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私たちを通じて起きている見えない霊的な戦いと、自分の身を守る方法：ベルンハルト・ギュンター
以前の内容の続きという訳ではないのですが
今起きている霊的な戦いについての貴重な洞察です。
私たちの現実はフォトショップのように
私たちの目に見える現実に目に見えないレイヤーが何層にも重なって同時に存在しています。
今起きているのは目に見える戦い（おかしな天候や台風がまさにそうですが）だけでなく
目に見えない霊的な戦いであり、目に見えない方が本質です。
原因は私たちにあり、私たちから変わっていく必要があります。
良い言い方をすれば、私たち自身に変えられる力があるということです。
意識を高めていくことが本質的な平和への道筋です。
「鏡の中の自分から変えていこう」とここで歌われているとおりですね。
Michael Jackson Man in the mirror Dangerous Tour 1992 LIVE in Bucharest,Romania 日本語訳付き
文字起こし
オカルト的な力が
私たちや人類全体に影響を及ぼし
私たちを通して作用する
霊的な戦いがあり
それは激化している
このビデオでは、時代により
様々な呼ばれ方をされてきた
目に見えない存在が
どのように作用しているのか
その概要を説明する
私たちは
自由と独立の幻想の下に生きている
エゴによって隠れた力を
伝達、変換する存在である
私たちは低次のアストラル界の
オカルト的な敵対勢力の
誘惑にさらされている
一方、霊や神聖な力からの
洞察、創造力
霊感も受け取る
私たちは皆
これらの影響や思考が
混じり合ったものを
様々な要因によって
低次の領域から高次の領域まで
あらゆる範囲から受け取っている
社会的、文化的に
条件付けられた
偽りのエゴの人格の
表面で生きている限り
それは無意識のトラウマや
幼少期の傷の結果でもある
その大半は
自由意志という幻想の下に生きている
無意識的かつ機械的なものである
私たちの五感の外にある
隠れた力によって
導かれるか操られているのだ
この霊的な戦いが激化する中
惑わす勢力、悪魔的な、アスラ的な存在が
非物理的な領域から人類を操作し
利用し、虐待し、操っていることを
理解することが重要である
私はこのトピックについて
20年以上にわたって
様々な記事やビデオで
書いたり話したりしてきた
私はこのような存在との
強烈な体験をしたこともあるし
存在からの干渉や憑依を受けた
多くの人たちとの間で仕事をしてきた
理解すべき最初の要点は
人類が食物連鎖の頂点に
いるのではないということだ
悪意ある存在たちが
特定の感情や周波数を
餌にしている
＊ルーシュと呼ばれます
＊マトリックスの人類は生命エネルギーを供給する
バッテリーであるというシーンが端的に表しています。
マトリックス 真実の説明 【吹き替え】
主には私たちが処理することなく
抑圧してしまう反応的な感情の動揺
それはスピリチュアルな逃避の側面もある
もしくは外側に投影する
暴力、怒り、憎しみ
ねたみ、嫉妬、欲望
性エネルギーなどは
低次の本能によるものだ
恐怖、不安、影の投影
自己重要感
他人より優れていると感じること
自己憐憫
他人より劣っていると感じること
被害者、他責意識
心理的分裂など
数え上げればきりがない
これらのオカルト的な力はまた
人間を貪欲、権力、セックスなど
人間を通して働きかけ
思考や暗示を植え付ける
宗教的な救世主プログラムのような
思想、スピリチュアル
宗教的なイデオロギーや信念
それらの欲求を植え付けられているが
人間はそれらを
自分のものだと勘違いしている
これらのネガティブな力はまた
非常に欺瞞的な方法で
ポジティブな存在として
現れることもある
その人の信念体系に訴えかけて
ほとんど見分けがつかない
オカルト的な知識や
強い霊的な識別力を持ち
目に見えないものが見え
相手が標的とするエゴの誘惑や
弱点に気づくことができる
高い存在レベルでない限り
しかし、最も重要なのは
無意識のうちにであっても
どうすれば彼らの影響を
受けずに済むのかということだ
彼らは入ってくるための
入口が必要なのだ
これが最も一般的な入口だ
無意識の盲点、トラウマ
幼い頃の傷
統合されていない影の部分
プライドや傲慢さなどは
低次の本能の誘惑に負けてしまうこと
これらはすべて
あなたの統合されていない
存在の隙間から他の力が
入ってくる入口となる
入口は強い精神薬
ワクチン、フェンタニルや
ヘロイン、アンフェタミン
などの違法薬物は
悪魔的な存在への扉を開く
多くの人はそれを
聞きたがらないし否定する
