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ムーンマトリックス
メーガン・ローズさんの、以前の記事よりも過去の2021年2月7日にアップされている動画ですが、
この地球の解放で何が起こっているかを理解するのに最適な内容だったので紹介します。
月については、デイビッド・アイクが、ムーンマトリックスと呼んで、爬虫類人が月を通じて人類を操作しているという話は聞いたことがあったのですが、まったく同じことを言っています。
書籍説明欄より:
月は人工天体!!我々の肉体は、宇宙の仮想現実ゲームつまり「宇宙インターネット」に接続されている肉体コンピュータに過ぎない。すべて奴らの作った固定観念の世界につながれたままだ。
HAARPの主たる役割は、月から投影されている「周波数の柵」を大幅に強化し、人間を虚偽の現実感覚に閉じ込めたままにしておくことにある。月で生成されるメインの心理操作システムを支援し、月のマトリックスと一緒になり、その効果は情報設計図である非物質宇宙で発生している。
これは心を根源意識へと開放することで克服できるが、肉体コンピュータの現実に縛られている人には、自らが信じているものが自分自身の考えや感情なのか、外部から送信され脳で解読しているに過ぎないものなのか、区別がつかない。
以下のメッセージを読めばこの要約は驚くほど合致した内容です。
それにしても、「心を根源意識へと開放することで克服できる 」、
デイビッド・アイクはずっと一貫して同じことを主張していることには驚かされます。
ハートが正しいと知っていることをすることが目覚めだ:デイビッド・アイク
月の司令センターは既に解体された(エレナ・ダナーンさんもそう言っていました)そうですが、めでたしめでたしではなく、ほとんどの人間は、無意識のプログラミングに従って同じパターンによってこれからも生活するわけですから、ちゃんと仕組みを知って、パターンを変える、ハートで生き始めなければいけません。
マドモアゼル愛先生も占星術的観点から月についてお話されていますので、それも最後に載せておきます。
自分で仕組みを知って意識的に月の支配、無意識のコントロールを乗り越えましょう。
光のオリオン協議会との惑星の解放 BY メーガン・ローズ・ミディアム
PLANETARY LIBERATION WITH THE ORION COUNCIL OF LIGHT BY MEGAN ROSE MEDIUM
私のチャンネルに戻ってきてくれてありがとう。もしあなたが私のチャンネルに初めて来たのなら、歓迎します。
私は今、地球で何が起こっているのか、惑星、銀河、サイキックの視点から説明しています。
今日のビデオは、光のオリオン協議会と一緒に行っています。
率直に言って、私が何度も見てきた情報をお伝えするつもりです。
一つのビデオに凝縮されていますが、地球が今経験していることにとても関連しています。
もしあなたが私のチャンネルに初めて来たのであれば、
私は地球外生命体についてよく話しています。
人類は銀河系で最も進んだ種ではありません。
オリオンの光の評議会が世界を動かしている方法と、私たちが世界を動かすために選択している方法を見ればわかるでしょう。
地球外生命体の中には、様々な理由で私たちを助けることに同意した種族がいます。
その中にはオリオンの光の評議会から来たものもいます。
彼らの得意とするところは闇を変換することです。
オリオンでは、多くの人がオリオンでの過去の人生を持っています。
オリオンの惑星の一つや二つの異なる惑星で起こっていることは、ここ地球で起こっていることと非常によく似ています。
それは、多くの闇が支配していることです。
それは、地球外生命体の爬虫類種と関係があります。
爬虫類人は、人々に地球外生命体が実在することを知られたくありません。
なぜなら、彼らは多くの説明をしなければならないし、善意の地球外生命体はすべて良くない、存在しないと思い込ませたいのです。
爬虫類種に関して言えば、彼らは本当に地球をめちゃくちゃにし、人類をめちゃくちゃにしてきました。
そして、月は実際には、、、
私は本当におかしなことを言い始めているように思えますが、何でもいいです!
もう何でもいいです(笑)
月は実は司令センターなんです。
実際には中が空洞なんです。
爬虫類人がいるだけではなく、いくつかの異なる種がいます
ここでは爬虫類人にフォーカスします。その他は他のビデオで見ることができます。
爬虫類人たちは月に基地を持っていて、いくつかの基地は周波数の司令センターになっていて、地球上にこの3Dマトリックスを設置しています。
この3Dマトリックスは、私たちをアセンションから遠ざける、あるいは遠ざけるように設計されています。
彼らはどのようにして私たちをそのマトリックスに閉じ込めているのでしょうか?
