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アレックス・コリアーが狂気をナビゲート②:カバールはこれまで対処したことのない敵(ホワイトハット)を迎えてパニックになっている :デイヴィッド・ロドリゲス&ローラ・アイゼンハワー

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アレックス・コリアーが狂気をナビゲート②:カバールはこれまで対処したことのない敵(ホワイトハット)を迎えてパニックになっている :デイヴィッド・ロドリゲス&ローラ・アイゼンハワー

アレックス・コリアーさんの12月の初めに行われたインタビューですが、新しい年を希望を持って迎えるだけでなく、他のインタビューに含まれていない、現実を理解するために重要な話が満載だったので訳しました。

前半はこちらです。

物理的なコンタクティーであるアレックス・コリアーさんほど先が見えている、未来を先取りしている人は他にいないと思います。

現実を見て、ここを変えよう、こうなったらいいな、と考えても、現状の延長にしかなりませんが、そもそもその土台自体が仕組まれてきて箱の中に入れられてきたのですから、宇宙的な視野からビジョンを思い描くことが素晴らしい未来を現実にする何より近道だと思います。

NESARA、GESARAは本物です

デイビッド:私たちは皆、人質として扱われ、最後の一手でチェックメイトが決まるチェスで時間稼ぎをされているわけです。

だから、彼らはただゲームを長引かせているのです、彼らが行く前に得られるものは何でも少しでも得るために。

アレックス:基本的にはそうです。

彼らの視点に立つと、それがすべてなのです。

だからドルの国々がドル離れを起こしているのです。

多くの恐ろしいことが、アメリカの名において、アメリカの人々の名において、私たちの知らないところで行われてきたのです。

そして彼らは私たちの国、私たちの善意、私たちの博愛を利用し、逆手にとってこれらの恐ろしいことを行ったのです。

現在あるこの金融システムは崩壊しなければならない。

そして、あまりにも腐敗しているので、その上に築き上げるために利用できるものは何もないのです。

崩壊させなければならない。

だから、ブロックチェーンに注目しているのです。

ローラ:なるほど。

しかし、グレートリセットは、暗号通貨と混同され、人々の自信との間に大きな歪みを生じさせています。

アレックス:マイク・アダムスは先週、ある紳士にインタビューしたのですが、その紳士は暗号通貨はリセットされると言っています。

では、グレート・リセットについてお話ししましょう。

NESARA、GESARAは実在します。

それらは本物です。

*参考までにインテルブログに載っている内容をかんろさんが翻訳したものです。

カバールは自分たちの手でリセットを行おうとしました。

そして、彼らのリセットは、

「OK、あなたの借金をすべてチャラにします」というものでした。

しかし、私有財産を所有することは許されません。

彼らがやっていることは、本質的には、地球全体を差し押さえているのです。

それが、彼らが考えていることです。

彼らはすべてを所有するつもりなのです。

デイビッド:今、彼らがやっているのは、すべての不動産と住宅を買い占めることです。

そして、それを買い取って、また貸し出す。

それが彼らのやっていることです。

中国がやっていると思います。

中国がAIを使ってやっていると聞いたことがあります。

住宅地を買い占め、グレートリセット後にそれをアメリカ国民に貸し出すということです。

それは正しいと思いますか?

アレックス:はい、バンガードもブラックロックも、みんなそれをやっています。

MONOPOLY – 世界は誰のもの?(日本語字幕 修正版)

しかし、あなたはそれを理解する必要があります。

中央銀行、ロスチャイルド中央銀行の銀行システムは、すでにすべてを所有しているのです。

お金を印刷しているのだから。

私たちは彼らのシステムの中にいるのです。

デイビッド:彼らのシステムですよね。

アレックス:そして、それは取り除かなければならない。

なぜなら、私たちが排除しなければならないのは、その王族の血統だからです。

彼らは吸血鬼だからです。

彼らは地球から生命を吸い取ったが、まだ十分ではない。

今、彼らがしたいことは、地球を取り戻すことです。

そして、1994年に可決されたアジェンダ2030とアジェンダ21を実施し、地球人口の85%を排除するつもりです。

「2030アジェンダ」に潜む、暗闇の世界の支配者たち

デイビッド:ジョージア・ガイドストーンのようにね。

NWOの人口削減計画 // ジョージア・ガイドストーン

地球上の人口を5億人に減らし、自然との永続的なバランスを保つというものです。

アレックス:現実的には15億くらいでしょうから、60億から70億は去らなければならないことになります。

ワクチンとメドベットについて

デイビッド:Youtubeでやっているので、このサインを使おうと思うのですが、どうですか?