しかし他の存在の入口は
アルコールといわゆる薬草や
サイケデリックドラッグを
経由しても起こりうることなのだ
大麻、アヤワスカ
シロシビン・マッシュルーム
LSD、DMTなどを通じて
白黒ではない
私は上記のすべてを
試したことがある
しかし、サイケデリックドラッグや
大麻は、あたかも悪影響がない
かのように大衆化され、宣伝され
ロマンチックに扱われている
強い医薬品、違法薬物
大麻や薬草を多量に摂取すると
オーラやエネルギー体を破裂させ
身体から魂を追い出し
体外離脱し
何か別のものが
急いで入ってきて
憑依する危険性がある
敵対する力に侵入を許す
入口は、左道や黒魔術
性魔術の実践による
同意の罠だ
多くのニューエイジ
ポップスピリチュアリティや
自己啓発の教えは
黒魔術の実践の偽装だ
神になるという信念に基づき
エゴやエゴの欲望を崇拝し
神になりたいと望み
分別なくどんな欲望も
叶えようとする
多くのいわゆる現実化の儀式は
欲望やさらなる権力と引き換えに
知ってか知らずか
このような合意を作り出すことができる
古典的なファウストの
悪魔との契約だ
権力、名声
富のために魂を売る
このような契約は
前世から現世に
引き継ぐことがある
入口にはもっと種類がある
このビデオの最後に
詳しく説明する
しかし、最も重要な質問は
どうすれば、いわゆる敵対勢力から
自分たちを守ることができるのか？
それを理解することがとても重要だ
真の自己と魂の本質に
根ざしている限りは
彼らはあなたに
触れることはできない
彼らはあなたの真の自己と
本質に触れることはできない
彼らが触れることができるのは
無意識と偽りの自己の一部として
既にそこにあるものだけだ
クリスタルや宝石、セージ
ビジュアライゼーション
アファメーションなどで
自分を守ろうとしても
それらはすべて過大評価され
効果は限られ、一時的で
よくてもあなたを強い存在から
身を守ることはできない
精神的・スピリチュアルな
内面のワークを継続的に行うことが
最善の保護であり、これには
トラウマへの働きかけ
シャドーワーク、具現化の実践
神への真摯な志を持った
スピリチュアルワークなどだ
真の自己を呼び起こし
あらゆる入口を塞ぐために
あらゆる物質やドラッグに
注意すること
そして自分の弱さやエゴや
低次の本能の誘惑に
注意することだ
誰にだってある
存在を除去する手法は
入口が閉じられていなければ
ほとんど無意味で疑問が残る
入口を閉じるのは
あなたの責任であり仕事だ
誰もあなたのために
それをすることはできない
最終的には
魂を自分の存在に
しっかりと固定するための
偉大な仕事に従事することだ
そして、エゴの人格に
操られるのではなく
魂が主人であるようにするのだ
これらの力は簡単に
操ることができるのだから
秘教の観点、また意識の
進化に照らし合わせると
これらのオカルト的な敵対勢力は
教育的な機能を果たしている
だから被害者、他責意識の
罠によく気をつけることだ
これらの存在や力を非難し
自分を犠牲者だと思うことは
彼らにますます
力を与える一方で
己の力を奪うことになる
このトピックの人気が高まるにつれ
この最も重要なトピックについて
多くの誤解や誤った認識がある
マザー・ミラ・アルファサが
言ったように
「敵対する勢力からの
攻撃は避けられない
それを試練として受け止め
勇気をもって乗り越えて
いかなければならない
戦いは辛くても
それを乗り越えた時
あなたは何かを得たことになる
あなたは一歩前進したのだ
敵対勢力の存在には
必要性さえある
あなたの決意を強くし
志をより明確にしてくれる
しかし、彼らが存在するのは
あなたが存在理由を与えたからだ
あなたの中に
彼らに応える何かがある限り
それはあなたの傷であり
トラウマであり、影の側面であり
エゴの誘惑であり
低次の本能である
それらがある限り
彼らの侵入は
完全に合法的なものだ
あなたの中に何もなかったら
あなたの本性のどの部分にも
彼らがつかむところがなければ
彼らは後退し、立ち去るだろう」
また、思い込みにも注意が必要だ
ほとんどの存在からの干渉は
非常に微細でわずかであり
自分の幼少期のトラウマ
引き金、影の投影
追放された部分、あるいは
他の多くの無意識の心理的な
原因とほとんど見分けがつかない
自分自身と自分の精神について
「己を知る」ことが必要なのだ
心理的に己を知り
真の自己と強く結び
ついていなければならない
何が何なのかを見極めるために
その反対に、あなたが
統合しなければならない
ものを拒絶する危険性もある
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