彼らは、周波数を使って私たちをプログラムしたり、私たちに見せるものを使って私たちをプログラムしたりします。
人間は創造者であり、神の似姿とイメージによって作られているので、
彼らが何かを見せると、それが潜在意識に入り、実際に私たち自身のエネルギーを使ってそれを現実化するのです。
彼らがしてきたことは、彼らが望む世界を実現するために私たちのエネルギーを利用してきたということです。
彼らは基本的に私たちを利用して、自分たちがコントロールできるエネルギーシステムを作ってきたのです。
彼らが作ったマトリックスの一部が、エネルギーシステムなのです。
私のチャンネルで紹介している人たち(ジョージ・ブッシュ、ヒトラーなど)は、AI(人工知能)がインストールされている人が多いです。
3Dマトリックスに接続して、AI(人工知能)からエネルギーを吸い上げ、それをエネルギー源として利用しているのです。
彼らは月の裏側に基地を持っているのです。
私がオリオン光の協議会から聞いた話では、月に光が入っていって、爬虫類人たちのシステムの多くを解体しました。
彼らは電波を送る技術をたくさん持っていて、私たちを一定の振動に保つことができます。
それが鬱であろうと、怒りであろうと何でも、それを使って私たちの脳波をコントロールしています。
はい、分かりますよ、とてもおかしな話に聞こえますよね(笑)
しかし、自分が何を考えているかを意識し、自分が何者であるかを意識すれば、それに影響を受けることはありません。
それが私がこのチャンネルを作った理由です。
しかし、彼らは何年も何年も前から月の裏側からこれを行ってきました。
そして最近起こったことで、今起こっていること、この2週間の間に起こったことですが
(2021年2月7日のビデオなので、2021年1月の終わりです)、
光が入っていってそれを一掃しました。
多くの爬虫類存在たちがエネルギー的な手錠をかけられているのを見ています。
どこに連れて行かれるのかは分かりませんが、
彼らはエネルギー的な手錠をかけられていることを私に見せました。
それは光の周波数のようなもので、彼らはそこから抜け出すことができません。
これはとても興味深いことです。
彼らが言ったことは、爬虫類人たちはある特定の振動にいるということです。
アセンドして高い振動に達することができないのです 。
だから、ある高い周波数にロックしてしまうと、 ネガティブな意味ではなく、そこから抜け出すことができないのです。
エネルギー的な手錠のようなものです。
わからないけど、すごく興味深いですが、彼らを無力化しました。
彼らが見せてくれたのは、ずっと昔に結ばれた条約を破ったということでしたが、それが何世紀のことだったのかはわかりません。
爬虫類人たちは地球に留まるか、この銀河系か地球に留まるかの条約があって、人類に干渉しないという条約がありました。
しかし、彼らは条約を破ってしまったので、今は退去しなければなりません。
彼らはこの月面基地を掃除していたようです。
白い王族、ホワイトロイヤル、はホワイトドラコレプティリアンです。
彼らはエネルギー的な手錠をかけられています。
私はこれをずっと見ていて、この基地について他のビデオを作るつもりでした。
機会を待っていましたが、基地が解体された今になって良かったと思います。
でも、ずっと見ていて、人に見せたくなかったのは、怖がらせたくなかったからです。
しかし、私はこのリーダーである王族の白いドラコ・レプティリアンを見てきました。
中国から来た子供たちがいました。
彼らは月の裏側に連れて行かれました。
この爬虫類人は子供たちの血液型を管理していて、血液型をドラコレプティリアン類の各グループに分散させています。
誰が何を手に入れるかは彼が決めています。
このドラコレプティリアンはエネルギーの手錠をかけられていて、私が言われたのは、
宇宙や地球を取り締まる責任者である銀河連邦かそのような光の連邦の前に行かなければならない。
しかし、彼は幸せではありません。私はしばらくの間、彼を観察していました。
彼が何をどのようにしているのかを研究していましたが、ついに彼は捕まり、この基地を閉鎖することになりました。
彼らは基地を閉鎖します。
爬虫類の技術を使ったAI(人工知能)の一部を明らかにしましょう。
このビデオでは、私の頭はちょっと混乱しています。
彼らはAIを人々にインストールして、魂の一部を遮断して、エンティティ(霊的存在)がその周波数を通過できるようにするのです。
すべては周波数と振動です。
だから私のチャンネルでよく見かける子供好きのペドな人たちはそれをインストールされているのです。
レプティリアンがそのAIを利用して、子供たちからエネルギーを吸い上げます。
それが彼らの栄養源の一部で、彼らはそうやって生きています。
