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石川新一郎さん ワシントンからのメッセージ まとめ

石川新一郎さん スピリチュアル、オカルト

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追記:BBニュースさんの暴露で、メッセージの信憑性が失われました。私はアライアンスのメッセージに関して、メッセージの内容はまっとうな内容でしたので参考にしていたのですが(コブラ情報からのようです)、最近は見ていません。

メディアで叩かれるトランプ大統領のサポートを日本で大きく後押しした、という功績はあると思っていますが、最初から出版社がバックに付いているなど、あまり動機が純粋でないという話を聞きますので、私はもうフォローしていません。

以前のアライアンスからのメッセージ(これも疑わしいですが)をそのまま残しておきます。

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とても具体的かつポジティブで、グレートコンジャンクションと重なる冬至をハッピーな気持ちで迎えるのにぴったりのメッセージ集でしたので取り急ぎまとめました。

ホワイトハウスと最初の方は書いてありますが、正しくはワシントンのトランプ大統領と一緒に動いているアライアンスの関係者だそうです。

参考:グレートコンジャンクションとは。風の時代の特徴についても書いてあります。

  1. 重要:あの一件について内情を含め知っていることを話します。質問も受けます。【BBニュース】
  2. 石川さんにメッセージを送るグループについて
  3. 1回目:【第46弾】トランプ関係者より直接、連絡が入りました‼️
  4. 2回目:【第47弾】再び、ワシントンより直接連絡とメッセージが有りました‼️
  5. 3回目:【第48弾】ワシントンから3回目の伝言です‼️
  6. 4回目:【第49弾】ワシントンから4回目メッセージが有りました‼️
  7. 5回目:【第50弾】ワシントンから5回目の伝言が有りました‼️
  8. 6回目:【第51弾】ワシントンから6回目のメッセージが有りました‼️
  9. 7回目:【第52弾】ワシントンから7回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️
  10. 8回目:【第53弾】ワシントンから8回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️
  11. 9回目:【第54弾】ワシントンから9回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️
  12. 10回目:【第55弾】ワシントンから10回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️
  13. 11回目:【第56弾】ワシントンから11回目のショックと感動の伝言が有りました‼️
  14. 12回目:【第57弾】ワシントンから12回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️
  15. 13回目:【第58弾】ワシントンから13回目のメッセージが有りました‼️
  16. 14回目:【第59弾】ワシントンから(14回目)のショックと感動のメッセージ‼️
  17. 15回目:【第60弾】ワシントンから(15回)目のメッセージ‼️
  18. 16回目:【第61弾】今年最後のワシントンからショックと感動のメッセージ‼️(16回目)
  19. 17回目:【第62弾】ワシントンから今年初めてのメッセージ‼️(17回目)
  20. 18回目:【第63弾】ワシントンから(18回)目のメッセージ‼️
  21. 19回目:【第64弾】ワシントンから(19回)目のショックと感動のメッセージ‼️
  22. 20回目:【第65弾】ワシントンから(20回)目の感動のメッセージ‼️
  23. ワシントンメッセージを 再び吟味しました‼️
  24. いよいよ歴史に残る興奮の1.6を迎えました‼️
  25. 1.6上下両院合同議会の状況と今後の動きについて‼️
  26. 21回目:【第66弾】21回目のワシントンメッセージといよいよ反撃開始です‼️
  27. 22回目:【第67弾】22回目のワシントン(早朝)メッセージです‼️
  28. 23回目:【第68弾】23回目のワシントンメッセージです‼️
  29. 【第69弾】ワシントンから【追伸】緊急メッセージ‼️
  30. 【第70弾】トランプ勝利への勢いは止まらない‼️
  31. 24回目:【第71弾】24回目のワシントンメッセージです‼️(緊急放送の件)
  32. 【第72弾】ディープスティートをやっつけた陣営に「負け」はありません‼️
  33. 【第73弾】最後にトランプは、絶対勝つ‼️
  34. 【第74弾】残り4日、追伸のワシントンメッセージです‼️
  35. 【第75弾】〈緊急連絡〉緊急放送のお知らせは、ワシントンからの依頼でご案内‼️
  36. 【第76弾】いよいよ1/20まで残り2日です‼️
  37. 【第77弾】現在のアメリカの状況について‼️
  38. 【第78弾】現在のアメリカの状況について‼️
  39. 【第79弾】大統領就任式について‼️
  40. 【第80弾】トランプ劇場、第2幕の始まりますです‼️
  41. 【第81弾】来るべき時を待ちましょう‼️
  42. 【第82弾】世界でいよいよGESARA法がスタートします‼️
  43. 【第83弾】デクラス(機密解除)とGESARAが始まります。その重要な説明です‼️
  44. 【第84弾】今、心に響くトランプ大統領の言葉です‼️
  45. 【第85弾】大きく行き詰まれば、大きく道は開ける‼️
  46. 【第86弾】久しぶりに、ワシントンからのメッセージです‼️
  47. 【第87弾】すべては予定通りの演出である‼️
  48. 【第88弾】不思議な旅は視聴者と共に‼️
  49. 【第89弾】「真実だから視ろ!」動画を観て本質を掴めです‼️
  50. 【第90弾】ワシントンメッセージ、封筒の開封日が決まりました‼️
  51. 【第91弾】人類の敵、DSは何を考えているのか‼️
  52. 【第92弾】都市伝説がいよいよ現実に展開か‼️
  53. 【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です‼️
  54. 【第94弾】緊急放送日程は?そして日本の議会選挙はいつ?
  55. 【第95弾】日本銀行とお金について‼️
  56. 【第96弾】日本銀行とDSそして日本経済‼️
  57. 【第97弾】PCR検査とコロナワクチンそしてトランプ劇場‼️
  58. 【第98弾】緊急放送 ダボス会議そしてトランプ劇場 !!
  59. 【第99弾】ジプシー生活に対する心暖まるエピソード‼️
  60. 【第100弾】何故、日本人は目覚めが遅いのか⁉️
  61. 【第101弾】陰謀論がいよいよ現実になりつつある‼️
  62. 【第102弾】トランプ流の成功とは‼️
  63. 【第103弾】2/3以来の重要なワシントンメッセージです‼️
  64. 【第104弾】トランプが復帰するXデイーはいつか‼️
  65. 【第105弾】今月3回目の凄い内容のワシントンメッセージです‼️
  66. 【第106弾】光の軍団が闇の集団に負けるはずがないです‼️
  67. 【第107弾】春3月、トランプ決着の月です‼️
  68. 【第108弾】春3月、いよいよ都市伝説実現か⁉️
  69. 【第109弾】春3月、緊急放送の内容とは⁉️
  70. 【第110弾】春3月、凄いワシントンメッセージが届きました‼️
  71. 【第111弾】皆様は選ばれし「光の戦士」です‼️
  72. 【第112弾】更にポジティブな波動を広げましょう‼️
  73. 【第113弾】「第1回トランプ祭り」が始まります‼️
  74. 【第114弾】トランプ祭りin鶴ヶ島/埼玉県
  75. 【第115弾】2回目の封筒が明日、開封されます‼️
  76. 【第116弾】ワシントンメッセージと2回目の開封です‼️
  77. 【第117弾】昨日に引き続きワシントンメッセージ、凄いです‼️
  78. 【第118弾】3日連続のワシントンメッセージ、ブラボーです‼️
  79. 【第119弾】「斎藤新緑」県議は光の戦士です‼️
  80. 【第120弾】アライアンスに沢山の質問が来ています(1)‼️
  81. 【第121弾】アライアンスに沢山の質問が来ています(2)‼️
  82. 【第122弾】トランプ祭りin千葉県松戸市
  83. 【第123弾】第3回トランプ祭りin東京(池袋) 
  84. 【第124弾】桜花爛漫の如く、咲き誇れ‼️
  85. 【第125弾】第45代トランプ米大統領就任か⁉️
  86. 【第126弾】ウイグル問題解決はトランプ復帰が必須である‼️
  87. まとめ

重要:あの一件について内情を含め知っていることを話します。質問も受けます。【BBニュース】

BBニュースさん本人のコメントです。

先日ライブ実況で伝えきれなかった部分がありましたので、こちらにまとめておきます。 色々な方に迷惑をお掛けしました。本当に申し訳ありません。 今後このようなことがないよう、自身の行動を反面教師として 今後、同じことが起こらないよう自身が体験した事実を記します。

担当者から「よしのかなみ」については口外しないようにと最初の段階で言われていました、動画の内容で話した通り重要な人物であるということでしたので 本人(よしのかなみ氏)も自分が重要な人物であることについて、その立ち位置にいることについて自身で話をしています。

なので石川氏もそのことを知っています よしのかなみ氏は、デクラスが終わり1/20日以降トランプ大統領が勝った時点で、自衛隊から出発しアメリカのキャンプデービットにいくとも行っていました。何故ならば「よしのかなみ氏」が重要な人物であるからです。担当者、本人からもそう聞いています 担当者、よしのかなみ氏でUFOの話や、レプタリアン、プレアデス、シリウスなどに関する話をしています。

「よしのかなみ氏」は実際に裏にいる存在と戦ったとも言っていました。

担当者の「しいはし」と名乗る人物、よしのかなみ氏、石川氏、ぼくで話を聞くために会っています 当時一通目の封筒は1月23日に開く予定でした、その理由が「よしのかなみ」の誕生日であるからですと聞きました。 たしかシリウス王の娘であると言っていたはずです 時々言っていることがころころ変わったりすることもありましたので、神の名称を少し間違えている可能性もありますが、神の娘生まれ変わりだというのは言っていました。

神さまのことを「お父さん」とも言っていましたので 今回の封筒開封の日付を含め、本人の主張、担当者の主張を含め「担当者、よしのかなみ氏」を軸にある程度物事が決まっていたのは、間違いありません その段階で重要人物として聞かされています。

当時は僕も話を聞きに行く立場でしたので、全ての主張に対して素直に聞く姿勢を取っています。 宇宙の事などについても、当時非科学的なことをあまり信じていませんでしたが、そんな世界観もあるのかと興味深く話を聞いていました。

一度石川氏が「よしのかなみ氏」について触れた動画を自分でワザと出したことがありました。その後担当者に言われすぐに削除しています。視聴者もリアルタイムで見ていた人は知っていると思います。 それについて何があったのかを確認するために石川氏に電話をしていますので間違いありません すなわち知っており、関わっているということです。

担当者は三井住友、国連、日銀のトップとも関係性があり、その中に幼稚園から高校生まで一緒だった幼馴染がいるとも言っていました。

その銀行のトップの人たちによってQFSの準備が進行しており、GOサインがでればいつでも稼働させることができる状態ですと聞いています。 担当者は身の危険もあるため、皇居にはいり仕事をしていると建設関係の仕事というていで入っていて、宇宙、今回述べていたようなことについての歴史をまとめる役割を担当していると、そして担当者も自信が中心人物であるということも語っています。QFS関係の金融を担当していると 担当者は日本からアメリカに行っている担当者とも連絡をとっており、その人物から連絡がはいると言っていました。 そしてそこでトランプさんともつながっていることについても話をしていました。

電話でトランプがこんなことを言っていたという話も聞きましたので 当時の封筒の開封日は 1/23日 吉野かなみ氏の誕生日、世界緊急放送日です 3/21 ジョン・F・ケネディ・ジュニア登場予定付近、封筒の内容は銀河法典 5/15 宇宙の誕生日、神様の誕生日、宇宙人が地球に降りてきてファーストコンタクトをする日 封筒の内容はメッセージでも送れるものなので、封筒という形式自体は演出ですね。メッセージでも封筒でもどちらでもOKですので 当時、世界緊急放送は「よしのかなみ氏」の誕生日1月23日という設定になっていましたので、関係性がないというのは無理があると考えています。

こういった日に開封をする形になっていました 信じ難い事が多かったのですが、現実的な事象の関りを聞いて信じてしまった部分が大きく、半信半疑の部分は一旦置いておいて、信じる部分にウエイトをおいて聞いていました。 当時アメリカでの動きなども含め連動する部分があったため、それも含め信じるきっかけになっていました。

「よしのかなみ氏」がお父さんに相談してみようと言っており、計画についてある程度の決定権があることも自身で話をしています 当時は信じていましたが、何一つ起こらない現状と、動画内で述べた矛盾する点、言っていることが途中で変わる点、確認していない点、感情面、責任感なども含め、総合的に判断しています。

当時「葛藤があった」と動画で語っていた部分に関しましては、上記の現象が裏で発生していたため、不安になっていた部分が大きかったからです。もしも何も起こらなかったら…心の奥底で思っていたことが現実になると…騙されていたのかもしれないと… 自身の体験と当時の状況化についての説明になります 人物を批判したりするものではありません ご迷惑をおかけし本当に申し訳ありませんでした。

やつお:

石川さんの言っているアライアンスの裏事情について。ぜひ自分で聞いてください。個人的に内容自体はCOBRAと重複しているしそれほどおかしいとは思いませんでした。そもそも情報を流す動機が、お金儲けにしてはしれてるし、動機がよく分かりません。考えさせられます。

根拠がない、とおっしゃっていますが、現実の根拠を求めていたらDSの檻の中なので、疑いながらも現実の外を探求すべきだと思います。これを聞いて情報を全て否定するのではなく、自分の責任において取捨選択が必要だと思います。

石川さんにメッセージを送るグループについて

回を重ねるにあたって少しづつグループについて言及してくださっているのでまとめます。

4回目:

ここで最も基本的なことをお話します。今は大統領選が気になっていると思いますが、なぜトランプが大統領になりアメリカや世界の仕組みを変える戦いに挑んでいるかの話をさせていただきます。それはケネディ大統領から始まります。彼はあることを公開しようとして暗殺されました。それから時がたち、我々は本来の米憲法の基本である自由と平等、そして民主主義の根本が揺らいでいることに気づき、正式に1999年5月から21年間に及ぶ戦いに挑みました。

まず我々はケネディが公開しようとした素晴らしい物事を実現するために現在の社会を裏から操っている権力者と対峙してその矢面にたつ最後の仕上げにトランプは手を挙げて、自ら大統領選に挑み勝利してくれました。それにより人間の自由と愛を奪う全体主義や共産主義が今こそなりふりかわまず牙をむいています。このことが明るみに出ること、そして地球の全ての人類が自らこの世の中は何かおかしいと気が付いたこと、これこそが我々が目指していたところであります。

5回目:

「石川様、先ほどみんなで視聴させていただきました。ありがとうございます。日本の皆様を含めた全ての地球の皆様に本当の想いが伝わりうれしくてたまりません。ワシントンで働いている我々は皆さまと同様の立場です。地球上の全ての人々は地上になくてはならない一つ一つのピースです。それらが募って無限のエネルギーとなりその想念で出来上がったのが宝であります。全ての物ごとは受け身では得られません。あることに気が付き、おかしなことや理不尽なことに立ち向かおうと思ったときの意識が大切です。皆様と一緒に今後の地上を暮らしやすい素晴らしい世の中に変えていきましょう。ありがとうございます。~

我々の戦いは1995年5月から正式にはじまっています。その7月にケネディJrは飛行機事故で亡くなっております。これ以上今は話せませんが、大きなヒントです。同じ年にあった出来事でした。来年の早い時期にトランプから話されることとなっています。

6回目:

我々はホワイトハウス内部の人間ではございません。しかしトランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。我々の正式な活動は1999年5月からであります。この時はトランプはまだ大統領ではありませんでした。こうした中で4年前にトランプは手を挙げて自ら大統領になったことはお話したと思います。

我々の関係者はペンタゴン、NSAなどを基本として、彼の下で軍や公的機関が動きます。そこにはこれから行うことで大切な金融システムの構築のメンバーも集っています。それらの中で21年間動いてきた関係者たちが日本の皆様にお伝えしたいと決めて、石川様を通じてお話させていただいております。~

我々の好きな言葉を最後にお伝えします。キリストの言葉です。望めよさらば与えられん。全ての物ごとは強く望めば現実となります。我々人間の持っている思いの想念の強さは神から与えられたものであります。人間は安全で便利な都市や様々な物を創造し作ってまいりました。思いが現実化するのであります。動物や植物の進化は体の変化に現れ、物ごとを創造いたしません。全ての人類に与えられた創造力とそれを実現する想念は神々と同様であります。

7回目:

我々はトランプ大統領と共に今後の地球の返還の準備を行っているグループです。何度もお伝えしますがホワイトハウスの中のスタッフではありません。地球が愛、喜び、調和に満ち真実と光の身に包まれ自分自身を愛し同様に隣人を愛する世界を造ることです。現在の社会は競争原理において生き残るために自分自身の中にエゴを作り出し他人を追い落とすようにセットされた社会であり自己中心になるように仕組まれております。

神は人間を造り出したときには自分自身が唯一無二の存在であり神聖なる存在であり誰にも束縛されず自我に目覚める時間を与えてくれました。そこには競争原理やエゴは存在しはいはずです。そういった社会に一歩でも近づこうとしてケネディは暗殺されました。その意思の下に前に進みトランプ大統領は存在しているのであります。これらの理念でいよいよ実行に移すときが近いので頭の片隅に置いていただきたいことをお話させていただいております。~

明るい地球の未来は第二期が始まろうとしていおります。それと同時に次々と実行される準備は整いました。我々が現在設定したタイムラインはもう変化しないと断言できます。日本の皆様、おとぎ話と思っていただいて構いません。ただ、これらのことが全て数か月以内に行われますことを皆様にお伝えさせていただきます。

8回目:

我々は来年の出来事を事前にお伝えするために主要7か国のトランプを応援していただいている方々にコンタクトを取りました。我々の立場と組織の話を細かくその方々に説明していただき了解を得るように努力させていただきました。残念ながら日本の石川様だけが引き受けていただき、我々の立場と組織に関してすぐに理解していただき、石川様の見識の深さに感謝しかございません。~

昨日3通の封書をお渡しいたしました。我々のグループは世界の主要25か国に連絡員が存在します。その他171カ国に連絡できるスタッフが存在します。もちろん、日本にも東京にもそのスタッフがいます。今回はそちらの方からこの重要な機密事項が存在する書類を渡してもらいました。そしてその書類には開封してよい期日がそれぞれの封筒に書かれています。今後この予定は変更がない限り予定通り実行されます。直前にどのようなことが起きるのかの内容の概要がこの中身によりわかります。安心してそれらのことを受け入れられるようにその役目をお願いいたしました。

12回目:

そして我々はこれからの時代は、間違いなく真実が隠せなくなり、必ず正しいことが中心になって、動いていくと信じております。それは本当に大きな意志が働いていると信じています。

14回目:

オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。2019年4月よりディープステートの上層部の大量逮捕にてグアンタナモ刑務所に輸送され始めました。2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金をトランプ大統領は破棄させて大きな中枢との戦いは終わりました。

16回目: 重要だと思われるのでまるまる全部です

「石川様、今年もいよいよあと1日を残す状況になりました。我々はこれから来年の様々な動きの根本になるお話をさせていただきます。話は大統領選を気にしている方々にはかなり離れてしまいますがとても大切なことですので、これらのことをお聴きいただくだけでかまいませんのでお伝えします。

2019年4月15日の夕刻にパリのノートルダム寺院は放火されました。それは黒貴族がイエズス会に命じてテンプル騎士団の主要な聖地であり女神信仰の中心であったこの寺院を放火しました。それは女神信仰復活の儀式をこの聖地で行うべき大切な儀式を彼らが邪魔したものであります。この寺院は西暦457年にクイラエのイシス神殿にて完全に途絶えた女神神秘の全てがあるグループに地上で伝授され定着した大切な寺院であり女神信仰復活の地であります。ノートルダムはイシス寺院の跡地です。今年の4月10日には厳かな復活の儀式が行われました。

それは女性性が新たに復活する基本的なものを創造させたために2020年12月3日に女性性の目覚めが始まったのであります。それこそパンドラの箱を開けたと言う言葉の意味になります。パンドラの箱の意味は女性性の復活が真の意味です。男性性と女性性の両方がそろい長い間封印され迫害されいた女性性が男性性と地上で並ぶことができました。つまり男性と女性が12月3日に上下の隔たりがなくなって立つことができる地上になったのであります。これにより、来年の1月から始まる新たな地上の改革の扉を開くことができました。

それは次のようなタイムラインとなりました1月20日にトランプ大統領は再選されます。それから数日以内にデクラスが行われます。デクラシフィケーションの略であります。機密解除とこのような意味であります。これはトランプ大統領が最も安全な場所で発表いたします。また、その後に今後の経済の変革やあらゆるシステムの変換が発表され実行されます。その初めとして行われるのがデクラスであります。

我々は長い間、人類の解放のために戦っているグループであります。皆様が知っているホワイトハットやQやホワイトハウスのスタッフではありません。このことは初めに伝えております。またアメリカ軍の所属でもありません。

お伝えしたようにNSAの一部のような立場ですが、そこから外れてある組織と契約の下に約束の期限に人類の解放のためにそれらの一部の役割を担い、必要なすべてのシステムの構築をいたしました。そしてそれらは全て整いました。ここに全てのことが実行される時期であることを皆様にお約束して今年最後のコメントとさせていただきます。では素晴らしい年をお迎えください。愛と光と平和に満ちた世界への旅立ちの元年となりますことを祈り、全能の神に感謝いたします。」