アレックス:(ワクチン)治療のことですか?

デイビッド:人々がすでに得ている真実では、

今後2年から5年の間に、ジュディ・マイコヴィッツ博士とテッド・ペニーによると、アメリカ国内だけで最大5000万人が死ぬと聞いています。

それは正しいと思いますか?

アレックス:ああ、そうであってほしくない。

デイビッド:誰もそんなこと望んでいません。

クリフ・ハイは12億と言っています。

12億から13億。

アメリカだけでも5000万人くらいになるでしょう。

アレックス:6500万人から7200万人と聞いています。

デイビッド:それは大変だ。

アレックス:でも、もしメドベッドを出すことができれば、これらのことをすべて解決することができます。

軍隊がすぐに動くでしょう。

私たちはできます。

デイビッド:でも、軍が持っていくんですか。

軍はすべて(ワクチンを打っていませんか)?

アレックス:いいえ、そうではありません。

そんなことはない。

デイビッド:そうなんだ、よかった。

では、その役割にちょっとだけ触れてみましょう。

そのことに触れてみましょう。

私も事実とは思いません。

しかし、主要メディアや出版物は、軍の90%がジャブ(ワクチン)を打たれたと報道しています。

あなたはそれを見て、あなたはそれを信じていないということですね。

私もそうは思いません。

アレックス:それは基本です。

振り出しに戻りましょう。

「メディアが何と言っても、あなたは正反対のことを信じなさい」。

デイビッド:そうだそうだ、その通り。

オーケー。

だから、おそらく90%が摂取していない。

アレックス:その通り。

デイビッド:よしよし。

なぜなら、彼らはとても一生懸命で、最後の追い込みをしているようです。

これは大きな一押しのようです。

オミクロンってやつです。

オミクロンだか何だか、バカみたいな名前ですね。

ローラ:アドレノクロムみたいな音。

ハローピープル(早く目覚めてね)。

デイビッド:それで、メドベッドとは何なのか、

そしてこれがすべて終わったとき、ホワイトハットが管理する新しいシステムに移行し、

感染した(ワクチンを打った)人たちを治すために、メドベッドを設置するのでしょうか?