彼らは私たちのエネルギーを必要としています。
私たちは神の似姿とイメージで作られていて、 彼らはそのエネルギーを求めています。
彼らはアセンションすることはできません。
彼らは決して私たちのようにはなりません。
私たちは彼らとは異なる種であり、これが彼らが私たちから求めているものなのです。
ですから、私たちが「子供への犯罪でこんなことをする人がいるなんて信じられない」と言うとき、
それは、彼らが人間ではないからです。
彼らのほとんど、中にはクローンもいます。
彼らは人間とは違います。
月の裏側にある司令センターの3Dマトリックスに、AIをインストールされて接続され、多くの人が知ってか知らずかこの周波数に依存して日々の生活を送っています。
潜在意識のプログラミングなのです。
それに対して今、光のオリオン評議会が介入しているのです。
光のオリオン評議会は、人々からただそれを取り除いたり、それを解消することはできないと言っています。
そうしたら人々のシステムにショックを与え、人々をパニックや恐怖に陥れるでしょう。
このようなことをすると、記憶の多くを失ってしまうので、周波数を除去したりアップグレードすることはできません。
オリオン光の協議会が得意とするのは、闇を変換して振動を高め、何かを反転させることです。
ネガティブに捉えられている心の中の考えを、別のものに反転させて、アセンションのための建設的な経験として利用するのです。
これらは周波数であり、光のオリオン評議会、アルクトゥルス人たちもこのマトリックスシステムを担当していて、周波数を通して人類がアセンションするのをゆっくりと助け始めるのが見えています。
彼らはただそうしなければならないのです。
このビデオを見て、この狂った人は何者なのかと思う人もいるでしょう。
何でもいいよ!何でもいいんです(笑)
人間の目で見ることができるのは、ほんのわずかです。
実際にあるものの文字通りたった1パーセントのようなものです。
それらは本物ではないし、どれも実際の現実ではありません。
とにかく、人間がアセンションするのを助けるために、特定の周波数をプログラムしなければならないのです。
光のグリッドもあります。
私のチャンネルを見ている皆さんの多くは、光のグリッドとつながっています。
光のグリッドは、ガイドや他の人々、プレアデス人などの地球外生命体と協力しています。
多くの人がクラウンチャクラが開き、すでに光のグリッドに接続しています。
これは、すべてがそうであるように、エネルギー的にすべてが整ってきているのです。
しかし、周波数の高い人たちが、周波数の低い人たちを見て、とてもがっかりしたり、とても腹が立ったりしているようです。
光のオリオン評議会は、手を鳴らすように簡単に全員を覚醒させることはできないと言っています。
それにはプロセスが必要です。
なぜなら、人々の現実は彼らのためにプログラムされているからです。
いきなりエネルギーを高めて、何でも創造できるようにしたら、混乱した状態になってしまいます。
人間は本当にパワフルな生き物です。
誰かの力をそのようにオンにするよう期待することはできません。
14歳の子供にフェラーリのキーを渡すようなものです。
それは悪い結果になるでしょうから、彼らはこうやって説明しています。
このシステムの中ではでは、神の周波数、つまりイエス・キリストのエネルギーについて話しています。
私は他のビデオで、イエス・キリストとオリオンとの関係について話しました。
彼のエネルギーを言葉にするのは難しいのですが、彼のエネルギーは自分の本当の可能性やパワーに気づかせてくれます。
自分の本当の力に気づくことが、完全な、闇からの完全な解放なのです。
闇からの完全な解放というのは、私があなたに周波数を説明する方法です。
爬虫類人の月の司令センターでは、満月の時に開かれるポータルのようなものを見せられました。
そこには月からのエネルギーが入ってきます。私は完全に納得します。
月からのエネルギーが直接、人類に影響を与えるようにプログラムされているということです。
このポータルが閉じられる様子を何度も見せられました。
司令センターが解体され、ポータルが閉じられる。
私は、彼らがまだポータルを使うのではないか、あるいは光側がポータルを、人類が良い周波数、あるいは3Dマトリックスに置き換えられる周波数に同調するのを助けるように使っているないかと感じています。
しかし私は、過去において、ポータルは常に、彼らが望むように人類に影響を与えるために開かれ、
あるいは、特定のことを実現するために必要とされ、人類に影響を与えてきました。
これは本当に不思議なことです。
ある周波数を送ると、それがある方法で人間に影響を与え始めることを見せられました。
それがドミノ効果となって、システム内の物質や生命に影響を与えるのです。