これらの印象から、神秘主義であり地球の解放のために戦ってくださっているグループのようです。トランプさんのバックにはグノーシス派イルミナティがいると読んだことがありますがそれかもしれませんね。女神信仰のことを聞くとCOBRAさんを思い浮かべます。COBRAさんの言う銀河連合かレジスタンスムーブメントでしょうか。ただCOBRAさんはトランプさんのことをあまりよく言っていないのを読んだ覚えがあるのですが。

COBRAさんについてはまとめがあります。

14回目のオルシーニ家についてですが、COBRA情報に同じことが載っているのを見つけました。

 オルシーニ家は、レプタリアン種族と非常に強い繋がりがあり、物質的アルコンと非物質的アルコンの主な繋ぎ役となっています。
レプタリアン種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのは、この連中です。
 ずっと昔、彼らの主要ポータルは、ピティリアーノの地下トンネルにありました。そのトンネルシステムは、オルヴィエートまでずっと続き、オルヴィエートの地下室にヴァチカンのゴールドを貯蔵していました。
オルシーニ家は、2010年5月の光の勢力の大作戦で、大きく力を失いました。ミッション・ブルー・シールドと名付けられた作戦です。

1回目:【第46弾】トランプ関係者より直接、連絡が入りました‼️

石川さんにトランプ大統領からのメッセージを全世界の人々に伝えてくださいとの要請があったそうです。

以下がトランプ大統領のメッセージです。

「トランプ大統領の最終ゴールは、
1)人類全てが愛と平和につつまれて自由な民主主義社会の中で暮らせること。
2)アメリカ・ファーストと話しているのは合衆国憲法の基本的理念を指すための言葉であり、アメリカを一番にすると言う言葉ではありません。
3)全体主義や共産党の国を地球上から排除させるために戦っています。

そしてもう一つ、ジョン・ラトクリフ国家安全長官はトランプ大統領の側近中の側近であり非常に信頼されており、FBIやCIAを束ねている方です。ジョン・ラトクリフ国家安全長官は今週12月18日に米大統領選に中国共産党が介入したことを示すレポートを正式に提出します。そこには今回の国家反逆者の名前もたくさん記載されています。

2回目:【第47弾】再び、ワシントンより直接連絡とメッセージが有りました‼️

ホワイトハウスからのメッセージ(日本語が堪能なスタッフから):
「石川氏の動画を拝聴いたしました。みんな喜んでいます。
皆さんにこのようにお伝えください。
トランプ大統領の側近の方も石川氏の動画を拝聴しています。
本当に感激であり、感動であります。
これも全てひとえに熱心にそして熱き思いで”寝ても覚めてもトランプ、トランプ”
を応援してくださる皆様お一人おひとりのおかげであります。
強く私は確信しております。本当にありがとうございます。」

さらにワシントンDCからの連絡を受け取りました。:

「石川氏からトランプ大統領の今後の理念と概要を日本全国の皆様、および、全世界の皆様にワシントンDCからの連絡としてお伝えください。
トランプ大統領は彼が必要とする答えを連邦最高裁から受け取りました。
”政府当局者が、どのように中国から選挙に干渉し指示を受けたかのリーク、誰がどのようにかかわったかについて、全て理解しました。12月18日の公式な(国家情報長官の)報告書で確認します。”

次に彼らはトランプ大統領のツイッターのブロックを予定しています。それは次のレッドワン(共産化計画)に向かうことを意味しています。どのような動きがあってもこちらはどのように動くかを理解しています。何があっても安心してください。トランプ大統領の二期には、目に見える形で世界に貢献と全ての地球上の人類が平和と愛と光に包まれ、豊かに幸せに暮らせるための基礎を築くために尽くすつもりです。

全ての人から、貧困と苦しみの根幹を取り除くためにトランプ大統領は今、前を向いてそれらを遂行することしか考えていません。彼の二期目の目的は今述べたところにあります。
必ず人類の全ての人のために、彼は勝利し、日本の皆様にも幸せに暮らしていただけることを近々見える形でお会いできるでしょう。応援ありがとうございます。」

3回目:【第48弾】ワシントンから3回目の伝言です‼️

ホワイトハウスからの伝言。

「今、ご視聴させていただきました。ありがとうございました。
コメント欄を見るととてもうれしいですネ。今後ともよろしくお願いいたします。視聴者の数もとても増えましたね。うれしい次第です。今後、石川様には近々の(我々の)予定を皆様にお伝えいただきたいと思います。

今月18日を境に我々は米合衆国憲法にのっとり迅速に正確に前に進んでいきます。そして来年1月20日を迎えるときに未来が見えてくるように準備を整えました。その日から皆さまが感じられるような素晴らしい出来事が起こることをここにお誓いもうしあげます。今後の地球の明るい未来を世界中に速やかに伝える技術と用意ができています。地球が愛と平和と光に包まれますようお祈りください。」

「・・・個別にありました情報をここでお知らせさせていただきます。
オーストラリア政府が中共に大反撃。世界中で活動している中共スパイ240万人のデータが流出しました。ハンター・バイデンの件が(主要メディアで)出てきていますが、副大統領を大統領にさせるためであり極左が動きやすくさせるためです。全て想定内ということです。副大統領候補のカマラ・ハリスは現在上院議員ですが、規制事実を造るために近々辞職をすることを想定しています。

(解任された)バー司法長官は司法取引に近い形で多くのことを置き土産に残しました。
米国に国家非常事態委員会ができています。そして12月12日に海外の会社のビジネスマンに対して米国から帰国するように指示を出しました。

また、ロシア国営放送でプーチン大統領は今回の米大統領選の出来事は全て知っていると話していました。近いうちにロシアも行動を起こす準備ができているとの声明を出しました。

イギリスはクイーン・エリザベスを中心とした軍を送りました。ドイツは艦艇を発信して同様に展開。米国は第一艦隊を再編成。インド及びオーストラリアは共同作戦に参加。ロシアは中国とのツッツバシ付近に軍の配備を展開済み。イタリアとフランスも動き出すと発表。南シナ海は西側諸国の結束を完了。中国共産党の協力者、中国共産党の関係者の銀行口座を凍結します。

明日か明後日には明快に出してもよい名前(国家反逆罪の名前?)をワシントンDCから羅列します。」

4回目:【第49弾】ワシントンから4回目メッセージが有りました‼️

12月17日、ホワイトハウスからのメッセージ その4
昨晩、深夜1時過ぎにホワイトハウスから以下の連絡がありました。

「日本国民、全世界の皆さんにお伝えします。まず石川様が我々の伝達通りに正確に一言一句お話する姿に感嘆いたしました。ありがとうございます。

そして石川様の話をご視聴いただいた日本の皆様のコメントを全て読ませていただきました。
とても温かい応援に感謝します。本日の皆様のコメントは今の世の中の仕組みや与えられた情報がいかに権力者たちに都合のよいものでできあがっているとたくさんの方々が気が付いているということに感謝いたします。

ここで最も基本的なことをお話します。今は大統領選が気になっていると思いますが、なぜトランプが大統領になりアメリカや世界の仕組みを変える戦いに挑んでいるかの話をさせていただきます。それはケネディ大統領から始まります。彼はあることを公開しようとして暗殺されました。それから時がたち、我々は本来の米憲法の基本である自由と平等、そして民主主義の根本が揺らいでいることに気づき、正式に1999年5月から21年間に及ぶ戦いに挑みました。

まず我々はケネディが公開しようとした素晴らしい物事を実現するために現在の社会を裏から操っている権力者と対峙してその矢面にたつ最後の仕上げにトランプは手を挙げて、自ら大統領選に挑み勝利してくれました。それにより人間の自由と愛を奪う全体主義や共産主義が今こそなりふりかわまず牙をむいています。このことが明るみに出ること、そして地球の全ての人類が自らこの世の中は何かおかしいと気が付いたこと、これこそが我々が目指していたところであります。

これは善と悪との戦いと思っております。我々は生まれながら自由であり平等であり地球上の全ての人々や生きている草花や動物たちのものです。合衆国憲法にはその基本理念があります。自由と平等、貧困のない皆が笑顔で暮らせる世界を目指してまいります。日本の皆さまの温かいお言葉が何よりうれしく思います。皆様が全能の神と共にあることを祈っています。

今後、9.11や3.11のような自然の摂理のような仕組まれた人工的な悲惨な災害はもう起きません。全て終わりました。闇側の本当のトップたちは既に何も動けません。あとは残っている実行部隊だけです。やがて壊滅されるでしょう。

本日の午前2時から闇との最後の聖戦があります。48時間以内に全てが終わります。
そして地上に明るい光が照らしだし満ち溢れることを誓います。

今何より大切なことは民意です。トランプは独裁者ではなく憲法を重視する共和党の大統領です。
民意がなければ非常事態宣言も戒厳令も国家反逆罪も行えません。今週、盛り上がります。みんなバイデンになったら何かまずいのではと言うことに気が付きだしました。いよいよ真打の出番がきます。待ち遠しいですね。民主党は社会主義でなく共産主義に侵されていることに気が付いていても自分たちの利害が優先し買収されていて盲目状態です。一番大切なものを失い光を感じなくなっています。彼らの行く手には暗闇だけが待っています。

でも今の戦いは誰も共和党と民主党の戦いとは思っていないです。最後に今日、なぜ1999年の話を出したかというと石川様は本当の関係者とコンタクトをしているというサインです。
以上、本日のワシントンからの伝言でありました。」

石川さんがロシアのプーチンについて質問をしたところ:
ホワイトハウスの答え「プーチンとトランプは細かく打ち合わせをしています。電報でも送ってやれ、程度の会話です。」
石川さんがマコーネルの言動について尋ねたところ:
「本来の上院議長は副大統領です。(彼の地位は)あくまで儀礼的なモノであり想定内以下の言動です。」

5回目:【第50弾】ワシントンから5回目の伝言が有りました‼️

12月18日付けのワシントンからの伝言 その5:

「石川様、先ほどみんなで視聴させていただきました。ありがとうございます。日本の皆様を含めた全ての地球の皆様に本当の想いが伝わりうれしくてたまりません。ワシントンで働いている我々は皆さまと同様の立場です。地球上の全ての人々は地上になくてはならない一つ一つのピースです。それらが募って無限のエネルギーとなりその想念で出来上がったのが宝であります。全ての物ごとは受け身では得られません。あることに気が付き、おかしなことや理不尽なことに立ち向かおうと思ったときの意識が大切です。皆様と一緒に今後の地上を暮らしやすい素晴らしい世の中に変えていきましょう。ありがとうございます。

昨日、最後の聖戦が行われたとご連絡しましたが、こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利しました。長い長い戦いでしたのでその場に居合わせた全ての戦士たちは涙でいっぱいでした。やっとこれで平和に包まれる。トップの指揮官を含めて涙でいっぱいでした。誰も自分のためというよりも地上の平和を得るために戦いました。ここにその報告を石川様から早くお伝えいただきたくご連絡もうしあげました。これにより来年1月8日以降にトランプ大統領が発表できることになり、とても近い時期に地上の全ての人類が笑顔に満ちる発表ができることが今から楽しみであります。年末を迎え、住まいである地上をクリーニングしてきれいになった住まいから、これらのことを喜びに満ちて迎えられることでしょう。

2018年の43代目のブッシュ大統領の国葬にブッシュJr,オバマ、クリントンなどの重鎮にあるレターを渡しました。彼らはそれを見て顔色を変え、まるで自分たちの葬儀のように帰路に着いた時は血の気がなくなっていたそうです。なぜなら、そのレターには自分たちが立場を利用して行った事象が書かれていたからです。それはある拘置所への招待でありました。彼らやジョージ・ソロスは既に軍の監視下にあります。

参考:パパブッシュの葬儀:封筒の謎の答えがわかりました


来週から約1か月間目まぐるしく起きる出来事にどうか一喜一憂せずネガティブにならないで明るく愛と平和と光に包まれる自分でいてください。既に決戦は終わりました。皆様にも少し遅れて同様の出来事がこの世で起きます。それは善が勝ち喜びにあふれる地球が手に入ったのです。ありがとう。神と共に。

そして、ワシントンからコメントを読み感動いたしました。皆様の知識に驚かされております。そこでこれから情報公開の許可が出はじめますので現在答えられることはお伝えできますのでご質問ください。ただしお答えできない質問も多々あると思います。その時は申し訳ございません。

また、今後本当の地球の歴史を公開する準備もできております。隠され、造られた歴史でなく真実を公表できることがとても大切です。それらを知って未来の自分自身を理解しそれぞれがとても大切な唯一の存在であることを理解して有意義に人生の時間を自分自身のためにどのように楽しく使うかそれぞれ知ってください。

我々の戦いは1995年5月から正式にはじまっています。その7月にケネディJrは飛行機事故で亡くなっております。これ以上今は話せませんが、大きなヒントです。同じ年にあった出来事でした。来年の早い時期にトランプから話されることとなっています。

もう一つは今後起きることがスムーズに稼働するためにトランプは2019年7月23日にHR5404という法案に署名しました。この法案はケネディがやろうとしていたこととつながります。

また、2019年7月1日に、ハッシュタグ800が出ました。ハッシュタグ800がわかる人、楽しみであります。もしわかる人がいらっしゃいましたらコメント欄でおっしゃっていただきたいと思います。」

(次に石川さんがラトクリフのレポートについてお尋ねしました。)

答え:「現状のレポートが十分でないので特に中共の件をもっとまとめたいとのこと。そしてオバマ、クリントン、中共の大統領選への介入全てが記載されています。もっと内容あるレポートにしたいとのことであります。しかし現状はトランプ大統領に全て報告済みとのことです。そして最後にプーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です。」とのことでした。

6回目:【第51弾】ワシントンから6回目のメッセージが有りました‼️

今日のワシントンDCからのメッセージ:

「いつも温かい応援ありがとうございます。まず、ラトクリフのレポートの提出が延びている理由をご説明します。今回のレポートはとても大切なもので何年か経ったときに情報公開がされます。トランプ大統領は望んでいて、これから起きるであろう歴史的にも分岐点になります。急がずさらにしっかりとしたものをあげたいとのラトクリフの意見を尊重させていただきました。

一部お話しますと、CIA、FBI側からあがってきた内容に彼は納得しませんでした。再度提出させてしっかりしたもので今後歴史的に残ってもよいものとして仕上げる予定でございます。遅れても特段問題はございません。よろしくお願いいたします。

次にまずたくさんのコメントを読ませていただきました。視聴者皆様の大変な知識力と情熱に驚いています。我々はホワイトハウス内部の人間ではございません。しかしトランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。我々の正式な活動は1999年5月からであります。この時はトランプはまだ大統領ではありませんでした。こうした中で4年前にトランプは手を挙げて自ら大統領になったことはお話したと思います。

我々の関係者はペンタゴン、NSAなどを基本として、彼の下で軍や公的機関が動きます。そこにはこれから行うことで大切な金融システムの構築のメンバーも集っています。それらの中で21年間動いてきた関係者たちが日本の皆様にお伝えしたいと決めて、石川様を通じてお話させていただいております。

最後の聖戦についてでありますが、どこにもそんなことを語っている確かな情報がないと書いている方にお返事いたします。ノート、パソコン、スマホなどに日付を書いて忘れてください。それである時これらの録画された映像が見れるときが必ず来ます。その時に思い出してくれれば光栄であります。

そしてまた最後の聖戦のことは、12月12日にトランプ大統領が行った演説の中に大切な大切なヒントがございます。あまりにも「トランプ大統領が感動したのでそして皆さまにも伝えたくて、終わった直後に思わずお話してしまいました。まだこの情報はほんの一部の人間しか共有できていません。大変驚かせてもうしわけありません。それと大統領選挙でございますがあと1か月でございます。ぜひとも皆様にはポップコーンを食べながらビールかコーラでも飲んでゆっくりくつろいでください。必ず必ず彼は大統領として残ります。

参考:12月12日にトランプ大統領が行った演説と解読

今、我々は1月8日以降に彼と共に行わなければならないとてもとても大事な事の準備をしております。

またコメント欄の皆様の知識には大変驚嘆いたしました。
1)HR5404は、コメントの書き込み通りでございます。ケネディは110法案を同様に用意いたしましたが潰されてしまいました。

2)800#はオールクリアとお話しましたが、コメント欄の通り、今後我々が始めることが全て安全にスタートできると言う番号でございます。

3)それぞれの国家元首についてお話をさせていただきます。
プーチンは良いお友達になりました。ドイツのメルケル、フランスのマクロン、そしてイギリスのジョンソンは向こう側でありますが、こちら側に片足は入れてございます。

今は1月20日以降に今まで経験したことのないスピードで世の中が変わっていきます。その準備のために皆さまが驚かないように少しでも心構えができてくだされば幸いです。これらのことを真実であるか疑っていただいても構いません。是非とも頭の片隅に知識として準備していただくためにお話しをさせていただきました。

地球の資源とそれらの財産は生きているものが平等に分かち合わなければなりません。生まれた時からそれらが平等に分配されない仕組みはいつからできたのでありましょうか。

次に、来年の1月から数か月の間に大きな出来事が3回起きてまいります。そして世界中の皆様が合衆国憲法の下で平和と平等の基に民主主義の中で安全に暮らせることをお誓い申し上げます。以上、聴いていただきましたありがとうございます。とても感謝いたします。

我々の好きな言葉を最後にお伝えします。キリストの言葉です。望めよさらば与えられん。全ての物ごとは強く望めば現実となります。我々人間の持っている思いの想念の強さは神から与えられたものであります。人間は安全で便利な都市や様々な物を創造し作ってまいりました。思いが現実化するのであります。動物や植物の進化は体の変化に現れ、物ごとを創造いたしません。全ての人類に与えられた創造力とそれを実現する想念は神々と同様であります。

次に日本の役割はどうなるのかとの質問がございました。来年から日本はあることの世界の中心となります。言い方を変えれば、ある事の世界の入り口となるでしょう。その準備も既にできております。

*私の予想では、ちょうどパラディンさんが語っていた金本位制のための金なんじゃないかと思います。


ナバロ大統領補佐官のレポートが出てまいりました。不正選挙に関してしっかりと書き込まれております。これで十分に国家非常事態宣言を出せますとのことであります。

来年1月6に向けた中、下院議員とペアとなる上院議員がついに現れてくれました。トミー・ジュッパービル共和党上院議員であります。期待をしております。そして今、アメリカでは司法取引そして司法取引のラッシュに沸いており、大変な局面を迎えているのであります。そして今、大統領令を発すると、なんとマスコミ、メディアは国家反逆罪で捕まるとのことであります。」

7回目:【第52弾】ワシントンから7回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️

今日も石川さんを介してワシントンDCからメッセージが届きました。

石川さん曰く:「最初にワシントンDCと連絡が取れるようになった理由をご説明します。
ワシントンから12月13日に直接電話が入りました。日本語でワシントンDCからあなたをメッセンジャーとして指名させていただきました。あなたの個人情報を全て調べさせていただきましたとの連絡が入り、私は脱帽しました。なぜ私が選ばれたのかと訊くと、いろんな方がノミネートされていましたが、その中でチームで検討させていただいて、私はしがらみがない存在であることがわかったためご指名をさせていただいたとのことでした。私は幸福実現党でもN国党でも公明党にもどこにも所属していません。」

12月20日付けのワシントンDCからのメッセージ:

「石川様、気持ちの入ったお話をしていただきありがとうございます。たくさんのコメントも読ませていただきました。多くの応援ありがとう。

本日、我々から石川様の元に3つの封筒が届いています。それらは決められた日付けまで開封しないと言う約束を取り交わしてお届けしました。ここには来年に起きる基本的な要因となっている事柄が記載されています。これらを読んでいただければそれぞれの3つの事情がどんなことをもたらすのかがわかるように書かれています。我々の存在がどのような立場であろうと来年に起こることを全てわかるように記載されています。決められた期日に開けてほしいと言った理由はこれらの出来事が滞りなく実行するため、何らかの力に邪魔されないために今は話すことができません。ただし、その出来事の数日前に基本的な事柄がお話できるようにお渡ししました。これで今後起きる出来事はその期日に変更がない限りそのまま約束の期日に開封され視聴者の皆様にある程度の心構えができるようにたくしました。

我々はトランプ大統領と共に今後の地球の返還の準備を行っているグループです。何度もお伝えしますがホワイトハウスの中のスタッフではありません。地球が愛、喜び、調和に満ち真実と光の身に包まれ自分自身を愛し同様に隣人を愛する世界を造ることです。現在の社会は競争原理において生き残るために自分自身の中にエゴを作り出し他人を追い落とすようにセットされた社会であり自己中心になるように仕組まれております。

神は人間を造り出したときには自分自身が唯一無二の存在であり神聖なる存在であり誰にも束縛されず自我に目覚める時間を与えてくれました。そこには競争原理やエゴは存在しはいはずです。そういった社会に一歩でも近づこうとしてケネディは暗殺されました。その意思の下に前に進みトランプ大統領は存在しているのであります。これらの理念でいよいよ実行に移すときが近いので頭の片隅に置いていただきたいことをお話させていただいております。