アレックス:多くの異なる複数の情報源から発表された情報によると、

メドベッドはそれらの異常を修正することができ、実際に人のDNAを元の美しさに戻すことができるそうです。

その場合、その出来事はなかったことになります。

しかし、すでに失ってしまった人たちはどうしようもありません。

デイビッド:そう、それは戦争の犠牲である巻き添え被害であり、私たちは戦争をしているのです。

人類は集団として魂の暗い夜を経験することになる

ローラ:しかし、それをどう処理するのでしょうか。

さて、中立でいましょう。

私たちすべてが経験する朝のプロセスのために、スペースを確保しなければならないのです。

友人や家族が文字通り破滅的な選択をしているからです。

正しいとか間違っているとかいう問題ではないのです。

だから、「ああ、そうなんだ、、、」というのを手放したいんです。

何十年、何十年と人々に警告してきました。

でも、ここに座って、自分の判断が正しいと思って、彼らの決断があまりにもひどいもので、

彼らが妥協して惨めになるようなことはしたくないんです。

私はそれを拒否します。

私は彼らのためにスペースを確保します。

それがあなたの決断なら。

私は、あなたが下した決断が本当に良いものであるように、スペースを確保しています。

アレックス:ほとんどの人が理解できていません。

ほとんどの人が、今何が起こっているのかまったく理解していません。

そして、彼らは自分が正しいと信じる情報に基づいて決断しているのです。

その結果、これは完全に巨大な操作であり、言葉は悪いが悪魔の儀式であったということです。

人々は心の闇を抱えることになるでしょう。

なぜなら、彼らは自分たちの体にしたことだけでなく、彼らが他の人に何をしたのか、によってです。

そして、私たちはそのスペースを確保しなければならないのです。

しかし、同時に理解しなければならないのは、私たちは皆、ここで一つであるということです。

そして、「私たちと彼ら(us and them)」というのはないのです。

US AND THEM – Pink Floyd (lyrics) ピンクフロイド「アス・アンド・ゼム」 1973年

それはカバールの罠で、みんなを引き離そうとします。

現実は、このすべてが明らかになったとき、

何が起きているのかが暴露され明らかになり、

そのときこそ、私たちはお互いに加わり助け合い、最高の力を発揮できるのです。

物事が最悪になったときでも、

そのときこそ、人類は最高の状態にあるのです。

その瞬間が訪れ、人類は集団として魂の暗い夜を経験することになるのです。

なぜなら、私たちはあまりにひどいことをされたので、憤慨することになるからです。

私たちは、絶対に憤慨することになります。

そしてそれは間違いなく正義の怒りです。

それに軍がどう対処するのか。

裁判になるか、そうでなかったら何か別のものになると思います。

しかし、彼らはそれを楽しみにしているわけではないことは知っています。

特にここアメリカでは。

なぜなら、私たちは行動する方法を知っているからです。

私たちは本当にそうです。

私たちは、どのように行動するかを知っています。

そして、少なくともフラッシュを叩きたいでしょう(?)。

三峡ダムと3文字機関、地下基地、ビットコイン

デイビッド:同意します。

ちょっとだけ、このリセットの話に戻って、何を言っているのかを考えてみたいと思います。

以前にもお話しを伺ったことがあるのですが、どのように重要なのでしょうか。

三峡ダムとどのような関係があるのでしょうか。

その辺りがよくわからないのですが、 このリセットとどのように関連するのでしょうか。

三峡ダムはこの中でどのような役割を果たしているのでしょうか。

というのも、私が知りたいのは、、、

アレックス:では、これを共有しましょう。

ジュネーブ湖の底にあるものは何なのか、

パインギャップと関係があり、

カリフォルニア、ハワイの沖合とどう関係があるのか、

そして、それが三峡ダムとどう関係するのか。

デイビッド:それらは、地下基地(DUMBS)ですね。

アレックス:全てはケネディを排除した時に不正を働いた3文字の機関に繋がっているのです。

どのグループのことを言ってるのでしょうか。

デイビッド:わかった。何のことかわかるよ。

ローラ:C・I・Aみたいな(笑)。

アレックス:おめでとうございます。クッキーが当たりました(笑)。

ローラ:なんてこった(笑)。

デイビッド:だから、これが屈するということは、

洪水によるトンネル内の基地の浸水が原因でしょうか。

アレックス:そう。あるいはダムが決壊して、これらの施設が破壊されるだけでなく、

そして、人類に恐ろしい実験をしている医療実験室はすべてなくなるでしょう。

ビットコインもなくなります。

それらはすべて中国にコントロールされています。

デイビッド:さて、ここが重要です。なぜならみんなが私にビットコインについて聞いてきたからです。

私は暗号通貨について何も知らないので、何を話したらいいのかわかりません。

アレックス:皆自分で考えなければならない。

あなたは本当にこのすべてをリサーチする必要があります。

淘汰されることは分かっているはずです。

シフトするんですから。