地球上の生命が私たちに影響を与え、爬虫類の基地にいる彼らに利益をもたらすような決定を下すようになるというのですから、本当に不思議です。
しかし、これが私の見方です。
このポータルは、より善良なエネルギーのために使われるようになると思います。
あるいは、そのポータルから男性エネルギーがたくさん入ってくるのが見えます。
より多くの女性エネルギーが流れ込み、本来あるべき姿に戻って解放されると言っています。
そして、月の基地はシャットダウンされています。
私が見ているのはそういうことですので、これでこのビデオは終わりにします。
というわけで、「いいね!」「コメント」「購読」をクリックしてくださいね。
またビデオをお届けします。
マドモアゼル愛先生の占星術上の月のイメージ
月は2万年前の地球ユートピアを壊したお邪魔☆
動画説明欄より:
月が地球の衛星になったのは、わずか15000年から2万年前までのことです。地球にとって月のなかった時代の方がはるかに古く大きいのです。人類にとってもそれは同じ。人の体も心も、本当のふるさとは今の地球よりも前の地球時代に属す面が大きいのです。一日が25時間だった地球、、、重力が今の16%ほどしかなかった地球、、、真水が川から海にそそぎ、宇宙情報が真水に記憶されていた時代、、、そこで私たちの祖先はノビノビと楽しく黄金時代を送っていました。しかしそこに月が現れ、海水を作り、引力を6倍にし、人も時間も重力に縛り付けました。私たちは、2万年以上前の月に捉えられる前の地球情報にアクセスすることで、月の支配を抜け、きっと新しい宇宙時代を始めることができるのではないでしょうか。今のところファンタジーですが私は真実に近い話しであると思っています。
月について、ユニークな見解を語ってくださっていますので、他にも月について話しているものはあるのですが(他の動画もぜひ見てみることをおすすめします)、月のコントロールという内容に合致する部分を書き起こしました。
とても深いことを語っているので思わず長くなってしまいました。
↓
「(私の占星術は)月は何一つ良いことはないという極端な立場に立っています」
「7歳までの自分の、お母さんにどう褒められたかったかに関係している」
「幼少の深い深いところに根付いた自己像、社会像を、一生私たちにつきまとう形で訴えかけてくる星です。それが真実であると訴えかけてくる星です」
「私たちが何らかの事柄を意識して行っている場合には月は出る幕はない。月は無意識ですから。月は意識にはかなわない。意識の光の前では月は無力です」
「だから私たちが意識的に、自分の考えを持って、喜びを持って何かに取り向かっているときは、月は出る幕がない。しかし何かに失敗したり、自分が責められると、自分を消極的な意味で守らないといけない時、月がわーっと私たちを押さえに来ます」
「そして自分に欠損している部分、葛藤を私たちに与えるわけです」
「意識の光が弱くなった際に、私たちは自己嫌悪に囚われる。自分に自信をなくし、そしてそんな訳はないんだ、という葛藤、本当は、ちょっと距離をおいてみればどうでもいい葛藤なんですが、その葛藤に人生の8割に近いようなエネルギーを、私は使い切っているんじゃないだろうかと思っています」
「本当の人生を送るためには、この月から脱皮しないといけない、ということになります」
「正反対の星座を使う、これも本当にそのとおりです。月は、私たちがいくらそれを問題にしたところで、本当は、問題ではなかった、という認識が必要になります。それが一番なんです。月が、それが重要な問題であると思わせているだけで、私たちがその罠にはまってエネルギーを使い果たしていくのであって、本来は、何の問題にもならなかった問題なんです」
「月に問題を問題と思わされているだけ。気づかないと、私たちは次の意識の旅に進むことはできない」
「月が示す自分像は、まったく偽りの自分像であって、本当の自分とは何の関係もない、ということに気づかないとなりません」
まとめ
月は自分で光らずに、太陽の光を反射しているなんて、多くの象徴的な意味があると思います。
話を統合すると、皆が月の偽りの自分に囚われて、本当の自分で生きないことで、エネルギーを浪費し、真実を悟れず、虚飾の世界がそのまま続いてきたのが、物理的に、月の司令センターが解体された、ということです。
つまり、私たちは意識的に生き始めることで、今までは深いプログラミングにあって同じパターンを繰り返してきたのが、誰でもこれまでのパターンを変えることが簡単に出来るようになったのだと思います。
地球の周波数の上昇とともに、真実も明らかになるようになり、自分と向き合い成長することに大きなアシストが働いています。
今、とてもエキサイティングな時に生きているのだと思います。光に向かって進みましょう。