今、大統領選がみな様の一番の関心事であると思いますが、何度もお伝えしますが、必ずトランプは再選されます。これは現在泥の悪魔の中の大きなワニを、これは我々が使っている言い方でありますが、泥の中に潜んでいる大きなワニが全部出てくるようにじっくり待っております。彼らは正体を現し始め待ち切れず罠にかかっている状態であります。どちらにせよ本当に近い時期に自ら崩壊するのを目の当たりに見るでしょう。

明るい地球の未来は第二期が始まろうとしていおります。それと同時に次々と実行される準備は整いました。我々が現在設定したタイムラインはもう変化しないと断言できます。日本の皆様、おとぎ話と思っていただいて構いません。ただ、これらのことが全て数か月以内に行われますことを皆様にお伝えさせていただきます。

昨日のメッセージでお話した非常事態宣言は戒厳令の間違いであります。訂正させていただきます。そしてまた、昨日も付け足しいたしましたが非常事態宣言は現在も延長されています。

最後にプーチンの祝電の中身は皮肉に富んだものです。表向きは祝辞を述べているようでありますが、実際は本当のことを話さなければお前を許さないと言う内容でなされました。」

8回目:【第53弾】ワシントンから8回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️

12月21日付けのワシントンDCからのメッセージ:

「日本の皆様、コメントを読ませていただきました。応援と温かいお言葉ありがとうございます。
我々のメッセージを引き受けて頂いた石川様にも感謝の気持ちしかございません。

我々は来年の出来事を事前にお伝えするために主要7か国のトランプを応援していただいている方々にコンタクトを取りました。我々の立場と組織の話を細かくその方々に説明していただき了解を得るように努力させていただきました。残念ながら日本の石川様だけが引き受けていただき、我々の立場と組織に関してすぐに理解していただき、石川様の見識の深さに感謝しかございません。

ただ現在は石川様のユーチューブのお話が日本にある20か国の外国の大使館に勤務されている方々により本国に配信していただいております。従って当初の予定以上に拡散していただきましたので当初の目論見が叶いました。さらに彼(石川さん)は我々の連絡した内容を一言一句変えないように努力しご自分でメモし我々とコンタクトをとった内容通りにお伝えしていただいています。ありがとうございます。

昨日3通の封書をお渡しいたしました。我々のグループは世界の主要25か国に連絡員が存在します。その他171カ国に連絡できるスタッフが存在します。もちろん、日本にも東京にもそのスタッフがいます。今回はそちらの方からこの重要な機密事項が存在する書類を渡してもらいました。そしてその書類には開封してよい期日がそれぞれの封筒に書かれています。今後この予定は変更がない限り予定通り実行されます。直前にどのようなことが起きるのかの内容の概要がこの中身によりわかります。安心してそれらのことを受け入れられるようにその役目をお願いいたしました。

大統領選でいろんなことが起き、ご心配されていると思います。トランプ大統領は憲法を尊重するアメリカ国民の一人です。そのためトランプ大統領は時間の許す限り、自分の利害や恫喝、脅しなどの恐怖に負け、向こう側に屈している人々が勇気をもって自由と民主主義のために立ちむかえることを待っております。しかし時間には限りがあります。彼が合衆国憲法に則り自由と民主主義のために決断しなければならないときは近いでしょう。

我々人間は自分たちが目的を勝ち取るためには前を向いて立ち向かう勇気が必要です。その勇気をもって立ち向かうときは今しかありません。今向こう側にいる人及び今回の大統領選に関わる全ての人は真実に立ち向かう勇気を持つ時が迫ってまいりました。

ところで、今回は日本の皆様にとっての関心事である拉致被害に関してお話いたします。トランプ大統領は、先方との全ての会談の際に拉致された全ての人を返しなさいと伝えました。また、国連でも横田めぐみ様の名前で拉致に関しての関心を全世界に呼びかける努力をし、横田様の父親がお亡くなりになった時には大統領としてお悔やみを申し上げました。その中で必ずめぐみ様を帰国させることを誓っております。こちらの調査では彼女は存命であり、帰国可能であることの証明であります。いつか近いうちにこの件も解決されることを願っています。

最後に3通の封書に関してお知らせします。我々が石川様にお渡しした理由は、近いうちにご連絡ができなくなる可能性が高いためです。また連絡を絶たなければならない時期が来たときに、その時は予定通り遂行されるときです。

本当に近いうちに全てが始まります。この地球が愛と光と平和に包まれるときを皆様祈ってください。そしてそれらを恐怖や懐疑心ではなく楽しみを持って迎えてください。そのために我々は皆さまにお伝えさせていただきました。

昨日、寒風の中、大阪で開催されたトランプ大統領のために行っていただいた集会そしてデモに深く感謝いたします。ありがとうございました。」

9回目:【第54弾】ワシントンから9回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️

石川さんから:12月22日、23日は緊急で電話連絡、メール連絡が禁止となりました。従って明日と明後日の動画配信は中止予定とさせていただきます。緊急で連絡が入った場合は発信させていただきます。

12月22日付けのワシントンDCからのメッセージ:

「石川様、何度も何度も大切なユーチューブ・チャンネルを利用させていただきありがとうございます。お礼申し上げます。12月21日、22日は我々の中ではとても大切な日であり、とても忙しくて動いております。最後の調整期間と言ってもよいと思います。

ところで大統領選はいよいよ情報合戦の状態に入りました。我々は1月20日にトランプ大統領が再選されること以外考えておりません。また必ずそうなります。今は情報戦の真っただ中でありますので、あまり語れないのでありますが、左寄りの巨大マスメディアが出す情報は全く正しいものはございません。これからとてもシンプルにこちら側の考え方をお伝えします。

昨日もお伝えしたように、アメリカはそれぞれの州が独立する形態を持ち、合衆国憲法の下に集っている国家であります。この憲法が最も重要なものであり、最後の要となっております。それはアメリカ国民が順守しなければならないものであります。憲法だけが今回の大統領選挙の行く末を決定する力を持っているのであります。

今はこれだけしかお伝え出来ませんが、憲法を順守する意思を全てのアメリカ国民がよくよく考慮してくれれば自ずと答えは出ます。心配しないように、また、アメリカの民意は必ず正義を選びます。

さらに、全体のビジョンでありますが、我々が混乱し共和党と民主党で州が別れるようなことになれば一番喜ぶのは中国共産党であります。中国共産党が喜ぶことは絶対にやりません。その中で選択肢を選びながら短い時間の中で決着がつくように数年前からこの予想された事態に取り組んでおります。

皆様安心してください。今、2つの省庁があることで合同に動きだしました。今回の件を解決するために状況に即した大統領令に則り動き出しているのであります。21日より来年の準備が本格化してまいります。予定通り実行されます。

日本とも良い連携を組んでアメリカの宇宙軍が動き出しました。全ての同盟国と共に色々なな予定が組まれております。でも良い意味で来年の中盤以降は全ての宇宙軍のこの取り組みの予定が変わり加速します。楽しみにお待ちいただきたいと思います。ありがとうございました。

皆様が愛と光と平和に包まれますことをお祈りいたします。最後のもう一つ、FISA外国情報監視法は既に彼らのなすべきことを実行するでしょう。そして来年の1月6日にはたくさんのアメリカ国民がワシントンに集い素晴らしい一日となります。そしてそれからあまり時間を絶たずとも素晴らしい発表が始まります。」

10回目:【第55弾】ワシントンから10回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️

12月25日の伝言

この2日間、ワシントンDCからの連絡が禁止となっていましたが、昨晩から再び連絡が可能となりました。

「日本の皆様、メリークリスマス。
トランプ大統領から家族とみなで温かいクリスマスを迎えてくださいと伝言がございました。
皆様方の方が時差の関係で早く12月25日を迎えますので良いクリスマスを楽しんでください。
そして大統領選でありますが、大手マスコミなどを含めいろんなニュースが流れています。どうかそれに惑わされず何の心配もせずに25日を楽しくお過ごしください。

アメリカ国民は最後には真実の扉を開けることができる国民と信じております。何度もお伝えしていますが、トランプ大統領は合衆国憲法にのっとりそれに則してしか動きません。先人は悪魔がいかなる手段に出て不正しようともそれを許さない、そのような仕組みができております。皆様にこれ以上お伝え出来ないのが残念ですが、1月20日にはトランプ大統領として合衆国憲法を守ることを誓い、彼は聖書の上に手を置いています。トランプ大統領は既にフロリダのハーブビーチにクリスマスのために移動しました。

今後フロリダはもう一つの拠点となる重要な場所となるでしょう。今後とても近い将来に起きる日程は全て決定しています。もうこのタイムラインはずれることはありません。
その中に共産主義国家そして全体主義などの国々は含めません。中国共産党は我々民主主義国家にとって最も大きな敵ですが、中国人は同じ人間で彼らが敵でなく共産主義国家が敵であります。そこに暮らす全ての人々も近いうちに人間の尊厳を奪う共産国家を捨てることでしょう

今、中国共産国家は少し時間がかかりますが、自ら破滅に向かっています。内部から間違いなく崩壊が始まっているプロローグの音楽が聞こえてきています。近い将来に巨大な国家が崩壊しいくつもの国々に別れるのを見るのも近いでしょう。

また、他国の元首を暗殺しようとしたり、自分たちの都合のみで食い物にしたりは許される行為ではありません。それが気が付いていても自らの利益のみに目がくらみ売国奴と化した愚かな物が政府内や政治家になんと多いことか。我々は泥の沼を掃除してみてわかりました。

トランプ大統領は幾度も暗殺未遂に遭っています。それを企てる連中は国内や海外近隣の元首が何度も画策したり今回もその危険の中にあります。しかしトランプは怯みません。自らの命を懸けてやらなければならないことを実行するために大統領として存在しているのであります。それは人類が愛と光と平和に包まれる未来への出発をトランプ自らの口からどのように成し遂げるのか説明したいのであります。

来年の1月20日に第二期が始まるときには、全ての準備が終わっていて、あとは彼からの素晴らしい発表があるでしょう。

一つは地球上がいかに一部の人間にとって都合がよいものであったか。それはなぜそうなったのかが明らかとなります。さらにそれらを全て排除しどのような輝かしい未来があるのか、全体的に全てを語る準備はできております。これらの公開を地下近い未来に皆さまはゲットすることになるでしょう。

メリークリスマス。クリスマス・プレゼントは愛と平和と光に包まれる未来を夢ではなく現実に受け取れる日が近いという宣言を持って皆様にお渡しします。」

11回目:【第56弾】ワシントンから11回目のショックと感動の伝言が有りました‼️

12月26日 ワシントンDCからの伝言 その11

「今日は、3つのメッセージが届いております。日本に起こる地震の件、小児性愛の件、ディープステートの件についてです。

石川様、いつも熱いお話をありがとうございます。話の内容は我々が発信していながら何人かは石川様の話を通訳しながら感極まっている者がいつもおります。
今日は地上がどれだけ安全になったのかの概要をお伝えします。

一つ目は、世界を含めてですが特に日本の話をしましょう。
今後、自然由来の地震は起きますがとても大きな地震は起きません。東京、大阪の直下型のタイプは起きませんので安心してください。小さな自然の地震や地震世界で最も地震に強い建築基準法に則り造られているのであれば、今は既に安全を確保できたと言って構わないと思います。もちろん、自然に起きるある程度大きい地震はありますが、東日本や神戸の地震のような悲惨なものは今後我々が存命中には起きません。日本は、その時の政権はいつも自民党ではありませんでした。しかし今後は安全です。

2つ目に、組織的犯罪でとても多くの子供たちが毎年行方不明となっていました。
世界的組織による子供たちの誘拐はもう起きません。もちろん、まだ貧しい国々や危険な地域ではまだ起きていますが、先進国の中での組織的犯罪としての子供たちの誘拐は起きなくなっています。アメリカでは有名なエプステイン島がありますが、FBIが捜査作したところとても多くの子供たちの骨が出てきました。悪魔崇拝の儀式で犠牲になった子供たちを思うといたたまれなくなります。

これは事実ですが、FBIはいまだ全容を公表しておりません。そこには、オバマ、クリントン、政府関係者、今の現役のアメリカ連邦裁判所の最高裁判事など、今回、大統領選の反トランプ側の陣営に多くの人物がそこで過ごしていた実績が証拠としてあがっております。

さらに今は販売禁止になりましたが、子どもたちから抽出したある効果のある薬を飲んでいた多くの人々は手に入らなくなりました。全ての子供たちは既に救われております。時間はかかりましたが、終わらすことができましたので皆さまにご報告をさせていただきました。

参考:アドレノクロム


次に3つ目として、ディープステートのトップはオバマやクリントンではありません。彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人にすぎません。それは中国共産党の表のトップたちも同様であります。この人たちの裏には何百年と続くヨーロッパの一族たち、さらにこれらを操っていたイタリアのある2つの一族。そしてイギリスやフランス、スイスを舞台にむさぶるように世界をわが物にしてきた者たち。そして第二次大戦以降に地下に潜って操作した者たち、今は彼らはもう存在しません。今は地上に残る皆様が知っている彼らだけが最後の断末魔の中で踊っているだけであります。

イギリスはEUから離脱しました。これも今後の将来にとって大切な一つであります。今に理解されることと思います。これも我々の計画の一つでありました

最後に我々がお伝えしたいのは、安全な世の中になったと言うことであります。
もちろん、いまだ子供たちが危険な国は存在しますが、背後的な組織は壊滅しております。そして今後、地震による大きな大きな被害は起きません。ここで断言をしておきます。

以上、地上が安全な世の中になってきたのだと言うことをお伝えさせていただきます。まずそこから皆さまにお伝えすることを始めましょう。お話を聴いていただきありがとう。」

12回目:【第57弾】ワシントンから12回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️

最初に地震に関して補足させて頂きます。

我々は日本の皆様に、東京や大阪などの大都市で混乱するような大地震は起きません。安心してくださいとお伝えしたかっただけであります。3.11や神戸は確かに昔も大きな地震がありましたが、最近起こったような規模と少し異なります。震源地の深さもかなり異なると思います。それだけお伝えしますが、大切なことは自然が起こす地震や台風は、これからも起こりますが、人為的なものは起こりません。ということであります。

つぎにトランプ大統領を支持する集会を東京で行って下さりとても感謝いたします。世界中でこのような運動を皆様が、起こして頂き感謝いたしてます。

次に大統領選でありますが、「ポップコーンを食べながらとか、ふしだらなことを言っている場合ではない」このようなご意見を頂戴いたしました。まさしく仰る通りに感じる内容であります。少し、大統領選に関して我々の考えと現状をお伝えしましょう。

まず現状は沢山の司法取引の情報がしっかりと入っております。ある機関の長官であった人物、そして選挙戦の時に違法行為をして、一部始終が捕らえられた人数は数え切れません。
トランプ大統領は、そこまでの情報が入っているのに何故、戒厳令を敷いてすべてを始めないかと、このような意見があるのも事実でございます。

しかし彼が最も大切にすることは、建国の基本理念を徹底的に順守する大統領であるからであります。戒厳令も大統領の権限であるから、憲法違反ではございません。今最も大切なことはアメリカにとって連邦を維持することであります。それが中国共産党に対抗する最大のポイントであるからであります。アメリカの州が分かれてしまえば共和制の破壊につながり、憲法が維持できなくなります。悪の一味が喜ぶような動きは一切行いません。そして我々はこれからの時代は、間違いなく真実が隠せなくなり、必ず正しいことが中心になって、動いていくと信じております。それは本当に大きな意志が働いていると信じています。

次にペンス副大統領が裏切ったとかの報道がありますが、彼を含めてトランプ陣営の皆が大きな意志を持っておりますので、個人が脅かされたり買収されたりする中で、決して揺るがないことを皆様にお伝えをさせていただきます。それだけの確固たる信念を持っているわけであります。
 
そしてトランプ大統領は4年間、中小誹謗をされながら、しかもマスコミにも同じように合いながら、信念のもと揺るがぬ意志を持ち、人類の解放の為に立ち向かって参りました。
暗殺未遂は何回もではなく、何十回も受けながらも、彼は大統領を務めなければならないという、強い意志を持っているのであります。天の意志は憲法を順守する彼に、新たな剣を授けました。
 
それはギンズバーグ判事が昨年の9月に天に召されたことであります。
新たな最高裁判事を任命することが出来ました。世の中に偶然はなく、全ては必然な出来事と思う我々にとって一つの大きな流れの出来事と思っております。憲法を順守する中で、最後は最高裁の判事たちが、エプスタイン島に行った愚かなロバーツ判事に打ち勝つ時が、やって来ているのが天の意志ではないかと思っているのであります。

次にテキサス州が激戦州を訴えた件は、流れの中で一つの練習であり題材であったと言えるでしょう。とても将来が楽しみなことと、お祈りをいたします。もちろん様々な向こう側の動きに対して、トランプ陣営は何があっても大丈夫な体制は作っております。ご安心頂きたいと思います。然し泥の中の鰐の数が、政府内やホワイトハウスの中にいかに多かったか、理解しながらも大変な驚きでありました。疑惑や疑念、そして不信感は、今まで必要でありましたが、これからは不要であります。前向きに楽しく過ごす中で、考える癖が必要と思われますので、ポップコーンの話が出たのであります。ご配慮いただいたコメント大変にありがとうございます。このことが皆様もすでに、前向きに考える素晴らしい人間性になっているのであります。

平和な世界の中で、愛に包まれ光り輝く未来をみんなで想像(創造)しましょう。それでは。

追伸です

石川さまの最後のコメントに驚きました。
日本のデジタル庁トップの平井大臣が、ファーウェイの製品を使おうとしていることを確認しました。アメリカは政府や公的機関は、中国製品のようなバックドアが仕組まれる可能性のあるものは部品一個からすべて排除するようになっております。日本政府は本当に大丈夫かと心配になります。そろそろ民意を盛り上げていく行くべきではないでしょうか。
中国共産党と繋がる人間が、日本政府にも多くいることをお忘れなく。

13回目:【第58弾】ワシントンから13回目のメッセージが有りました‼️

「石川様、いつも熱い声援ありがとうございます。
今回はテネシー州のナッシュビルで起きた爆破事件に関してお伝えいたします。これは間違いなく来年の1月6日のトランプ大統領のワシントンへの呼びかけにワシントンに集まるな、集まればこのような悲惨な結果が待っているぞと、このようなまさに警告であります。ここテネシー州のナッシュビルは民主党が市長を務めるところでありますので本当の犯人は出てこないでしょう。なぜなら警察のトップは市長です。このような卑劣な警告はまだまだこれからも続くでしょう。アメリカのマスコミもこれに関しての報道内容はキャンピングカーが数時間前にセットされ、数分前に爆発予告され、大きな爆発音とともに数人が怪我をしたと、このような報道のみでありました。とても卑劣な犯罪であります。

次に12月22日には9千億ドル(94.5兆円)を追加刺激策として上院下院を通過して大統領のところに承認を求める予算案が出てまいりました。これはパンデミックで弱っているアメリカ国民のための追加予算という名目です。内容はとても愚かなもので多くの海外への支払いや美術館、博物館への予算配分、まだできていない建物の多額の予算を入れながら、アメリカ国民には600ドル(約63000円)の一時給付金を支払う内容、そして週300ドル(約31500円)の失業者への支払いを増やすのみでとてもパンデミックのための予算ではありません。

トランプ大統領は、こうした中、ビデオメッセージを作り、内容を公開しました。トランプは今アメリカ国民に2000ドル(約21万円)の一時金が必要であり今必要のない予算をなぜ入れているのが疑問を呈してサインを拒否しているのであります。同様に国防予算もトランプは拒否いたしました。なぜなら、アフガニスタンからのアメリカ軍の撤退と駐留を止めないことが条件に入っていたからであります。トランプ大統領はアフガンから撤退を公約いたしましたのでこの条件はのむことができなかったのであります。この出来事はオバマたちが残した政府内でのディープステートたちそして上院下院の利権で動く政治家たちの仕業であります。

トランプはこれらの敵と4年間熾烈な戦いを行ってまいりました。これは自分たちの利権を優先する、特に軍事産業と繋がって利権で動く政治家たちの仕業であります。そして民主党はもちろんでありますが、共和党の一部も1月6日には憲法を守るトランプ大統領を守り支えていくことができるか今のところわからないのであります。

政府内の、オバマたちが残した公務員たちとこれらの議員たちはトランプ大統領が邪魔で邪魔で仕方ありません。このようにディープステートである政府内の彼らと既得権に目がくらんでいる議員たちとトランプ大統領との対立構造はこの予算案からも見えてきているのであります。このような状況かと思いますが、1月6日の議会対トランプの対立構図があることを視野に入れておいていただきたい、このように思っているのであります。

次に1月20日に大統領にトランプがなったときにはある期日を持って上院と下院は解散せざるを得なくなります。その時にはトランプに反対した議員たちが再選されないようにアメリカ国民たちは投票することでしょう。そしてあることを発動するためには議会は解散されます。その日も近いことでしょう。これが世界中で起こり良い政治家たちだけが再選される世の中になってほしいのであります。ありがとうございます。」

