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ホワイトハット、Qとは誰か?:リカルド・ボジ

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ホワイトハット、Qとは誰か?:リカルド・ボジ

20日のオーストラリア・ワンのQ&Aからの抜粋です。

未来のために多くの人たちの知られることのない長い闘いと犠牲があることを、
私たちはよく肝に銘じるべきだと思います。

感謝と敬意を持ちましょう。

意識や認識において日本だけがすごく遅れています。
成長には犠牲を伴うことをよく理解すべきだと思います。
意識が成長するからこそ、それに相応しい現実を受け取ることができるようになります。

私たち一人一人にも置かれた場所でできることがあるはずです。
ただ待っているだけでなく行動しましょう。

他にもリカルドの話の重要な部分を以下にまとめています。

書き起こし

次の質問、ローワン

オーケー
ブラックハットはフリーメイソンの汚物だと理解しました

ホワイトハットは正式には誰ですか?

オーケー。これはケネディの死後
まもなく始まったQムーブメントに戻る

JFKの死は63年だから、もう60年以上になる

軍人たちのグループが、大統領が暗殺される可能性が
あるかどうかを判断した。その可能性が高い

そこで彼らは徐々に、何かが起きなければならないと
決断した上級士官たちからなるチームを作り始めた

彼らはある時点で選択肢を検討する
計画を立てる時に全ての士官がするように

正しいとか間違ってるとか言わない。計画を立てる時
何が実行可能で、何が実行不可能かを考える
これは実行可能か?イエス、etc…

アメリカを救うために、実行可能な選択肢を検討する

その選択肢の一つが、軍事クーデターだった

ただ占領して汚物を一掃し、国民に返す

それはオーストラリアでホワイトハットを知る前に
検討していた時もそうだったが、却下された

私たちは、クーデターや暴力的な蜂起は
癒えることのない傷を作るだろうと判断した

それが成功すればの話だが、もし成功しなかったら
人々が信じないことによって
ブラックハットにあらゆる機会を与えることになる

これだけのことが起きても、人々はまだ
何かおかしなことが起きているとは思っていない

そこで彼らは、ゆっくりとした道を歩むことにした

第二次世界大戦後、武力による暴力的な反乱
共産主義革命を起こすかどうかを決断していた
同じ問題を抱えていた共産主義者たちとは違って

それとも20代のイタリアの共産主義者
アントニオ・グラムシが助言したように
機関を通してゆっくり行進をするのだ

大学、学校、メディア、組合、企業、政治、司法
警察、軍といった機関に侵入することにした
それが彼らのやったことだ。法に侵入するんだ

そうやって彼らはどんどん成長し、秘密裏に働いた
潜入捜査をしなければならない者もいた

潜入捜査は汚い仕事だ。自分の忠誠を証明するために
汚い連中と汚いことをするんだからな

基本的に海兵隊と海軍が主だ

一般ランクの200から300人の将校だ

海兵隊や海軍
その他もいるが、海兵隊と海軍が中心だ

彼らは侵入し、情報を得るためにずっと裏で動いてきた
そして時が来て
ブラックハットやディープステートを弱体化させ始めたんだ


そういうことだ。それがQなんだ
彼らはそうしなければならなかった

彼ら、将軍や提督が2〜300人いるというのは
2〜300人という意味ではない

その一人一人が
広い範囲の能力をコントロールしてるんだ
つまり大量のリソースを持ってるってことだ

だから信頼できる人物を選ぶのに時間がかかった
秘密裏に働くのは危険な仕事だからだ

それが誰なのか、実際にやってる人たちだ

何が正しくて、何が間違っているのか
何が合法で、何がそうでないか
それを知っている優秀な兵士たちだ

だからこそ、彼らは完全に
合法的な方法でこれを追求したんだ

*トランプさんがよく投稿していたフレーズ

「法と秩序!」

歴史がホワイトハットが何をどのようにしたかを
振り返る時、実際に戦争法から読み取ることができる

戦争法(マニュアル)を読めばわかるが、それが彼らのルールだ

*11.3条

「テロリストが権力を1年間続けた後、つまりバイデン政権が権力を主張した1年後に、軍が介入することができる」

11.3が戦争法マニュアルの11.3条を指していると言われている重要なQpostです。

ルールに従っている。ルールから外れたことはしない
自分たちのやったことが法的に正しいかどうかを確認した

トランプ大統領はまだ大統領だ

デレク・ジョンソンが何度か言っているのを
聞いたかもしれないが、2つの別々の組織がある
一つは政府で、もう一つは軍隊だ

政府の大統領がいて、軍の最高司令官がいる
軍が最終的なカードを握っている組織だからだ
何かが起きた時には軍がコントロールする

それが現実であり、本当に必要な時まで
そのレバーを引かないという究極の状況なんだ
でも、「よし、これからやるぞ」というところまで来たんだ

それで彼らはトランプをスカウトしたんだ
Qムーブメント、将軍や提督たちがトランプをスカウトした

「大統領になるには、合法的に選挙で勝たなければならない
軍はあなたをそこに置くことはできない。 勝つしかない」

「勝ったらこうする」
トランプはその計画を見て、「よし、行こう!」と言った

彼は本物の、正真正銘の、合法的な大統領なんだ

彼は本物の合法的な最高司令官で
本物の権限があり、彼の権限なしには行動できない

だから、そういう微妙な駆け引きのゲームが
ずっと続いているんだ。国民がそれを信じない
信じたくないなら、それもいいだろう

私たちは、これはトリックだと知っている
質問の答えになってるかな?
その過程は長く、ゆっくりとした旅だった

注意深く見ると、ネット上では
海軍のトップのマティス将軍と将校たち全員が
マグカップを持って記念撮影している

そのマグカップのアルファベットは何だと思う?

もう一枚、大きな丸の中から
小さな線が出ている写真がある

あなたが信じようと信じまいと、これが現実だ
あなたではなく、人々がどう信じようかは関係ない
前に進んでいる

Qが「何もこれから来るものを止めることはできない」
(NOTHING CAN STOP WHAT IS COMING)

ハッハッハ!
「何もこれから来るものを止めることはできない」

*トランプさんのトゥルースソーシャルの投稿

「信じろ!」

その力はメイソンの理解を超えている

ここまで

Qpostは日本語に翻訳されているので、
実際に読んで自分で調べてみてください。

話を聞くだけでなく、自分で調べて自分で納得することが大事です。

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