下を参考にしてください
（パラディンさんは懐疑的）
QFS NESARA/GESARA まとめ
個人的な意見ですが、パラディンさんの意見は信ぴょう性が高いと思います。
ですがパラディンさんが全てを知っている訳ではないと思うので
パラディンさんの言っていることも参考の一つと見ればいいかと思います。
他の極秘プログラムでも、コンパートメンテーションと言って、部門が細分化され、
自分の持ち場以外は情報が制限され全体が理解できないようになっていると聞きます。
そういう可能性もあるんじゃないかと思います。
私たちが思ってもみなかったことが実は極秘に進められていて
良い意味で予想が裏切られることがあるならいいですね。
自分でリサーチして現実を探りながら同時に希望も持てばいいと思います。
最後にパラディンさんのメッセージを紹介します。
【1/20/2021 パラディンからの緊急メッセージ】
重要なのは、ホワイト・ハットではありません。我々が何者かが重要なのではありません。重要なのは、我々が発信している情報です。人々はニュース・キャスターや、インターネット上のパーソナリティ等の話を聴いて、そこで言われていることを全部信じるのを止めなければなりません。自分の常識を使い、識別力を使い、批判的に思考する力を使い始めなければなりません。我々は真実を発信しています。これが現実です。その目的は、人々が本当のところ何が起こっているのをかを知ることです。その情報を使って何をするかは、その人次第です。
ただ、大事なのは我々ではない、ということです。我々はどうでもいいのです。我々は、秘密を暴く者たちです。単なるメッセンジャーです。最も大事なのはメッセージなのです。
何度も言います。私が言うことを鵜呑みにしないでください。あなた方は、自分でリサーチをして、自分で調査して、自分で結論に達するべきなのです。我々はただ、事実関係を明確にして、その事実を届けるだけです。もし我々が読者の思考を操作しようとしたり、説得しようとするなら、我々は読者のためになることを何もしていません。我々は正確に報告するので、読者には、現実に照らし合わせて、その価値を査定してもらえばよいのです。もし読者の興味を掻き立て、読者が真実を追求したくなったのなら、我々は目的を達成したと言えます。それ以上のことはおまけのようなものなのです！
色んな情報が氾濫している中貴重なメッセージです。全文はHPでお読みください。