14回目:【第59弾】ワシントンから(14回目)のショックと感動のメッセージ‼️

「石川様、皆さまからのたくさんのコメントを読ませていただきました。皆様の情報量のすごさや正しい方向性の選択をされている方々が多いことに安堵しております。

今、アメリカ国防総省は12月18日より新たに5つの大学を含む60の企業や組織を制裁リストにさらに加えました。人民解放軍のために軍事開発を行う7つの中国の大学とその他11の中国の大学などが全て制裁リストに入っていますし、それらは実質的な金融措置を行っています。

我々は日本の現状に憂いています。アメリカが制裁を加えても同盟国である日本が同様な措置を政府がやらなければ様々な最新の技術が中国共産党に漏れていきます。日本の45の大学はこれらの制裁を加えた中国の大学と学術提携を締結しています。これらの大学は中国の軍事に協力しそれに関わる学生や研究者たちは中国共産党の発展に加担しています。

平井大臣で有名なファーウェイはいまだに世界中で通信基地局の仕事を受けています。中国共産党の脅威は肥大化する一方です。日本のトップが何もやらないのであれば、みな様の民意で自分たちの懐が温かくなることしか興味がない政治家や官僚たち、これらの売国奴に国民は怒りをぶつけるべきでしょう。

ここで先日、ディープステートの内容をお話しましたが、過去の巨大な一族は数年前に一掃しましたのでお伝えいたします。

まず、イタリアの2つのファミリーの件をお話します。1つはファルネーゼ家、もう1つはオルシーニ家です。ファルネーゼ家はトスカダ地方出身のアレッサンドロ・ファルネーゼが強行に即位したことで勢力を伸ばした一族です。パウルス三世はパルマとピアチェンツワを教皇領から切り離し、1545年、ピエール・ルイージが初代パルマ公(パルマ公国)となり権力を握りました。
彼ら一族は1540年にイエズス会を創設。イエズス会のアダム・ワイスウムドはイルミナティを創設しロスチャイルド家に権力を与えました。ファルネーゼ家は権力の座をその後ワシントンDCに移し背後で暗躍しました。

もう1つはオルシーニ家です。オルシーニ家は、ローマの有力貴族の一つでローマの覇権を争いました。12世紀のケネスペニス3世は、そして13世紀のニコラウス三世、そして18世紀のベネディクトス13世とローマ教皇を出しております。オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがあり、その種族の主なつなぎ役となり、その種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのは、このオルシーニ・ファミリーであります。オリビエートの地下室にバチカンのゴールドを貯蔵していました。

オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。2019年4月よりディープステートの上層部の大量逮捕にてグアンタナモ刑務所に輸送され始めました。2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金をトランプ大統領は破棄させて大きな中枢との戦いは終わりました。

このディープステート中枢との戦いは昨年で終わっています。残党である家臣、軍団であったオバマ、クリントン、ジョージ・ソロスたち、中国共産党により買収されている上層部の国家公務員たち、民主主義国家をないがしろにして魂を売り渡して不正をよしとしている民主党と共和党員の一部が今はトランプ大統領に牙をむいています。

しかしトランプは再び来年の1月20日には必ず大統領に就任します。なぜなら彼はある大きなことを実行しなければなりませんし、その時は近づいています。そして今後の地上を平和に向かわせる大きな発表は大統領就任式からそんなに遠くない日にやってきます。その発表は2つの大きな事柄に別れています。1つ目は我々の話を耳にしてくれた皆様にはそんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば驚きの事実が公表されるでしょう。そして2つ目の事柄が発表されてから4カ月以内に新しい政府を発足させるために議会選挙を行います。暫定政府は全ての国家緊急事態を終了し私たちはアメリカ憲法の下に戻ります。その後、世界中が同じ状況に向かい平和を確立します。その日が近づいています。

お話を聴いていただきありがとうございます。素晴らしい新年を迎えることを祈り少しでも皆さまの耳に石川様の言葉が残っていただき、来年その日を迎えてくれることを祈ります。愛と平和と光に包まれた未来を世界中の人々と分かち合えることを楽しみにしています。」

29日は緊急メッセージが2件あります:

昨日習近平が脳の動脈瘤で入院、本日手術。
中国は昨日危機対策室を立ち上げ、習近平の弟が就任。

習近平がトランプ大統領を1月6日までに暗殺する計画がなくなる。

15回目:【第60弾】ワシントンから(15回)目のメッセージ‼️

12月30日、ワシントンDCからのメッセージです。

「石川様、来年の大統領就任式である1月20日まであと21日となりました。歴史的な分岐点となる日が近づいています。今年もあと2日しかありませんが、ペンシルベニア州議会が公式にアメリカ時間の29日に大統領選挙に関して発表がありました。大統領選挙の投票数が正式に170830票多かったことを認めました。トランプとバイデンとの票差は80555票です。この170830票はカウントできないと言うことになり、今後、議会が動きだす可能性が出たと、それと同時に現在の投票結果を無効にする可能性が出てきました。これらの出来事によって不正を行った7州の議会がどれだけ動くことができるか、そしてアメリカ憲法に則り動けるのか瀬戸際になっています。

次に、先日お伝えしたパンデミックの予算法案ですが、トランプ大統領はサインをいたしました。彼がサインを拒否すると失業者に手当が行かなくなると同時に年末から停止しなければならない政府機関も出てくるので、ある条件付きで両議会と同意し予算を執行することにしました。その条件はホワイトハウスのホームぺージで公開しております。

トランプ大統領が予算案を拒否したのでアメリカの国民が注目しだしたのでとても有意義であったと思います。その拒否した内容はパンデミックの緊急予算案なのに海外の国や組織の予算が入っていたり、国会議員の給料が20%以上上げる内容だったり、また、稼働していない施設、緊急でない美術館や博物館への大きな金額の支払い、納税しない不法移民に1800ドルを払うことなどが主な内容です。

主要メディアは相変わらず、このような大事な内容を一切放送しておりません。彼はさらに予算案を遂行するために次の4つの条件を議会と新たに煮詰めることを約束しました。

1つ、アメリカ国民への給付金、600ドルから2000ドルにあげること。夫婦2人には4000ドル、子供に600ドルを給付すること。

2つ目、1974年、アメリカの大統領は必要でないものは排除できると言う法案の内容に関して同意することを検討する。

3つ目、両院議会が今回の大統領選の不正に関してフォーカスすることの同意。

そして4番目に、セクション230を取り消すか大幅に変更するかを議会が議題として取り上げること。

これらが経済対策法案にサインした条件であります。

そして追加としてチベット支援法、台湾保障法もパンデミック法案に入っています。その主な内容はダライラマの選定に中国は干渉するなという法案であります。そしてチベット自治区にアメリカ領事館を作ることが入っております。そして台湾の武器の購入をアメリカが支援すると言う法案でもあります。

また中国共産党は7年かけたEUとの投資協定はここにきて立ち止まってしまいました。12月21日、王毅外相は中国共産党側が年内に基本合意をしたいと強く願っていましたが思うようには進みませんでした。彼は北京で27カ国の大使と会談し周到に準備したはずですが、欧州側はクリスマスを理由に会談をキャンセルしました。7年に及ぶ投資協定が完全に行き詰りました。いかなる貿易協定であってもEUは全会一致が基本でありますので今後も行き詰まります。なぜなら中国政府にはEUの一部がどうしても擁護できない人権侵害があるからであります。EUと経済的な提携を結ぶためには国際労働機関ILOの基本条約を承認しなければならないと言うのが基本であります。

中国はこれを断固拒否状態なので今後も進むことはありません。特にフランスは現状の人権侵害のある中国政府とは拒否する態度であります。中国共産党が強制労働問題を解決しない限り、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグも同様であります。ポーランドはEUに対してワシントンとの協力関係を強化しようという話をしております。

中国共産党はEUとアメリカが組むのが最も恐怖ですが、EUは今年あたりからアメリカと歩調を合わせ出しました。ヨーロッパのディープステートの排除はこんなところにも表面化してきています。そもそも7年前にヨーロッパは中国との経済的な結び付きをウェルカムに受け入れ出しましたが、今年はとてもわかりやすい展開となっております。

現在の米中貿易協定は中国側は約束を守っていません。守れない約束を平気でやる、これが中国共産党の姿であります。ウイグル族、その他の少民族に対する現状の中国政府である中国共産党にアメリカ国務長官はジェノサイドの認定作業に入っております。国際法上の犯罪となるこのジェノサイドの認定を受ければ国際犯罪となり制裁措置がさらに強化されてまいります。

アメリカはさらにこの問題で制裁を開始していますが、民族制裁はディープステートの悪玉たちがいないヨーロッパ、そしてアメリカなどの国々を怒らせ中国共産党は益々孤立化していくでしょう。次に話題になっている合衆国憲法修正第12条ですが、大統領の決定が就任式までに決まらない場合などの条項があります。過去、大統領の決定が2月までずれ込んだこともありますが今回は必ず1月20日に決定するでしょう。なぜなら、その後の予定のタイムラインが全て決定しているからであります。それでは喜びをもって素晴らしい新年である20121年が来ることに感謝いたします。地球が愛と平和と光につつまれますように。」

16回目:【第61弾】今年最後のワシントンからショックと感動のメッセージ‼️(16回目)

12月31日、ワシントンDCからのメッセージです。
今日のメッセージは届かないはずだったのに昨夜突然石川さんにすごいメッセージが届いたそうです。

「石川様、今年もいよいよあと1日を残す状況になりました。我々はこれから来年の様々な動きの根本になるお話をさせていただきます。話は大統領選を気にしている方々にはかなり離れてしまいますがとても大切なことですので、これらのことをお聴きいただくだけでかまいませんのでお伝えします。

2019年4月15日の夕刻にパリのノートルダム寺院は放火されました。それは黒貴族がイエズス会に命じてテンプル騎士団の主要な聖地であり女神信仰の中心であったこの寺院を放火しました。それは女神信仰復活の儀式をこの聖地で行うべき大切な儀式を彼らが邪魔したものであります。この寺院は西暦457年にクイラエのイシス神殿にて完全に途絶えた女神神秘の全てがあるグループに地上で伝授され定着した大切な寺院であり女神信仰復活の地であります。ノートルダムはイシス寺院の跡地です。今年の4月10日には厳かな復活の儀式が行われました。

それは女性性が新たに復活する基本的なものを創造させたために2020年12月3日に女性性の目覚めが始まったのであります。それこそパンドラの箱を開けたと言う言葉の意味になります。パンドラの箱の意味は女性性の復活が真の意味です。男性性と女性性の両方がそろい長い間封印され迫害されいた女性性が男性性と地上で並ぶことができました。つまり男性と女性が12月3日に上下の隔たりがなくなって立つことができる地上になったのであります。これにより、来年の1月から始まる新たな地上の改革の扉を開くことができました。

それは次のようなタイムラインとなりました1月20日にトランプ大統領は再選されます。それから数日以内にデクラスが行われます。デクラシフィケーションの略であります。機密解除とこのような意味であります。これはトランプ大統領が最も安全な場所で発表いたします。また、その後に今後の経済の変革やあらゆるシステムの変換が発表され実行されます。その初めとして行われるのがデクラスであります。

我々は長い間、人類の解放のために戦っているグループであります。皆様が知っているホワイトハットやQやホワイトハウスのスタッフではありません。このことは初めに伝えております。またアメリカ軍の所属でもありません。
お伝えしたようにNSAの一部のような立場ですが、そこから外れてある組織と契約の下に約束の期限に人類の解放のためにそれらの一部の役割を担い、必要なすべてのシステムの構築をいたしました。そしてそれらは全て整いました。ここに全てのことが実行される時期であることを皆様にお約束して今年最後のコメントとさせていただきます。では素晴らしい年をお迎えください。愛と光と平和に満ちた世界への旅立ちの元年となりますことを祈り、全能の神に感謝いたします。」

ワシントンDCからのメッセージは1月1日から3日まで、ないとのことです

参考:ノートルダム寺院についての参考記事です

17回目:【第62弾】ワシントンから今年初めてのメッセージ‼️(17回目)

石川さんの元にワシントンDCから1月1日(日本時間)のメッセージが届いていましたね。

「皆様、新年おめでとうございます。
ペンス副大統領が引退と流れておりますが、ペンスは自分の最高の引き際は1月6日で、20日までトランプを再選することに最善を尽くすことだそうであります。次の大統領選には出ないと決めました。

次に、めい王朝?の軍部から発祥したレッド・ドラゴン(ディープステート)は中国の支配から昨年に完璧に排除されました。この中のある伯爵もいなくなり、今や中国共産党の中の主役は習近平一人であります。この習近平の手術は事実であります。状況はあまり良くありませんとのことであります。

また、今年こそ、ケネディ・ジュニアの現況をトランプ大統領が発表するでしょう。近い機会に。そしてキャロラインは喜びの笑顔を持って迎えます。

次に日本の菅政権についての見解です。
昨年、12月29日にアメリカ議会が中国のウイグル族への人権侵害をジェノサイドとして設定するにあたり、ウイグル族が強制収容された根拠の情報を実は日本政府がアメリカ、イギリスに提供しました。これで日本政府が中国側とアメリカ側の両方につく二股外交を止める決断をしたという意味でとらえてよいとアメリカ側は考慮しました。

さて、今年2021年はあらゆることが刷新される元年となります。それは司法、立法、行政全てに渡り行われます。司法や再教育のシステムにより再度司法としての独立したしっかりとした存在となるでしょう。立法である議会はある発表の後の選挙により新たな人員の下、再生されるでしょう。同様に行政もそれに伴いあるルールに則り業務を行いますので、それに沿ったものと交換されます。

そして金融システムも同様に根本から変わります。特に国レベルで金融システムにハッキングされることはどんな高度な技術を持っても不可能なシステムに変換済みです。これらの事柄はアメリカから始まり、我々の国を出発点として国連の加盟国以上の国々で同様なことが行われます。ただし、前にもお伝えしたように、独裁国家、全体主義国家、共産主義国家は含まれません。それらの改革が実現されていく中で取り残されたこれらの国はとても速いスピードで民主主義国家として生まれ変わります。国連は今年加盟国が増えます。なぜなら、台湾は国連に加盟し正式に国として認められる年となるでしょう。

さて、現状の進行具合で、皆さまの情報網なら既に正式に公表されている情報でありますが、今後の情勢にとって大切な主なことを皆様にお伝えいたします。トランプ政権は中国共産党がアフガニスタンのタリバンに資金提供をしていたことの機密解除を行いました。武器弾薬を購入する資金を提供、アメリカのマスコミは未確認でありフェイクニュースとして扱っています。さらに、ロシアだと報道していますが、ロシアは無関係です。アフガニスタン政府は中国人スパイを10人以上拘束。これらの内容はアフガニスタン政府が公表しました。

オバマは上院の調査によりオバマの運営している会社であるワールドビジョンからタリバンに資金を渡したことを公表いたしました。マスコミはタリバンとつながっているとは知らなかったと弁明し正確には未確認としていますが、上院は公式に発表しています。

アメリカの大手マスコミは中国共産党から豪華な食事の接待と旅行の接待を受けているのはみな様は知っているでしょう。ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、CNNそしてバイデン夫婦など。このようなマスコミが中国共産党に都合の悪いことはまだまだ放送できません。

さて、1月6日に共和党の100人以上の議員が不正選挙であると立ち上がろうとしています。これに上院議員のマコーネルは6日に立ち上がれないようなことを画策しています。未だにバイデン側の副大統領候補のカマラ・ハリスは上院議員を辞めていない異常な状態なのであります。

次に、ウクライナの議員が再度バイデン親子の件に関しての当時の政権との不正疑惑の内容を告発いたしました。この件はみな様は周知の事実としてお聴きしていると思いますが、これはプーチンからトランプ大統領に対するプレゼントであります。この件を発表している議員は新ロシア派です。

実は数か月前に同様な発表をしましたが、当時の財務長官がこれはフェークニュースだとしてマスコミも情報をクローズいたしました。それらの情報はトランプ政権には全て入っておりましたが、再度ウクライナ側の親ロシア派の議員が公表しましたので、アメリカの民意をさらに高めました。もちろん現在反ロシア派の政府も検察も動かし調査を進めています。そしてこの件を正式に犯罪として認める準備をしております。

次に、2020年10月1日、今だ公表されておりませんが、トランプ大統領はアメリカ連邦共和国を正式に宣言しております。これはとても大切な宣言でアメリア連邦共和国としてしっかりと独立し地位を築いたと言うことであります。昨年皆さまにお伝えしたようにあるヨーロッパの王家がアメリカ国民から搾取していた契約を破棄して実質として独立した宣言であります。

また、こちらも年末、みな様にお伝えした、デクラスの機密解除の発表のための放送システムはディープステートの闇側から破壊されることは100%ありません。何度も放送システムを実験段階で破壊されたり邪魔されたりしましたが、今後実行されるまで破壊行為を行える闇側の実態組織は現在存在しません。これらは全て予定通りの日程で行われます。テレビでそれらを世界中の人々が視聴できる良き日が参ります。インターネット関係はその時そのまま使えます。

1月6日にアメリカ市民はアメリカと世界のために立ち上がるでしょう。そしてワシントンDCに100万人以上の市民が集うことになるでしょう。新しい未来は自分たちの手で最後はつかみとることとなります。今年こそ、愛と平和と光がみな様の元に行き渡る年となります。」

18回目:【第63弾】ワシントンから(18回)目のメッセージ‼️

前略、
ウイグル族に関する資料は、安倍政権下の日本政府からアメリカに渡されたものです。その後9月に発足した菅政権下の許可のもと12月に議会が使用させて頂いています。中国共産党のディープステイトに関しての内容の説明を一部削除します。
昨日明王朝の軍部から、レッドドラゴングループが発祥したのち、その後の説明を修正します。

1900年にレッドドラゴンが八卦の秘密結社を装いました。その後義和団の乱を仕掛け、イエズス会とロスチャイルドを中国から排斥しようとしましたが、失敗し20世紀にはロスチャイルドは中国全土を制覇しました。その後ロスチャイルドユダヤ系フランス人のデビッド・ルネ、ロスチャイルド男爵等が中国共産党のディープステイトの中心であったのですが、現在はすべて排除され、習近平のみが残っています。

ついでにヒットラーはロスチャイルドの工作員の一人として位置づけられています。そのことを追加いたします。

日本は政権の中心の政党の幹事長が親中派の親玉であったり、もう一つの新興宗教をバックに持つ政権等が同様に親中派であり、今後の同盟国としてのスタンスを問われる時が来るでしょう。ジェノサイドの問題を抱える国とは、全ての人民が自由平等の精神が基本である合衆国憲法が理念の基本である、アメリカや民主主義社会の西側諸国は、お付き合いは不可能です。それらは国際犯罪として認定されるもので、同様な意志の国々と集い、あらゆる手段を使って止めさせなければなりません。

日本も同盟国として、それらの理念を有している国であると認識していますので、政府や政治家は同様でなければなりません。安倍政権が昨年長い政権を終了したのは、そのような親中の政治家たちが中枢にいることを危惧し、排除するための政権交代であった筈でしたが、残念ながら今だに中枢に残っているのが現状です。日本におけるこのような政治家たちの問題は、日本の民意が大きくならなければ動かないようです。台湾問題が今、中共との間にある大きな問題ですが、日本の尖閣問題も然りです。日本政府が断固とした態度を中共側に示さなければならない時かと思います。真の保守のみが集った政党が日本にも必要でしょう。トランプ大統領は現在の共和党の現状にもとても危惧しています。

ここで話を変えましょう。ケネディジュニアは1999年7月16日に飛行機事故により死亡となっています。その前に彼が残したメッセージがあります。

2020年に戻ってきます。何故2020年か、ニコラ・テスラの技術で、論理的に考えれば、それらの内容の質問はすべて解決されます。我々のデクラスの発表は2020年11月中旬までを予定していましたが、タイムラインを少しずらしました。それによりすべてのタイムラインは、今年の前半に起きるようにセットしましたので、彼の言ったニコラ・テスラの技術もタイムラインのセットが変更になったようです。

なお余談ですが、ニコラ・テスラの技術はトランプの叔父にすべて引き継がれていると言われております。

参考:トランプの叔父さんはテスラの研究成果を引き継いだ

我々の計画である機密解除、デクラスの前にシステム上セットすることが2つありました。それらのあることへの再評価とグローバルなリセットはシステム上終了したことをご報告します。
 
更に以前お話ししたイギリスの欧州連合EU離脱が、我々の先に進めるための一つの条件であったとお話ししました。2020年12月31日午後11時をもって、イギリスはEU規則に従うのを止め、移動や貿易移民や安全保障の協力関係などに関するEUとの新しい協定が、予定道理施行されました。以上とても大切なことを列記いたしました。

最近石川様の話した内容を、しっかりと分析してくださる方々が何人も存在し、我々一同とても喜んでいます。ありがとうございます。御礼申し上げます。

19回目:【第64弾】ワシントンから(19回)目のショックと感動のメッセージ‼️

1月3日、ワシントンDCからのメッセージ:

「石川様、昨日も真面目にメッセージを伝えてくれてありがとうございます。
今回のアメリカの大統領選がアメリカだけの問題ではなく民主主義と全体主義の戦いであり全ての始まりとなる戦いであることを皆様が認識していただけたことをありがたく思います。