すべてが変わるのです。

そうでなければならない。

なぜなら、今あるもので未来に持っていけるものは、人類そのもの以外にはないからです。

そうして私たちは最初からやり直せるのです。

この古いシステム、この古い構造を取り払えば、前進するために何でも作り、創造することができる。

例えば、世界政府のようなものがあります。

合衆国憲法をモデルにした世界政府を作ることもできます。

しかし、憲法そのものは、全世界のあらゆるものの頂点に立つことができる。

つまり、文字通り、私たちは地球全体のための共和国を作ろうとしているのです。

誰もが個々に保証された権利と自由を持ち、さらにそれに追加することができる。

いろいろなものがあります。

デイビッド:そう、それが私たちの望むところです。

新世界秩序が求めるものは、それと比較すると、

人類に対する完全な束縛と奴隷と支配、人工削減、

そして、人口をコントロールできるスマートシティに移動させる。

彼らが私たちをどう思っているのか

アレックス:彼らが私たちをどう思っているのか、はっきりさせましょう。

彼らは水を汚染し、

空気を汚染する、

食べ物に毒を盛り、

医療を私たちの敵に回しました。

軍隊を敵に回し、

彼らは可能な限りのことをやっています。

彼らは私たちの子供を盗み、奪っています。

それは彼らがそうする権利があると思っているからだ。

彼らは人類を何とも思っておらず、蔑ろにすることしか考えていないので、可能な限りのことをやっているのです。

それに対し、私たちは何をしてきたのか。

私たちはルールに従ってゲームを進めようとしてきたし、遵守しようとしてきました。

私たちは善良であろうとしてきた。

私たちは愛国主義をサポートしようとしてきた。

私たちは人類をサポートしようとしてきた。

そして、その道のりのすべての段階において、

彼らがしたことは、嘘をついただけでなく、私たちを窮地に追いやったのです。

そして今、人類は窮地に立たされています。

私たちは文字通り生き残りのために戦っているのです。

もし、これに負けたら、それは醜いことになります。

本当に醜い。

しかし、地上、そして地上の上(空)には、人類を助けるためにいる勢力があります。

なぜなら彼らは以前にもこのクソを見たことがあるからです。

他の惑星、他の太陽系で、同じ凶悪犯の集団が、他の進化する民族に何千年も何万年もこんなことをしてきたからです。

彼らは逃げられません。

その理由は、彼らが逃げられないのは、

地球上の人類は異なる次元の複数の魂のグループだけでなく、私たちはこの銀河系の22の異なる種族を代表しているからです。

私たちはDNAを持っています。

私たちはそれを持っています。

否定する余地はありません。

私たちはDNAを持っているのです。

この地球には22種類のボディタイプがあります。

そして23番目は現在進化中です。

遺伝子について

デイビッド:人類は皆、爬虫類の遺伝子を持っているのか、それとも一部の人たちだけなのでしょうか。

なぜなら、人類の中には爬虫類人のDNAもあると聞いたことがあるからです。

それは正しいのか、それとも間違っていますか?

アレックス:その通り、それは正しい。

デイビッド:それは全人類なのか、それとも特定の血統だけなのですか。

アレックス:わかりません。

地球上のすべての血統や血液型にあるのかどうかはわかりません。

それはわからない。

ローラ:それはクンダリーニに起因するもので、あらゆる惑星の意識には異なるオクターブがあるように感じます。

それは、私たちが扱うあらゆるものの影の部分のようなものです。

それは蛇のようなドラゴンのエネルギーで、愛から切り離されると、システムを養うことになり、

未来の世代への癒しを届けることができないかもしれません。

しかし、ドラゴン、ライオンとクンダリーニに関しては、

それは、私たちが何者であるかということの大きな部分を占めているような気がします。

つまり、人間は和解して快適になることを学ばなければならないものに対して、とても不愉快に感じているのです。

David Bowie – Changes – Lyrics & 和訳

「変化だ。振り返って未知と向き合うんだ」

物語や番組というレンズを通して、あるいは、、、

アレックス:それがどんなものなのか、私たちにもわからない。

ローラ:ドラゴンだけど、この下級の爬虫類のエネルギーは、まさに文字通り、、、

デイビッド:それは魂の暗い夜のようなものです。

人類が魂の闇夜を経験するようにね。

それは私たちが今体験しているものです。

アレックス:それはもう始まっていると思います。

デイビッド:では、お聞きしたいのですが、私が聴衆と話をするとき、そして番組をするとき、

私が伝えられたのは、基本的に「核の冬になる」と言われています。

だから私は「核の冬になるんだ」といつも言っているんです。

覚悟を決めろ、もうすぐだと。

それがいつまで続くか、、、水晶玉はないでしょうが、それは理解していますし、予測するつもりはありません。

しかし、あなたの考えでは、この戦争はいつまで続き、どこを見ていますか。

もし推測するとしたら、どの時期に、何が起こるのでしょうか。

最も高くエスカレートしていると思いませんか?