1月20日まであと17日。今年は激動の年となることでしょう。アメリカの司法は残念ながら腐ってしまいました。選挙における憲法違反を見逃し判決さえできない腐った司法に成り下がっています。司法が存在する意味すら疑問視する状況です。ここには善良な判事は一人も存在しないのでしょうか。これが今の民主義社会をリードしてきたアメリカの実態です。エプスタイン島に訪れたことのあるロバーツ最高裁判事を代表にして腐っています。

いよいよ大統領令13818を発令するときが来ているようであります。人権侵害に関わった者への重い処罰を下せる法令で今後これに当てはまる人物がどんどん出てくるでしょう。
次にエプスタインは司法取引をしてリン・ウッドのツイッターのように存命しています。彼は生きていればたくさんの証言ができます。これはトランプ大統領令138181年間延長した理由の一つです。

次に2018年9月の大統領令により外国の介入を助けたという認定を受ければこうした犯罪に加担したり先導した議員たちは逮捕されるでしょう。フェースブックのザッカーバーグもその大統領令に則して認定を受ければ会社と個人の財産は国が没収します。一生懸命に毎日自身の会社の株を売って現金にして資産隠しにいそしんでいますが、隠しても使えないようになる時期も近いでしょう。さらにセクション203法と同時に攻められて追い詰められています。ザッカーバーグの奥様は北京出身ですし彼自身北京語を話せます。

現在、ジョージソロスより資金提供されていたアンティファ、BLMは民主党の政権内の州で警察が介入できないほど過激化しております。ジョージ・ソロスからの資金も途絶えましたが、まだまだ動ける資金がありますので要注意です。現在は既に内戦状態と言っても過言ではないでしょう。
アメリカはこんな状況ですが全てが変化し生まれ変わるためにはアクを出さねばなりません。それには国民である皆様のこのままではいけないと言う変化に対する意思が必要です。それらが変化のエネルギーとなり改革が成されます。今はアメリカ国民や世界の自由主義陣営の人民にとって最も重要なターニングポイントとなっているようです。全ての変化は大いなる意思により生まれます。

最後に昨日のメッセージの中である再評価とはRVです。グローバルなリセットとはGCRのことです。」

20回目:【第65弾】ワシントンから(20回)目の感動のメッセージ‼️

1月4日のワシントンDCからのメッセージです。

「石川様、新年の1月1日より続けてメッセージを皆様に配信いただきありがとうございます。御礼申し上げます。
本日の時点で今後のタイムラインの変更に関する報告は何もありません。それはみな様が心配されている大統領選挙に関してトランプ大統領が二期目を務めると言う合図以外の何物でもありません。

なぜなら我々が構築した今後の発表される予定の物ごとはトランンプ大統領が存在しなければ全て進められない事柄なのです。これらは全て予定のタイムスケジュールで実施されることでしょう。
1月20日には以前お伝えしたように彼は聖書の上に手を置いてアメリカ憲法の下に順守することを宣言して大統領に就任されるでしょう。

最近、トランプ陣営にはやっと彼が大統領になったときの初期のスタッフがそろいました。オバマや民主党、ディープステートのでっち上げによるロシアゲートで罪をかぶせられた彼らは恩赦を受けた形をとって戻って来た方々も加え、最強の陣営が整いました。安心して1月6日を迎えられるでしょう。

先日、トランプ大統領は1月6日11時にワシントンに集まりましょう、というツイートを書き込みしましたがそれを消去させられました。

次に彼は重要なメッセージをツイートしています。「1月6日には大量の証拠が開示されることになる。」これらのことが今後2日後に起きる重要なメッセージです。

さて、昨年から10回以上にわたり石川様にメッセージをお願いしました。我々は大統領選の件を伝える立場でなく、今後の近い将来に起こることを構築しているスタッフです。今までのメッセージの中にそれらの現時点でお伝えできる範囲のことは網羅しました。

それらは下記の2つに要約されます。

1つ目として、今まで隠されていた事柄の重要な機密解除が行われます。それはトランプ大統領が二期目に入って数日以内に解除され発表されます。これをデクラスと言います。

2つ目に、GCR、RVが金融システム上構築された中で新たな金融システムが実施されます。それらはデクラス、機密解除後にある宣言の下、実行に移されます。それに伴い、アメリカからスタートし共産主義国と全体主義国を除いて殆どの国々で次々に実施されるでしょう。

上記の2つの事柄の後に我々人類にさらなるプレゼントがもたされることもお伝えしておきます。これらのことはトランプ大統領の旗の下に実行されます。

再度お伝えしますが、タイムラインに変更はありません。これらの事柄が全ての人類の幸せの源になることをお約束します。ただ、これらの出来事を受動的に迎えないでください。自ら自分自身がこれらのことに対して何ができるかがそれぞれにとって重要です。それらを前向きに知ろうとすることやそれらを使って明るい未来を自分でどう構築できるかを探ろうとそれぞれが能動的にとらえてくれればさらにスピードアップができるでしょう。

愛と平和と光に包まれる未来はそれぞれがみんなで明るい未来を創っていくという意思で成り立っていきます。今この瞬間にこの地球上に生きていることがこれらの行われることを知れば知るほど我々は自分自身にありがとうと言いながら毎日を過ごしています。皆様にこの気持ちを分かちあえる日がとても近いことをお伝えできてうれしいです。お話を聴いていただきありがとうございました。」

ワシントンメッセージを 再び吟味しました‼️

ワシントンDCからの伝言は1月6日直前ですのでしばらくはないそうです。
石川新一朗さんがリン・ウッド弁護士の壮絶な人生について伝えてくださっています。
リン・ウッド弁護士は気骨があり正義感に満ち溢れた素晴らしい人物だと思います。

リン・ウッド弁護士のスピーチ


石川さんがワシントンDCの方々から預かった手紙は1月20日以降に開封し発表するそうです。
ただし、今日、ワシントンDCから以下の短いメッセージがあったそうです。

「トランプ氏に依存するのではなく一人一人が主役であることを自覚し行動していく。このタイミングを選んで今地上に来ていることを魂レベルで日本人に思い出していただきたいと思います。日本は世界のひな型であるという本当の意味を。」

そして・・・エプステインは生きている。しかし表に出ることはない。
ジョージソロスは軍の監視下にいる。
1月20日にはトランプ大統領は間違いなく聖書に手を置いて就任する。
トランプ大統領は間違いなく再選される。

いよいよ歴史に残る興奮の1.6を迎えました‼️

1.6上下両院合同議会の状況と今後の動きについて‼️

21回目:【第66弾】21回目のワシントンメッセージといよいよ反撃開始です‼️

最新のワシントンDCのメッセージです。2度にわたりメッセージが石川さんに届いたそうです。

「トランプ大統領は勝つ。ペンスなんてどうでもよい。バイデン・ハリスは大統領になる資格はありません。なぜなら米憲法に内容が記載されています。その内容に沿って彼らはなれません。」

「石川様、合同議会で亡くなった方にお悔やみ申し上げます。あれは警察が議会になだれ込みわざとトランプ大統領のために集った集団が危険なやからとさせたためです。扇動したのはアンティファの数名です。何日かかかりますが、トランプ大統領は再選します。それだけで他には何もありません。

ただ、我々人間は自分たちで勝ち取らなければならないことがあります。今回も色々紆余曲折しながらですがトランプ大統領は必ず勝ちます。なぜならその先のタイムラインは少し早まりました。彼がいなければ何年も延びますが全くそのようなお話は出ません。断言しますが、トランプ大統領は勝つ!追伸です。トランプ大統領が勝つまで数日かかります。おそらく15日から18日までの間に終わります。」

石川さんのコメント:
トランプは反撃開始ののろしの演説を行います。1月8日から13日の5日間は巨大なワニを捕まえる池の水を抜く期間です。1月20日12時にトランプ大統領は聖書の上に手を置いて大統領再選の就任式が行われると確信しました。

リンウッド弁護士からのメッセージ:
犯罪が完了するのを待っていた。トランプ大統領はテキサスの国防センターで(議会の)全てを監視した。数日以内に大量逮捕が行われる。トランプは絶対勝つ。

石川さんのコメント:
誰が逮捕されるのか。
1月7日までに犯罪が確定しました。FBI、CIA、連邦議会議員、激戦州の関係者、エプステイン島に行った人、ドミニオン不正に関与した人、中共関係者、オバマ、ジョージソロス、クリントン、バイデン親子、他。
1月6日に提出されたラトクリフの報告書により、中共の大統領選関与が明らかになれば、メディアの資産凍結となります。

22回目:【第67弾】22回目のワシントン(早朝)メッセージです‼️

「石川様、トランプ大統領のことをご心配いただきありがとうございます。
世界の心配されている皆様にお伝えします。日本時間の午前3時に入ってきた内容です。

ケネディJrは生きています。CIA長官のジーナ・ハスペルは生きています。
ウィキリークスを創設したジュリアンポールアサンジは生きています。
エプステイン氏は終身刑ですが生きています。
こちらサイドに情報提供しており軍事裁判に出てきます。

それでは簡単にお伝えします。NSAの担当官から我々に連絡がありました。
まず、今後のスケジュールに変更はありません。日本時間の1月18日まで全てのことが終了します。この動きは15日前後より始まるか早まるかもしれませんが、いよいよ発動されます。

トランプ大統領はワシントン時間の8日午前零時に日本時間午後2時に次の段階に入ったことをメッセージで伝えてきました。それは、レッドファイブの段階にその時間より入ったとのことです。
大きな動きは日本時間17日中に始まる予定です。
短い内容ですが、今は、これしかお伝えできません。

この地上を必ず愛と光と平和に満ち溢れた世界にする、そのことを長い期間かけて行ってきたことは必ず実ります。神は最後に頑張ったものに一輪の花を贈ってくれるでしょう。」

23回目:【第68弾】23回目のワシントンメッセージです‼️

1月10日のワシントンDCからのメッセージです。

「石川様、昨日は早朝の時間に配信いただきありがとうございます。

まず、何度もお伝えしていますが、もう一度お伝えいたします。我々はデクラス、機密解除実行後のあるシステムを構築しているメンバーです。もちろん、彼らと共にかなり長い時間をかけて動いてきたスタッフです。我々のセクションは軍事作戦のメンバーや大統領選の作戦チーム、ホワイトハウスの者ではありません。

現状のこれらのセクションの状況、将来的なデクラス後、機密解除後とその後のそれぞれのタイムラインを把握しなければ構築できない内容なので、どのような状況であるかの全ての連絡は入ってきますので大統領選の現状もある程度お伝えできる範囲のみで開示しています。

我々がみな様にお伝えしたいメッセージは大統領選後のことです。それらの起こる事象に対してスムーズに受入れてもらうために可能な限り情報開示していきます。大統領選のことのみにご関心のある方はジャーナリストたちに情報提供しているスタッフがいますのでそちらから内容を聴いていただいた方がよいと思います。

もう一度お伝えしますが、トランプ大統領でなければ我々の今後の全ては実行されません。そして本日、いまだに我々が実行していくタイムラインに変更はありません。つまり彼が勝利すること以外の未来はありません。コメント欄に大統領選の現状のみを気にしている方が多かったので我々の立場とどのようなことをお伝えしたいか今後の概要をお伝えできることは石川さんを通じて全て話していただきました。

さらに石川様には日本の担当者より3通の封筒をお渡しして予定の期日が来たときには開けて開示するようになっています。1月20日の二期目の就任以降でないといずれも開封時期になりません。
3通が全て開封されるまで3カ月程度の期間が必要です。ここにお伝えいたします。

さて、今、トランプ大統領がなぜテキサスにいて、どのような状態か正確な内容をお伝えしている方が少ないので、それらのことは開示してよい内容のみ説明いたします。

なぜトランプ大統領はテキサスに入ったのかを簡単にご説明します。
テキサス州はエネルギー、主に石油によって運営されている州であります。アメリカの連邦に最後に入った州で、元々はメキシコでありましたが、テキサスは自分たちの意思でアメリカを選び連邦に加わりました。なぜなら彼らは中央政府主義に変わったメキシコではなく合衆国憲法の下に集った連邦政府のアメリカを自ら選んだのであります。そのため州としての基盤は強固で、警察、軍事において国として独立できるだけの力と合衆国憲法に対する強い意志があります。しかし現在、州知事が進めているAOCのグリーンニューディールはテキサスの石油産業にとってビジネス上大きな直接の脅威となっています。さらにこれには中国共産党の資金が入っています。

現在のアボット知事は北京との関係が実証されているため、アメリカ国民の友人ではないことが明らかです。しかもこの計画されている土地はアメリカ軍の隣接で平気で中国人が入っている会社に運用させています。副知事のダン・パトリックはバイデン・ハリス政権が誕生した時にはこのグリーンニューディール計画から逃れるための最後の手段として、アメリカの連合から脱退することを考えている気概のある人物であります。現在、パトリックはトランプに直接報告する代理の最高責任者となっています。これがトランプ大統領の現状保護バックアップ・プランであります。

さらにトランプが反撃することを可能にしているのはテキサス州に駐留している軍隊を中心に編成できることであります。弾劾と第25修正の申請を要求しているペロシらのディープ・ステートのレトリックを考えると、トランプはワシントンDCに留まることは逮捕される可能性があるため、最悪のシナリオを消去する手段でもあります。同時に彼を擁護しているのが軍であること、ペンタゴンの主要な彼らはトランプ側についています。ディープ・ステート側が最も恐れていることを実行している力をトランプが持っているのでペロシを筆頭に25条のレトリックを使おうと焦っているのであります。

さて、トランプ大統領がこの段階で実行できるオプションは限られております。
しかしこのようにとことん泳がせて待たなければ全てのワニをあぶりだすことはできませんでした。先日の合同議会での暴挙はディープ・ステート側が警備側と組んでアンティファを誘導して議会になだれこませましたが、こちら側はそれらの計画は全て知っていました。その時点でこちら側はペロシらのラップトップ・パソコンをいくつか回収し重要な内容をさらに得ることに成功しています。

ラトクリフの報告書も正式に議会に提出されました。この報告書には大統領選には外国勢力の介入があったこと、激戦州の集計、投票時に不正があったことなどがしっかりと記載されています。これにより、1月7日から、トランプ大統領はあることを実行できる状況になったのですが、24時間ある介入があり、動けませんでしたが、今は正常な状態に戻りました。

来週の月曜日から双方の火花が散りますが、正義の旗印に結集した我々には人智を超えた力が必ず味方してくれます。トランプが2期目の大統領に就任し、その後に実行する段階まで今回のメッセージを最後にさせていただきます。

今後のタイムラインには全体主義、共産主義は必要ありません。このような人々を抑圧し摂取するシステムは宇宙全体にも存在しません。同様に地上にも存在してはならないのであります。

本来の人類には人々の間にヒエラルキー、階級制は存在しません。そのことは我々人類が望んできたことであり、神の大いなる意思でもあります。アメリカ人が人類が地球が平和であることを願い、愛と光が満ち溢れることを望んでいる限り、全能の神は必ずその願いをかなえます。

ただし多くの人類が自分たちがそれらを強く願いそのことを小さなことからでもそれぞれができることを実行する勇気と決断力がなければつかまえられません。

あらゆる事をネガティブに考える習慣を捨て去り、自分自身は善なる神の子であることを理解すること、すなわち唯一無二のかけがえのない存在であることを自覚し自分自身を信じて全てのことにポジティブに生きる習慣を身に着けてください。なぜなら女性性の目覚めた次の時代はポジティブなことでもネガティブなことでも瞬時に現実になってしまう時代が来ます。その時は近いです。皆様が素晴らしい地球の時代に健康で明るく暮らせることを祈っています。

【第69弾】ワシントンから【追伸】緊急メッセージ‼️

1月11日早朝に届いた追伸の緊急メッセージ。

「石川様、追伸です。初めに1月6日の上下両院議会の最中、騒乱時に15人の議員のラップトップのパソコンをこちら側は手にいれました。

また、1月11日、月曜日、ワシントンタイムの午前零時、日本時間では1月11日つまり本日午後2時以降に次のステップにいつでも以降が可能になりました。それはレッドシックスに移行する時間です。その時間以降、適切な時に全ての物ごとが進んでいきます。この情報が関係者から入ってきたときにはそこの誰もが歓声を上げ喜びあい涙を流しながら抱き合いました。

1月8日はカオスのごとく物事が進展できない状況が一瞬ありました。その後、物事が予定通り進められたことに宇宙の全ての協力者と全能の神の意思であることに我々は一同感謝しております。ついに次の時代がやってくる足跡が聴こえる所まで来たのです。

なお、勘違いされている方が多いのでお伝えしますが、1月11日から20日の間はデクラス、機密解除の緊急放送はありません。その間はアメリカ国民へのメッセージがトランプ大統領から大統領令に対しての説明が行われます。これも何度も何度もお伝えしいますが、デクラス、機密解除は1月20日の新共和国の初代大統領にトランプが就任してから数日以内に行われます。つまり1月20日は就任式のみです。コメント欄で間違えている方が多かったので混同されないようにしてください。とても大事なことであります。

さらにその大統領就任式は新共和国に生まれ変わった最初の大統領としての就任です。以前、メッセージの中でお伝えしましたが、昨年の10月1日に新共和国として宣言されています。それは表にまだ伝えられていなかったことですが2019年5月3日よりアメリカの影の君主であったアメリカ国民のお金を巻き上げていたヨーロッパの一族よりそれを解除させ正式にアメリカが生まれ変わり真の共和国になった宣言が昨年10月1日にされました。そのため新共和国に生まれ変わった最初の大統領としての就任を表現しています。我々地球に暮らす全ての民とそこに一緒に住んでいる動物、植物が愛と平和と光に包まれ、今後素晴らしい進化の中で過ごせることを想像し感謝します。

ワシントンからの大統領令13848の説明のするようにと要請された石川さんが以下の通り説明してくださいました。
「アメリカの選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す命令のことです。外国の干渉の対象者は外国政府、また外国人の代理人及び代理人として行動する人も含む。罰則的には財産没収、資金凍結などが考えれている。また特に悪質的な場合には事前通知なしで命令ができる。」

【第70弾】トランプ勝利への勢いは止まらない‼️

ワシントンDCから届いた1つの情報。

「1月10日にディクラス機密文書の解除を発令しました。その内容はペロシ下院議長の家族やラスベガスの襲撃事件についてFBIに開示を指示しました。」
ペロシの父親はマフィアだった。兄は小児性愛の常習者。ラスベガスの襲撃事件の主犯はFBIの関係者。

全米50州に軍隊や特殊部隊が配置されているのではないか?西海岸には空母3隻、東海岸には空母2隻が!空港、各港にも軍隊が配置されているのではないか?秘密裡に粛々と逮捕している。

ワシントンDCから伝言を送ってくれている人たちこそがディープステートの本体を破った人たちだそうです。

トランプ大統領の最近の演説:
「ディープステートの時代は終わった。言い訳をするときは終わった。今は力が必要な時だ。平和が欲しいなら今まで以上にずっと強く立ち上がらなくてはならない。無駄話をする時間はもう終わった。行動を起こすときが今やってきた。今日あなたの人生の一つの章が終わった。あなたの人生で今までに経験したことがない最高の旅が始まろうとしている。

1月20日は人々が再びこの国の支配者となる記念すべき日として記憶されるであろう。正義感ある人が少数の邪悪な人に立ち向かわないと悪が勝利してしまう。あたながたは何千万と集まってくださった。この偉大なムーブメントに参加するため世界が観たことがない歴史的なものだ。偉大な目覚めを呼び起こす良識のある人や国が歴史をただ傍観しているだけだと破壊的勢力はパワーを得て勢いをつけていく。だから、このアメリカの大虐殺はここで止めさせる。今すぐに止めさせる。不正腐敗は今止めさせる。

我々を過小評価してはならない。我々に挑むな。彼らの負けだ。どちらの政党が政権を執るかという問題ではない。政府が人々によって支配されることが大事だ。恐れる必要はない。我々は守られているのだ我々は神によって守られる。

神を信頼せよ。あなたがた一人一人が真実のための戦士となることを知っている。我が国のための戦士であなた方一人一人が必ず正しいと思うことをされるでしょう。楽な道を選ばないでしょう。それは人類を打ち負かすための献身であり人々の目覚めとなるでしょう。アメリカ合衆国は歴史上にはなかった全く新しい政権となります。」

24回目:【第71弾】24回目のワシントンメッセージです‼️(緊急放送の件)

1月13日のワシントンDCからのメッセージ

「石川様、我々のメッセージをお伝えしていただきありがとうございます。今日は短いですが大切なお知らせをします。ワシントン・タイムの14日午前零時以降、緊急放送が入ります。ワシントン・タイムの午前零時に始まるのではなくそれ以降です。

それは機密解除ディクラスの発表ではありません。この緊急放送は世界中にではなくアメリカ合衆国全体ともしかすると世界の主要都市へのメッセージも入るかもしれません。
このメッセージは11日からの活動の説明と大統領令発動の発表をします。
申し訳ありませんがこれ以上の細かい説明はできません。

1番お伝えしたいことはどうか皆様は平静を保って見守ってください。再度お伝えします。どうか平静を保って見守ってください。

機密解除ディクラスは大統領就任式後、数日以内には世界中に緊急放送が行われます。それは地球が愛と平和と光に包まれるときがやってくる革新的な出来事が始まる説明です。お話を聴いていただきありがとう。神と共に歩めることに感謝します。

また、トランプ大統領は1月11日、ワシントンDCの緊急宣言を承認、1月24日までの第59代大統領就任式までの事態に起因した緊急事態のため連邦政府の支援を要請。
国土安全保障省連邦事態管理庁が地域住民の安全のために災害救援活動を調整し必要な人々に支援を提供することを承認することとする。連邦事態管理庁は必要な物資と人的なリソースを提供し配置すること。国安全保障省長官代理のチャド・ウォルフは最近の動きの責任を取って辞任した。」

【第72弾】ディープスティートをやっつけた陣営に「負け」はありません‼️

【第73弾】最後にトランプは、絶対勝つ‼️

石川さんに米テキサス州の方からメールが届きました。
「石川様、始まりました。ありがとうございます。運転中のラジオが突然緊急放送テストをしました。すぐに気づきました。明日のテストがいよいよ始まりました。昨日、商品買いだめと現金引き出しもしました。ポップコーンも買いました(笑)。テキサスよりレポートでした。」

米本土では事前に緊急放送のテストが行われました。従ってワシントンDC14日午前零時以降に実施されると思います。日本時間1月15日午後2時以降。日本ではテストがないため実施されないかも。
(私:最初の緊急放送は米国のみと聴いています。20日以降に世界的な緊急放送が始まるのではないでしょうか??)

【第74弾】残り4日、追伸のワシントンメッセージです‼️

「石川様、いつも元気にトランプ大統領を応援していただきありがとうございます。追伸です。
なお、第24回のメッセージも追伸です。23回でメッセージは終わりですので24回目はありません。
今日はとても短いですが、簡単にお伝えさせていただきます。
現在、軍事作戦は予定通り開始されています。いよいよ本格的にしばらく連絡不可能となります。
このメッセージを石川様が発表するころには陸、海、空の全ての作戦準備が終了することと思われます。
準備と同時にすでに動きだしていますのでご安心ください。
軍事作戦上、殆ど何もお伝えできませんが、数日以内に良い知らせが、みな様に届きます。また、初めの緊急放送はある程度アメリカ国民の安全が確保されたときに間もなく開始されるでしょう。
皆様に特別に時系列に今までの出来事をまとめてみました。
今後、映画のようにまとめられた映像を観られるときが近いですし、全てのことは必ず明るみに出します。

それでは皆様ポップコーンでも持ちながら、題名は「地上の最後の光と最後の戦い」をご覧ください。

序章:昔々全ての闇が地球上に広がった。
第一章:地上の民のために光は闇を手らず機会をうかがった。
第二章:1954年、アイゼンハワー大統領が光への裏切りにより暗黒時代へ。


第三章:闇から一途の光が。1963年にそれはケネディと共に消え去った。


第四章:光が立ちあがる機会を得た。1999年5月にある勢力との協調が始まり、光と闇の最後の戦いが始まった。
第5章:トランプが約束通り動きだした。2017年より地上の闇を葬り去る本格的な作戦が開始される。


第6章:2020年12月、光は地上以外の闇を全て葬り去った。

ここからは未来です。

第7省:2021年ついに地上で光は全ての闇を葬り去る。
第8章:人類は地上で新たな新時代へ

参考:コブラによる地球解放年表

【第75弾】〈緊急連絡〉緊急放送のお知らせは、ワシントンからの依頼でご案内‼️

石川さんから、トランプ大統領からの緊急放送についてのお知らせです:

ワシントンタイムの16日午前零時以降から、日本時間1月17日日曜日本日、午後2時以降72時間以内に緊急放送が行われる予定です。ワシントンタイムの午前零時に始まるのではなくそれ以降軍事作戦の最中ですので早まるかも知りませんし遅れるかもしれませんが、18日を過ぎない予定です。それはディクラス機密解除の発表ではありません。この緊急放送は世界中にではなくアメリカ合衆国全体ともしかすると世界の主要都市のメッセージも入るかもしれません。日本は安全なのでないと思います。このメッセージはトランプ大統領から説明します。なお、ディクラス秘密解除は1月21日以降数日以内には世界中に緊急放送が行われます。それは新時代の到来です。」

【第76弾】いよいよ1/20まで残り2日です‼️

【第77弾】現在のアメリカの状況について‼️

ワシントンとの電話とメールで連絡が取れない状況が1月22日ころまで続きます。
(ワシントンDCの人たちが)米軍情報部の高官へ送信した(以下の)情報を入手しました。
英文を機械翻訳したためわかりにくいかもしれません。

「1月18日月曜日、米国共和国は元の憲法に復帰し国民に権力を返還します。
それを実現するためにトランプ大統領からのメッセージで緊急放送システムが(米国内で)アクティブ化されている間、マスメディアとインターネットはオフラインになりました。その間、EBS(緊急放送システム)がアクティブになります。

トランプ大統領は「私の仲間のアメリカ人よ、嵐が私たちの上にある。」とのメッセージを送ります。嵐は私たちにあるというメッセージに続いて、エアフォース・ワンを介して彼から7つの大統領のテキスト・メッセージが送信されます。

それは(次の内容です。)
私たちを完全な世界的な戒厳令の下におきます。そしてEBS経由での放送となり8時間のビデオが1日3回10日間連続で放送されます。この内容は軍事法廷で人道に対する罪で暴露されている著名なエリートや個人のビデオ告白を含んでいます。誰もがこれが重要であることを理解しなければならないので、10日間の期間中、十分な食料、水、電池、必需品を用意してください。

これは何年もの間、新世界秩序を確立しようとしていた世界的及び政治的エリートの悪魔崇拝、子供犠牲グループであるカバルとして知られているモノを破壊するために計画されてきました。
2020年の選挙の直前、トランプは、中国共産党がペロシや他の民主党と共謀して選挙を盗んだという証拠を持って最高裁判所に提出した。SCOTUS(連邦最高裁)は憲法に従って2020年の大統領選挙で外国からの干渉があった場合、それは無効であると宣言されるとの判決を下しました。
選挙以来、POTUS(米大統領)と軍隊は中国の共産党員だけでなくイタリア、スペイン、ドイツ、カナダ、イギリスの共産党などがCIA事務所のドミニオン投票機を通じてトランプの投票をバイデンに変更することに関与したという証拠をたくさん集めました。ドイツのフランクフルトで。
その結果、活発な闘争状態下での不正選挙は反逆罪とみなされました。

軍はペロシや他の民主党のラップトップ(ノートパソコン)を押収しました。これらのラップトップには中国共産党と協力してアメリカ国民に対して積極的に活動しているという証拠がありました。
ペロシと他の国会議員はこの反逆罪を犯して彼らの権利と職務を失った。彼らは第14条改正のセクション3の影響もあり、もはや合法的な下院議員ではありません。彼らは選挙を盗むために外国勢力を支援したその結果、共和国の敵とみなされていました。

バイデン大統領就任式はもはやありません。数週間前に大統領就任式パレードはキャンセルされました。先週の金曜日と今日の就任式、予定されたリハーサルは起こりませんでした。
10マイルの有刺鉄線のフェンスと3万人以上の州兵がキャピトル・ヒル(ワシントンDCの国会議事堂)とホワイトハウスを囲んでいました。軍隊の使命は2020年の就任式を執行することであると言われています。

軍隊の間の噂はトランプがアメリカ軍を終わらせ共和国を建設しようとしていたというものでありました。軍隊は何千人もの上級部長、共和党と民主党、この両方からのキャリア政治家、ロビーストと小児性愛者を逮捕するでしょう。

1月20日水曜日以降、いわゆる就任式は政府によって閉鎖されると述べました。
世界中の反逆的な政治家、および世界的なエリートの大量逮捕に力を発揮するでしょう。
不正投票に関与した人々の犯罪は反逆罪、扇動、人道に対する罪を重ねました。
トランプが就任して以来、4年間、全国の連邦裁判所に22万から50万の封印されたままの起訴状が提出されました。起訴状は封印解除され提供され、ディープステートは全国の最大400都市で逮捕されました。

逮捕されたリストの中にはバイデン、オバマ、ハリス、チェイニー、連邦最高裁のジョン・ロバーツ裁判長が含まれていました。
1月20日水曜日にバイデンの背後にいる人々がマスメディアと共に偽のバーチャルバイデン就任式を作成し実行する可能性があります。
もしそのようになったら、その報道から12時間以内にマスメディアは永久に放送ができなくなります。
トランプ氏は先週次のように述べています。
「私は、ABC、NBC、CBS、フォックスニュース、CNN、MSMBCのプロパガンダ・メディアを報道から外すために大統領令を計画しています。またFCC連邦通信委員会と協力してライセンスを取得しています。
これらのメディア組織は全て中国共産党のエージェントと左翼とディープ・ステートをサポートする目的のため世論を洗脳し催眠術をかけ、世論を導くことを唯一の目的とするためにCIAエージェントを採用しているという証拠があります。反逆的なマスメディアが実際に放送局で起こっていることを隠蔽し続けるなら、放送電波から外されるでしょう。

その後、EBSがアクティブ化される予定とし10日間のメディア・ダークネスが計画されました。
映像が流されている間、世界中で50万人以上の人々が逮捕される予定です。
この繰り返しの映像は考えられない犯罪でありこの情報が信頼できると考える人々が少ないので殆どの人間にとって非常に苦痛です。全てが完了するまで住居を離れることを許されないことをご理解いただきたい。

そして歴史のこの瞬間に私たちはネサラ、ゲサラに移行します。
地球の完全な再編成があります。この間、メディアとインターネットが閉鎖されることは私たちは理解しています。これはトランプ大統領からバイデンへの移行ではありません。これはトランプ大統領が軍隊と協力して物事を権利を人民に戻すことを構成した移行です。これでフリン将軍が赦免された理由がわかりました。私たちは人類がかつての権力の制約から解放される全く新しい未来に向かっています。ついに人々の間で分裂のない世界ができるでしょう。以上」

石川さん曰く:
1月20日の就任式が約1か月程度延期となりました。
中国人民解放軍が25万人の兵力をアメリカ南部国境付近、カナダ国境付近、メキシコに展開中。中国の軍隊が我が国に、そしてアメリカに一歩でも踏み込んだ瞬間に一毛打順されるでしょう。

【第78弾】現在のアメリカの状況について‼️

昨日、10日間の期間中、十分な水、食料、必需品を用意してくださいと報じられましたが、
これは米国向けであり安全な日本では必要ありません。日本では停電もありません。
今朝、日本時間朝6時(米1月19日午後8時)に約20分にわたりトランプの演説がありました。

このトランプの演説に関して現地テキサス州に住む方より以下のメールがありました。
「トランプ大統領は本当に名役者でありました。緊急放送ではなくネット報道でした。フォックスが放送しましたね。今終わりましたがなんて言ったらいいのでしょう。笑ってしまいます。バイデン関係者が飛行機でワシントンDCに入りました。ハンターもいた感じに見えました。確かにこのスピーチを放送すれば誰もがバイデンの就任を疑いませんね。大統領のスピーチの内容は4年間ありがとう、ありがとうと言う内容でとても悲しそうにいつものように手を使わず敗北者を想像させるような感じで、でも内容にはきちんと小児性愛被害、中共の脅威などに触れていました。これを観ればDSは喜んでいるでしょう。もう勝ち取ったと思っているでしょう。

大統領の後ろに飾っている旗は悪党会社の物を使っていました。金のフリンジがあるもの。相手は本気で大統領をやっつけられたと思っているのでしょうね。だから就任式に集まれるんですね。罠の中に入っているって考えていないんですね。トランプ大統領すごすぎます。もう本当にどこまで私たちを思ってくださっているのか。大統領大好きで好きすぎます。また笑いすぎてお腹が痛いです。」

(私:以下はワシントンDCからのメッセージと思います。)

「舞台裏で多くのことが起きています。ワシントンDCには25000人の軍隊が配置されており、他の都市にも軍が配置されています。表向きは就任式の警護としていますが、現在、20日に就任するバイデン大統領に協力すると発言している各組織の長たちも現状そうするしかない状況で発言しています。今は落ち着いていることが最も大切です。

今が正念場です。正確にいつ何かが起きるかは誰にも言えません。我々は今軍事行動の真っただ中にいます。全力で脅威を取り除き大統領を復権させ大都市での暴動を抑えます。このことを覚えていてください。

バイデン政権が成立しない限り中国がアメリカ軍を進駐することはありません。そして悪を行うものは全て糾弾されます。大量逮捕が行われます。逮捕者を収容するための刑務所のキャパシティは十分にあります。

中国の人民解放軍が25万人の兵力を米国南部国境付近に、7万5千人をカナダ国境付近に、またメキシコにも展開していると言う情報があります。これら中国の軍隊が我が国に一歩でも踏み込んだ瞬間に一網打尽にされることでしょう。恐怖を感じるでしょうが怖がらないでいてください。
皆さん既に多くの愛国者たちからの発信で多くの情報をお聴きになっているかと思います。びっくりするような内容ですが、まだ最悪の事態には至っていません。最後はうまく収まるでしょう。
大統領は憲法を守るために最善を尽くしています。

また、いつも元気にトランプを応援して抱きありがとうございます。いよいよ、今日は20日になります。

皆様にお伝えしておきます。1月20日に行われるショーをポップコーンを持ってお楽しみください。
それだけお伝えさせていただきます。その後の予定は全て予定通りです。お元気でお過ごしください。」

日本時間、1月21日午前1時よりNHKで就任式が生中継予定だそうです。もしも中継されたならさらにすごいことを観ることになるでしょう。21日から数日以内に実施されるディクラスも予定通り実施されます。。おそらく今週の土曜日日曜日ころには実施されるかもしれません。

【第79弾】大統領就任式について‼️

【第80弾】トランプ劇場、第2幕の始まりますです‼️

ワシントンDCからのメッセージが届きました。

「石川様、昨日のバイデン就任式で何も起こらなくてショックを受けている人も多いかもしれませんが、あれは単なるショーにすぎません。軍事作戦上、真実をお伝えできなくて申し訳ありません。
バイデンは株式会社アメリカとして最後の大統領就任式のショーを行いました。。つまらなかたですね。

我々トランプの下に新共和国は別の場所で動いています。ディクラス、秘密解除を実行するための全ての作戦を開始します。楽しみにお待ちください。トランプのバイデンに残したレターをお送りします。
「ジョーよ、あなたは私が勝ったと言うことを知っている。君は解っているだろう。僕たちが勝ったことを。」

では、近いうちに始めての封筒が開封されるでしょう。
ジョー・バイデンは米軍の指示を受けていません。ただ、総合参謀本部のような黄色い羽の生えたケツの穴を掘った政治的臆病者の将軍たちからのソフトな指示だけです。それは悪化することでしょう。
兵士たちは既に契約が切れた時に再雇用は絶対にしないとお互いに言い合っているし、将校たちは既に嫌気がさして任務を止めている。辞職と再入隊拒否による軍人の損失は驚異的なものになるでしょう。制服を着た兵士は自尊心を持っていても違法な大統領には仕えなられないし仕えない。

結局、バイデンはウクライナからの重罪の刑事告発で指名手配されています。アメリカの海外援助を横領した罪とバイデンの息子を捜査していた検察官を解雇するようウクライナに不当に恐喝した罪です。
バイデンが就任したことでアメリカは笑いものになっています。州と連邦レベルの腐敗した裁判官がそれをカバーしました。バイデンが通っても全ての兵士は誰も敬礼しませんでした。以上」

石川さん:
トランプはアメリカ共和国の第19代大統領に3月4日に就任を予定しています。この国家は通貨発行権を持って自由と民主主義そして民衆を大切にする国家です。
逆に、バイデンは通貨発行権を持たず、そのため国家ではありません。大金持ちの私的所有物であり、そしてそれは自由と民主主義を制限し民衆を搾取する国家の大統領です。

この第二幕はディクラス機密解除、世界緊急放送が全世界で成され、虚偽の報道はなく真実が地球国民に伝わっていきます。そしていよいよ3つの封筒も順次開封されてまいります。
そしてネセラ、ゲセラ法も近々展開されていくと思います。そしてこの3月4日までの約40日間、ディープステートの残党もことごとく殲滅していくこととなると思います。この戦いに我々は出会い目の当たりにすることができる幸せはすごくラッキーな方でありとても幸運な方であると認識しています・・・・

未確認ですが、バイデンが大統領当選を撤回したようなニュースがあります。既に逮捕者が700人を超えさらに増えていく。全世界に逮捕者も続出する。

【第81弾】来るべき時を待ちましょう‼️

昨日、1月23日ワシントンからのメッセージをお伝えしましたが、以下の様に訂正させていただきます。メッセージは次の言葉だけです。

真実をお伝え出来なくて申し訳ありません。バイデンは株式会社アメリカとして最後の大統領就任式のショーを行いました。つまらなかったですね。

さて、我々トランプの元に新共和国は別の場所で動いています。デクラスとゲサラを実行するための全ての作戦を開始します。楽しみにお待ちください。トランプのバイデンに残したレターをお送りします。では、近いうちに初めの封筒が開封されるでしょう。

以上でございます。

つまりデクラスの所を「デクラスとゲサラ」に訂正をさせていただきます。 

つきましてデクラス(機密解除)とゲサラ(地球経済安全保障改革法)に確認をさせていただきます。過去のメッセージで確認をさせていただきます。

これは、トランプ大統領が最も安全な場所で発表をします。今までの地上のあらゆるディープステートの所業について地上の電波を通じて発表されます。また、その後に、今後の経済の変革やあらゆるシステムの返還が発表され実行されます。そのはじめとして行われるのがデクラスです。

その発表は2つの大きな事柄に分かれてます。

1つ目は、我々の話を耳にしてくれた皆さまには、そんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば驚きの事実が公表されるでしょう。

2つ目の事柄が発表されてから、4か月以内に新しい政府を発足するために議会選挙を行います。

暫定政府(軍政府)は、すべての国家緊急事態を終了し、私たちはアメリカ憲法のもとに戻ります。その後、世界中が同じ状況に向かい、平和を確立します。その日が近づいています。

今後のタイムラインには全体主義、共産主義は必要ありません。このような人々を抑圧し、摂取するシステムは宇宙全体にも存在しません。同様に地上にも存在してはならないのであります。

本来の人類には人々の間にヒエラルキー階級制(=ピラミッド階級)は存在しません。そのことは我々人類が望んできたことであり、神の大いなる意志でもあります。アメリカ人が人類が地球が平和であることを願い、愛と光が満ち溢れることを望んでいる限り、全脳の神は必ずその願いを叶えてくれます。

ただし、多くの人類が自分たちがそれらを強く願い、そのことを小さなことからでもそれぞれが実行する勇気と決断力がなければ掴めません。

あらゆることをネガティブに考える習慣を捨て去り、自分自身は善なる神の子であることを理解すること、すなわち唯一無二のかけがいのない存在であることを自覚し、自分自身を信じてすべてのことにポジティブに生きる習慣を身に着けてください。

なぜなら女性性の目覚めた次の時代はポジティブな事でもネガティブな事でも瞬時に現実になってしまう時代が来ます。その時は近いです。

皆様が素晴らしい地球の時代に健康で明るく暮らせることを祈っています。

以上過去のメッセージでございました。以上、石川新一郎でございます。

【第82弾】世界でいよいよGESARA法がスタートします‼️

今日石川さんに届いたワシントンDCからのメッセージです。

「1871年に政府はクーデターを行いました。憲法を書き換え新しい法人契約の下でアメリカ合衆国を新しい合衆国法人に移行させました。つまりこれが株式会社アメリカの意味です。彼らがそれを行ったとき、合衆国の市民はワシントンDCを中心とした会社の所有物として扱われ、米国の出生証明書の記録を奴隷財産債として販売することを彼らは始めたのです。

この行為のためワシントンDCは主権国家のアメリカ国内の外国統一国家となりました。ワシントンDCが都市国家に移行されたときにバチカンからの借款によって設立され、この企業体は国民を支配しました。バチカンからの融資を受けるために仲介取引をしたとき、ロンドン銀行を経由、その時、彼らはDCコロンビアの全ての財産を外国法人であるDCの企業体に譲渡したのです。

ワシントンDCは現在、壁に囲まれ軍の警備員で埋め尽くされました。トランプ大統領はホワイトハウスと議事堂が外国の土地の主権国家の上に建っているので、そこではアメリカ合衆国の大統領になれないことが理解しているので、彼はワシントンを去りました。

ドナルド・J・トランプ氏がホワイトハウスを出た後、DCはロックダウンされました。それは外国の支配者が主権国家であるアメリカを支配することを許さないためです。我々は現在目の当たりに見ていることは、アメリカ合衆国の返還そのものです。この偉大な国を回復するためにトランプ大統領は人民を導いています。

世界でいよいよゲサラ法がスタートします。そのため多くの国では政府が総辞職を始めました。なぜなら、ディープステート側の政権にはこの法は適用されないからであります。

最後にお伝えします。2021年は真実の年です。全てが明らかになります。今がその時です。
全ての人は立ち上がってください。自分の権利のために、自分のために、主権者としての地位を自分で勝ち取る戦いに今こそ戦いに出るのです。光の戦士として戦うときです。それがこの時代に生きている全ての人類の目的です。

自分自身が次の次元を勝ち取らなければ誰も与えてくれません。今すぐできることを初めてください。次の次元、つまり高い精神エネルギーは自分たちで勝ち取らなければなりません。そのためにディクラスとゲサラを行うのです。ゲサラによって与えられることを待つのではなくゲサラの目的を理解してください。

全ての高次元の技術解除には高次の精神性とそのエネルギーがなければ解除されてきません。解除が早くなるのも遅くなるのも人類の精神性のエネルギーにかかっています。それはディクラスの期日にも関係していました。人類は人類が自分たちのゆく先の責任を自分たちが持っていることに気づいてください。人類が平和と愛と光で満ち溢れるときは自分たちで勝ち取るのです。以上」

1/23-その4 石川さん経由 ワシントンDCからの伝言 : 日本や世界や宇宙の動向
今日も石川さんにワシントンDCから熱いメッセージが届いていました。メッセージにもある通り、ディープステート側(中共も)の政権は総辞職することになるそうです。ということは菅政権も総辞職するということですね。早くしてほしいものです。ところで自民...