カバールはこれまで対処したことのない敵(ホワイトハット)を迎えてパニックになっている

アレックス:今まさに、エスカレートが起こっているのだと思います。

正直言って、まだみんなの前で話そうと思っていなかったので、私は驚いています。

私は、私たちはそこにいるのだと思います。

ホログラフィック・チェスプレーヤーなら、相手を待つことです。

相手にミスをさせるように仕向け、相手が最も脆弱になる一手を待つのです。

そして、そのときこそ、相手に向かっていくのです。

その隙を突いて、タイミングよく打てば、

システム全体、ゲーム全体が崩壊し、彼らは何もできなくなります。

なぜなら、あなたは彼らから他のすべてのピースを奪ってしまったからです。

カバールが今持っているのは自分の知恵だけです。

そして、率直に言って、彼らにはこれをやり遂げる管理能力はありません。

彼らはこれまでも決して持っていませんでした。

彼らは決してなかった。

彼らがしたことは、彼らが堕落したことです。

すべての人たちを脅迫を通して(服従させる)。

それが彼らの強みです。

彼らは誰一人、打撃を受ける立場にいません。

圧力が差し迫った時、打撃を受けようとはしないでしょう。

デイビッド:鼻を殴られたことのないいじめっ子のようなものですね。

いじめっ子と同じです。

本当に向き合ったことがないのです。

みんなの給食費を奪って逃げるのが常套手段です。

そして今回、彼らは重大な敵に遭遇したのです。

アレックス:彼らは、これまで対処したことのない敵(ホワイトハット)を迎えています。

なぜなら、それは人間だけでなく、地球外生命体もいるからです。

多次元的な戦略的な動きで迫ってきているわけです。

どう対処すればいいのかわからないのです。

だから、これほどまでに自暴自棄になっているのです。

引っ掻き回し、引っ掻き回し、引っ掻き回し、そしてこれら全ての極端な動きは、

こうするんだ 、ああするんだ、

無理矢理にでも治療(ワクチン接種)させるんだ、

この狂気のすべてに、まったく正当な理由がない。

これは、支配、管理の動きです。

この話は終わり、ピリオド。

そして、ここまであからさまだと、もう終わりだと悟っていることがわかります。

これは、彼らにとってはひどい自暴自棄なのです。

デイビッド:そして、このパズルの最後のピースとなるのが、主要メディアです。

アレックス:そういう噂があります。

個人的には、それが最初のピースになるべきだと思っています。

デイビッド:はい、アレックス。もう質問はありません。素晴らしいショーでしたよ。

最後に何か一言お願いします。

人類への最後のメッセージ。

私たちの本当の力を思い出しなさい

アレックス:皆さん、もし権力者の振る舞いを見て、

王国は民衆なしには存在しないという考え方に注目すれば、

政府は民衆によってつくられました。

宗教は、民衆である信者の信仰によってのみ存在します。

世界は民衆によってのみご飯を食べ、養われます。

民衆によって食物が育てられ、民衆によって家畜が飼われる。

すべては人である。

私たちです。

私たちは、今も昔も原動力です。

そして世界を動かす車輪です。

私たちが、です。

お金、ではありません。

それは、人々による実際の仕事そのものでした。

私たちは、自分たちが支配され、操作され、自分たちは劣っていると言われることをずっと許してきたのです。

そしてそれは嘘なのです。

小児性愛、人身売買、アドレノクロム、汚職、殺人、悪魔崇拝、

それらの人々が、「私たちはダメだ」と言っている人たちです。

その声を無視するしかない。

彼らは私たちを恐れていることを理解しなければならない。

だから彼らは全人類に総出で圧力をかけているのです。

私たちを恐れているのだから。

目を覚ますと、なんということでしょう、私たちはアバターたちの惑星になるのです。

私たちのDNAにあるすべての知識があれば、そんなデタラメは通用しません。

すべての経験、私たちの高次元とのつながり、

私たちはアバターになるのです。

私たちは何か(偉大なもの)になるのです。

そして、彼らは絶対的に恐れています。

私たちがそれをひっくり返すことになるのだから。

そして、彼らは恐れるべきである。

しかし、彼らはここにいないでしょう。

彼らは方程式(the equation)から排除されるでしょう。

これはすでに起こっていることです。

そして、そうならなければならない。

なぜなら、彼らがこの船を引っ張ったのはここだけではないからです。

他の場所でもやってきているのです。

そして、他の多くの星の国々が、彼らの一部を欲しがっています。

だから、彼らは除去されることになります。

彼らは惑星から排除されます。

しかし、人間の要素、私たちの上にいる手下たちは、

私たちは彼らと一緒に日を過ごすことになります。

そして、私たちが団結すれば、わかりますか。

お互いを守ることで、私たちは自由であり続けることができる。

お互いを守ることで、私たちは自由であり続けることができる。

物語の終了。