【第83弾】デクラス(機密解除)とGESARAが始まります。その重要な説明です‼️

「石川様、ディクラス機密解除とゲサラが始まる前に一つ説明します。
ディープステートに支配されていた金融システムの返還された件に関してご説明します。
彼らの支配を根絶やし(?)にするために作り上げたシステムでありこれが全ての根幹です。金融システムは量子コンピュータシステムに変更されました。量子コンピュータシステムとは文字通りQFSクオンタム・ファイナンシャル・システムです。これは金融システムの陰謀団とある一族たちの独占を根絶するために立ち上げられた高度な金融システムで人工知能が完全に支援する複雑なコンピュータプログラムで構成されるシステムで地上の誰もがハッキングできません。

QFSは政府の政策の影響を受けず、金、プラチナなどの有形資産に完全に支えられた銀行業界の新時代につながるものです。QFSは量子コンピューティングに基づく、あるところに存在するベースのサーバーに保存され動作されます。量子コンピューティングはその処理パターンのためにとても安全です。量子コンピューティングは2つ以上の量子状態を一緒に使用して構成可能な光パルスを使用していて、電子を発射することによって別の状態を作成し最速の速度状態をもたらします。
そのため量子コンピュータは現在の状態のコンピュータよりもはるかに多くの情報をより少ないエネルギーで保存しより高速に配信します。QFSの開始後、金に裏うちされた時代が出現し政府債務のために下位の状態にある全ての通貨を再評価します。

現在の世界の金融システムはあなたのお金が既に高金利であなたから奪われた借金によって裏付けられていると言う原則に基づいており、世界経済は一握りの家族のポケットを埋めていました。QSFは全ての債務国が天然の鉱物と資源を基に全ての債務を返済します。例えば、イラクの現状を見ると、巨額の債務のために国が通貨を再評価できませんが、イラクは数兆ドル相当の天然資源を保有する国であり、この唯一の理由により金準備としての力のある国家です。これがイラク・ディナールのRVに向けた実用的なアプローチでした。

QFSはこれらの劣勢通貨が優勢通貨の影響を受けずに再評価される唯一のソリューションです。QFSの適性手続きにより世界経済は近代的物々交換のシステムとして明確な選択をする新しい時代に入ります。QFSの開始後、金や資源に裏打ちされた時代が出現し債務のために最下位の状態にある全ての通貨を再評価します。QFSは地球上の資産を再評価しその資産にささえられた世界の金融システムになります。QFSの立ち上げによりRVGCRが実施されゲサラに移行され、世界の新たなシステムに変換される。内容はこのように行われ実施されます。これが数年かけて準備されました。新時代への移行システムの基本です。これにより地上の全ての人類が一部の人間により支配される時代からヒエラルキーのない新時代へ移行されるための基本となっています。地上がいよいよ人類が待ち望んだ愛と平和と光に包まれる時代がやってきます。全ての人類が自分自身が唯一無二の存在であることを自覚し光に包まれるイメージを持ってください。そのイメージを持つ人々が多いほどディクラスの開示を早めます。以上」

1/24-その3 ワシントンDCからの伝言 : 日本や世界や宇宙の動向
今日も石川さんよりワシントンDCから以下のメッセージが届きました。残念ながら、世界中の多くの人々が覚醒し光に包まれるイメージを持てるまでには・・・・あと10年はかかりそうです。それだけ、世界中の人々が今でも主要メディアのフェイクニュースに完...

【第84弾】今、心に響くトランプ大統領の言葉です‼️

【第85弾】大きく行き詰まれば、大きく道は開ける‼️

【第86弾】久しぶりに、ワシントンからのメッセージです‼️

1月27日のワシントンDCからのメッセージです。
「石川様、ご連絡ができるような状態になりました。
軍事作戦や様々なことが絡んでいますので正確な日時はお伝えできません。状況の変化がありタイムラインが変わりました。それほど長い時間はかかりませんが、ディクラスの開示に移行します。
詳しく説明できませんが、それらの問題はもうすぐ解決します。我々がこのように開示できるようになったことはその証拠です。地球上のエネルギーレベルは既にディクラス開示が可能なレベルに達しました。

前回、地上の皆様のエネルギーを高めてくださいといった内容は今後の先進的な技術の開示にはそれぞれのレベルがありそれに達しないと、それらの技術の開示が遅れると言うことをお伝えしたかったのですが、残念ながらディクラスもそうと捉えられていましたのでご説明させていただきました。
さらに多くの方が始められることから始めてくださいと言ったことで困惑している方が多かったので簡単にご説明します。

まず、一番大切なことはネガティブな思いを捨てる習慣を持ってください。誰でも困ったことや嫌なことがあれば否定的な考えから入ってしまいます。これからの地上は女性性の目覚めにより自分の考えていることがすぐ実現してしまうような時代に入ります。みんながネガティブであるとそれらの考えが現実となってしまうためこれからはポジティブな思考を身に着けてください。いつも良い方向のことのみ考える習慣がとても大切です。

少しタイムライン外れましたが、近いうちにディクラスは開示します。なぜなら我々の準備した事柄と我々の勢力がディープステートに負けるわけがありません。とても長い時間をかけて準備された事柄でした。

大統領選が注目されましたが、これらは全てを実行するための一つの事象でしかありません。それでは愛と光と平和に包まれる地球を皆様でつかみましょう。すぐそこにそれはあります。以上」

1/27-その2 ワシントンDCからの伝言 : 日本や世界や宇宙の動向
久しぶりに石川さん経由でワシントンDCからのメッセージが届きました。ワシントンDCからと言っても今はどこにいらっしゃることか・・・(4) 【第86弾】久しぶりに、ワシントンからのメッセージです‼️ - YouTube1月27日のワシントンD...

【第87弾】すべては予定通りの演出である‼️

【第88弾】不思議な旅は視聴者と共に‼️

テキサス州に住んでいる方からのメールをご紹介:
「逮捕者リストで中には逮捕状況、拘留状態、死刑執行完了などが記載されています。ものすごい数でハリウッドもたくさんいます。これがホンモノなら私たちが見た1.20は録画でこの収録後ほぼ全員逮捕、拘留、裁判判決、拘留、または執行済みということです。もうかなりの犯罪者は既にこの世にはいないです。すごい人数でしたのでこれはまだ時間がかかるのは仕方ないと思います。
犠牲者の子供たちのレスキューがまだ続いているともこちらで聴いています。全部終わらせるまで軍作戦が表に出ることはないと思いますので、感謝していつまでも待ちます。
ですが、それにしても、ショッキングで嗚咽が出るような資料を見てしまいました。送ってくれると言われましたが、悪魔のリストなので手にはしたくないと思い、見せてもらうだけにしました。本当に身の毛のよだつものでした。数ページくらいで観るのを止めました。十分でした。これがホンモノかどうかは別にしてもこのような事実が近く国民に公開されるのですね。大きな変化を迎えるにあたり、将来に向けて前進してもここで皆が立ち止まって考えて一つにならなければなりませんね。石川様にはお伝えしたかったです。想像を絶する世界でした。」

1/29-その2 石川さん、メイカさんの続報 : 日本や世界や宇宙の動向
どうやら米国では本当に大量逮捕が進行中のようです。そうでないと大量逮捕リストなど表に出ないでしょうから。バイデン偽政権下でも米軍が中国に睨みを利かしていることを知り、ちょっと安心しました。バイデンには軍権が渡されていないので軍はバイデンを無...

【第89弾】「真実だから視ろ!」動画を観て本質を掴めです‼️

リンウッド弁護士が「真実だから見ろ」と言った動画

【第90弾】ワシントンメッセージ、封筒の開封日が決まりました‼️

1月31日、ワシントンDCからのメッセージ:

「石川様、毎日元気にトランプのために日本の皆様のために明るい話題を送っていただきありがとうございます。今、一番大切なことは、皆さまが明るく自分のために前に向かい真実と向き合おうとする姿勢こそが今までのディープステート側の奴隷化された無気力なものから解放される一番の武器です。とても長い間、我々人類は無気力にされていました。そしてあまりにも長い間、目の前にある現実に無気力になり、おかしなことに気が付こうともせず生きてきました。それらから脱却の時がやってきました。

さあ、みんなで真実のみに包まれ愛と光と平和に満ち溢れた新時代の地球を創る時がやってきました。
先日、石川様のユーチューブでリン・ウッド弁護士が真実だから視ろと言った内容を皆様に伝えてくれました。これはリボリューション・ラジオのコット・マッケン氏の動画です。
我々が今まで伝えてきた内容も話されていましたが、ケネディ大統領以降の簡単な真実の内容を聴くにはとても参考になる教科書です。ぜひ、聴いていない方は一度だけでもご視聴ください。

この中にもあったように、一人一人が立ち上がってください、できることから始めるのです、と言ってくれていますが、その通りです。ぜひ立ち上がりみんなに気づき与えてください。一言だけでも良いのです。自分自身の感じる真実をみんなに少しでも分かち合いましょう。それが地球全体の意識に繋がります。

さて、これからの2021年は真実の時と前回お伝えしました。
いよいよ来月の2月より真実の開示が行われるでしょう。とても近い時期にやってきます。
石川様にお渡しした3通の封筒の初めの1つ目は2月3日の14時以降に我々がゴーサインを出したときに開けていただきます。次の開封は3月。最後の開封は5月に開けてもらい、メッセージとして伝えてもらいます。

今皆さまの目の前に起きていること、特に世界が注目したアメリカの大統領選がどれだけゆがめられおかしかったか、これにより気が付き目が覚めたアメリカ国民がとても多かったこと。
また、世界中のディープステートが総動員で行ったこと。司法、政府組織、マスコミなどありとあらゆる物事が悪に侵された現実を見ることができました。おそらく、ここまで目の当たりに見ないと、どうせトランプがやっていることは自分のためだろうと思ってしまったことでしょう。

まだ、無関心な人々、この話に無駄な誹謗中傷コメントを書く人々など、もう彼らの目覚めを待ちません。既に地上は開示可能なエネルギーに満ちました。彼らにとってはとてもショックな内容がこれから起きます。我々の話を聴いていただいている方々にとってもとてもショックな出来事や内容が次々と起きるでしょう。

しかし皆さまは心の準備ができている数少ない人々です。皆さなにディクラスの開示が行われたときに、周りのショックを受けている友人に伝えてくだだい。
「自分自身は唯一無二の存在、自分自身は光、自分自身は真実、自分自身は愛であることを忘れているだけです。」
思い出しましょう。地上は愛と光と平和に満ちます。大丈夫です。これから素晴らしい時代が来ます。みんなで新時代の地球を謳歌しましょう。さあ、トランプ流に言えば、不思議な旅が本格的に来月から始まります。聴いてくれてありがとうございます。以上」

1/31-その4 ワシントンDCからの伝言 : 日本や世界や宇宙の動向
ワシントンDCから石川さんに届いたメッセージです。来月・・・2月3日立春から新時代(アクエリアス、風の時代)になるのでしょうね。まるでこの時を待っていたかのようにディクラスが開示される感じがします。※立春について:二十四節気において春の始ま...

【第91弾】人類の敵、DSは何を考えているのか‼️

『石川新一郎氏 DSの姿「西洋医学の所有者」』
【第91弾】人類の敵、DSは何を考えているのか‼️   視聴者からのメッセージに、DS(ディープステート)は何たるものかが判るものがありましたので、記録…

【第92弾】都市伝説がいよいよ現実に展開か‼️

【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です‼️

2月3日のワシントンDCからの永久保存版のメッセージと第一回目の封筒開封です。

「石川様、初めての封筒を開封してください。我々はこれから始まることに関してあなたを通じてなるべく多くの方に概略を耳に入れてほしいと思い今回重要なポイントのみ情報公開することにいたしました。ある程度公開しても安全な時期に来たと言うこと、今後の動きにディープステートが邪魔できないこと、これらが前提条件であり、それらが整ったということです。

まず初めの内容はディクラス、つまり機密情報開示が行われます。それは世界200の国以上に放送される予定で世界中のできるだけあらゆる人々に視聴していただきたいと思います。その内容はディクラスで発表されるのでそれをご視聴ください。

さらに、ほぼディクラスと同時に行われる予定ですがゲサラ法を次に発表します。今までの地上を根底から変えるシステムでそれは経済のみではなく立法、司法を含めあらゆる政府や公共機関が本来のそこに住む人々のためのものになります。

我々は量子コンピュータを使い誰もハッキングできない金融システムを取り入れました。そして紙幣は金本位制に立ち返ります。地球上にある金、銀、銅、プラチナなどの埋蔵量も試算した中で本来の地球試算を計算し、とても多くの資産が人類のものであること、それらを前提にして莫大な資産が解放されるでしょう。

そしてこのゲサラに則り、新たな地球の歴史が始まります。そして中央銀行の役割も近い未来に終わるでしょう。今回はこのゲサラの20項目の基本条項を公開します。

今回の内容はアメリカのネサラ法ですが、これを基本として順守して各国がそれぞれのネセラをアメリカの次にそれぞれ発表します。日本ももちろん今月、来月の早い時期に日本としてのネサラ法を発表するはずです。

日本はおそらくベーシック・インカムのシステムから取り入れていくと思います。それにより120日以内に議会選挙を確立し決定しなければならないのが条件ですので問題のある議員を再選できないようにすることは選挙権の持っている皆様の仕事です。

ゲサラに関しては皆さまはどこかで勉強されたと思いますが正式にこれが発表されることをここでお伝えします。ゲサラは人類の持つ本来の根源的な自由を尊重する国でなければ発動できません。つまり社会主義国家である共産国、全体主義国家、独裁国家はこの枠組みには入れません。これから始まることは大いなる神の意志に基づいたものです。何度も何度もくじけずに諦めずに機会をうかがい、やっとここまでたどり着きました。危うくオバマ、ヒラリーのリレーで内戦や核戦争、NWOによる人口削減が始まるところでしたが回避できました。

オバマは現役の大統領であったときに広島に行き原爆による悲惨な状況を見たはずです。彼の心には次のフレーズが心に響かなかったのでしょう。安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから。
それでは今月のどこか近いうちにみんなでトランプ大統領にお会いしましょう。そして来月以降にはジュニアの名前がとれたジョン・F・ケネディに会うことができるでしょう。今後、今まで亡くなっていたと思われていた多くの人々が表に現れます。地球のアライアンスより。」

第一回目の封筒の開封です。

ゲサラ法の20項目:
<世界経済の安全保障と改革法>

1)違法な銀行及び政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれをヨベル(?)、大赦、或いは安全な債務免除と呼んでいる。
2)所得税の廃止。
3)国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売り上げ税部門に移動する。
4)政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。また中古住宅のような中古品には課税されない。
5)お年寄りの社会保障給付の増額。
6)法廷と司法の憲法への回帰。
7)改変された称号、および貴族階級の元来の状態への復帰。
8)ゲサラの公式発布後、120日以内の大統領及び議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し憲法に則った法制下に復帰する。
9)選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
10)金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結。
11)米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止。
12)憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
13)連邦準備銀行制度の廃止。連邦準備銀行発行の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの1年間は移行期間に限って連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
14)金融上のプライバシーの回復。
15)憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。
16)世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
17)世界全体における平和の達成。
18)人道目的のために集積された莫大な額にのぼる前代未聞の資産の放出。
19)安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限された6千以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
20)現在及び将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。

2/3-その4 ワシントンDCからの伝言 封筒開封 永久保存版です。 : 日本や世界や宇宙の動向
石川さんを通して今日は特にすごいメッセージが届いています。そしてゲサラ法20項目も提示してくださいました。いよいよその時がやってきています。じわりと感激しています。トランプ大統領、ケネディ副大統領の下でアメリカ共和国が起動するのでしょうね。...

【第94弾】緊急放送日程は?そして日本の議会選挙はいつ?

【第95弾】日本銀行とお金について‼️

【第96弾】日本銀行とDSそして日本経済‼️

昨日の動画のコメント欄に素晴らしいとても参考となるコメントがありましたので、ご紹介をさせていただきたい、このように思っております。

池上彰氏は誰のために噓をついたのか。それがよくわかるお話をしましょう。

戦後の日本は世界から羨望されるような高度経済成長を遂げました。その日本経済を支配していたのは誰だったと思いますか?歴代の自民党内閣でしょうか?経団連のような団体でしょうか?経済企画庁でしょうか?

実は戦後の日本は戦争中の経済、戦時経済同様、通貨供給・信用創造をうまく操作することによって成功しました。これが世界から羨望された高度経済成長の秘密だったのです。

具体的には大蔵省が、金利:公定歩合を操作する一方その陰に隠れ、実際にどのセクターにどれだけの量の通貨供給・信用創造を行うかを決めていたのは日銀だったのであります。つまり、市中銀行に対する窓口指導でありました。

だから日本経済に対する大きな支配力、実権を持っていたのは、実は大蔵省ではなく中央銀行制度を通じてディープステート(DS)にかしずく日銀のプリンスたちであったのであります。

ところが、あまりにも成功した日本経済を前にして、アメリカの支配層・DS勢力は、これを潰すことに決め、日銀の政策を決定すプリンスたちに命じて、大量に融資を行わせ1980年代のバブル経済を引き起こした後、今度はこれを破裂させて失われた20年を人為的に演出したのであります。

1988年に銀行担保世界規定を見送り、バブル崩壊後、厳しい担保規定を(世界に遅れて)踏襲

銀行は、借主に追加担保を追求

クリントン政権の要求:「構造改革&民営化」により護送船団方式を解体

実に悪いのは大蔵省ではなく、国家に反逆した日銀のプリンスたちだったのに、それを知らなかった国民はDS勢力が操る左派マスコミにまんまと騙され、ノーパンしゃぶしゃぶ喫茶事件の罠に嵌められた大蔵官僚を非難して大蔵省を解体し、武田?から金融庁、DSにかしずく財務省に国庫を乗っ取られてしまいました。

以上は、日銀の研究員だった人で量的緩和の術後を提唱したリチャード・ベルナーさんの「プリンス・オブ・エン」より引用させていただきました。またこの著作は「円の支配者」とのタイトルで刊行され、ベストセラーとなりその後映画化され、現在YouTubeでも日本語字幕付きで見ることができます。

是非皆様時間のある時にみて下さったらよいなと思います。

G7やG10は、茶番会議

メディアはG7やG10を報道するが、中央銀行会議で決まったことをただ承認しているだけ

各国政府は、民間資本の中央銀行に支配されている

そしてまた、こうしてDSは緊縮財政の必要をでっちあげて、日本の経済成長を阻害、消費税などを使って中流を潰して格差を拡大、日本を外資に売り渡して、派遣労働と民営化などにより植民地化を推し進めて現在に至っているのであります。

そうしますと今また緊縮財政をでっちあげるために、大蔵省解体当時と同種のデマを流していることは、池上彰氏は(脅迫されているのでなければ)明らかに左派メディアを代弁する確信犯と断じざるを得ないのであります。故意に国民を洗脳して国益を損ない、世界と日本のDSを利益誘導する国賊と思うのであります。

日本のDSとは多くの皆さまがご存じの様に、政府、官僚であり、そしてまた政治家であり、東京地検特捜部、最高裁判所事務総局、電通そして新聞社テレビ局、NHKの政治部、そして経団連、その他多くの組織の中に潜伏していると考えているのであります。しかしながら、日本のDSもアメリカのDS同様に終わりが近づいております。以上コメントを紹介させていただきました。 (学者・先生もね!)

最後にいよいよ春の訪れが近いと感じております。我々にとって真の春の訪れとは、まさに緊急放送です。期待しております。

以上石川新一郎でございました。本日も最後までご視聴頂きまして誠にありがとうございます。石川新一郎いつもいつも視聴者の皆さまに深く感謝いたしております。

『石川新一郎氏 日本銀行とDSそして日本経済』
【第96弾】 日本銀行とDSそして日本経済!!    昨日の動画のコメント欄に素晴らしいとても参考となるコメントがありましたので、ご紹介をさせていただきた…

【第97弾】PCR検査とコロナワクチンそしてトランプ劇場‼️

【第98弾】緊急放送 ダボス会議そしてトランプ劇場 !!