そういうことです。

それがこの仕組みです。

地球外生命体は見下して中国人や日本人を見たりしません。

私たちを一つの種族として見ます。

じゃあ、どうして私たちが、お互いを一つの文明としてではなく、異なるものとして見るように操られることを許せるのか、徹頭徹尾混乱させられています。

本当に驚きです。

そして、私はその部分に関して全く人類を守り抜くことができませんでした。

しかし、私は試みてきました。

でも、本当に立ち止まって見てみると、

私たちは愚かでした。

私たちは本当に愚かだった。

私たちは勝ちに「行く」のです

デイビッド:そうですね、私たちは騙されていたんだと思います。

アレックス:まあ騙されてるんですけどね。

目の前にある現実を見て、それを無視することを選んでいるのです。

私たちはそれを無視することを選択し続けてきたのです。

そして今、彼らは私たち全員を迎えに来ています。

つまり、これは私たちしかできないことなのです。

失敗してはいけないし、失敗させることはできないのです。

デイビッド:しかし、私たちは勝つ。

アレックス:しかし、私たちは勝つ。私たちは勝つつもりだ。

私たちは、これを体験しているプロセスの最中です。

いや、簡単ではないからこそ、勝つんだ。

勝ちに行くのです。

デイビッド、ローラ:私たちは勝ちに行くんだ、そうだ!

デイビッド:アレックス、出演してくれてありがとう。

ローラ、また君と組めて最高だよ。

アレックス、あなたに連絡する方法はありますか。

あなたは、人々があなたに連絡することを望んでいますか。

みんなは、最初にそれを聞くべきだと思っているみたいだけど。

ローラ:また一緒にショーをやりたいですか?

アレックス:私は裏方にいる方が好きなんです。

それがとても心地よかったのに、突然、光の中、ステージの上に押し出されてしまいました。

そして、それは私にとって全く快適ではありません。

デイビッド:今こそあなたが必要です。

アレックス:私たちはお互いが必要なんだ。

デイビッド:はい、でもこれについては、これは、それはどういうこと?(こういったことを聞くのはあなたしかいません)

あなたは戦いの中にある戦士です。

アレックス:まあ、私たちみんなそうなんだけど。

私が話し続けた理由は、みんなにわかってほしかったからです。

そうすれば、みんな肩を並べて立ち上がることができる。

人類が肩を並べることが必要なんです。

カルトの連中は私たちを殺そうとしている、もし負けるならば。

彼らは気にもしません。

(もしそうなれば)私たちは皆、倒れます。

だから皆で立ち上がり、彼らを方程式から排除する必要があるのです。

それが起こる必要があることです。

HPはalexcollier.orgです。

おわりに

デイビッド:ローラからあなたの情報を教えてもらって、来月あたりまた番組に登場してもらえたらと思います。

アレックス:デイビッド、もちろん、光栄に思います。

デイビッド:あなたの話はとても魅力的に思います。

そして、ローラと私が少なくとも毎月番組をやることになったことを、視聴者の皆さんにお伝えしたいのです。

他にも素晴らしいゲストをお招きする予定ですし、楽しみです。

ローラ、また一緒に組んでくれてありがとうございます。

パトレオンを追い出されたので。

というわけで。

ローラ:それは本当にクレイジーだよね。

デイビッド:そう。あのパトレオンが禁止してきたんですよ。

意見の食い違いはありませんでした。

そうそう、そうなんだよ、そんなもんじゃないんだよ。

ローラ:私たちは、この同意しない私たちは、文字通り私たちの仕事に対してのブーイングだったのでしょう。

デイビッド:そう、彼らは私たちのチャンネルを完全に破壊したんだ。

だからそれがDark to Light(番組の名前)で何が起こったかということです。

そして私たちは、私は私の道を、ローラは彼女の道を歩むことにしました。

でも今はまたチームを組んでるし、ワクワクしています。

そしてアレックス、参加してくれてありがとう

ローラ:アレックス、私たちはあなたを愛しています。どうもありがとう。

そして、闇を光に変えるという素晴らしい意図と目標を与えてくれたデイビッドに感謝します。

錬金術師となり、このエネルギーと共にワークすることです。

そして、今夜は皆さんとご一緒できてとても光栄です。

デイビッド:では、皆さんに感謝して、私はこれで終わります。

アレックス、また連絡します。

ローラ、この後すぐに電話します。

よし、クール。じゃあみんな、バイバイ。

アレックス:バイバイ。ありがとう。

ローラ・アイゼンハワーについて

*ローラ・アイゼンハワーの貴重な字幕付きインタビューもぜひ見てみてください。
10年以上前から社会に警鐘を鳴らし続けてきている方です。

アイゼンハワー大統領のひ孫が伝えるET侵略

映画「コスミックシークレット」にも出演しています。
無料で見られますからぜひ見てみてください。

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