『石川新一朗氏発信 ダボス会議とグレートリセット』
【第98弾】緊急放送ダボス会議そしてトランプ劇場 !! 【第98弾】緊急放送、ダボス会議そしてトランプ劇場 !!↑相当に言って欲しくなかった内容だったようで…

【第99弾】ジプシー生活に対する心暖まるエピソード‼️

【第100弾】何故、日本人は目覚めが遅いのか⁉️

【第101弾】陰謀論がいよいよ現実になりつつある‼️

【第102弾】トランプ流の成功とは‼️

2月26日に本が出版されるようです。本屋さんで多くの人の目に止まって真実を知る人が増えればいいですね。


【第103弾】2/3以来の重要なワシントンメッセージです‼️

ワシントンDCからの重要なメッセージです。
「石川さま、冬も終わりに近づき春が近くに感じる時期になりました。
地上は草木が冬の間に蓄えた活力で芽を出す時期となり、動物たちは元気に活動できる時期がやってくると同時に我々人間も本来の自分自身に立ち返れるときがやってきました。
2月3日以来となりますが、今回も短い内容ですが今地上で起きている大切なお話をさせていただきます。

まず、先日の福島で起きた地震の件ですが、あれは人工的なものでした。海岸線近くの浅い10キロほどの震源としての大地震はもう起きませんが、少し皆さまは驚いたと思います。閃光が走った場合は人口由来ですが、今回も3回走りましたのでディープステートが我々の作戦に対して起こしてしまったことです。予告されていましたし、大きくはならないと思いましたが想像より少し大きかったのでお伝えします。日本におけるディープステートの後始末は2月4日までにほぼほぼ終了しました。今回はそれに対する抵抗でした。

次にワクチンの件です。我々関係者は今できているCOVID19用のワクチンは使いません。このワクチンにはナノテクノロジーが混入されていて、接種することによりディープステートのマインドコントロール下に入り、自分自身の自我や意識を欠落させます。世界中の政府関係者はメディアを使い情報操作しながら記憶をコントロールし、今起きていることが本当かどうかの判断を自由自在にコントロールできるようにします。

もちろんワクチンを打つ打たないは個人の自由な判断になります。全ては個々人の自由意志ですが、このウイルスは本当にメディアや政府関係者が伝えるほど危険なものなのでしょうか。
インフルエンザの昨年の統計や死者の数と比べてみてください。さらにこのウイルスは我々西洋人をターゲットに作られていて、あなた方東洋人と白人の死亡率の違いは明らかです。
メディアや政府は人類が自由意志を持ちそれを取り戻そうとすることに目覚めることに恐れています。このウイルスはアメリカの大統領選を自分たちの思い通りにするための戦略で作られました。

現在、ある種族がこのウイルスを無害化するために彼らの科学で操作し始めてくれています。
このウイルスは身体に入ったときにそれぞれの因子がバラバラになって活動し身体の中で悪さをしますが、それらの繋がっている手が取れずに無害化する方法を彼らの科学力で操作するようにしてくれました。それらは少し時間がかかりますが徐々に地球上が無害化されたウイルスが増えて行っている段階です。そろそろ医学的に次のようなそのような無害化ウイルスを摘出したニュースが入ってくると思います。ワクチンを使うか使わないかは何度もお伝えしますが、個人の自由ですのでそれぞれの考え方で決めてください。

次にマザーアースに関してお伝えします。地球そのものである母なる大地の意識は昨年復活しました。長い間、意識をクローズさせられていましたが、我々の動きと連動して意識が復活しました。彼女の身体である地上を浄化させる動きが始まっています。それはどのようなことが起きているかといいますと、地軸を反転させる動きに入っています。それにより自らを浄化させる作用を生み出すために2023年までに地上の人類のためにゆったりとした動きをしてくれますが、その後どのような動きになるかわかりません。彼女がどう動くか、大いなる意思は全て任せています。これも地上の次元上昇にとって必要なことです。

次に前回、多くの有益な特許が解放されるとお伝えしました。それはゲサラ、ネサラの一環として順次解放されます。再度お伝えしますが地上の人類がそれらの有益なものを善としてのみ使用できる精神性を見につけなければそれぞれが解放されないものもあります。まず放射能や重金属などで汚染された地上をきれいにすることは最も必要なことなので、すぐにそれらの技術は解放されていきます。現在の医療制度や医師たちとの兼ね合いもあり、10年以上解放されない特許もあります。
ただし人類全体が5次元にアセンションが早まればそれらは早く解放されるでしょう。全ては自分たちの意識や自分自身の精神性を早く高められるかにかかっています。

そのためゲサラを行います。お金の支配から早く解放され自分自身の本来の存在を理解するために善の富の分配が行われます。生活するために働くのではなく地上に生まれた本来の意味を再発見するためにお金から解放されるのです。ただ、お金が好きな人はもっと働けば稼げばよいのです。生活するのに必要な富は本来人類はみな平等に生まれた時から持っています。人間として生まれた本来の意味を思いだしてください。

みんなどこから来たのでしょうか。なぜ地球に今、生まれたのでしょうか。この転換期を目の当たりにしたくて体験したくて地上のこの時代を選んで生まれました。みんなこの時代に地球上に自分の脚で立ち自分の意思で動くためにここにやってきたのです。
誰かに依存して待つだけのためや不平不満をただ言うだけに生きているのではなく、自分自身もその転換期に喜んで参加するために来たのです。
自分自身はかけがいのない唯一無二な存在であり光そのものであることを。

この地上が愛と光と平和に包まれる時期が目の前に訪れました。ディクラスがもう少しで発表されます。昨年の11月から地球上の精神性はディクラスを行ってもよいというサインが出ています。なるべく多くの人類が一緒に新しい時代に行きたいと思いあらゆることが行われました。中国もいよいよ共産国としての国家を放棄することが約束されました。少し時間がかかりましたが、一緒に次の時代に移る仲間が増えてきたことをここにお伝えします。

大きなうねりは大手のマスメディアには残念ながらまだ何も出ません。ディクラスにより多くの秘密解除が行われます。ケネディ以降からトランプ大統領までの変遷。今までの金融システムで一部のファミリーだけが巨額の富を得てきたこと。今回の大統領選で行われた不正とそれらはどのような海外の国が関わったのか全て明らかになります。そして量子コンピュータによる全ての金融システムが稼働します。この金融システムに使われている技術は地球上のみのテクノロジーではありません。彼らとの関わりも近いうちに発表されます。

皆さまはあまり驚かないかもしれませんが、多くの方々は本来の歴史を知ったとき驚きと恐怖に身動きがとれなくなるでしょう。何か月もの間に今までになかったことが次々と起こります。その時に大きな存在としてこれを聴いてくれている皆様がいます。この大いなる神の意思で行われていることは誰にも止められませんし、止まりません。安心してください。まず近いうちに行われます。話を聴いてくれてありがとうございます。」

2/17-その2 ワシントンDCからの重要なメッセージ 拡散希望! : 日本や世界や宇宙の動向
久しぶりに石川さんを通してワシントンDCからのメッセージが届きましたね。今回のメッセージも非常に重要です。やはり、フルフォードさんが言っていた通り、福島沖を震源地とする地震はDS側の反撃=人工地震でしたね。それとコロナワクチンに関しても、ワ...

【第104弾】トランプが復帰するXデイーはいつか‼️

【第105弾】今月3回目の凄い内容のワシントンメッセージです‼️

2月21日のワシントンDCからのメッセージです。
「2月19日の動画で石川様がお伝えした内容は真実です。トランプ大統領は1月20日に軍に政権を一時的に移譲しました。その内容は2月19日の動画で石川様の説明通り、大統領選挙に外国勢力の干渉があった場合、その期間は60日間一時的に軍に政権を移譲することになっています。ですから3月20日ではなく21日まで時間はあります。今の新大統領と言われる人間は正式に認定されていないのでエアフォースワンに乗れませんし、核のボタンの随行者も近くにいません。さて、現状は次に述べる通りです。

まずはお金の話をしましょう。金融システムは量子コンピュータが正式に稼働しました。それによりいつでもゲサラ法を発動できるようになっています。各国に資金解除をいつでも要請し瞬時に解除できるようになっています。既に各国の配り終わった資金はこちらの指示で解除すればよい状態です。まずは政府の債務、つまり、国の借金と言われるものが全てなくなります。その後の分配方法をどのようにするかは国により異なります。

日本は3月中にゲサラを行うでしょう。皆さまは心配されるでしょうが、日本政府が勝手に資金を隠したり自分たちで政治家が使ったりはできません。そのように組み込まれていますのでご安心ください。我々は日本人を信頼し大好きですが日本政府やそこに関係する人々を全く信用していません。その前提でシステムは作っていますので安心してください。おそらく日本はまず宣言後1年以内に一時金を渡され、その後ベーシックインカムの制度から後に正式な富の分配が成されるでしょう。これらの個々人に配られる資金は皆さまの本来の生まれた由来を思い出す時間を作るためです。精神性を高め次の次元に上がってくれることを心から願います。

次に今ワシントンになぜ多くの兵士がいたのか、そしているのか、お話しましょう。国会議事堂の最近の写真やホワイトハウスを上空から見られる方は何が起きているのかわかるでしょう。議事堂の裏の方にはその地下部分を軍隊が掘った形跡が残っています。ブッシュ大統領の時に命じて造らせた地下基地をトランプがホワイトハウスを去ってから掘り出し、ディープステートが今まで行ってきた所業を壊滅させました。そこにはいまだに多くの子供たちがいて、最後のアメリカにおけるディープステートの悪魔の巣を掘り起こしました。それらの状況をどうしても見てみたいと言ったトランプ氏やメラニア夫人は、途中から涙で最後までそれらの記録映像を観れなかったそうです。同時に怒りに震えていました。

我々の持っているある機械により世界中の地下基地がわかり、それらの一掃作戦は昨年10月には一旦終わっていました。あと残りのわずかの世界中の悍ましいこれらの基地を壊滅させているところです。アメリカだけで子供の誘拐組織の主要な人間の逮捕は1000人を超えています。もちろん前回お伝えしたように日本にもありましたが壊滅しています。我々の最優先はこれらの誘拐され地下に幽閉されていた子供たちをできるだけ助けることです。

ディクラスによりこれらの悍ましい所業が発表されるでしょう。その最後の作戦が終わるまでカウントダウンできる後一歩まで来ています。これらに関わった軍の関係者の皆様には感謝しかありません。さらに現状は地球の殆ど全ての国々がゲサラ法を順守する方向に向かっています。全能の神は地球全体を光の存在に満たしたいようですので、2月16日にディクラスをする予定であったのを少し移動しました。

もう少しで地球上が愛と光と平和に包まれだします。それは初めにお伝えした軍に政権移譲した日から60日以内に発動されます。いよいよ嵐がやってくる時期が近いです。皆さまの存在が唯一無二の存在であり自分自身が光であることをどうか思い出してください。地球は宇宙全ての存在が気にかけてくれています。彼らは愛と友情を持って暖かく見守ってくれています。最後まで聴いてくれてありがとうございます。」

2/21-その2 ワシントンDCからのメッセージ : 日本や世界や宇宙の動向
ワシントンDCから石川さんに新たなメッセージが送られてきましたね。どうやら臨時の軍事政権は3月21日までということですね。すると3月22日にトランプがアメリカ新共和国を発表し大統領に就任することになるのでしょうか。また、連邦最高裁(ロバーツ...

【第106弾】光の軍団が闇の集団に負けるはずがないです‼️

【第107弾】春3月、トランプ決着の月です‼️

【第108弾】春3月、いよいよ都市伝説実現か⁉️

【第109弾】春3月、緊急放送の内容とは⁉️

【第110弾】春3月、凄いワシントンメッセージが届きました‼️

「石川様、今回はとても短い内容ですが、我々のメッセージを聴いてくれる人々には大切な内容をお伝えします。初めから信じない方、疑う方は聴かない方がよいでしょう。

まず量子コンピュータ・システムは先月完全に稼働しました。これにより不正資金の流れは完全に排除できるようになり、一部のディープステートによる金融支配は終わったことをここにお伝えします。金融は今回の地球解放にあたり最も重要なことですので、これが全てを伝えています。そして細かい日程は軍事作戦上お伝えできませんが、次のようにお話します。

3月は驚きの事実を理解する月です。4月は平和と光の波動の月です。我々第一期のメンバーは5月までにはそれぞれの元に帰ります。これからは次の世代にバトンタッチされることが決まりました。やっと本来の平和な時代が始まり、来年3月以降の時期に本当の新生地球となるでしょう。

そして宇宙の真の歴史が徐々に明かされ、我々人類や地球上の全ての生き物たちの豊かな時代が始まります。皆さまが愛と平和と光に包まれることを祈り、どうかその日までお元気で。アライアンスより。」

3/6-その2 ワシントンからのメッセージ : 日本や世界や宇宙の動向
久しぶりにワシントンからのメッセージをいただきました。(地図上ではもうワシントンDCではなくワシントンと表記されているそうです。)やっとDSカバールによる金融支配が終わりを遂げましたね。先日、トランプがスイスに行ったのもそのことを正式に調印...

【第111弾】皆様は選ばれし「光の戦士」です‼️

【第112弾】更にポジティブな波動を広げましょう‼️

石川さんが読み上げている渡辺さんのフェイスブックの投稿は以下になります。

【第113弾】「第1回トランプ祭り」が始まります‼️

【第114弾】トランプ祭りin鶴ヶ島/埼玉県

【第115弾】2回目の封筒が明日、開封されます‼️

【第116弾】ワシントンメッセージと2回目の開封です‼️

読まれていた銀河法典、コブラが2012年に言っているものと同じです。以下に引用いたします。

惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。

闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚(知覚力)を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記します。

第一節:天恵の法

感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。

解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。

第一節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質――を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさを提供します。

第一節第二項:感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意志でアセンションを選択した存在を、the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎)を用いて、どのように手助けするのかを説明しています。

第一節第三項:感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー・マンダラにおける自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。それは対極性の存在(ツインソウル、ソウルメイト)と一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。

第一節第四項:感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報――宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッド・マスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。

第一節第五項:感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。

第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。

宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。

第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。

第四節:介入の法

銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

第四節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。

第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。

銀河法典
COBRA(コブラ)のThe Portalの日本語訳をまとめています。

動画もよければどうぞ。

朗読版【銀河法典~Galactic Codex~】

【第117弾】昨日に引き続きワシントンメッセージ、凄いです‼️

「石川様、昨日は開封してくださりありがとうございました。
本日は昨日の内容をさらに説明します。なお、本来の銀河法典は長いものなのでとてもまとまったお伝えしやすいものがありましたので引用させていただきました。
智子・ホーベンさんの翻訳の引用です。

1999年からギャラクシーアライアンスと共に本格的にネガティブETからの人類解放の戦いは始まりました。ギャラクシーアライアンスは地球上のあらゆる政府に交信を試みました。もちろん日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが政府自体が彼らの存在を理解できなかったし理解しようともしませんでした。

それは日本だけでなく世界中のあらゆる政府へのコンタクトを彼らは試みましたがアメリカのあるグループだけがコンタクトを成功させたのです。彼らは数人の高い地位の軍人とある組織のメンバーでした。そしてギャラクシーアライアンスの説明を受け、全てを理解した彼らは地球上にアライアンスのメンバーを集め、ギャラクシーアライアンスとの共同作業での地球解放が始まったのです。

皆さまがご存じの通り、ケネディジュニアはこの時点で命の危険があったので彼を隠したのもアライアンスです。今後の地球にとって重要な人物を何人かネガティブETの手下であるDSから捕獲しました。
ネガティブETを説明します。ネガティブETは代表的な存在としてアルコン、キメラ、レプティリアンがいます。彼らの餌は地上の人類のネガティブなエネルギーです。彼らは我々の次元ではなく高次な次元から我々の負のエネルギーを得ることにより活動します。彼らはアトランティスの時代から地上の人類とコンタクトを取りそれを人類は受け入れました。それらのネガティブETにとってこの美しい惑星である地球はパラダイスでありました。また宇宙で地球以外はギャラクシーアライアンスの光側の勢力が圧倒していたため、この地球を放したくなかったのです。

そして2万数千円前にキメラが地球にスカラー電磁フェンスバリアを巡らせポジティブETとのコンタクトを人類は遮断されました。光の勢力は諦めずに常にコンタクトをあらゆる方法でとり続けました。我々地球で暮らす人類はいくつかの惑星よりやってきた存在です。そのため色々な人種に分かれていますが、地球上に初めから存在した人類はありません。アトランティス文明が崩壊して原始の時代から始めなければならなかったところからここまで文明を築くのに数千年かかっています。その間も光側はタイミングを計りながら諦めることはありませんでした。

今、ギャラクシーアライアンスの地球側との窓口のコンタクトはプレアディス星人が担っています。彼らは現在6次元の存在で、最近、アセンションに成功した惑星の方々で我々人類に外見が似ています。背は2m近くありますが、髪の毛は金髪で肌は白く北欧人にとても似ています。そのような存在の方々であるギャラクシーアライアンスは現在進めている地球解放のディクラスやゲサラの実行指示を出すのも彼らです。

これで基本的なことはお伝えしたつもりです。明日はギャラクシーアライアンスの指示は現在はどのようなものになっているのか現状に関してもお伝えします。なぜこのような開示をするのか、それは広く多くの人々に本当の現状を理解し動いてほしいからです。では次回まで最後まで聴いていただきありがとう。あなたが愛と光と平和に包まれますように。」

【第118弾】3日連続のワシントンメッセージ、ブラボーです‼️

「石川様、昨日の内容をさらに進めましょう。アルコン、キメラ、レプティリアンの話をしましたが、彼は今まで公表したようなファミリーたちと共に人類を奴隷化していました。

それは現在までの金融システム自体がこれらのファミリーが摂取できるようにシステム化されたことは今までに説明した通りです。それらは先ほど述べたネガティブETと共に作り上げられ人類は苦痛、不安、妬み、他に対する怒りなどを作り上げ彼らのエネルギーとなっていました。ギャラクシーアライアンスと共にアルコン、キメラはほぼ全滅状態となり残されたレプティリアンは人間と同化できる能力があり、いまだに存在しています。これが現在の状況です。

ディクラスについて今までのことを踏まえてお話しましょう。ディクラスは秘密開示という意味です。今までのDSが行ってきた悪魔の所業を地上の皆様に知らしめることが目的です。そしてそれは本来の自分自身の存在がどのようなものか今後どこに向かっていかなければならないのかを理解するプロローグとして存在します。これが開示されなければゲサラは行われません。

ディクラスが行われることにより本来のそれぞれの存在を理解して初めてゲサラが法として機能します。なぜならゲサラは単なる富の再分配ではな高い精神世界に向かって時間を使えること、生活を心配しなくてもよい立場になり本来の自分に気が付いてほしいという意味が込められた内容なのです。

ですからどこかの国でゲサラが始まったとかの情報は正しくありません。本来のゲサラ法はディクラスの開示後にスタートします。昨日、ディクラスはギャラクシーアライアンスからの指示に従いゴーサインが出ますとお伝えしましたが、我々の知らされていた情報では既に彼らの量子コンピュータではそのディクラス可能な数値に達しています。それらの計算はネガティブETの殆どの排除、いろいろなレベルでの軍事作戦、量子コンピュータシステムを稼働させた現在の状況から既にディクラス可能な状況です。

1月後半には既に上層部からの指示ではディクラスを開示する日程の指示が何度も出ていましたが、なぜか見送りされている状況が続いています。全ての準備が整っている中、我々も見送りされている理由はわかりません。早くディクラスが開示され新時代に入れることを祈ります。地上が愛と光と平和で満ちることを祈ります。」

【第119弾】「斎藤新緑」県議は光の戦士です‼️

【第120弾】アライアンスに沢山の質問が来ています(1)‼️

【第121弾】アライアンスに沢山の質問が来ています(2)‼️

【第122弾】トランプ祭りin千葉県松戸市

【第123弾】第3回トランプ祭りin東京(池袋) 

【第124弾】桜花爛漫の如く、咲き誇れ‼️

【第125弾】第45代トランプ米大統領就任か⁉️

【第126弾】ウイグル問題解決はトランプ復帰が必須である‼️

まとめ

いよいよ噂されていた金融リセット、量子金融システム(QFS)、NESARA,GESARAが期待できそうです。

14回目のインタビューの、

”そして2つ目の事柄が発表されてから4カ月以内に新しい政府を発足させるために議会選挙を行います。暫定政府は全ての国家緊急事態を終了し私たちはアメリカ憲法の下に戻ります。その後、世界中が同じ状況に向かい平和を確立します。その日が近づいています。”

とありますが、

”8. GESARAの発表から120日以内に新しい大統領選挙と議会選挙を確立する。”
【NESARA/GESARA法20項目(最新版)】

と4か月=120日がぴったり一致しますね!

金融リセット、量子金融システム(QFS)、NESARA,GESARAについては
ホワイトハット パラディンさんが具体的な話をしてくださっています。
記事をぜひご覧ください。

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